シュメール

文明ボーナス

町の人のHP+15
軽投石機,投石機,重投石機の攻撃速度+50%
畑の生産2倍

文明の特徴

長所

短所

時間帯別評価(5段階)

道具の時代
D
青銅の時代
C
鉄の時代
B
有利な文明
バビロニア,ギリシア
不利な文明
ヒッタイト,漢,エジプト

文明解説

ヒッタイトが禁止文明になるのが一般的なゲームにおいては,最強の投石文明となるシュメール.青銅までに大きなボーナスはありませんが,鉄になると武器防具も強く,多くのユニットが精鋭化する鉄文明と言えるでしょう.畑の生産に大きなボーナスがあることから食料を集めるのが楽な文明でもあります.

町の人のHPが高いのでライオンに襲われても生きていられる可能性が高いです.また相手の町の人に殴られたら,1対1なら落ちついて殴り返しましょう.特に内政ボーナスがない文明のため,序盤の守りが重要になります.畑のボーナスが大きいので市場の畑のアップは当分押す必要がないでしょう.道具中に木こりのアップのあと,石のアップを押すとよいかと思います.

青銅の時代はラクダや戦車弓を主体に防御および攻撃になります.鉄になられると厄介な塔文明に対しては,青銅のうちから積極的に軽投石ラッシュを仕掛ける必要があります.弓や投石が主体の文明には焦る必要はありません.むしろ青銅で潰されずに鉄になることが重要です.青銅の終盤には畑ボーナスが効いてきます.

鉄になったら投石の強化です.シュメールは投石の守りに決定的な兵がいないため,早く重投石にしてHPを倍にしましょう.シュメールは木と金が切れやすく.食料が余る傾向にあります.貨幣のないシュメールには精鋭重装歩兵や精鋭弓騎兵を出しつづけるのは厳しいです.できれば別の味方に投石を守ってもらいたいところですが,自分で守るには資源バランス的には象がよいでしょう.ただしヒッタイトのように装甲象にできるわけではありませんが.他にはバリタワーなどもよいかと思います.戦車弓や鎌は木が切れやすくなります.内政息切れが弱点のシュメールとしては長期戦は避けたいところです.

シュメールは標準的な編成の軍隊が主流で,探索も楽で畑も長持ちするという,初心者にはとっつきやすい文明かと思います.青銅が主体なコミュニティではシュメールを使いこなすのは非常に難解かとも思いますが(^^; 青銅中の攻撃をどうかわして,鉄になって,しかも熟練工芸と貨幣のない内政をどうつなぐか,鎌にどう対処するかの戦術が非常に重要な文明です.

文明ごとの攻略

対バビロニア
バビロニアはたいしたボーナスがありませんので,同じユニットを同じように出していけば負ける時間帯は少ないと思います.青銅中に塔を破壊して優位を保ちたいところですが,鉄になればバビロニアは鎌や精鋭鉄剣を中心に投石を止めに来ますし爺も強いので,こちらも象や鎌を出して対抗する必要が出てきますので,資源切れを起こす前に決着は早めに.
対ギリシア
ギリシアも青銅中にたいしたボーナスがなく,鉄でも主体は投石・バリなのでシュメールが優位です.戦車弓を集めて青銅にうちにけりをつけましょう.鉄になってもシュメールは投石やバリが怖くないので,歩兵対策だけが重要です.シュメールとしては歩兵も投石で倒すのがベストですが,倒しきれないので象で壁を作りつつ,弓(戦車弓や弓騎兵)で倒しましょう(象で歩兵に勝つのは至難です).
対ミノア
ミノアは始動が遅いため速攻で潰されるということはありませんが,青銅中は,ミノア戦闘弓vsシュメール軽投石では,ミノアが勝ります.強いミノアは次々と戦闘弓を量産して,シュメールに早めにとどめを刺しに来ます.戦闘弓には戦車弓やラクダでは全くかないませんので,見張り台をたてつつ,隙間から複数体の軽投石をまとめて当てましょう.軽投石1台や2台ではかないませんので,とにかく対ミノアでは木を積極的に軽投石に費やすことが重要です.鉄になればシュメール投石にとって対ミノアは全く敵ではありません.
対パルミュラ
朝鮮はギリシア同様青銅が弱いので,青銅中に攻め落とす必要があります.バビロニアにはシュメールに対するときと同様に,先手を取って攻めることができます.塔が堅いので木こりのボーナスを生かして軽投石をたくさん出して壊しましょう.鉄になってもアリや投石が主体のバビロニアには有利に戦闘を進めることができるはずです.強い爺の対策だけに注意すればよいです.またバビロニアはガレーを持たないので海戦ではそうそう負けることはないはずです.
対パルミュラ
朝鮮はギリシア同様青銅が弱いので,青銅中に攻め落とします.朝鮮の青銅ボーナスは塔だけなので,軽投石を複数集めてさっさと塔を破壊しましょう.歩兵や爺が守りの主体になるので戦車弓中心で落としましょう.とにかく青銅で決着をつける必要があります.鉄になると朝鮮のアリと爺の組み合わせで,相当つらくなります.とりあえずは投石で数を減らしつつ象で守ってしのげますが,徐々につらくなるでしょう.
対アッシリア
アッシリアの速攻にどう耐えるかが重要です.対シュメールではラクダで来る場合も考えられます.鎧のついていないラクダなら町の人で叩けば,HPの高いシュメールなら少ない犠牲で耐えられます.初弾を耐えてもしばらくはアッシリアの方が優れるでしょう.貴族階級や軽投石にたどり着くまで,なんとか塔などで時間を稼ぎたいところです.鉄になれれば,アッシリアの兵は弱くなります.精鋭鉄剣までたどり着かれると多少厄介かもしれませんが,投石でびしばし押していきましょう.
対マケドニア
マケドニアの歩兵は確かに厄介ですが,内政力のある文明からすれば落ち着いて歩兵を出せば怖くないはずです.歩兵から軽投石Rという連続攻撃をされないため,早い段階で相手の内政地を叩きたいところです.鉄ではマケドニア象は殉教やバリのないシュメールにとっては難敵ですが,マケドニアは内政力が弱いですから,象や歩兵を出し返しつつ内政を叩いて,装甲象にさえされなければ勝てるでしょう.
対カルタゴ
カルタゴは青銅中からシュメールが優位でしょう.戦車弓を主体に青銅で優位を築けばよいと思います.鉄になるとHPの高い象や歩兵はなかなか厄介です.爺の弱いシュメールでも,対カルタゴならば爺も出すべきでしょう.カルタゴから次々と象が出てくる展開はシュメールがやや不利ですが.
対ペルシア
ペルシアはまず最初の超速攻が厄介です.耐えられればそのあとはとにかくペルシアの内政を叩きましょう.ペルシアに鉄になられると,足の速い象はシュメールとしてはまずいです.象と鎧で固めた歩兵で耐えしのぎ息切れを待ちましょう..
対ローマ
ローマの速攻をしのぐ必要がまずありますが,そのあとはローマの兵はラクダ主体で撃退でき,逆に戦車弓+軽投石で前進の時間帯です.初弾がたいしたことがなければ,青銅で体勢を決したいくらいです.鉄になればシュメールがやや上回るでしょう.ローマとしてはバビロニアと同様に鎌やアリを主体に攻めてくることが考えられます.バビロニアに比べてローマの兵は(特にアリが)強いので,投石をとにかく守りましょう.歩兵や弓騎兵が守りには強いですがその場合短期に決着をつけるつもりで.
対大和
大和騎兵Rに青銅の間中苦しめられます.シュメールでは戦車では耐えられないのでとにかくラクダを出し続けることです.相手の攻撃を止められるようになれば,ラクダと戦車弓で相手陣も叩きに行きたいところです.鉄になっても重騎兵には苦しめられるでしょう.
対フェニキア
フェニキアは速攻があり,鉄になれば象がありと,厄介な相手です.青銅でどう耐えるかが最大の勝負でしょう.鉄になると象をどうしのぐかということになります.できる限り投石でダメージを与えていきたいところです.装甲象まで行かれると相当苦しいです.
対エジプト
エジ鎌は投石の天敵です.青銅中も戦車系のHPが高く,先制攻撃のできないシュメールは厳しいでしょう.また鉄の時代はエジ爺の射程が16になり投石より長いのも厄介です.バリタワーを中心に,どう「責める」かが勝負でしょう.
対漢
漢の速攻を耐えるかどうかということになります.漢は鉄の時代の主力も鎌であり,シュメールとしては嫌な相手です.鉄の時代は鎌を出し返すのも手でしょう.
対ヒッタイト
ヒッタイトはほとんどの項目でシュメールの上をいくため,シュメールがヒッタイトに勝つのは非常に困難です.畑ボーナスの優位を生かして,先に重投石にしてヒッタイト投石と同じHPにし,象を量産して攻めるしかありません.

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