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【後悔しない新車の買い方8大ポイント】

新車を買って後悔する主原因は、「購入時」及び「購入後」における満足度の低さにあります。
昨日よりも又は他店よりも一円でも少ない支払条件で契約ができれば、「購入時」の満足度は概して高くなります。しかしながら、購入車輌と自身のニーズの適合度合い、購入店舗並びに営業マンとの親和性、などが「購入後」の満足に与える影響も決して少なくありません
あなたが以下の8つのポイントを全て実行されれば、十分納得できる新車選びができるばかりか、新車を買う&所有する楽しさを満喫でき、結果として後悔する確率も下がると私は考えます。

■自分自身を高める
1)ニーズを明確にする〜「現所有車の『不満箇所」と新車に『絶対欲しい要素』の整理は万全?」
2)選択判断基準を明確にする〜「価格以外のモノサシはありますか?」
3)精神的余裕を持つ〜「手持ち予算に『+α』はムリ?」

■情報収集の効果性を高める
4)目的意識を明確にする〜「候補車種を絞り込むまでお店へ行くことを控えてみては?」
5)五感を使う〜「必ず試乗してみては?」

■担当営業及び店舗と良好な関係性を築く
6)十分なコミュニケーションを図る〜「店舗メンバーと納得できるまで話し合ってみては?」
7)自分の考え・スタンスをきちんと伝える〜「担当営業に対して紳士的&ホンネで接してみては?」

■商品価値と支払条件のバランスを評価する
8)冷静さを取り戻してみる〜「一晩考えてからサインしてみては?」


■自分自身を高める

1)ニーズを明確にする〜「現所有車の『不満箇所』と新車に『絶対欲しい要素』の整理は万全?」

似たようなコンセプトのクルマばかりの現状において、これはかなり大切です。
例えば、あなたの今使っているクルマは小回りがきかず、毎日の車庫入れの際幾度にも渡る切り返しを余儀なくされているとしましょう。もし、このことをあまり勘案せず、デザインの良さや室内の広さについ魅せられて、「前方の見切りが悪い」「最小回転半径が長い」クルマを選んでしまうと、毎日の車庫入れがいよいよ地獄の作業になってしまいます。
新車選びの出発点は「自分のニーズは何なのか?」を明確にすることです。


2)選択判断基準を明確にする〜「価格以外のモノサシはありますか?}

有形無形を問わず、商品には何らかの価値があります。満足度の高い買い物ができた時は、概して、自分のニーズを満たす価値をその商品に見出しています。選択判断基準とは商品の価値を評価し商品を選別するモノサシです。選択判断基準が無いと、商品の購入基準は価格だけになってしまい、この場合、概して、永続的な購入満足は得られにくいものです。
もし、あなたがクルマに対する明確な選択判断基準を持たない場合、クルマに詳しい方の支援を受けることは非常に効果的です。また、その方が以下の要素を有しているとbetterです。
●自動車工学(クルマの構造のこと)に関する知識がある。
●各種カタログスペックの意味(実際にどういう効用を果たしてくれるか)に関する理解がある。
●運転歴がある。
●新車を買ったことがある。
●クルマの運転が好きである。
●主観性だけでなく、客観性も十分持っている。
●ヒトに優しい

きっとこういう方は周囲に居るハズです。仲良くなるとかなり頼りになるものです。購入後は食事でもおごってあげて下さい。


3)精神的余裕を心がける〜「当初予算に『+α』はムリ?」

あなたが予算をギリギリで組んでいたとすれば、担当営業から「本日限りの条件ですから是非決めてください!」と言われ、動揺してしまうのも無理はありません。後悔しない新車選びをする為には、このような営業トークに惑わされない精神的余裕を持つことが大切です。その為の効果的な方法は、予算の上限をある程度フレキシブルにしておくこと。そうすれば当初予算に縛られ過ぎることなく、あなたのニーズを十分満たす新車選びがし易くなります。
例えば「諸経費込みで200万位のクルマを・・・」とのお考えなら、イザとなったらあと30〜40万位オンできる状態にできたら理想的。現在の新車の平均使用期間は約8年と言われています。当初予算より40万円オーバーしたとしても、8年間使用すれば年当りの追加出費額は5万で、月当りだと5000円を切ります。その位の上乗せ金額であなたのニーズが十分満たされるのであれば、私は良い買い物だと思います。



■情報収集の効果性を高める

4)目的意識を明確にする〜「候補車種を絞り込むまでお店へ行くことを控えてみては?」

候補車種がまだ絞り込まれていない段階で店舗へ行くのはお勧めできません。膨大な時間と労力を費やしたあげく、手ぐすね引いて待っている営業マンのエジキにもなるやもしれませんので。店舗へ行くのは、候補車種をせめて3つ以内に絞り込んだ後が効率的。またその際「どんな情報を収集したいのか?」「事前に収集した情報のどの部分を現場で確認したいのか?」などの明確な目的意識をお忘れなく。
これらに留意すれば、営業マンのペースに惑わされず、要件だけを手短に済ませ、店舗を後にすることが十分可能です。


5)五感を使う〜「必ず試乗してみては?」

フェラーリなどの一部のクルマを除き、クルマは「磨いて飾っておく」ではなく「乗ってナンボ」です。試乗をすることで、カタログや展示車では気づかなかったことが五感で理解できるばかりか、購入後の使用イメージが一層リアルになります。また、そのクルマに期待していた商品価値を自己評価することもできますので、買ったあと後悔する確率が下がります。
試乗をする際は以下のことをお奨めします。
●不用意なトラブル(事故、キズなど)を避ける為、営業マンに同乗してもらうこと。
●店舗へ行く前に、希望する試乗車の有無を電話で確認すること。
長期間に渡り試乗車が無い場合、その販売会社の営業姿勢を疑ってみてもいいと思います。)



■担当営業及び店舗と良好な関係性を築く

6)十分なコミュニケーションを図る〜「店舗メンバーと納得できるまで話し合ってみては?」

買ったあと後悔しない為には、あらゆることに対する納得が不可欠です。販売条件や支払い形態に関しては当然ですが、「駐車場の屋根にルーフがあたらないだろうか?」「アフターサービスのシステムは?」など不安に思うことを、担当営業はもちろん、店長・サービス担当者とも話し合ってみることをお勧めします。
また、これらは購入時の担当営業並びに店舗を決定する上でも非常に有効です。「新車を買う時ですら、自分に対する説明責任を果たそうとしないのであれば、購入後のアフターサービスの時も推して知るべし」というスタンスで臨みましょう。


7)自分の考え・スタンスをきちんと伝える〜「担当営業に対して紳士的&ホンネで接してみては?」

商談を円滑に進め、購入後に良質なアフターサービスを受ける為には、あなたが「良い」お客様になろうと努めることも重要です。あなたが人間であるように、担当営業も同じ人間。あなたが、彼らのプライドを尊重し、紳士的&ホンネで接すれば、彼らも一生懸命応えてくれるでしょう。
例えばこんな感じです。
●(before)「とにかく一円でも多く値引きしろ!」「この諸費用はカットしろ!」
⇒(after)「〜という理由で予算が×××万しかありません。何とか合わせてもらえると助かります。」
●(before)「買う時はこちらから連絡しますから家には来ないで下さい!」
⇒(after)「来週○○(他社のクルマ)を見に行く予定ですから、もしそれまでウチに来られても決められないと思います。」
(このように担当営業に対してスケジュールや現在の進捗状況を伝えておくのは効果的。)



■商品価値と支払条件のバランスを評価する

8)冷静さを取り戻してみる〜「一晩考えてからサインしてみては?}

新車の購入もショッピングです。ショッピングがあまりに楽しくて、一目惚れしたそのクルマにその場でサインしたくなることもあるでしょう。カッタルイかもしれませんが、一旦お店を出て、一晩考えてみることをお勧めします。翌日になれば、昨日の興奮も冷め、冷静さを取り戻しているハズ。それでも尚、「そのクルマを買うことが現状ではベスト」と思えれば、そのクルマと長く楽しく付き合っていける確率は高いでしょう。


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