リフティングの研究     4年 自由研究

ぼくは,今年からサッカーのスポーツ教室に入りました。
それで,「リフティングができたらサッカーはうまくなる。」と聞いたので,リフティングの
研究をしようと思いました。
                    リフティングとは・・・

足やむね,頭などを使って,ボールを地面に落とさずに何回もつくことをリフティングと
いいます。
                    リフティングの種類

           @ 足の内側(インサイド)でつく
           A 太ももでつく
           B 足の甲(インステップ)でつく
           C 頭(ヘッド)でつく
           D むねでつく        
                     連続回数の変化

ぼくは,毎日リフティングの練習をして,その日の一番長く続いた回数を表に記録
していきました。(1日2時間)
月日 最高回数
7/25 9
7/26 11
8/9 15
8/10 11
8/11 16
8/12 29
8/13 26
8/16 37
8/17 53
8/18 54
8/19 41
8/20 41
7月25日〜8月20日まで記録しました。
変化が,わかりやすいように折れ線グラフにもしました。
   記録がのびない時に,あきらめないで続けると,とつぜん回数がのびました。
   だからあきらめないで続けると,60回,100回,200回とできると思うので,
   がんばります。
ボールの高さと連続回数との関係
上手になるためにボールの高さをしらべました。さいしょは,ボールをける時に
どれぐらいの力でけったらいいのかまよっていました。連続成功回数10回,20回,
30回,40回,50回に分けてしらべました。そのためにたて2m横3mの大きな
もぞう紙に,20cmごとにビニールテープで線をひいてかべ紙を作りました。それを
体育館のかべにはって高さをはかりました。ビデオにとって記録しました。
けり方と連続回数との関係
ビデオをよく見て,体のどこでけっているのかを調べました。
右足の甲・左足の甲・右足のふともも・左足のふともも・むね・頭のうち,どこを
使っているかを記録し,割合を出して円グラフにまとめました。

 
 10回の時は,まだ上手にできなくて位置がばらばらです。
 けった時のボールの高さは,2mをこえてすごく高かったです。けるかげんがわからな
 くて強くけっていたからです。ボールの位置が高いので,ぼくのとくいの右足甲が
 使えなくてにがてな頭・右足ふとももを使わないといけなかったのが,10回しか続か
 なかった理由だと思います。
 ボールの位置は安定してきました。けるかげんがわかってきました。
 ボールの高さは,1mより低くなってきました。とくいな右足甲だけを使っていました。
 19回の時,ボールが低くなりすぎて,20回にはそれて,中にもどせなたかったです。
 それは,足の甲の角度が調節できなかったからです。   

 30回の時,ボールの位置は2か所に分かれました。1回〜14回ぐらいまでは,
 中心によって15回〜26回までは,右のすみの方によりました。前までは,
 26回をこえるとボールをおとしていたけど,今は少しそれても元の位置に
 もどせるようになって,続くようになりました。高さは,1mの近くに集中しています。
 30回までいくと右足甲を中心に,いろいろなところを使えるようになってきました。
 30回続いた理由は,26回〜27回にボールがそれた時,足首の角度で返せるよう
 になったからだと思います。

 はじめはなかなか安定しませんでした。でも自分の体からはなれたボールを
 足をのばして,足の甲の角度を上手に使って引きよせることができて,12回ぐらい
 から1mの近くに集中しました。
 40回までのびた時,記録がのびているまっさい中で,調子がよい時でした。
 右足甲が30回の時より,80%〜93%に上がっていました。

 やっと50回続きました。ボールの位置が左右にそれたけど,96%の右足甲を使い
 左右にバランスをとって続かせることができました。
 右足甲の角度が上手く使えて,自分でも上達したと思います。

研究のまとめ

                    リフティングのこつ

        @  ボールの高さをぼくのむねぐらい(1m)にして,同じ位置に
            すると,安定して長く続く。

        A  自分のとくいなところ決めて,そこをできるだけ使う。
            ボールがそれると他のところを使って,またとくいなところを使う。

        B  足首の角度を平らにしてゆるくける。
 ぼくは,この研究をしてリフティングが上達しました。
 試合で活躍するためには,右足甲以外も練習して自由自在にボールを
 コントロールできるようになりたいです。