にじゅうにんざか
nijunin−zaka
二十人坂は笠舞3丁目と石引2丁目を通る坂です。
車道で一方通行の細い道ですが、交通量は比較的多いです。
車の流れは坂の下から上に流れる感じです。
名前の由来は、藩政時代に足軽二十人組が住んでいた、ということです。
この坂の特徴は2つ。
坂の下がこういう陸橋になっていることが一つ。
このあたりの道は複雑で、迷路になっているといっても差し支えないかもしれません。
訪ねるときは地図が必須かと思われます。
で、もう一つは、桜の時期になると桜のトンネルが出きるということでしょうか。