Sigapore


さてさて。


な〜んの取柄も無いオイラではあるが、実は半年程海外で生活していた事が有るのだ。
正確に言うと、2年間海外へ仕事をしに行って、半年で日本に帰ってきたと言ったほうが正しい。
・・・決して、悪さをして強制送還された訳では無いぞ。(;´Д`)


んで、行っていたお国はというと、シンガポール。
まぁ、殆どの人が聞いた事有る国だとは思うけど、実はその詳細についてはそんなに知らなかったりする。


って事で、その辺のお話を少しを。
旅行行く際にでもお役にたちれば・・・って、読んだら行きたく無くなったりしてね〜w


基礎情報 ( ゚Д゚)y─┛~~


正式国名シンガポール共和国 (The Republic of Singapore)
首都シンガポール(というか、シンガポールだけ。単一都市国家やね。)
面積東京23区、または、淡路島と同じくらい。
位置東経103度36分〜104度25分、北緯1度09分〜1度29分
早い話が赤道直下(赤道より136km北)
時差日本時間から-1時間
気候熱帯特有の高温多湿。日中の年間平均気温は30度と、とにかく暑い・・・
11月〜1月が雨季で、バケツの水をひっくり返したようなスコールに遭遇する
総人口約400万人(そのうち永住権を持たない外国人は約75万人で、日本人は約2.2万人)
民族構成大雑把な比率で、華人系75%、マレー人系15%、インド人系10%
公用語英語、マレー語、中国語、タミール語 (国語はマレー語、行政用語は英語)
宗教仏教(42.5%),イスラム教(14.9%),キリスト教(14.6%),ヒンドゥー教(4%),道教(8.5%),無宗教(14.8%)
通貨シンガポール・ドル(S$) 1S$=100S¢≒\70
2,5,10,20,50,100,500,1000,10000S$の紙幣と、1,5,10,20,50S¢,1S$の硬貨がある。
ちなみに、利用頻度の高い紙幣は5,10,50S$


人種の坩堝


全人口の約18%が永住権を持たない外国人、また、民族構成も華人系、マレー人系、インド人系と多種多様で、まさに人種の坩堝。
ホント、街を歩くとホント色々な人を見かけるのだ。で、勝手に簡単な民族分析をすると、華人系は勤勉、自己中心的、お金至上主義。
マレー人系はのんびり屋で金には固執しない。インド人系は真面目、明るく陽気。
街中で茶でも飲みながらボケ〜っと人間ウォッチングしても楽しい。( ̄ー ̄)

信仰している宗教も色々なので、その宗教に反しないように接しましょう。


怖っ


シンガポールではタバコの投げ捨てをすると罰金刑になるのだ。じゃぁ、「街中を歩きながらタバコを吸えないじゃん」って思ったりするけど、実はそんなに恐れる(?)事は無く、街中には沢山のゴミ箱と灰皿が置いてあったりする。結局の所、投げ捨てしたいけど、出来ないっていう状況だったりして。(一応、携帯灰皿は持参しませう。)

あと、国外からのタバコの持ち込みは厳禁。成田の免税店で安いからといって1カートン買って、入国で見つかると、1本あたり相当な関税額を要求されるみたい。(見つかって廃棄するって言って逃げられるかは不明。)
ちなみに、封の切ったタバコ(20本未満)の持ち込みはOK。

それと、シンガポール国内においてガムを販売したり、噛んだりするのも駄目。当然持ち込みも禁止。投げ捨て同様、"綺麗な街を汚す"という意味で罪となるみたい。じゃぁ、グミキャンディーは?というと大丈夫。う〜ん・・・

その他にも・・・
・ボウフラ(蚊の幼虫)を育てる。(故意じゃなくても)
・乗り物でのドリアン持ち込み。(これは良い事だ^^)
・ポルノ系雑誌の持ち込み、販売。(人生の半分は損してるな・・・)
と、色々有り、処罰も罰金刑の他にも鞭打ちの刑(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル が有ったりする。

ふぇ〜、怖いっすねぇ。


絶対必需品w


日中の年間平均気温が30度という事で、とんでもなく暑い所と想像しちゃうけど全くその通り^^;
何もしないで外で立ってたら間違い無く倒れるw
って事で、ペットボトルに水入れて持参したり、喉が乾いたらその辺でジュースでも購入して、マメに水分補給が必要。

で、それとは逆に屋内は冷蔵庫。
そこまで寒くするか?と思うくらいにガンガンに冷え切っているため、寒暖差で風邪をごじらせる人が続出。(オイラもそうだった。)
面倒臭いと思わず、屋内では軽い上着を着るがよろし。


車渋滞 (・A・)イクナイ


さて、ここで問題。新車のカローラ(1,600cc)をシンガポールで購入する場合、幾らで乗り出し可能となるのでしょうか?
答えは、90,000S$!!(1S$≒\70とすると、\6,300,000也!!)、日本じゃ同じ車が4台も買える金額なのだ。ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

んで、何でこんなにも高額なのかというと・・・
実はシンガポール政府の政策で、1ヶ月の車の登録台数を制限したり、買いにくいような税率を設定していたりするからなのだ。考えてもみりゃ、淡路島くらいの大きさの島に400万人が住んで、誰もがみんな車を持っていたら・・・確かにとんでもない事になる。政府もバカでは無いって事だね。

でも、そういう政策をとっても、週末の渋滞はホント凄い。全然車が動かん!!
しかも、車はベンツばっかり。オイオイ・・・ホント、この国はお金持ちが多いです。 (-_-)


交通インフラ


政府が車の所有を制限している政策の恩恵?
路線バスやMRT(Mass Rapid Transit)と呼ばれる電車が市内を網羅、また、タクシーも多く、移動に関しての問題は皆無。
しかも安全でリーズナブル!!( ´∀`)

【路線バス】
日本同様バス停が有って、そこで乗りたい路線No.のバスが来たら、手を挙げて止めて乗る。
手を挙げないと、日陰で涼んでいる人と間違われて止まってくれない・・・ (・A・)
バスは前乗り後ろ降りで、乗車金額は乗車時に支払う。(乗車発券機で目的地までの料金券を買う。)
降りる時は、日本と同じ降りたいバス停が近づいてきたら、停止ボタンを押す。
料金は最高でも1.6S$(同一路線内の最終地点まで)とかなりリーズナブル。

ただ、日本みたいに次のバス停名を言ってくれないし、路線数も多いので多少の慣れが必要かも。ちなみに市内の本屋で、バス路線・料金本が売っているので、バスを利用する際はそれを購入する事をお勧めする。(1冊2S$くらいかな。)

※料金は自己申告制で、ゴマかす事も可能だけど、たまに検査する人が乗ってくる場合も有るので、ちゃんと支払いましょう。

【MRT】
中心部では地下、郊外では地上(高架)を走る電車。東西線と南北線があり、料金は70S¢〜1.6S$。日本と同様に乗車券を買って、自動改札を通って乗車する。

ちなみに、路線バス・MRTとも小銭で乗れるけど、TransitLinkと呼ばれるカードを作って乗車した方がだんぜん楽。カードは主要駅のSeles Officeで乗車料金+デポジット(初回作成時のみ2S$)を支払う事で作ってくれる。(身分証明・ビザ一切不要。)
その後、乗車金額が減ってきたら随時Seles Officeで金額追加する。(追加時はデポジット不要。)

で、使い方は超簡単。このTransitLinkカードには、表と裏があり、絵が書いてある方が表で、MRTに乗下車する時は、絵の描いている表側を上にし自動改札に挿入。これで、乗った区間の料金が自動的にカードから支払いされた事になるのだ。
バスは、反対に裏側(水色の方)を上にし乗車発券機に差し込み、目的地までの料金券を買う。
そうそう、カードの残金額は、自動改札と乗車券にそれぞれ表示されるのでご安心を。

※2002年からJR東日本のSuicaカードみたいな磁気カード方式が使えるようになりました。
 TransitLinkカード同様、Seles Officeで作ってもらえます。MRT、バスともSuicaカードと同じタッチ&ゴーでOK。超便利〜(´ー`)
※2003年から新しいMRT路線(北東線)が開通した模様。チャイナタウンにはこれで簡単に行けます。

Transit表
TransitLinkカードの表、これでMRTに乗る

Transit裏
で、こっちがTransitLinkカードの裏、これで路線バスに乗る

【タクシー】
行きたい所が、MRTの駅から離れていたり、飲んで遅くなったりした場合はタクシーがお勧め。初乗りは2.4S$とかなり安く、日本同様に一定距離数(ゴメン、忘れた)走ると0.1S$(10S¢)加算されていく仕組み。当然深夜割増料金も有り、空港とか特別な場所に出入りする際は
1〜2S$の課金が発生する。

乗り方は、流しのタクシーの場合は、「ヘイッ!!」と手を上げれば止まって乗せてくれる。電話で呼ぶ場合は、タクシー会社のオペレータに行き先、自分の住所、電話番号、ピックアップ場所を告げ、予約されたタクシーNo.をメモしてピックアップ場所で待つ。
ちなみに、ドアは自動ドアじゃ無い(最近は有るらしいが)ので、開くまで待ってたりすると変な顔される。

で、気になるのは安全性。海外のタクシーは良く危険だと言われるけど、シンガポールでは、比較的安全な方だと思う。幾度と無く酔っ払ってベロベロになってもちゃんと家まで行ってくれたしね。(それはまた別な問題だな。)
ま、そうは言っても場所は海外。適度な緊張感は持って乗った方がいいっす。(特に女の子はね。)
当然会話は全て英語。といっても片言でOKよん。


電気・電話事情


電圧、周波数とも異なるので、日本で使っている電気製品を使用する場合は、変圧器(230V→100V)とアダプタ(BF or B3)が必要。
アダプタだけ換えてそのままコンセントに差し込むと確実に煙を出す。(ある人はこれを知らず、PS2を駄目にした。)

公衆電話は約3分間10S¢。カード専用電話が一般的なので、近くのコンビニでテレカを購入しよう。
それと携帯電話は日本同様に殆どに人が持っており、街中至る所で単音の着メロが鳴り響いてたりする。
(日本みたいに電車内とか公共の場で携帯を切るといった習慣は全く無いので、かなりウルサイ・・・)

んで、電話の掛け方は以下の通り。
シンガポール→シンガポール 相手先の電話番号のみ(市外局番無し、携帯も同様)
シンガポール→日本 00x(国際電話識別No.)+81(日本の国No.)+市外局番の最初の0を取った相手先の電話番号
日本→シンガポール 00x(国際電話識別No.)+65(シンガポールの国No.)+相手先の電話番号




ってな訳で、お国紹介はここまで〜。 以降、観光地紹介っす。


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