最終更新日:2007/2/7


ポタリング日記(コース案内)




2006年1月20日(金)  離島探訪・来間島ポタリング(平良港⇔来間島)

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パイナガマビーチ−空港南交差点−沖縄製糖工場−宮古島市下地庁舎−サニツ浜ふれあい広場−与那覇−前浜ビーチ−前浜農村公園−来間大橋−来間東農村公園−ムスヌン浜−長間浜−竜宮城展望台−来間大橋−州鎌−赤名宮−ウプカーマングローブ林−空港南交差点−パイナガマビーチ
 
 
昨日に引き続いて、今日も晴れの絶好のポタリング日和。昨日のポタリングですっかり日焼してしまい、南国宮古島の日差しの強さを実感させられました。今日は帽子を被って日焼対策をしてポタリングをスタート。今日のポタリングコースは宮古島の中心地から来間島までの往復。一番のお目当ては来間大橋。1995年3月に開通した全長1690mの農道橋。エメラルドグリーンの海に真っ直ぐ続く橋は、宮古島を訪れる前から楽しみにしていたポタリングコースのひとつでした。国道390号を沿うように来間島を目指します。途中、宮古島屈指の美しい砂浜が続く前浜ビーチに立ち寄りました。今まで沖縄のビーチをいくつか訪れましたが、前浜ビーチが一番美しいと感じました。砂が真っ白くサラサラなことと、砂浜が長いことが理由の一員だと思います。海の色もエメラルドグリーンで本当に美しい風景でした。前浜ビーチから来間大橋を渡って来間島へ。橋は徒歩や自転車の通行も可能。橋の上は駐停車禁止なので、車だと立ち止まることは出来ません。しかし、自転車や徒歩だと、好きな場所で立ち止まって、好きなだけ風景を楽しめられます。海の上を吹き抜ける海風も心地良く爽快でした。来間大橋は観光スポットになっていますが、来間島は特に観光地として脚光を浴びていません。島は周囲6.5km、人口200人ほどの小さな島でポタリングするには最適な距離です。自然が残る、とっても素朴な島でした。来間島を一周してから、午前中に走ってきた道を引き返して宿泊先のホテルへ戻りました。
 
 
使用自転車 − Brompton(本日の走行距離 26.8km)
 
 
■■■ 宿泊先 ■■■
 
パイナガマビーチリゾート宮古島物語
(一室2名利用料金 8,000円)


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