新年のごあいさつ
 輝かしい新春をご壮健で迎えられましたことに謹んでお慶び申し上げます。
 昨年春の道議会議員選挙では、得票数の70%を占める多数のご支援を賜り、4期目の当選を果たすことが出来ましたことに深く感謝とお礼を申し上げます。
現在は北海道の政策の最高責任者である自民党道連政調会長と、道議会では道州制・地方分権改革等推進調査特別委員長など数多くの要職で、活動させて頂いております。
特に政調会長として、移動政調会や各市町村や団体の要望会、道議会を取りまとめたりと日々奮闘しております。
 さて、昨年は東日本大震災とそれに伴う原発事故で、戦後最大の危機を迎えました。
今年は日本は勿論、北海道にとっても正念場であります。
経済の再生と自立型経済産業構造の確立、災害に強い地域づくり、エネルギー政策の再構築における再生可能エネルギーの導入が大きな柱になってくると考えております。
 また、TPPへの参加は北海道が全国で一番大きな影響を受け、地域が崩壊してしまうので、断固阻止していかなければなりません。
今、国の政治は混迷を深め、国民からの不信は強まり、明日の展望が開けなくなっているのは極めて遺憾であります。
しかし、あの大震災で、日本人の気持ちが一つになり、被災地の復旧、復興をみんなで支えて来たそういう人と人とのつながりを大切にしていくと共に、一から立て直すつもりで、前例にとらわれず、柔軟な発想で道民の底力を結集して、この難局を乗り越えていく決意であります。
 本年も道民の目線で政策づくりの責務に専念をし、大事な案件はとことん追求しながら、冷静に判断し、課題解決に努めて参る所存でございます。
 今年も一年、皆様方の一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げますと共に、平成24年が皆様方にとりまして、健康で充実した平穏無事な年になりますことをご祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせて頂きます。
平成24年 1月 吉日
北海道議会議員 かきき 克弘
  
    

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