エピローグ2〜その後〜

 あれから3ヶ月以上が経ちました。
カレンダーも新しくなりました。
文字通り、“光陰矢の如し”です。
12月18日にはコンサートを収録したDVDが発売され、
テレビでも何回か特集が放映されました。
ファンならば全てチェックして見たいもの。
けれど、なかなかそういう訳にもいかず、がっかりしていると、
食いしん坊タウンから、
「ビデオ、録画したよ!送ってあげる!」
とあったかぁ〜いメッセージが届きました。
こんなに嬉しいことはないっ!
本当に感謝、感激でした。
どれも見るたび、あの時の感動と興奮が鮮やかに蘇ります。
こうして“外側”から見ることで、
改めて、あの時、あの場所に存在できたことに感謝せずにはおれません。
また、北京では、中国語が解らず、
残念な思いをし、
中国の人に嫉妬し、
それでも感動して胸が熱くなった、
中国語の歌とメッセージの意味がようやく解り、
改めてウルウルしたのでした。
(歌は“歌声与微笑”というタイトルの中国の童謡だそうで、
当日はロック調にアレンジされていました。とても素敵な曲です。)
メッセージの中では特に

“僕達は信じています。「音楽」は奇跡を起こせると”

“また僕達は信じています。「愛」は全ての人の心を繋げられると”

というくだりが胸に響きました。
これからもずっと大事にしていきたいメッセージとなりました。
 私が娘に期待した“奇跡”は残念ながら、
まだ目に見えるところでは感じられません。
けれど、きっと彼女の心の中で種となって、芽を出し、
花を咲かせる準備をしているのだと信じたい。
…親の勝手な願望かな…

この旅まで、中国はお隣の国でありながら、遠い遠い国でした。
でも、今はとっても身近で大好きな国になりました。
テレビなどで、中国、特に北京についてのニュースなどが流れると、
自然と心の中のアンテナがピン、と立ちます。
機会があれば、もう一度、と言わず、
二度三度と訪れたいと思っています。
あ、そのためには、中国語も勉強しなくっちゃあ!
今回は私の不勉強とリサーチ不足で
フルに楽しむことができず、残念でした。
特に管理人KIMIKO☆から特命を受けていたにも拘らず、
食いしん坊タウンの皆さんの期待に応えられる
“美味しいもの”のレポートができず、
申し訳なく思っています。
娘からも
「今回の中国旅行の思い出はGLAYだけでええわ。もう、後は懲りたし。」
なんて言われてしまいました。
でも、それでも、私にとって本当に楽しい、一生の思い出になる旅でした。

もうすぐ、
“GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003”
が始まります。
大阪でも4日間予定されています。
(でも、どういう訳だか、全日程平日なんだなあ、これが。)
はいっ、勿論、見逃す手は無いっ!
なんとしてでも、チケットをゲットしますわっ!
…会場で、ツアーで出会った人達とまた会えたら良いなあ…
(密かな期待)

では、テレビの特集の最後に流れたメンバーのメッセージをここに挙げて、
私の北京ツアーの締めくくりといたします。
皆さん、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!






“これは始まりにすぎない”





FUMIKO★
2003.1.31