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刑罪惨業省PSE問題
【2006/3/25暫定UP版】
 中古規制で激震
報道される機会も増えつつある一方、公的な取材先が乏しくマスコミが事態を把握しきれていないが為に、本格施行の直前であるにも関わらず肝心の部分が殆んど周知されていない電気用品安全法(PSE法)。

同法は、規制緩和の一環として、国指定の機関で行っていた旧電取法の検査内容を、電気用品の製造・輸入事業者による自主検査に委ね、検査済みの機種にはPSEマークを付して販売(流通)させるもので、2001年4月1日に施行された。経過措置として5〜10年の期間が設けられた。

そこまでは、まぁ、責任まる投げの怠慢行政であり見慣れたもの。しかし今年の2月を過ぎてから、「既に流通している品(中古)も販売規制の対象に成る」という問題見解が刑惨省から初めてHP上でお披露目されたため、先ずリサイクル業界に激震が走った。
一応は経済産業省というのが表向きの省名ですが、敢えて刑罪惨業省と銘名します。経罪惨業省でもイイね☆

何しろ同法は、中古の電気用品の取り扱いについて法令の条文に書かれていないばかりか法案の段階でも、中古の規制について考慮された痕跡は、未だ見つかっていない。もちろん公表されてこなかったため、まさに誰も知り得なかった。

 中古の電気用品に収まらない問題の数々
刑惨省は、旧法下でも中古は規制対象だったとするが、実際には取り締まりなど無かった。電取法が施行された当時は中古品など極めて少なく、中古規制など問題にならなかったとも言える。しかし今は違う。一概にも云えないが、リユースは、非常に合理的なリサイクルであり、市場も極めて大きく深い。また、環境教育の面でも極めて重要な行いとなる

そもそも、以前から中古の電気用品が販売規制の対象だったとする刑惨省の主張が正しいとすれば、中古の電気用品ごと競売に掛けたりする裁判所や、古物商を管轄する警察庁も、違法行為を数十年間も続けてきたことに成り、まことにオカシイ話と成ってくる。つまり、以前から中古規制があったとする主張は、事実上は通用しない詭弁に過ぎない。
財団法人 電気安全環境研究所の電気と安全な暮らしを見ても判るが、同法は製造・輸入業者に向けた法なのだ。

それ以前に、中古規制によって国民が被る損害を上回る公益が認められない、公共の福祉に値しない不当な規制を、官僚の判断に基づいて周知も皆無に等しいまま刑罰を伴って押し付けることは、まさに二重の不法行為というコトに成る。

以下斜字は、弁護士 紀藤正樹のLINC TOP NEWS−BLOG版から引用
「電気用品による危険及び障害の発生を防止することを目的とする」(同法1条)という規制目的から見て、規制方法には何ら合理性がなく、過度に広範な規制であることが明らかであり、かつ自動車とか建物に付着した電気製品は対象外という不平等不公平な規制となっています。この点は平等権(憲法14条)侵害である可能性もあります。

PSE法は、財産権や幸福追求権、経済活動の自由の侵害の恐れもあるという。

私は法に明るくないが、憲法98条には「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない」とある。

PSE法 中古適用問題は、リサイクル店、オーディオ店、楽器店など、どちらかと言えば趣味的領域に影響が出るという方向の報道により、問題が矮小化されがちだったが、世界的な環境、経済、文化、教育、法の正義、消費者利益といった方面にまで悪影響が及んでしまうことが明らかになってきた。
暮らし・PSE法と中古家電の行方〜安全でないものは海外へ?
貴重品、ごみになる-中古家電 販売禁止で業者悲鳴-PSE法 山下参院候補が調査
家電の安全規制緩和進むなか-検査法人に天下り-省庁幹部 高額報酬で次つぎ

リサイクル業界への大打撃は勿論… 家電ゴミが溢れ出すことも必至であり… 映像資産の継承も更に困難になり…
 刑罪惨業省クオリティー
数々の問題が指摘され、多くの反対署名が集まり、川内議員たちによる議員立法まで動き始めたことに慌てた刑惨省は、それらを封じる工作として、既に生産が終了し、希少価値が高いと判断された電子楽器類や音響機器など、いわゆるビンテージものは、PSEマークなしでも簡単な手続きで販売可能にし、さらに全国に漏電検査を代行する天下り機関を500以上も置き、検査機器の貸し出し等も行うという支離滅裂な見解で対抗してきた(3/14)。
PSE法、文化価値ある電子楽器は除外 経産省
owner's log(ビンテージ狂想曲〜経産省は広くヒアリングを行え)
電気用品安全法で楽器など7種類をビンテージ認定へGarbagenews_com

なんでも、刑惨省が「ビンテージもの」を具体的に指定したリストを発表するのだという。22日の報道によれば、1989年までに製造されたものがビンテージだそうだ。バカまるだし。これって単純に昭和の年号に合わせているのではないか?

以前の発表では、旧電取法のマークも無い(舶来モノとか)ビンテージ等は保護しないとしていたが、出来る筈もない「機種指定」話は、そのまま立ち消えしたらしい。ビンテージものは、取り扱いに慣れている人を選んで買ってもらうようにするという墳飯もののオマケまで付属していたが、それも一緒に逝ったらしい。いずれにしても、ビンテージものの維持に欠かせない部品取り用の様々なジャンク品まで保護するという見解すら無い。
経過措置の一部終了に伴う対策について(刑惨省サイト)
3月21日付・読売社説(1) 社説・コラム YOMIURI ONLINE(読売新聞)

その他の問題も何ら改善なし。刑惨省HPでは、PSEマークは簡単に付けられるとアナウンスしているが、PSE法に厳密に従えば、製造事業者では無い販売業者がPSEマークを付すことは事実上、不可能だという。

たとえば、1000Vを掛けて漏電耐性を測る試験では、電気的特性が変化して安全性が低下する恐れがある(数KVもの高圧を掛けると、条件によってはスパークによる炭化で電気の通り道が生じて 絶縁性能が著しく低下する現象は実際に起こる)し、未包装で高さ70cmから落下させた際に漏電しないことを確認する試験も含まれるらしいので、一品物である中古機器は検査できないというコトに成る。刑惨省アホまるだし。

もし販売業者が容易にPSEマークを付することが可能だと仮定しても、中古機器を維持するためには(修理の)部品取りとしてのジャンク(半故障品)が欠かせないので、ジャンクも販売できなければ意味が無い。「電源部を外せば電気用品では無くなるので規制されない」から問題ないと刑惨省役人は云う。しかし、電源部の分離だって、基盤が一体化した製品もあるし、結線や構造が複雑なケースも少なくないので、事実上は不可能!電源部が部品として必要になるケースもある。刑惨省バカまるだし。
社団法人日本図書館協会 中古電気用品に対する電気用品安全法の運用について(要望書PDF)

200Vが印加されたTVですが… バリスタと管ヒューズで保護され事故なし.旧家電は安全!! ベータも電源部ジャンクが欠かせない
さらに、万一の際の責任問題についても追求されて慌てた刑惨省は、急遽「PSE法に従ってマークを付しても、リサイクル事業者には原則として製造物責任が生じない」とする見解まで出した。これにより、”責任の所在を明確にする”という当初の大義名分まで自ら崩した。メーカーにとってはPSE表示に必要な改造や、高圧検査を経た機器など想定外なので、製造物の責任は道義的にも負い難いという極めて当り前な意見も出ている。その場合は万一の際に消費者が泣きつく場所が無くなるという珍事も発生することになる。
刑惨省アホまるだし。

そうでなくても、自主検査でPSE表示を付するには、一品ごとに数万円のコストが掛かるというので、もともと安価な商品には適用できないことになる。根本的な話として、中古品規制など、社会主義国ですら見られない、世界初の異常事態なのである。

結局は、中古のセット(完成品)も、部品も廃棄され、購入も維持も適わないことになる。

試験品の取扱いについて(docファイル)を見ても判るが、PSE法は製造・輸入事業者(メーカー)を想定した法なのだ。

全国に漏電検査を代行する天下り機関を500以上も作り、検査機器の貸し出しや無料出張検査サービス等も行うという「これだけのことを遣ってあげるのだから、有り難く思いなさい」的な対応(?!)だって、その資金は何処から出るのか?それは言うまでもなく皆さんの税金。刑惨省官僚の「過ち」の尻ぬぐいを、国民の血税で行おうとしているのだ。

それが、刑罪惨業省クオリティー。

Garbagenews_com 電気用品安全法 猶予期間迫り対策混乱続くの報の一方で、検査法人に省庁幹部山盛り天下りの指摘←この指摘は極めて鋭くGJ!!
 まさに国家犯罪組織
刑惨省は、「正直者がバカを見ないことが大事なので今さらルールは変えられない」等という言い訳を繰り返すが、正直者(業者)が何処に、どれくらい居るのか?といった具体的なことは一切言わないし、極秘ルールを急にお披露目したのは刑惨省の側である。

非常に大きな市場に展開している中古電気用品も販売する事業者(質屋なども含まれる)のうち、何社が本格施行に合わせて準備して来たか?ハッキリいえば、2月15日以降に周知が始まったのだから、準備など間に合う筈も無いし、PSE法が定める詳細な「技術基準適合確認 義務を果たす」ことなど、「正直者」にとってハードルが高すぎる。というより、まず不可能だということは先に述べた。

このPSE問題を巡り、最も「正直者」でないのは「刑惨省の製品安全課」であり、「刑惨省」こそが「正直者」になるべき。刑惨省の妄想・暴走で出来ているPSE法を、このまま本格施行することこそ、「正直者がバカを見る」世の中にすること。

3月20日の新聞には、「電気用品安全法の販売猶予期間の終了に関するお知らせ」なる広告を入れたが、その内容は…

電気用品安全法では、消費者の皆様を火災や感電などの事故※から守るため、事業者の皆様には電気用品の安全性を確認する検査を行い、検査済みの用品にPSEマークを付することをお願いしています。

※独立行政法人 製品評価技術基盤機構の調査によれば、平成16年には、電気用品の不具合が原因で約1000件の事故が発生しています。

という、かなり強引な印象操作を仕組んでいる。

あたかも、PSEマークを付した用品であれば、火災や感電等の事故を防いでくれて安心であるかのような印象を与えている。
平成16年度収集分の電気用品の事故総数は確かに1024件だが、そのうち経年劣化による事故は22件(約3.8%)しかなく、そのうち人的被害まで及んでいる件数は0件であるにも関わらず、あたかも中古用品が危険であるかのような印象を与えている。
これは、かなり悪質な手口である。

さらに…

中古電気用品の販売に当たっては、PSEマークがないものは、検査をして、新たにPSEマークを付けていただくこととされております。

PSEマークを付けていただくため、無料での出張点検サービスや検査機器の貸出などを用意いたしますので、是非ご活用ください。

…というミスリード工作が続く。

◆PSE法に沿った検査は、事実上は無理であるのに、あたかも簡単&無料で検査できるかのようなミスリードを行っている。
◆PSEマークの表示そのものの費用や、天下り機関に吸い取られる税金といった総合的な費用、検査の概要など、然るべき表記が抜けているので悪質極まりない。
◆バカ法を作った当人らの分際で、「されております」と、あたかも他人に指示されたかのように表現している。

仕上げには…

ビンテージものはPSEマークなしでも販売できるという表記を強調することで、あたかも暖かい配慮をしてあげているような印象を与えている。なんと、ふてぶてしいことか。

もちろん非難は更に集中したのは言うまでもなく、さらに慌てた刑惨省は24日、PSEマークを取得する体制が整うまでの間は販売を「レンタル」と見なして事実上は継続できるようにするという見解を示した。すでに亡霊化したPSEマークには相変わらず固執。もうメチャクチャ。官僚暴走に従う義務など無い!
<PSE>マークなしでも販売認める 経産省が4月以降も
2006年3月24日午後4時15分から、PSE問題を考える会(小川浩一郎代表)が、経済産業省で行った記者会見配布資料(経済産業省福田消費経済政策課長同席)

「中古販売事業者」に「製造事業者」の届出をさせ、「技術基準適合の確認」と、「自主検査」を義務付させるという滅茶苦茶な方法を経て、中古まで不当に規制してしまうという(刑惨省)製品安全課の過ちを、「省全体」で覆い隠そうとするあたり、中小企業の育成・振興といった(経産省の)役所としてのレーゾンデートルさえも崩してしまいかねない自殺行為ということに成る。今以上の「悪あがき」は、己の立場を悪くするだけ。

自らの過ちを覆い隠す嘘や、脱法行為を含む支離滅裂な方針転向を繰り返しながら、不当な規制を押し付ける。まさに狂っている。腐りきっている。目的を失い形骸化した中古規制だけが迷走している。天下りする官僚だけが得する。刑惨省>詐欺集団。

有志が描いてくれた漫画の通り、信じられないほど腐りきった省になっている。

そんな危険な詐欺集団からは、一切の権限など取り上げ、徹底的に膿み出しし、絞り上げる必要が在るのだが、もはや日本の民主主義は形骸化し、官僚の暴走に拠って官主主義国家が完成しつつあり、国家権力を行使した組織的犯罪が繰り返されているといっても過言ではない。
 問題点の復習
一体何のために国会や内閣はあるのでしょう?
これほど官僚が強大なら、解釈だけで何でもできるなら、もう国会は不要ですよね?
時間の都合で構成も不十分ですが、ここで上記に挙げられなかった問題点を簡潔に復習。
昔のデッキじゃないと綺麗に再生できないこともある 未来に引き継ぐべき映像資産 次世代DVDは未だ普及していない

中古市場の規制は、旧規格の機器に依存する映像・音声・データなど、全宇宙的に見ても尊い財産の継承を一層困難にする。

規制緩和は、道路建設(クルマ利用者の優遇)や大手優遇の税制など、様々な強者優遇・弱者冷遇という選民的政策の一環であるし、倫理・精神面を育てていない現在に適用するのは時期尚早。耐震偽装問題などを見ても、末路は見え透いている。

事実上のリユース制限は、ゴミ問題(環境問題)や環境教育に悪影響を与える。

中古を含めることによって、検査不能や危険性の増大などの不整合が生じて実施不能に陥ることになり、消費者利益も損なわれかねない欠陥法である。

責任逃れの工作を繰り返すことで官僚らの過ちを隠蔽し、法を悪用するなどの組織的犯行は、恒久的に許されるものではない。

中古販売規制という規制方法は、環境・産業・文化・教育・消費者など広範古が被る損害を上回る公益が認められず、社会的にも不公平であるなど、公共の福祉に値しない不当な規制である。イメージだけの安全訴求は法の正義にも反する。

詳細かつ難解な規則を販売業者にまで周知徹底することは事実上、不可能。

なお、刑惨省HPを見ても法のことが良く判らないので一部は間違いがあるかも知れません。が、国民が不当に損害を被ることと、刑惨省の官僚が天下りで得することはハッキリしているので、刑惨省を徹底的に追求してやってください。
それ自体が貴重な品まで廃棄対象になる  ゴミが溢れてパンクする恐れもある
 やくざな国から私たちの未来を守る方法

刑惨省の官僚は、責任を煙に巻けるチャンスである異動の日を待っています!本当に時間が無いですが、官僚による国家権力の悪用など許されるコトではないので、諦めずに追及してほしいです。

>>> PSE法反対アクションと支援Link 

経済産業省 商務情報政策局 消費経済部 製品安全課
(問い合わせ時間は、9:30〜12:15と13:15〜16:30)
100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1
電話 03-3501-4707(直通)←虚偽の政策や報告などを思いっきり追求してください。

ほか刑惨省の電凸、郵凸先一覧も。

刑惨省にも、一応は「国民のため」という公的な立場があります。
ゆえに、新聞のウソ・情報操作の広告内容を材料に、
なぜ公共の福祉に値しない不当な規制を推進するのか?と、
貴方たちは国民のために居るのか?をセットにした無限ループで、
犯行を認めるまで徹底的に突いてください。
許しては成りません。

衆議院議員 川内博史公式ホームページ
正々堂々blog
議員立法に向かって動いてくださっておりGJ!!ブレインとしてご協力ください。

衆議院議員 塩川てつやホームページ
国民の声を直に届けてくださっておりGJ!!ブレインとしてご協力ください。

電気用品安全法に反対します
サイトは非常に良く纏まっていて、投書先リストや反対ツール類も豊富でGJ!!
塩川鉄也議員および川内博史議員による質疑ビデオも見られます。BBSあり。

PSE法(電気用品安全法)の改正を求めます
East Village Guitars / COOL AXE / Carlos Guitar / Lead Man を発起人とするリアル署名ですGJ!!票が足りませんので、署名拠点の提供を含めてご協力ください。連絡板あり。

電気用品安全法@2chまとめ
OFF情報や、私たちに「できること」他、情報豊富かつ柔軟です。有志の方たちによって共同更新されますGJ!!

電気用品安全法 ミラー保存
PSE問題の検証や理解を支援するサイトで、関連リンクやミラー保存されたサイトなど情報豊富でGJ!!
谷みどりの消費者情報
これはログの2/17ミラーで、↑のミラー保存サイトの一部です。他にも多数ありGJ!!

PSE問題逝ってよし
大阪の悪行政を問うサイトですがPSE問題も…。GJ!!

PSE法反対運動のための基礎知識(ミラー)
↑の電気用品安全法(PSE法)@2ch 専用あぷろだ板
非常に解かり易く纏まっておりGJ!!

音楽リスナーとPCユーザのための著作権パブコメ準備号
電安法についての様々な考察とアクション支援などGJ!!

みどりちゃんの よくわかる 電気用品安全法(漫画)
↑の印刷用
ポスター的に貼ってください。GJ!!
みどりちゃんは、言うまでもなく刑惨省の谷みどり氏をモジったキャラです(笑)

レトロゲーマー向け漫画 PSE法反対集会へ行こう!!
↑の印刷用
レトロゲーマー向け漫画 3/18 PSE反対デモ用
↑の印刷用
いずれも素晴らしくGJ!!

素人の乱コミック
反PSEデモ支援コミックの決定版「諸君!やるしかない」作:小笠原瓊太とMDLP…GJ!!

電気用品安全法反対Flash
刑惨省官僚の独裁による大打撃を体感してくださいGJ!!(ちと、重いです)

電気用品安全法によって消え逝く危険性があるもの展 [NANZUKA UNDERGROUND]
とにかくご覧くださいGJ!!(なぜか重いです)

弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS−BLOG版
「平成のばか法」!!延期して廃案。出直すべきです。GJ!!

PSEマーク、電気用品安全法の最新情報
ちくと重いですが、これもGJ!!

それをすてるなんてとんでもないblog
「電気用品安全法」これまでの流れと、これからについて。GJ!!

暮らし・電気用品安全法は誰のため?GJ!!

owner's logPSE法問題で敵を探すGJ!!

真鍋かおりのココだけの話 powered by 楽天ブログ
リサイクルショップが無くなる!?GJ!!

千葉邦雄のニュースの落とし穴20040913
PSE問題について直接書いている訳ではないが、根っこを見極める上で参考になる。GJ!!

刑惨省幹部の顔ぶれ
どれもこれも大卒のくせに信じられないほど頓珍漢な…

論談:ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」顧客名簿
H10年のデータなので経産省ではなく通産省として掲載。刑惨省キーマンも…。

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