月聖 出版は、2004年4月に設立した「無名作家による地方の零細出版社」で、著者と編集者を兼ねています。6年で14タイトルの本を刊行、約2700部の売り上げがあります(うち出版社に直接注文が入って発送した数は約560部。10年3月現在)。
舞台裏200は、水島の戦いにおける金環日食の影響に関する話と、「平家物語の影の主役」平重盛に関する話です。(2012/5/25)
出版社の活動の様子を紹介した「舞台裏」です。 (5/25更新)
出版社としての自己紹介です。
月聖出版刊の書籍を読まれた方からいただいた感想の紹介です。
出版社からのダイレクト販売を行っています。代金後払い(2900円分まで)・送料無料でお届けします。
「メール公開、リンク」などについての連絡事項、会社プロフィールです。
刊行時期未定の『イエスと弟子たち・第二部下』の紹介です。
刊行時期未定の『小沢一郎と平清盛』の紹介です。
←感想等ありましたらどうぞ。
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■『イエスと弟子たち』シリーズ■
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広大なローマ帝国中を何度も伝道して回ったパウロのエネルギーの源泉と、帝都ローマに赴いたペテロの前に立ちはだかった「暴君」ネロを描く。(09年12月刊行) |
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イエスの十字架後に分裂寸前だった教団がペテロを指導者として結束し、ステファノの殉教やパウロの回心を機に外の世界へ拡張する過程を描く。(08年10月刊行) |
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聖書の内容にオリジナルの話を挿入して十字架に向かうイエスの生涯のドラマ性を再現し、裏切りを行うユダの心中や過去まで詳細に描いた物語。(06年11月刊行) |
■『情報処理のコツ』シリーズ■
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情報の受け止め方の基礎知識を元に拉致問題の分析、中国や北朝鮮の情報操作の手法、終戦後のGHQによる情報操作が日本人に与えた影響を解説。(09年4月刊行) |
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情報媒体としての「物語」やヤラセに通じる物語的要素が入った情報の受け止め方、さらにカント哲学に関連する認識論を平易に解き明かした本。(06年5月刊行) |
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暗記中心の学校の勉強のやり方を一般の勉強に適応する弊害を指摘し、本、新聞、テレビやマスコミ報道に接する際の効率的な情報処理の仕方を紹介。(05年2月刊行) |
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思想の権威化という視点を軸に中国の歴代王朝やイスラム教国家の興亡、キリスト教国家の発展と世界征服への道という世界史の流れを叙述した本。(05年11月刊行) |
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社会の学び方・日本史編 小林弘潤著 税込1260円(274頁) 古代から鎌倉、戦国、江戸時代までの日本の政治体制の変遷を政治や権力に関する基礎知識から解き明かし、明治以前の日本史の流れを一望する本。(05年6月刊行) |
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お金で換算できない精神的価値という概念を徹底的に分析し、食の向上や平均寿命の上昇等の事例を通じて現代日本の豊かさを浮き彫りにした本。(07年5月刊行) |
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人間関係の苦しみを根本から解決するための「権威重視の発想の問題」「心の再構築の必要性」「罪悪感の克服」等の応用的方法論を紹介した本。(05年3月刊行) |
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人間関係の苦しみ軽減のために必要な「自分に厳しくの姿勢」「期待と失望の関係」「内からの実感重視の姿勢」等の実践的基礎知識をまとめた本。(04年9月刊行) |
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学校の勉強や受験勉強に取り組む際の「努力とやり方の両立」という心構えと基礎的なやり方を網羅した本。高校受験、大学受験だけでなく資格試験にも応用可能。(04年9月刊行) |
月聖出版は2004年4月に私(小林弘潤)が一人で始めた出版社で、著者と編集者を兼ねています(09年現在)。
刊行している本のジャンルは学習参考書、人間心理系、自己啓発系、ビジネス関係、日本史、世界史、政治経済、小説など多岐にわたりますが、初期に刊行した『中高生のための勉強のコツ』『学校では教えない人間関係のコツ』で紹介した「物事の取り組み方や人間関係調整に関する基礎知識や実践論」がベースになって様々な本につながり、『人間関係のコツ』『人間関係のコツ・パート2』『人を信じるとはどういうことか』で構成される「人間関係のコツシリーズ」、『情報処理のコツ』『情報処理のコツ・パート2』『情報による支配から離脱する方法』で構成される「情報処理のコツシリーズ」、『社会の学び方・日本史編』『世界史編』『政治経済編』で構成される「社会の学び方シリーズ」、『イエスと弟子たち』『イエスと弟子たち・第二部上』『第二部中』で構成される「イエスと弟子たちシリーズ」(阿川弘聖氏との共著)、そしてこれらをつなぐ役割としての『精神的価値とは何か』も含めて様々なジャンルの本を一つの流れの中にまとめられたと思っています。
『勉強のコツ』『情報処理のコツ・パート2』で紹介した物事に取り組む実践論としての「労力とやり甲斐のバランス」という視点が『社会の学び方・世界史編』や『政治経済編』等で書いた歴史や政治の動向に影響していたり、『情報による支配から離脱する方法』のテーマである「事実と解釈の区別」という視点が『イエスと弟子たち』『第二部上』『第二部中』で展開されている歴史の出来事を扱った小説の描き方に関連していることなど、本の中に張り巡らされた様々なつながりを感じ取ってもらえれば幸いです。
小説である「イエスと弟子たちシリーズ」の内容はフィクションですが、日本でも研究が進んでいる新約聖書学の研究成果を徹底的に検証して「解釈として成り立たないエピソードは小説には入れない」という方針で物語を構築しているため、読まれた方は「この出来事は現実にあったのかもしれない」というリアリティーと迫力を感じてもらえると思います。
出版不況の影響もあり、本の売り上げが伸びずに09年には資金繰りが難しくなって一時は新刊の刊行もあきらめたのですが、読者の方から出資金を募って配当するという出版ファンドの企画を行ったこともあって、何とかこの年の12月に『イエスと弟子たち・第二部中』を刊行することができました。この本の続編は2010年4月以降刊行の『イエスと弟子たち・第二部下』ですが、さらに2013年以降に『イエスと弟子たち・第三部』の刊行も計画しています。
この「イエスと弟子たちシリーズ」を読んでいく中で、最初は「世界の辺境であり僻地であるパレスチナに生まれたごく小さな組織」でしかなかったキリスト教が「ローマ帝国を乗っ取っただけでなく、その後も世界中に浸透して世界史に多大な影響を与える巨大な組織」へと脱皮・成長していく様子がリアリティーを持って感じられるのではないかと思っています。 (04/10/3初稿、09/12/1更新)
※「舞台裏」の内容より
出版社設立の経緯や本作りの状況
1 既存の出版社へのアプローチと「自分で出版社を作る」決意まで (04/4/1)
2 「協力出版か、出版社を作るか」の徹底的な検討と「決断ができた」きっかけ (04/4/8)
3 具体的な費用と収入の目安の公開と「今後やっていけるのか」についての見通し (04/4/15)
4 設立準備において意識した「余裕を持った時期を設定する」「まずは自分でやる」方針 (04/4/22)
5 手続きを進める中で感じた「自分の裁量で物事を進められる」楽しさ (04/4/29)
17 『勉強のコツ』『人間関係のコツ』のタイトル、本の体裁、出版社名等について (04/8/15)
本を読まれた読者の方の反応
36 「切り札の本」刊行時期の決定と「普通の本以上の中身」を示してくれた感想の紹介(05/12/1)
56 代金任意の注文でわかった「読まれた人が本に感じてくれた価値」と教会の方の反応の様子 (07/3/16)
60 著名人へのアプローチに対する反応と本を広める努力をしてくれている人の様子について (07/6/1)
出版方針「中身のある本を売る」と書店や出版界へのアプローチの様子
14 基本方針「中身のある本を売る」は月聖出版の個性であり存在意味 (04/7/31)
29 宣伝で意識した「積極的アピールと相手に負担をかけない両者のバランスを取る」視点 (05/6/1)
37 初めて実行した「新聞広告」での書店の反応と販売状況、残りの資金などの現状 (05/12/16)
46 「権威の使い方」としての「どこまでが許容範囲かを考えて最小限に留める」という方針 (06/9/1)
61 出版界の構造的問題と出版不況で「本の中身を軽視する傾向」が加速している現状 (07/6/16)
出版社の存続か終了かの判断、著作権譲渡について
57 本が売れない状況で出版社の存続が決まるかどうかは「必要とされているか」にあった (07/4/1)
59 売り上げが伸びず反応もほとんどない状況に「海外に活路を見出すしかない思い」が強くなる (07/5/16)
63 公共機関等への感謝を込めた献本の結果と『イエスと弟子たち』英語版を公開した理由 (07/7/16)
64 月聖出版の本が持つ「いつ爆発的に売れるかわからない可能性」と著作権譲渡について (07/8/1)
65 本の価値を理解してくれている人を確認するための「仕掛け」の一例と種明かし (07/8/16)
66 著作権譲渡をしたくなるのは、お金の魔力に支配されずにいつでも生活レベルを落とせる人 (07/9/1)
67 「正当な要求と不当な要求を区別する大切さ」と著作権譲渡で契約書を作る理由 (07/9/16)
68 「権威が高いものを要求したがる人間心理」を知ることが社会に平和を保つため重要になる (07/10/1)
69 著作権譲渡を意識する際に持って欲しい「純粋さと下心」に関する知識とこちらの方針 (07/10/16)
70 下心を全否定するのではなく、純粋さと下心を両方包んでしまう器を作ることが大事 (07/11/1)
71 「物事の継続」は強行突破の精神論で考えず「やり方の工夫」という柔軟な発想から (07/11/16)
72 世間の動向や日常生活の中で「自分と相手の力関係を分析して把握する」ことの大切さ (07/12/1)
73 今の日本が昔のイスラエルと似ている感じと、出版社存続に関する決定権について (07/12/16)
●こちらにいただいた感想などのメールは本のPRのために活用したいと思っていますので、ご承知おき願います(お名前を公開することはありません)。公開に支障がある場合はご一報下さい。また、ご注文の際にいただいたお客様の住所や電話番号などの個人情報は絶対に公開しませんし、取り扱いには慎重を期すつもりです。
●「いただいたメールをどう扱っているか」の話は、舞台裏第一部8に詳しく記しています。
●他のHPとのリンクにつきましては、「相互リンク」ではなく「いいなと思ったHPのリンクをこちらが勝手に貼る」というスタンスでやりたいと思っています(そのサイトに「勝手なリンク禁止」という注意がない限りは)。こちらが「勝手に貼る」以上、外すのもこちらの判断で、という方針でやっていくつもりです。そしてもちろん、このHPのリンクをされたい方がいらっしゃいましたら「勝手に貼って、勝手に外す」というスタンスでやっていただいて構いません。
●「他の方からの持ち込み原稿を本にする」ことは、余裕がないので当面は無理だと思います。もし送られても何もできませんのでご了承下さい。
●名称: 有限会社月聖出版 代表者: 取締役 小林弘夫
●設立年月日: 平成16年4月1日 資本金: 300万円 社員数: 1名
●本社所在地: 長野市小島田町405番地 会社HP: http://www.gessei.jp
●取引状況
・金融機関……八十二銀行更北支店(長野市) ・印刷会社……渋谷文泉閣(長野市) ・流通(中取次)……星雲社(東京都)
●出版の基本方針
・「売れれば何でもいいではなく、中身のある本を売る」が基本方針。
・刊行する本はジャンルが違っても相互につながりがあり、「一冊一冊が大きな流れの中の一要素」という位置づけを持つ。
小林 弘潤 (こばやし こうじゅん。上記の取締役と同じ人物です)
横浜国立大学教育学部卒。小学校教諭、専任家庭教師を経て2004年4月に月聖出版を設立。同年9月から『中高生のための勉強のコツ』『学校では教えない人間関係のコツ』『情報処理のコツ』『人間関係のコツ・パート2』『社会の学び方・日本史編』『社会の学び方・世界史編』『情報処理のコツ・パート2』など、学参、心理エッセイ、自己啓発、日本史、世界史という様々なジャンルの本を発刊。長野市在住、現在39歳。
阿川 弘聖 (あがわ こうせい)
2006年11月、『イエスと弟子たち』を刊行。
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