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past news 2012


高橋幸宏 60th Anniversary Live 2012/12/22

(後日追記予定)

@渋谷/Bunkamuraオーチャードホール

<Sketch Show> 高橋幸宏(vo, electronics)、細野晴臣(g, vo)、小原礼(b)、Steve Jansen(ds)、小山田圭吾(g)、権藤知彦(horns, HD operation)
chronograph

stella

ekot

ミニライブ 2012/11/25

(後日追記予定)

@神戸/横尾忠則現代美術館

01. I'm Going in A Field  細野晴臣(epf, vo)、高田漣(g)、伊賀航(b)、伊藤大地(ds)
02.
untitled(improvisation by Duke Ellington)  細野(epf)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds) ※instrumental
03. Gradated Grey  細野(epf, vo)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
04. Smile  細野(g, vo)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
05. The Song is Ended  
細野(g, vo)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
(06. It's been A Long Time  高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds) ※細野不参加)
07. Tutti Frutti  
細野(g, vo)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
08. House of Blue Lights  細野(g, vo)、高田(g, cho)、伊賀(b)、伊藤(ds, cho)
09. Hit The Road to Dreamland
  細野(g, vo)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
10. Hong Kong Blues  細野(g, vo)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
11. I'm A Fool to Care
  細野(g, vo)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
12. 悲しみのラッキースター
  細野(g, vo)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds, whistle)
E1. Winter Wonderland
  細野(g, vo)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
E2.
Radioactivity  細野(g, vo)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)

イブニング・カフェ 2012/10/14

@代官山/ヒルサイドプラザ(後日追記予定)

東北ツアー 2012/10/12

(後日追記予定)

10/09@石巻/La Strada

<細野晴臣>
01. Lazybones  細野晴臣(b, vo)、高田漣(g)、伊藤大地(ds)
02.
Desert Blues  細野(b, vo)、高田(g)、伊藤(ds)
03. House of Blue Lights  細野(b, vo)、高田(g, cho)、伊藤(ds, cho)
04. Gradated Grey  細野(b, vo)、高田(g, cho)、伊藤(ds)
05.
Radioactivity  細野(b, vo)、高田(g)、伊藤(ds)
06. Pom Pom 蒸気  細野(b, vo)、高田(g, cho)、伊藤(ds, cho)
07. Hong Kong Blues
  細野(b, vo)、高田(g)、伊藤(ds)

<くるり×細野晴臣>
En. 石巻復興節
  岸田繁(g, vo)、佐藤征史(b)、吉田省念(g)、ファンファン(tp, cho)、細野(ds)

10/10@仙台/Rensa

<細野晴臣>
01. Lazybones  細野(b, vo)、高田(g)、伊藤(ds)
02.
Desert Blues  細野(b, vo)、高田(g)、伊藤(ds)
03. House of Blue Lights  細野(b, vo)、高田(g, cho)、伊藤(ds, cho)
04. Gradated Grey  細野(b, vo)、高田(g, cho)、伊藤(ds)
05.
Radioactivity  細野(b, vo)、高田(g)、伊藤(ds)
06. Heaven is in Your Mind  細野(b, vo)、高田(g, cho)、伊藤(ds)
07. Pom Pom 蒸気
  細野(b, vo)、高田(g, cho)、伊藤(ds, cho)

<くるり×細野晴臣>
E1. 暗闇坂むささび変化
  細野(guitalele, vo)、岸田(g, cho)、佐藤(b, cho)、吉田(g, cho)、ファンファン(tp, cho)、高田(g)、伊藤(ds)
E2. 風をあつめて  岸田(g, vo)、細野(guitalele, vo)、佐藤(b)、吉田(g, cho)、ファンファン(tp, cho)、高田(g)、伊藤(ds)

10/12@相馬/フレスコキクチ相馬店「菊地蔵」

<細野晴臣>
01. Lazybones  細野(b, vo)、高田(g)、伊藤(ds)
02.
Desert Blues  細野(b, vo)、高田(g)、伊藤(ds)
03. House of Blue Lights  細野(b, vo)、高田(g, cho)、伊藤(ds, cho)
04. Gradated Grey  細野(b, vo)、高田(g, cho)、伊藤(ds)
05.
Radioactivity  細野(b, vo)、高田(g)、伊藤(ds)
06. Lonesome Road Movie  細野(b, vo)、高田(g)、伊藤(ds)
07. Pom Pom 蒸気
  細野(b, vo)、高田(g, cho)、伊藤(ds, cho)

<くるり×細野晴臣>
E2. 暗闇坂むささび変化  細野(guitalele, vo)、岸田(g, cho)、佐藤(b, cho)、吉田(g, cho)、ファンファン(tp, cho)、高田(g)、伊藤(ds)
E3. 風をあつめて  岸田(g, vo)、細野(guitalele, vo)、佐藤(b)、吉田(g, cho)、ファンファン(tp, cho)、高田(g)、伊藤(ds)

京都音楽博覧会2012 2012/09/22

9月22日、今年で6回めを数える『京都音楽博覧会』が京都/梅小路公園で開催され、昨年に続いて細野晴臣が出演した。くるりプロデュースの同フェスへの細野の出演は、通算3回め。
当日朝に発表されたタイムテーブルに沿って滞りなくステージは進み、JAMES IHAのあとを受けた
細野の登場は予 定の17時よりもやや早かったほど。これが初披露となる高田漣・伊藤大地とのトリオは、高田がペダルスティールもラップスティールも用いずエレキギターに 専念し、さらに全曲で細野が自らベース(ヘフナー)を弾きながら歌うという、予想だにしない編成で度肝を抜く。初演のレパートリーこそないものの、渋みを 帯びたロック・テイストが従来のこなれたアレンジを粉砕し、おなじみの各曲が別次元へと推し進められたように耳に新しい。殊に、YMOの面影を遠く置き去りにしてサ イケデリックなムードを前面に打ち出した「Gradated Gray」と、"おっちゃんのリズム"を脱ぎ捨て大胆にもスカ・ビートを導入した「Pom Pom 蒸気」の激変ぶりが痛快だ。「My Bank Account is Gone」でのソロ、「Desert Blues」の間奏での高田のギターとの絡みの妙など、YMOのステージとはモードが異なる細野のベース・プレイも大きな聴きどころだった。
細野は8月22日の『代官山アートストリート』でのミニライヴで「来年はロックをやります」と公言し ているが、この日京都に集った1万2千人を超える聴衆が目撃したものは、ロック・モードにシフトした細野が示す新機軸の第一歩であり、その永いキャリアに おいてひとつのエポックを刻むライヴだったと言えるかもしれない。
なお細野は、トリを務めたくるりのセットのアンコールにも、JAMES IHAを除くこの日の全出演者と並んで参加した。
セットリストとパーソネルは下記の通り。


<細野晴臣>
01. My Bank Account is Gone  細野晴臣(b, vo)、高田漣(g)、伊藤大地(ds)
02. Lazybones  細野(b, vo)、高田(g)、伊藤(ds)
03. House of Blue Lights
  細野(b, vo)、高田(g, cho)、伊藤(ds, cho)
04. Desert Blues  細野(b, vo)、高田(g)、伊藤(ds)
05.
Radioactivity  細野(b, vo)、高田(g)、伊藤(ds)
06. Gradated Grey  細野(b, vo)、高田(g, cho)、伊藤(ds)
07. Pom Pom 蒸気
  細野(b, vo)、高田(g, cho)、伊藤(ds, cho)

<くるり>
En. リバー
  岸田繁(g, vo)、佐藤征史(b)、吉田省念(g)、ファンファン(tp)、堀川裕之(perc)、堀江博久(kbd)、権藤知彦(euphonium)、木村カエ ラ(cho)、雅 -MIYAVI-(g)、小山田壮平(cho)、高橋優(cho)、山口洋(cho)、ホリエアツシ(cho)、後藤正文(cho)、細野(perc)、 高田(perc)、伊藤(perc)

Live Life with FUKUSHIMA 2012/09/05

@代官山/晴れたら空に豆まいて(後日追記予定)

<細野晴臣>
01. The Song is Ended  細野晴臣(g, vo)、コシミハル(accordion)
02. Tutti Frutti  細野(g, vo)、コシ(accordion)
03. Radioactivity  細野(g, vo)、コシ(accordion)、藤本敦夫(g)、橋本一子(cho, pf)、橋本眞由己(cho)、POiSON GiRL FRiEND(cho)、大川俊司(b)、小林武文(ds)、小川美潮(dance, cho)、葛岡みち(cho)、渡部沙智子(cho)、吉森信(pf)、長見順(dance, cho)、大津真(g)

<アンコール>
01. All We Need is Life  
藤本(g, vo)、橋本一子(pf, cho)、橋本眞由己(cho)、POiSON GiRL FRiEND(cho)、大川(b)、小林(ds)、小川(cho)、葛岡(cho)、渡部(cho)、吉森(clapping)、長見(cho)、細野(g, cho)

デイジーワールドの集い 2012/09/04

@表参道/EATS and MEETS Cay(後日追記予定)

<木津茂理+中沢新一>
01. 河内音頭  木津(三味線, 唄)、中沢(手拍子, 唄)、細野晴臣(手拍子)

<細野晴臣>
01. Cow Cow Boogie  細野(g, vo)、コシミハル(accordion)、高田漣(lap steel)、伊賀航(b)、伊藤大地(ds)
02. The Song is Ended  細野(g, vo)、コシ(accordion)
、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)、木津(三味線)
03. Tutti Frutti  細野(g, vo)、コシ(kbd)、高田(lap steel)、伊賀(b)、伊藤(ds)
04. Smile  Salyu(vo)、細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
05. I Love How You Love Me  細野(g, vo)、Salyu(cho)、コシ(kbd)、高田(lap steel)、伊賀(b)、伊藤(ds)

マレウレウ祭り 2012/09/01

@吾妻橋/アサヒ・アートスクエア(後日追記予定)

<木津茂理>
07. The Song is Ended  細野晴臣(g, vo)、木津(三味線, vo)
08. Hong Kong Blues  細野(g, vo)、木津(三味線, vo)
09. 幸せハッピー  細野(g, vo)、木津(和太鼓, vo)、渡邊香澄(筝)

<ワークショップ>
Rekpo(vo)、Mayunkiki(vo)、Hisae(vo)、Rim Rim(vo)、OKI(perc)、細野(perc)、木津(perc)、渡邊(perc)

<アンコール>
01. kane ren ren  Rekpo(vo)、Mayunkiki(vo)、Hisae(vo)、Rim Rim(vo)、OKI(tonkori)、細野(perc)、木津(和太鼓)、渡邊(clapping)
02. (曲目不明)  Rekpo(vo)、Mayunkiki(vo)、Hisae(vo)、Rim Rim(vo)、OKI(tonkori)、細野(和太鼓)、木津(三味線)、渡邊(clapping)

代官山アートストリート 2012/08/22

@代官山/ヒルサイドフォーラム(後日追記予定)

01. Smile  細野晴臣(g, vo)、コシミハル(accordion)、高田漣(mandola)
02. The Song is Ended  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)
03. Ramona  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)
04. 密かな掌  コシ(accordion, vo)、細野(g)、高田(mandola)
05. アーユルヴェーダ  細野(g, vo)、コシ(glockenspiel, cho)、高田(mandola)
06. 悲しみのラッキースター  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)
07. Hong Kong Blues  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)

WORLD HAPPINNESS 2012 2012/08/12

2008年の初開催以来、今回で節目の5回めを迎えた野外フェス『WORLD HAPPINESS』が東京/夢の島公園陸上競技場で催され、Yellow Magic Orchestraが今年もヘッドライナーとして出演した。
予 定の時刻を少々過ぎた19時ごろ、「Computer Game」の懐かしいサウンドと、これに合わせたチープなCG映像が流れる中をメンバーが登場、シームレスに「FIrecracker」の演奏が はじまる。約1ヶ月前の『NO NUKES 2012』からセットリストはさらに見直され、往年のレパートリーである「Nice Age」「Technopolis」、そしてライヴ初演となる「磁性紀 -開け心-」の3曲が追加
(細野晴臣はアンコールの「磁性紀 -開け心-」以後、ヴァイオリン・ベースとは別のベースを使用し、「Technopolis」ではオリジナルを模してスラップ奏法を再現)。また、昨年来メドレーにまとめられていた「Cosmic Surfin'」と「Absolute Ego Dance」は個別に演奏された。初期の代表曲が時を経た現在のプレイヤビリティで次々と披露されてゆく構成にあって、細野のヴォーカル曲「Gradated Gray」は浮いて感じられてしまうほど。だが、間奏のインタープレイの度合いを高めたこの楽曲の存在が、伝統芸を懐古的に繰りひろげるようなライヴのあり方からYMOというバンドを慎重に遠ざけているようにも見える。
この公演に先立ち、高橋幸宏はツイッターなどを通じて「YMOがトリを務めるのは今回が最後かもしれない」という趣旨の発言をしていた。『WORLD HAPPINESS』との関わりも含め、YMOの活動はこれでひと区切りになるのか。続きがあるのならどのような展開が待っているのか。終演後にSEで流 された「Epilogue」は31年前のWINTER LIVEの終幕をも想起させ、様々な想像を喚起しながら、観客の頭上に静かに降り注いだ。
公演のダイジェストは、9月9日夜、WOWOWにて放送予定。
メンバーとセットリストは下記の通り。

Yellow Magic Orchestra:細野晴臣(b, xyrophone, vo)、高橋幸宏(ds, vo, cho)、坂本龍一(kbd, vocorder)
with
小山田圭吾(g, cho), 高田漣(g, lap steel)、権藤知彦(horns, HD operation, cho)

01. Computer Game 〜 Firecracker
02. Rydeen
03. Solid State Survivor
04. Absolute Ego Dance
05. Gradated Grey
06. La Femme Chinoise
07. Cosmic Surfin'
08. Nice Age
09. Tong Poo
E1. 磁性紀 -開け心-
E2. Technopolis


U-NITE 2012/08/01

8月1日夜、信藤三雄率いるアーティスト集団・The maskzの主催により代官山/UNITで開かれた脱原発イベント『U-NITE』に、細野晴臣がゲスト参加した。
国や人種、性別、イデオロギー、表現のジャンルといった様々な壁を超えて時代を変えてゆくための連帯を訴えるこの催しは、識者を交えたトークとミュージ シャンによる演奏が、2つのステージで交互に展開。細野はライヴ・セットの2組めに高田漣を伴って出演し、ヴォーカルにSalyuを迎えたセッションを披 露した。「話すようなトーンで歌いたい」とのSalyuの希望でキーを大胆に下げた1曲め「Smile」が、近年デイジーワールドの集いや野外フェス等で ニアミスが多かった細野とSalyuの初めての共演。「細野さんと一緒に歌えるなんて」と喜ぶSalyuに、細野も「また演ろう」と応える。細野の持ち時 間は10分とのことで、Salyuがコーラスと間奏のリーディングで色を添えた「I Love How You Love Me」で予定の2曲は短くも終了したが、立ち去りかけた細野にSalyuが「みんなもうちょっと聴きたいみたい」とおねだりしてぶっつけ本番の1曲が急遽 追加され、立錐の余地なく埋め尽くされたフロアは歓喜の拍手に沸いた。

セットリストは下記の通り。

01. Smile  Salyu(vo)、細野(g, vo)、高田(g)
02. I Love How You Love Me  細野(g, vo)、Salyu(cho)、高田(g)
03. 悲しみのラッキースター  細野(g, vo)、高田(g)

自然のなかで生きる 2012/07/18

出版社リトルモアが原宿/VACANTで連続トークイベント『LITTLE MORE 3 days』を開催。坂本大三郎『山伏と僕』の出版を記念して「自然のなかで生きる」と題された7月18日夜の「FIRST DAY」に、細野晴臣が中沢新一とゲスト出演した。
イラストレーターの身で厳しい修行を重ね山伏となり、山形県の出羽三山を拠点に活動している坂本が、尊敬してやまない中沢とゆるさ全開で対話する第一部を 経て、細野は休憩を挟んだ第二部に登場。そもそも細野の一人娘・彩と坂本が古い友人ということもあって「(出演を)断れなかった」と笑わせ、押し気味の時 間を気にしながら「1コーラスやります」「1行だけやってみようかな」などと思いつくままのレパートリーで、ギター一本の完全なる独奏を聴かせた。
中沢とは久々の再会であり、演奏後のトークではふたりが日本の聖地を旅した対談集『観光』(角川書店/1985年)周辺の話題も出たものの、現在の細野は かつて精神世界を探究していた頃とは別のモードにあるのだろう、「ずいぶん昔のこと。君たち(坂本と中沢)が話すことはなんにもわかんない」ときっぱり。 その後も帰りを急ぐような物言いを連発する細野に笑わされたまま、イベントは21時半ごろお開きとなった。
セットリストは下記の通り。

細野晴臣(g, vo)
01. Desert Blues ※1コーラスのみ
02. ろっかばいまいべいびい ※歌詞の1行めのみ
03. The Song is Ended
 ※ショート・バージョン
04. Hong Kong Blues 
05. Ramona

木津茂理 マンスリー&バースデイライブ 2012/07/14

@渋谷/光塾
(後日追記予定)

07. The Song is Ended
  細野晴臣(g, vo)、木津茂理(三味線, vo)
08. Hong Kong Blues  細野(g, vo)、木津(三味線, vo)
09. Ramona  細野(g, vo)

10. Tiptoe through The Tulips  細野(g, vo)、木津(和太鼓) ※ショート・バージョン
En. 幸せハッピー  木津(三味線, vo)、細野(和太鼓, cho)

NO NUKES 2012 2012/07/08

@幕張メッセ国際展示場5ホール
(後日追記予定)

Yellow Magic Orchestra:細野晴臣(b, xyrophone, purcussion, vo, cho)、高橋幸宏(ds, vo, cho)、坂本龍一(kbd, vo, cho)
with
小山田圭吾(g), 高田漣(pedal steel, g)、権藤知彦(horns, HD operation)

07/07

01. Radioactivity
02. Firecracker
03. Solid State Survivor
04. La Femme Chinoise
05. 1000 Knives
06. Cosmic Surfin' 〜 Absolute Ego Dance
07. Tong Poo
08. Rydeen

07/08

01. Radioactivity
02. Lotus Love
03. The City of Light
04. Ongaku
05. La Femme Chinoise
06. Riot in Lagos
07. Tong Poo
08. Rydeen
En. Solid State Survivor

高田漣 10th ANNIVERSARY LIVE 2012/06/29

@渋谷/さくらホール
(後日追記予定)

08. Smile
  アン・サリー(vo)、細野晴臣(g, vo)、高田漣(mandola)、伊賀航(b)、伊藤大地(ds)
09. ろっかばいまいべいびい  細野(g, vo)、高田(pedal steel)、伊賀(b)、伊藤(ds)
10. Radioactivity  細野(g, vo)、ジム・オルーク
(g)、高田(pedal steel)、伊賀(b)、伊藤(ds)
E1. Cue  高橋幸宏(ds, vo)、細野(b, cho)、高田(g, cho)

デイジーワールドの集い 2012/06/25

@表参道/EATS and MEETS Cay
参加者:細野晴臣、石橋英子×カメイナホコ、exiotico de lago、高田漣トリオ
(後日追記予定)

01. I Love How You Love Me
  細野晴臣(g, vo)、コシミハル(accordion)、高田漣(g)、伊賀航(b)、伊藤大地(ds)
02. The Song is Ended  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
03. Tutti Frutti  細野(g, vo)、
コシ(accordion)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)

CIRCLE 2012/05/19

@福岡/海の中道海浜公園 野外劇場
(後日追記予定)

01. I Love How You Love Me
  細野晴臣(g, vo)、コシミハル(kbd)、高田漣(g)、伊賀航(b)、伊藤大地(ds)
02. Lazybones  細野(g, vo)、コシ(kbd)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
03. Radioactivity  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(pedal steel)、伊賀(b)、伊藤(ds)
04. アーユルヴェーダ  細野(g, perc, vo)、コシ(kbd, cho)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
05. The Song is Ended  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
06. Tutti Frutti  細野(g, vo)、
コシ(kbd)、高田(pedal steel)、伊賀(b)、伊藤(ds)
07. Hong Kong Blues  細野(g, vo)、コシ(kbd)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
08. Body Snatchers  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(g)伊賀(b)、伊藤(ds)
09. House of Blue Lights  細野(g, vo)、
コシ(accordion)、高田(pedal steel, cho)、伊賀(b)、伊藤(ds, cho)

道との遭遇 2012/05/12

@上野/上野恩賜公園野外ステージ
(後日追記予定)

01. The Song is Ended  細野晴臣(g, vo)、コシミハル(accordion)、高田漣(mandola)、伊賀航(b)、伊藤大地(ds)
02. Tutti Frutti  細野(g, vo)、
コシ(accordion)、高田(pedal steel)、伊賀(b)、伊藤(ds)
03. Body Snatchers  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(g)伊賀(b)、伊藤(ds)
04. House of Blue Lights  細野(g, vo)、
コシ(accordion)、高田(pedal steel, cho)、伊賀(b)、伊藤(ds, cho)
05. Hong Kong Blues  細野(g, vo)、コシ(kbd)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)、鈴木惣一朗(ds)、権藤知彦(horn)


マッハ&デイジーワールドこどもの日の集い 2012/05/05

@神宮前/BA-TSU ART GALLERY
(後日追記予定)

01. アーユルヴェーダ  細野晴臣(perc, vo)、高田漣(g)
02. The Song is Ended  細野(g, vo)、高田(mandola)
03. Tutti Frutti  細野(g, vo)、高田(mandola)
04. Honey Moon  細野(g, vo)、高田(g)、テイ・トウワ(sound effect)
05. Radioactivity  細野(b, vo)、高田(g)、テイ(perc)


逗子海岸映画祭 2012/05/01

5月1日夜、神奈川県/逗子海岸で開催中の『第3回 逗子海岸映画祭』にてアニメーション映画『銀河鉄道の夜』(杉井ギサブロー監督)が上映され、同作の音楽を担当した細野晴臣がトーク・ゲストとして招かれた。
ひろがる海を背景に据えられたスクリーンの前で映画の上映に先立って行われたトークは、映画祭実行委員会メンバーでシネマカフェ「シネマ・アミーゴ」オー ナーの長島源を聞き手に進行。直前まで降っていた雨がいったん止んだのを受け、「止んでよかった。僕が出るとけっこう止むんですよ」と口を開いた細野は、 同作の音楽について「宮澤賢治の魂に応えられるかどうかを問われるような困難さがあった」「曲数が多い上、全部違うパターンの曲を作ってくれと言われ、大 変だった」と制作の苦労を語り、「あらかじめ準備せず、スタジオでテープレコーダーを回しながら即興的に作った曲もある。『プリオシン海岸』などはそう やって作った」と振り返った。また、宮澤賢治の作品については「20代の頃、松本隆が『春と修羅』を読んでいて、はっぴいえんどに強く影響していると思 う。僕は子供の頃に童話から読んだ。『セロ弾きのゴーシュ』は今でも好き」と言及。最後は「この映画の音楽を聴いて、今も僕の曲を聴いてくれている人もい る。生と死というテーマは子供には重すぎるかもしれないけど、楽しんで観ていただけたら」と、約10分のトークを締めくくった。
細野が映画の冒頭部分のみ見届けて会場を去ったあとも持ちこたえていた空からは、ジョバンニとカムパネルラの別離のあたりで涙のような雨粒がポツリポツ リ。やがてエンド・テーマが余韻を残して終わると、砂浜はどこかノスタルジックな映画体験を共有した観客の拍手に包まれた。

FOR座REST大学 2012/04/01

@福島・飯坂温泉/旅館 清山
(後日追記予定)

<音楽の力> 
01. 恋は桃色  
細野晴臣(g, vo)、高田漣(mandola, cho)
02. Ramona  細野(g, vo)、高田(mandola)
03. Tiptoe through The Tulips  
細野(g, vo)、高田(g)
04. The Song is Ended  細野(g, vo)、高田(mandola)
05. Hit The Road to Dreamland  
細野(g, vo)、高田(mandola)
06. 悲しみのラッキースター  細野(g, vo)、高田(mandola)
07. 花売娘
(La Violetera)  細野(g, vo)、高田(mandola) ※日本語詞:細野
08. 風をあつめて  細野(g, vo)、高田(g)
09. Desert Blues  
細野(g, vo)、高田(g)
En. Smile  
細野(g, vo)、高田(mandola)

<FOR座REST大学 × DOMMUNE FUKUSHIMA!>
01. Lazybones  細野(g, vo)、高田(g)
02. しんしんしん  
細野(g, vo)、高田(g)

ムッシュ・ホソノ 2012/03/29

@南青山/ブルーノート東京
(後日追記予定)

<細野晴臣> 1st&2ndステージ
01. Lazybones  
細野(g, vo)、コシミハル(pf)、高田漣(g)、伊賀航(b)、伊藤大地(ds)
02. アーユルヴェーダ  細野(g, vo)、コシ(pf)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
03. The Song is Ended  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
04. Tutti Frutti  
細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(pedal steel)、伊賀(b)、伊藤(ds) ※初演
05. Hong Kong Blues  細野(g, vo)、コシ(pf)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
06.
Body Snatchers  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
07. House of Blue Lights  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(pedal steel, cho)、伊賀(b)、伊藤(ds, cho)

<クレモンティーヌ> 1st&2ndステージ
01. 風の谷のナウシカ  クレモンティーヌ(vo)、ローラン・デ・オリヴェイラ(pf)、ロブソン・ガルディノ(g, cho)、アセリノ・デ・パウラ(b)、ジョルジュ・ベゼーラ(ds)、細野(g)
E2. Les Champs-Elysees  
クレモンティーヌ(vo)、ローラン・デ・オリヴェイラ(pf)、ロブソン・ガルディノ(g, cho)、アセリノ・デ・パウラ(b)、ジョルジュ・ベゼーラ(ds)、細野(perc, cho*) *=choは2ndステージのみ

デイジーワールドの集い 2012/03/21

3月21日夜、2011年12月以来3ヶ月ぶりとなるデイジーワールドの集いが、表参道/EATS and MEETS Cayで催された。参加者は、細野晴臣、青葉市子、Sunshine Love Steel Orchestra。
初めて
集いを欠席した東榮一に代わり、冒頭から細野が司会進行を担当したこの日。トップバッターの青葉市子が1曲目に「悲しみのラッキースター」のカヴァーを披露した他、Sunshine Love Steel Orchestraのセットでは田村玄一が、スティール・パンを始めたきっかけが細野のアルバムにあることを明かすなど、端々に参加者の細野へのリスペクトがのぞく。
パフォーマーとしての細野はまず、Sunshine Love Steel Orchestraによるバカラック・ナンバー「Close to You」に参加。開口一番
「で きない」と言い放ちながらも心地よいアンサンブルに難なく加わり、極めて稀少なライヴでのスティール・パン演奏を聴かせた。また、これに続く自身のセット では、「3月1日の鎌倉LIVEで区切りがついて、もう引退だと。引退後第一回のライヴです。きょうも来るつもりじゃなかった」との後ろ向きなMCの逆を 往くように、従来の集いに比べて多めの6曲を選曲。うち「The Song is Ended」日本語バージョン、「花売娘」、「Tiptoe through The Tulips」英語バージョンがいずれも初演であり、さらに演奏面では伊藤大地が「Body Snatchers」を除く全曲でカクテルドラム(立奏ドラム)を叩くという試みも孕んだ、スペシャルな内容のステージとなった。
細野の演奏参加曲は下記の通り。

<Sunshine Love Steel Orchestra>
06. Close to You  土生剛(steel pan)、田村玄一(steel pan)、大野由美子(steel pan)、伊賀航(b)、伊藤大地(ds)、
細野(steel pan)

<細野晴臣>
01. アーユルヴェーダ  細野(g, vo)、コシミハル(accordion, cho)、高田漣(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
02. The Song is Ended  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds) ※日本語詞:細野
03. 花売娘(La Violetera)  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds) ※日本語詞:細野
04. Pennies from Heaven  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds) ※日本語詞:細野
05. Tiptoe through The Tulips  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
06. Body Snatchers  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(dobro)、伊賀(b)、伊藤(ds)

鎌倉LIVE 2012/03/01

@大船/鎌倉芸術館 小ホール
(後日追記予定)

<細野晴臣・小倉博和・高野寛>
01. ありがとう  
細野(g, vo)、小倉(g, cho)、高野(g, cho)、イシイモモコ(cho)
02. 恋は桃色  細野(g, vo)、小倉(g, vo)、高野(g, vo)、イシイ(cho)、藤本一樹(b)

<細野晴臣>
01. Pennies from Heaven  細野(g, vo)、コシミハル(accordion)、高田漣(mandola)、伊賀航(b)、伊藤大地(ds) ※日本語詞:細野
02. Radioactivity  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(pedal steel)、伊賀(b)、伊藤(ds)
03. Ramona  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
04. 悲しみのラッキースター  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
05. The Song is Ended  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
06. J'attendrai  
コシ(kbd, vo)、細野(g)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
07. アーユルヴェーダ  
細野(perc, g, vo)、コシ(kbd, cho)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
08. はらいそ  細野(g, vo)、コシ(kbd)、高田(pedal steel)、伊賀(b)、伊藤(ds, whistle)
09. Body Snatchers  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
10. Hong Kong Blues  細野(g, vo)、コシ(kbd)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)、木津茂理(三味線)
11. House of Blue Lights  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(pedal steel, cho)、伊賀(b)、伊藤(ds, cho)、木津(太鼓, cho)
En. Pom Pom 蒸気
  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(pedal steel, cho)、伊賀(b)、伊藤(ds, cho)、木津(太鼓)、小倉(g)、高野(g, cho)、イシイ(cho)

風流tokyo堂 2012/02/13

@渋谷/さくらホール
(後日追記予定)

01. 悲しみのラッキースター  細野晴臣(g, vo)、コシミハル(accordion)、高田漣(mandola)、伊賀航(b)、伊藤大地(ds)
02. Pennies from Heaven  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds) ※日本語詞:細野
03. The Song is Ended  
細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
04. Tiptoe through The Tulips  
細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds) ※日本語詞:細野
05. Smile  
細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
06. しんしんしん  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
07. Body Snatchers  細野(g, vo)、コシ(kbd)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
08. Hong Kong Blues  細野(g, vo)、コシ(kbd)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)、木津茂理(三味線)
09. Pistol Packin' Mama  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)、木津(三味線)
10. House of Blue Lights  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(pedal steel, cho)、伊賀(b)、伊藤(ds, cho)、木津(太鼓)
En. 幸せハッピー
  細野(g, vo)、コシ(kbd, cho)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)、木津(太鼓, cho)、岡田徹(accordion)、春風亭昇太(vo)、寒空はだか(cho)、高遠彩子(cho)

De La FANTASIA 2012/02/04

2月4日夕刻、新木場/STUDIO COASTで開催された音楽フェス『De La FANTASIA 2012』に細野晴臣が出演。2012年最初のライヴを披露した。
「ちょっ と死にそうなんだけど」との気だるいつぶやきに続き、ステージは「Love Me」からスタート。初演となるニック・ルーカス作「Tiptoe through The Tulips」を含む全12曲中10曲をカヴァー・ナンバーで固め、「I'm Leaving It All up to You」「Pennies from Heaven」「Body Snatchers」ら、久しく演奏機会のなかった楽曲も並ぶ。2011年9月のくるりとの東北ツアーから演奏頻度が高まっている「しんしんしん」は、歌 詞の最後「誰が汚した」のあとに「僕が汚した 君が汚した」と続け、聴く者の胸に"もっと深く響く"かたちへと発展させていた。
一方、MCで自らの演奏モードを3段階挙げ、そのうち最もローなレヴェルであろう「ベッドルーム・モード」を宣言したこの日の細野は、序盤で曲順を 豪快に間違えるなどゆるさも全開。楽器を持ち替える回数の多かった高田漣、延びた間奏を珠玉のフィルでつないだ伊藤大地はじめ、いかなる事態にも臨機応変 に対応可能なバンド力を、改めて印象づけるステージでもあった。
セットリストとパーソネルは下記の通り。

01. Love Me  細野(g, vo)、コシミハル(kbd)、高田(g)、伊賀航(b)、伊藤(ds)
02. I'm Leaving It All up to You  
細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
03. The Wayward Wind  
細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
04. Pennies from Heaven  
細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds) ※日本語詞:細野
05. The Song is Ended  
細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
06. Tiptoe through The Tulips  
細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds) ※日本語詞:細野
07. Smile  
細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
08. Radioactivity  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(pedal steel)、伊賀(b)、伊藤(ds)
09. しんしんしん  
細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
10. Hong Kong Blues  細野(g, vo)、コシ(kbd)、高田(mandola)、伊賀(b)、伊藤(ds)
11. Body Snatchers  細野(g, vo)、コシ(kbd)、高田(g)、伊賀(b)、伊藤(ds)
12. House of Blue Lights  細野(g, vo)、コシ(accordion)、高田(pedal steel, cho)、伊賀(b)、伊藤(ds, cho)

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