いもがわファ−ムはお米を専門とする農家直販のお店です。
いもがわファームへようこそ。
旧下田村(現三条市)
棚田の風景はとても美しく、多くの人たちが写真に納めたりスケッチに訪れています。ぜひ一度、実際の眼でたしかめてみてはいかがですか。
地理的に急斜面のため、区画整理が出来ず、小型機械や人力による営農が行われています。生産者の高齢化が進み棚田の維持管理が重労働のため、徐々に放棄する田んぼが増えてきているのが現状です。
棚田が放棄されれば土砂災害が下流の農地や人家に及ぼす影響が甚大で、棚田の保水機能はそれらを防止する役割を担っています。
清らかで冷たい湧き水を使うため、収穫量が2割ほど落ちますが、最も寒暖差の大きい棚田で出来たお米は、粘りが強く甘味があります。
NHK 「キッチンが走る」で北五百川の棚田米が紹介されました。
北五百川に杉浦 太陽が出ている NHK「キッチンが走る」が取材に来ました。
棚田の主の佐野誠吾さんが北五百川の棚田米を提供し説明されました。
棚田米の魅力を熱く語ってくれました。
令和2年度産
新米が出来ました
令和2年度産
「北五百川棚田米コシヒカリ米ぬか栽培米」
「こがねもち」
令和2年度は、増産しました。一年分の量を予約されるお客様が多く、早めに予約して頂けたらと思っています。
東京都荒川区第二峡田小学校の稲刈体験は中止になりました。
ぬかるんだ田んぼに足を取られる子供がキャーキャー言って喜んでいました。
平成29年度産食味分析の結果が出ました。
極上の評価をいただきました。
食味分析をしてもらいました。驚くことに蛋白質(28年産5.4%、27年産5.5%)の数値でした。
化学肥料からくる苦味・渋みがなく、ふっくらとした美味しいお米ができました。
北五百川棚田米コシヒカリ米ぬか栽培米 | 商品の紹介 品名:北五百川棚田米コシヒカリ 米ぬか栽培米 「米ぬか栽培米とは」 米ぬか栽培とは、お米の玄米を精米した際に出る「米ぬか」を肥料として使用し、栽培する農法です。 米ぬかには、リン酸やミネラル、ビタミン等が豊富で、米ぬかを散布することにより、土中の微生物の働きが活発になり、分解 発酵を促し、微生物の持つ力を利用し、稲の生育を健全にして食味、品質を良くします。 |
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