2012年2月5日
名古屋陽子線治療センター内覧会
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名古屋市立西部医療センターの一部門として平成25年3月頃に治療開始の予定です。陽子線治療とはがんの放射線治療の一種で正常組織への影響が少ない治療法です。全国でも数台しかない最新の放射線がん治療施設です。今のところの適応疾患は脳腫瘍、頭頚部腫瘍、非小細胞肺がん、肝細胞がん、前立腺がんなどです。保険適応でないためおよそ300万円弱の治療費が必要になります。


まず2階の会議室でDVDによる説明。




三屋裕子さんによる説明。なかなかのDVDです。

陽子線は病巣のところだけ強くあてることができます。

肝細胞がんの治療例。きれいに治っています。


陽子線の加速器(シンクロトロン)の部屋。

私にとっては宇宙語が飛び交う説明でした。

接近しすぎると腕時計、クレジットカードが壊れるそうです。









大学関係のえらい先生方がたくさんおみえでした。




まるで工場のようでかなりの広さです。




この奥の方へ陽子線が加速されていきます。



ガントリー照射室。加速された陽子線がここにきます。

この台の上に横たわって治療を受けます。

病巣へ360度どの方向からも陽子線を照射できます。




患者様ごとに体の型をとって固定具を作ります。



おなか用の固定具


顔用の固定具


照射の反対側で陽子線を止める部品

病巣の形によってオーダーメイドで作ります。






























左から勝見センター長、城教授(名市大消化器代謝内科学)、妹尾副院長。

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