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【19】さとさん

ご購入車種 スバル アウトバック 2.5i L.L,Bean
ご契約時期 2005年7月
お住まい 兵庫県
前使用車 ホンダシビックSiR 5MT
競合車種 ボルボV50V70
購入の決め手 【車】
・ツーリングワゴンの使い勝手とSUVの走破性をコストマフォーマンス良く両立している。
・レギュラーガソリン仕様車なので、ハイオクガソリン仕様車と比べ、通勤コストが抑えられる。
10・15モード燃費で13km/Lと、車格の割りに燃費がさほど悪くない。
・妻にとっても運転がし易い。
【営業マン】
・お客への対応がタイムリーである。
・お客への情報伝達がきめ細かい。
・長期に渡って安心して付き合える。
購入成功の理由 今回は、車選びを始めて僅か一ヵ月で契約してしまいました。短期間ゆえ、条件交渉はあっさりとしていました。その為か、良い条件を引き出せた感が無く、契約直後は、少なからず後悔の念がありました。そこで、私は、このサイトをもう一度読み返してみました。「後悔しない新車の買い方8大ポイント」は、ほぼ全て実行していたので、ひとまず安堵しました(笑)。また、イストを購入した時に気づき、「嬉しいお声」に掲載されたコメントの、「買い物は品物だけでなく、商品とその周りのものも一緒に買うこと」、を無意識の内に実行していたことがわかりました。結果、今回アウトバックを、FスバルのAさんから、下記の条件で購入したことは、最も満足度が高く、かつ、正しい買い物だった、と確信することができました。よって、成功したのは、やっぱりこのサイトのお陰です(笑)。
値引き 車両本体から32万円。付属品から4万円。査定金額がプラス10万円(※「スバルお乗換えキャンペーン」に基く)。ガソリン300Lのプレゼント(3.8万円相当)。
オプション VDC(ビークル・ダイナミクス・コントロール)、サイドエアバッグ、クルーズコントロール、HDDナビ、ETC、ベースキット、ガラスコーティング(※スバルおすすめのスターシールドよりずっといいそうです??)
納期 約3週間
お喜びのコメント 周囲の人々は、「なんだ、ボルボじゃないの?(笑)」、と言いつつも、長年使い込んだシビックを代替したことを祝ってくれています。かくいう私は、あのボルボ熱は一体どこへ行ったのかと思うほど、今、アウトバック熱におかされています(笑)。
購入ストーリー 【1.背景】
往復80キロの通勤の相棒であり、かつ、我が家のファーストカー(笑)である平成四年式シビックの走行積算距離が、20万キロを突破しました。これが契機(?)となったのか、まず、エアコンが利かなくなり、更に、オーディオも鳴らなくなりました。次回の車検まで半年と迫られ、代替を決意しました。

【2.私の希望】
・駆動方式が四輪駆動であること。(←雪道を走る為)
・運転がし易いこと。(←妻も運転する機会がある為)

【3.購入候補車種の選出】
私は、かねてからボルボに強い憧れを抱いていました。よって、まず、ボルボのV50V70を購入候補車種として選出しました。ボルボの販売店へ訪問する前に、ボルボを適正に評価するべく、国産ステーションワゴンの雄であるレガシィを見に、スバルの販売店(F店)を訪問しました。担当営業(A氏)からアウトバックという車とそのコンセプトを教わった後、別のスバル販売店(S店)でL.L.Beanの実車を見せてもらいました。私は、実車を見てアウトバックにひと目惚れしてしまいました。よって、次に、アウトバックも購入候補車種として選出しました。

【4.各候補車種の評価】
ボルボV50の○
・V70と比較するとコンパクトなので、取り回しが容易であること。
インテリア(センターパネル)が斬新であること。
ボルボV50の×
・想像していたよりも、室内が広くないこと。
・加速がスムースでないこと。
・サイズの割に、燃費が良くないこと。

ボルボV70の○
・コックピットに高級感があること。
・加速感が優れていること。
・走行安定性が高いこと。
ボルボV70の×
・4WDが一機種しか設定されていないこと。
・サイドブレーキの位置に違和感があること。
・ナビの後付けに困難が予想されること。
・サイズが大きく(感じられ)、取り回しが容易でないこと。
・燃費が良くないこと。
・電気系統が弱いこと。

アウトバックの○
・コックピットに高級感(上品さ)があること。
・V70に負けず劣らず、室内が広いこと。
・目線の位置が高いので、前後の見切りが良く、運転し易いこと。
・加速が、スムースとは言えないものの、悪くないこと。
・走行安定性が高いこと。
VDC(ビークル・ダイナミクス・コントロール)といった、事故を未然に防ぐシステムが設定されていること。
アウトバックの×
・変速がスムースでないこと。
・フロントパネルに斬新さが感じられないこと。
・フロントシートがやや小さいこと。
・2.5Lにイモビライザーの設定がないこと。
・全体的に装備類が質素であること。
・ボディカラーのバリエーションが少ないこと。

【5.スバルの販売店&営業マンの評価】
F店&A氏(購入店舗&営業マン)>
・店舗の従業員の態度や接客、電話応対等については、特段問題ありません。
・店内が狭い上、新車が二台展示されているお陰で、テーブルに座っていると、隅に追いやられたように感じることがありました。
・A氏は、商品知識を豊富に持っており、かつ、自分もスバル車に乗っているようで、スバル車に対する愛着や誇りが強く感じられました。
・お客の考えを理解してから自分の考えを述べるので、悪い気がしませんでした。
・上司からかなりの権限を委譲されているのか、条件提示がタイムリーかつ熱心で、嬉しかったです。

S店&O氏
・来店するや否や駐車場へ誘導するなど、店全体でお客をもてなす行動と姿勢は好感が持てました。
・店内は比較的広く、また、印象が明るいのも好感が持てました。
・O氏は女性だが、商品知識はもちろん、自動車に関する経験が豊富で、質問に対する回答が説得力溢れるものでした。
・O氏の基本接客は、質問に回答する、というもので、押し付けがましくないのが良い反面、何かしら話さねばいけないと、少し気を遣わされました。

W店&K氏
・事前に見積り作成を依頼した上で来店したのですが、印象が暗く、更に、入店しても誰からも声をかけてもらえず、寂しい思いをしました。
・担当のK氏は、取り次いでもらった挙句ようやく出てきたものの、見積りを作成していなかったようで、依頼内容を再度言わされた上、出来上がるまでかなり待たされました。
・条件が車両本体から18万円の値引きのみなので、これ以上は無理か否かと質問したところ、私の出方次第で今後細かく詰めていく旨回答され、複雑な気持ちになりました。
・W店は私の通勤路かつ最も近い場所に立地しており、できれば一番お付き合いしたい店舗だったものの、それらについてK氏から全くツッコミが無く、非常に残念な気持ちになりました。

【6.購入車種&店舗の決定】
アウトバックにひと目惚れした後、ボルボのV50とV70を試乗しました。V50はコンパクトで取り回しがし易いところは良かったのですが、念願のボルボ車ということもあってか、「どうせ買うならV70!」という気持ちになりました(笑)。ただ、ボルボを買うにあたり、ひとつ重大な問題が生じました。なんと、希望するボディカラーの車の在庫が無いのです(汗)。そんな折、スバルF店のAさんが、試乗の準備や条件提示をタイムリーにしてくれたことも手伝って、ツーリングワゴンの使い勝手とSUVの走破性をコストパフォーマンス良く両立しており、かつ、通勤と妻の運転にも馴染みがいい(※使用するガソリンがレギュラーであり、V70よりも燃費と取り回しが優れている)アウトバックに、私はどんどん魅かれていきました。購入候補機種は、Sスタイルから、VDC(ビークル・ダイナミクス・コントロール)、サイドエアバック、レザーシートの設定があるL.L.Beanに変わりました。そして、とうとう私はボルボを諦めることを決意しました。望みが強過ぎると、我慢は相当難しいです(笑)。私は、見積りを作成してくれたスバルの三人の営業マンへ、希望価格を提示し、再度見積もりを作成するよう求めました。F店のAさんは、希望価格に最も近い価格を、これまでと同様、タイムリーかつ熱心に提示してくださいました。ご存知の通り、新車は長期間使う消費財です。私は、新車を買うことには、長期に渡って付き合える営業マンを買うことも含まれている、と考えています。私は、A氏が優れた顧客対応力と情報伝達力の持ち主であり、新車と一緒に買うに値する、長期に渡って安心して付き合える営業マンである、と確信し、彼からアウトバックを買いました。
Horiの特別(?・笑)コメント ブランドに代表される権威に頼らず、自分自身と徹底的に対峙しながら物事を選択、意思決定するのは、そうした経験や訓練をあまり経ていない日本人にとってとって、かなり大変です。さとさんが、憧れていたボルボを諦め、現状の用途とニーズを強く満たすアウトバックの購入を意思決定されるにあたり、相当苦悩なさったのは、想像に難くありません。
しかし、自己対峙に基く物事の選択、意思決定は、後悔の最小化を果たすばかりか、「結果に対する満足度」、「自分の考え&行動に対する信頼」、「自分の選択、意思決定能力」のいずれをも飛躍的に高めてくれるものです。私は、さとさんがアウトバック熱におかされているのは、苦悩をものともせず、自己対峙に基く物事を選択、意思決定をやり切ったからである、と確信すると共に、さとさんと奥様が、イスト&アウトバックと素敵なカーライフをおくられるよう、願ってやみません!
第1回レポート(2005年7月31日) この日はあいにくの雨でしたが、先勝ということもあり(※私自身はあまり暦を気にしません)、納車してもらいました。店を出た後、お祓いを受けるべく、兵庫県北部の神社へドライブに出かけました。走行距離は約140キロで、燃費は11.3km/Lでした。以下はその時に感じたことです。

【1】試乗時よりも変速はスムース
但し、これは、エンジンを慣らすべく、回転数の針が3,000回転を超えないように運転していたからかもしれません。

【2】突き上げ感とロール感はあまり無い
これは、マイナーチェンジで足回りが改良されたからかもしれません。

【3】MOMO製のステアリングは、見た目のみならず、触り心地も良い
上記【1】【2】と相まってか、妻も「運転し易い!」と言ってくれました。

【4】気づかない内にエアコンがオンになる
これは、エアコンのスイッチが左足の膝の辺りに位置しているせいです。


【5】オーディオやエアコンを含む室内照明は全て赤
これは、驚きました。(笑)


【6】アルカンターラアイボリーシートは想像以上にアイボリー
これは、こまめに手入れしないと、汚れが目立ちそうです。(汗)
第2回レポート(2005年8月14日) 以下レポートします。

【1】慣らし運転を終了
走行積算距離が1,000キロに到達したので、慣らし運転を終了しました。毎日通勤で80キロ走るため、あっという間でした。(笑)

【2】初の高速走行
慣らし運転を終え、エンジンオイルを交換した後、いよいよ高速走行にチャレンジしてみました。終始エコモードでドライブしましたが、加速は滑らかそのもの。速度計の針は、時速120キロの辺りまであっと言う間です(笑)。また、その位の速度域であれば、コーナリングも滑らかそのもの。ロールや前後のピッチンングでドキドキすることは、全くありませんでした。

【3】燃費数値比較(純正HDDナビの燃費計と満タン法)
純正HDDナビにはマルチインフォメーション機能がついており、燃費、瞬間燃費、アクセル開度、電圧が表示されます。その燃費計と満タン法とでは燃費の値がどれだけ違うものか、複数回比較してみました。
<一回目>燃費計→10.7km/L、満タン法→10.2km/L
<二回目>燃費計→11.9km/L、満タン法→11.5km/L
<三回目>燃費計→11.7km/L、満タン法→11.1km/L
これらの結果、それぞれの差は5パーセント程度であり、燃費計の精度はまずまず高いことがわかりました。今後は、燃費計をよく見ながら、エコ運転に努めたいと思います。(笑)
第3回レポート(2005年8月) 走行積算距離は2,000キロを超えました。燃費は11.4km/Lと殆ど変わりありません。
先日、峠道を走りました。残念なことに(?・笑)、VDC(ビークル・ダイナミクス・コントロール)を作動させることはありませんでした。以下は、峠道を走って感じた、アウトバックの○な箇所です
・スポーツモードにしておいたので、最適なギアが瞬時に選択され、上りも下りも安定して走れました。
・ロールが少なく、不安を感じること無くコーナリングできました。
第4回レポート(2006年5月) 走行距離は16,000キロを超えました。直近の平均燃費は11.8km/Lです。
昨冬の雪上運転は、安心、快適そのものでした。それは、AWD+スタッドレス(ブリヂストンREV01)の組み合わせのお陰です(※VDC(ビークル・ダイナミクス・コントロール)が作動したのは、ステアリングを無理やり左右に振った一度のみでした)。
コーナーリングとブレーキのいずれも、不安感は全くありませんでした。ただ、あまりにも不安感が無いため、ついついアクセルを踏んでしまい、平均燃費が10km/Lまで落ち込むことがありました。アクセルを踏み込むと燃費が悪くなるばかりか、当然事故の発生確率が高まります。今冬は、いかに安心、快適でも、アクセルを踏み込み過ぎないよう注意したいと思います。
以下は、雪上走行を体験して思い知った、アウトバックの×な箇所です。○の箇所が無くて残念です。(涙)
・リアガラスがすぐ汚れる。
・変速がスムースでない。
・HIDヘッドライトの照明力は、雪の付着でかなり落ちる。


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