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ちょっと豆知識
きものの事や生活歳時記等の雑学をまじえてお伝えして参ります。
bU風呂敷について ちょっとしたふろしき知識が暮らしを豊かにしてくれます。
昔なつかしいおしゃれな風呂敷はこちらをクリック。
風呂敷サイズ(おおよそのサイズです。)
基本だけで10種類。基本のふろしき包みを1つマスターをしましょう。
◎一般的な平包みが簡単、上図をご覧下さい。
上から
@中央」に箱を置く。
AAを箱にかぶせ、くるむ。
BDを箱にかけ布をつまんで角をととのえる。
C角を整え、Bを箱にかける。余った布は内側に折る。
DCを上にかぶせ、箱おをくるむ。
●贈り物をお渡しするときは上記の順を逆にして風呂敷を広げ、贈り物を相手に向けてから差し出します。
昔と異なり現代は包むと言う事にあまり利用されなくなりましたが時には冠婚葬祭や贈答など大変重宝に使われる事もあります。
素材種類も絹類は冠婚葬祭、それ以外は綿、化繊など、日常で気軽にいろいろ利用されています。
サイズの表現に「巾」とありますが一巾は約36cmで昔の呼び方でセンチのおおよその目安となります。普通二巾68センチとよばれています。
形必ずしも正方形ではありません。
●中身にベストマッチする大きさはふろしきの対角線に対して3分の1ほどのサイズが美しく包む事が出来るとされています。
bT大福帳の由来
テレビのドラマなどで昔のお店の場面などで番頭さんが使って何やら書いているのを見かけます。大正時代末期まで一般商人が使用した帳簿などの一種でした。
現在の得意先元帳に相当する重要な帳簿で本帳、又は台帳ともいいます。得意先別口座、売買帳から商品の名前、数量、価格、などを転記。また金、銀、出入り帳からは回収代金を転記しました。
この帳簿は売上高の多い事を願って縁起をかつぎ大福帳と呼ばれていました。大変丈夫な和紙で出来ていました。
この和紙を帯に織り込んだ商品も登場しております。微妙な細かい模様が何ともいえない魅力と、しなやかな結びごこちが好まれています。
4 きものと帯・コーディネイトの基本
きものの基本を知って、品格ゆたかに着こなしましょう。
きもの 格・用途 ふさわしい帯 帯揚げ・帯じめ 染めのきもの 黒留袖
色留袖ミセスの
第一礼装
結婚式、パーティー、公務式典など丸帯・金銀糸使いの袋帯 白絞り、白無地の帯あげ
白または金銀の丸組、平打ち
●色留袖の場合は白以外はきものの地色の淡い帯揚げなども良い。
振 袖 ミスの第一礼装
結婚式、パーティー、公務式典など丸帯・唐織錦・金襴などの袋帯 鹿の子総絞りの帯揚げ
丸ぐけ・丸組・平打ち
訪問着
付下げ略礼装・社交着
結婚式、パーティー、公務式典、お茶会、観劇、食事会など袋帯・格のある名古屋帯 絞りの入ったもの、綸子の帯揚げ等。
金糸の入った平打ちなど
●帯留め使用可色無地 略礼装・社交着(紋がある場合)
外出着・おしゃれ着にも
お茶会、観劇、食事会、式典など。
袋帯・格のある名古屋帯
●おしゃれ着などには塩瀬染め帯のおとなしい柄で
絞りの入ったもの、綸子の帯揚げ等。
金糸の入った平打ちなど(色喪服) 喪の略礼服(法要など) 黒喪服用帯、灰色無地などの名古屋帯 黒または灰色など 黒喪服 喪の
第一礼装黒無地袋帯または名古屋帯 すべて黒色。
(地方によっては白も使用)江戸小紋 おしゃれ着・外出着、
●柄により略礼装、紋入れも可
お茶会、観劇、食事会、式典など。名古屋帯・しゃれ袋帯 絞りの入ったもの、綸子の帯揚げ等
TPOに応じて柄入りの帯締めも素敵です。友禅小紋 おしゃれ着・外出着
●柄つけによっては略礼装になる場合もあります。
趣味の会・お茶会、観劇、食事会などいろいろ
織り、染め名古屋帯など 絞りの入ったもの、綸子の帯揚げ等。
TPOに応じて柄入りの帯締めも素敵です
●帯留め使用可更紗小紋 おしゃれ着・外出着
趣味の会・、観劇、食事会などいろいろ
織り、染め名古屋帯など 絞りの入ったもの、綸子の帯揚げ等。
ちりめん無地など
TPOに応じて柄入りの帯締めも素敵です
●帯留め使用可織りのきもの お召し おしゃれ着・外出着
最近では地紋に格調高いものもあり略礼装にも可。
趣味の会・お茶会、観劇、食事会などいろいろ
織り、染め名古屋帯など
略礼装にはしゃれ袋帯も良いかと思います。絞りの入ったもの、綸子の帯揚げ等。
ちりめん無地など
TPOに応じて柄入りの帯締めも素敵です
●帯留め使用可紬 類 おしゃれ着・外出着・普段着
趣味の会・、観劇、食事会・おけいこなどいろいろ
織り、染め名古屋帯など
半巾帯
紬ほど全国産地がいろいろあり、着る楽しさが一番実感出来るおしゃれ着です。帯もTPOでいろいろ工夫できます。ちりめん帯揚げ・柄物など個性あるもの
やや細めのものの帯締め・個性的な帯留めも可ウール
綿普段着 半巾帯・八寸名古屋帯 ちりめん帯揚げ・柄物など個性あるもの
やや細めのものの帯締め・個性的な帯留めも可
bR 扇子は日本人の文化
現代は冷房完備で夏の扇もどこへやら、と思いきや、扇子はやはり夏に欠かせない小道具。今日ではおしゃれ的要素が断然強いようですが、冷房のなかでもふと自然の風を扇子でおこすという扇子党も多く、ほのかな香りと優しい図柄が何とも言えない優雅な気分にしてくれます。
扇子には紙、絹、白檀などの素材を用いた見事な実用品で、また芸術品でもあります。この優れた道具を発明したのはほかならぬ日本人で平安初期、ヒノキの薄片をつづりあわせた桧扇(ひおうぎ)がその始まりとか。(扇子に似たうちわがありますが、うちわ、というといかにも大陸文化の象徴のようで、中国人の発明です。)
お茶室に入る時、客はいったん、にじりに扇子を置きます。結界―身の汚れを扇子に託して捨てるという意味があります。
将棋囲碁の棋士にも重用され、パチンという音で「読み」のリズムをとっているそうです。
日本舞踊の優雅な舞い扇なども無くてはならない扇子の仲間、お部屋のインテリヤにも素敵です。
また相撲の呼び出しや、高座の落語家にも欠かせない小道具にもなっています。とりわけ落語ではハシになったりキセルになったりで大活躍です。今度、寄席など行かれる機会がありましたら師匠がどう扇子をあやつるか見てみましょう。
お気に入りの扇子で手作りの風で涼しく、自分流におおいに活用しましょう。
bQ きものは生き物です。きものに愛情、お手入れ上手な着物美人になりましょう。

| 着用後の扱いについて そのままタンスにしまい込むのは、シミやカビの原因になりやすく、着物を脱いだら、まずブラシでほこりを落とし、風通しのよい場所で陰干しをします。1日以上してからシワをのばし、タンスに入れましょう。いざ着用の時にあわてない為にも日頃のお手入れが大切です。 |
お飲み物や調味料がついちゃった! 酒、ビールやジュースなどは水溶性のシミですから、水で取り除きます。水溶性のシミはスレなど生地難になりやすいので充分注意して下さい。 化粧品等油性のヨゴレは揮発油かベンジンを含ませた布で軽くたたくように取って下さい。但し、やり方を間違えますと、着物地を傷めやすいので専門店にお願いしたほうが無難でしょう。 |
| 泥はねがついちゃった! すぐにハンカチなどで、上からたたくように水分を吸い取って下さい。 もし跡が残った場合は、こするとスレになりますので注意して下さい。無理だと思ったら専門店に依頼しましょう。 |
虫干しのおすすめ 年に1〜2回は虫干しをしましょう。昔の人が言うように、梅雨明けの7月下旬から8月の「土用干し」、10月下旬から11月の「虫干し」、1月から2月の「寒干し」が考えられます。そうする事で、湿気を取り虫やカビの発生を押さえる事が出来ます。直射日光を避け、風通しの良い場所で、日が落ちるまでに取り込みましょう。 ●住宅事情やお仕事等でなかなか出来ない場合は保存剤や除湿シートなど利用をおすすめします。 保存剤や除湿シートはこちらをクリックして下さい。 |
bP きものの名称を覚えておくと便利です。


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◎せま衿、ばち衿は普段着のきものやゆかた等に多いです。ばち衿の由来は三味線のバチに似ているのでそう言われてます。 ◎広衿は、今ではほとんどです。絹物の高級な着物はすべて広衿仕立てです。 着物を着る時にえりを半分に折ってから着ますので着慣れない初めは、えり合わせがちょと大変ですが体型やお好みに合わせられます。 ◎広衿は着る時、楽なように衿のくり越しあたりに、スナップか糸がついています。 |
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