技・術

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アークサンダー
【分類:術(合成術)】
【効果:敵1体周辺に稲妻】
【備考:
  非常に使い勝手が悪く、弱いため、開発損必至である。
  消費jpが少ないため、天と地のLv上げに使われる以外に役に立たない。】
【類義語:ダイヤモンドダスト、ポイゾナスブロウ】
アースヒール
【分類:術(地術)】
【効果:味方1人回復】
【付加:混乱・魅了・狂戦士治療(Lv20以上)】
【備考:
  敵の属性次第で生命の水、月光と分けて使用される。
  回復量はこの3つで1番だが、最初から使えないのが難点。
  エリクサー開発後はお払い箱となるカワイソウな術。】
【類:生命の水、月光】

アクスボンバー
【分類:技(斧)】
【使用頻度:最低】
【備考:
  斧技の中で、最も役に立たない。
  ヨーヨーと同じWPを消費するくせに、ヨーヨーより遥かに弱く、
  近レンジしか攻撃出来ない。
  おまけに派生する技が何もないため、真っ先に封印される。】
【類:みじん斬り】

足がらめ
【分類:術(地)】
【備考:
  全体をスタンさせるという地味な技だが、
  なかなかどうして、敵に使われるとかなり痛い。
  スタン状態になると防御が解除されるので、
  インペリアルガードや鳳天舞の陣などで食らうと、
  ボコボコにやられてしまう。
  特にタームバトラーあたりにやられると、いやらしいことこの上ない。】

足払い
【分類:技(槍)】
【備考:
  縦一列をスタンさせる。
  足がらめ同様かなり地味ながら、案外使えたりする。
  消費技P0なのもなかなか。
  敵に使われた場合、足がらめと違って見切れるのが救い。】

アストラルゲート
【分類:術(七英雄のみ使用)】
【備考:
  仮面が出てきて引きずり込まれ、
  迷惑な状態変化を起こして戻ってくる。
  ちなみにクイックタイム連発していると、
  これが登場せずに終わってしまうことがある。】

アビスゲート ヤリ過ぎ大魔王乱兄陛下の寄稿
【分類:術?(七英雄本体使用)】
【備考:
  七英雄本体が,七人出揃った直後に使ってくる.
  戦闘フィールドを異次元(たぶんアビス)に移行し,
  しかも連続してアストラルゲートを使ってくるのでかなり厄介である.
  このアビス属性では七英雄のHPが回復するが、(実は全員登場した時点で回復している。)
  月光やギャラクシィなど天の術を上手く使用すれば,なぜか抜け出すことができる.
  しかしその直後にまた使ってくるので,抜け出せたとしても大して意味は無い.
  アストラルゲートを連発される方が,かえって嫌である.】
【ELU氏追記:
  最大7回攻撃をしてくると言う七英雄。(自分はまだ見た事ない)
  しかし、この術を使ってくる時だけは他にアストラルゲートしか使ってこない。
  使ってくるのも七人揃ったターンの次のターンと決まっているので、
  アストラルゲートを確実に防げるのなら結構オイシイ術である。】
【いか追記:
  はっきりいって背景が変わるだけの術のような気がするが。】

アローレイン
【分類:技(弓)】
【重要度:高い】
【備考:
  序盤後半〜中盤にかけて、敵全体を攻撃するのに重宝する。
  ところで、自分たちが使うのもそうだが、
  特に敵が使用する場合。
  どう見ても4本ぐらいしか打ち上げてないのに、
  あんな大量に矢が降ってくるのか不思議だ。】

イヅナ (ゾロ氏の寄稿)
【分類:技(弓)】
【使用頻度:中】
【備考:
  最強の弓技。敵1体に大ダメージを与え、周囲の敵にもダメージを与える。
  しかし、弓技自体があまり威力のないものなので、
  他の武器の最強技に比べると見劣りする。
  パーティーに弓使いがいるなら、覚えさせておくのもよいかも。】

一文字突き
【分類:技(槍)】
【使用頻度:低い】
【備考:
  横一直線上の敵にダメージを与える技だが、
  威力がたいしたことないので、忘れられがち。
  敵も使う気がしたが、やはり印象が薄い。】

一刀両断
【分類:固有技(オートクレール)】
【付加:即死】
【備考:
  オートクレールの固有技。
  それほど素晴らしい威力があるわけでもないし、
  グラフィックが綺麗というわけでもないが、
  名前がいいので人気が高い。
【類:デストラクション】

イド・ブレイク (ゾロ氏の寄稿)
【分類:技(弓)】
【使用頻度:低】
【付加:混乱】
【備考:
  テレーズが初めから覚えている弓技。敵1体にダメージを与えつつ混乱させる効果あり。
  名前からして、人間の衝動をつかさどる部位・イドを破壊するものと思われる。
  命中率はあまり高くなく、威力も大きくない。存在感の薄い技。
  クジンシー戦で思い出したように使ってみても、なかなか当たらない。】
【いか追記:
  人間の衝動をつかさどる部位を破壊して混乱するというのも変だ。
  魅了されるなら納得だが。
  テレーズになら魅了されても・・・(馬鹿)】

稲妻斬り
【分類:固有技(風神剣)】
【使い方:さあ】
【備考:
  風神剣の固有技。
  風神剣自体あまり使わない上、
  威力もたいしたことはない。
  なんに使うの?ときかれても、返答に困る。
  何にも使えないぞ。】

稲妻突き
【分類:技(槍)】
【使い方:敵が使う】
【備考:
  敵は使うが、プレイヤーは使わない。
  というより使えない。】

イルストーム(ゾロ氏の寄稿)
【分類:合成術(冥水)】
【効果:敵全体を毒に冒す】
【備考:
  冥水の合成術。使う人いるのか?
  敵ではクジンシー、魔道士などが使ってくる。
  ねちっこい性格の彼らならでは。】

ウインドカッター ゾロ氏の寄稿
【分類:術(風)】
【効果:敵1体にダメージ】
【備考:
  最も基本的な風の術法。
  ファイアーボール、ライトボールと並ぶ、序盤の三大攻撃術の一つ。
  コストパフォーマンスに優れており、中盤以降もそこそこ使える。
  風術のレベルが上がってカッターの枚数が増えると、
  なんだかうれしくなるのは私だけ?】
【いか追記:
  ソードバリアを張ると回避できるのだが、
  食らっているようにしか見えない。】

ウェアバスター ゾロ氏の寄稿
【分類:技(棍棒)】
【使用頻度:低】
【付加:クリティカル(獣人)】
【備考:
  シルバーハンマーの武器固有技。
  無名な技だが、コストパフォーマンスに優れており使い勝手は悪くない。
  もしシルバーハンマーを開発したなら、
  斧・棍棒レベルの高い魔術師にでも使わせれば意外と役に立つだろう。
  しかし、グラフィックはかなりカッコ悪い。ウインドカッターの唱え損ね?
  このセンスのなさも、ウェアバスターを無名たらしめている一因ではあるまいか。】
【いか追記:
  さらにどのモンスターに特効なのかもわかりにくい。
  シルバーハンマー持っていることも少ない。】

ヴォーテクス 妙心氏の寄稿
【敵が使うと嫌度:最高】
【効果:補助効果全て解除】
  冥と風の合成術。敵の使用した術の効果を解除する。
  なんと7英雄のアストラル・ゲートまでも解除してしまう。混乱は治らないが。
  ちなみにレイスフォームがかかっている味方に
  これをかけると問答無用で即死してしまうので注意が必要である。
  注意するほど使用頻度はたかくないが。冥術の中ではシャドウサーバント、サンドストームの次くらいには使える。
  つまりその程度ということである。】
【いか学長追記:
  敵といっても1体しか使ってくるものがいないが、
  そのいやらしさはとてつもない。
  黒い球体がぼわーんと出てくるのが結構かっこよかったりする。】

動くな! ヤリ過ぎ皇帝乱兄陛下の寄稿
【分類:固有技(棍棒)】
【重要度:結構使えるかも】
【備考:
  技を使う者が念ずることにより,「タンブラーロッド」の魔力を増幅させ,敵全体を麻痺させる.
  敵も使ってくることがあり確率こそ低いものの,麻痺させられると悔しいうえにピンチに陥る.
  さりげなくエクスクラメーションマーク(これ→)“!”がついてるところが,芸が細かくて良い(笑).】
【いか追記:
  本当は「動くな」だが、やっぱり「!」は必須。
  タンブラーロッドを手に入れるため、フリーメイジを謀殺しましょう(悪)。】

エアスクリーンゾロ氏の寄稿
【分類:術(風術)】
【効果:味方1体の防御力アップ】
【備考:
  効果があるのかないのかよくわからない術。気休め程度に。
  敵ではゼノ、ウイングメア、シー、風の精霊らがたま〜に使うが、
  唱えたきりで何もできずに倒されることもしばしば。】
【いか追記:
  特にシーなんか、たいしてHP無いくせに使うんじゃねえ、
  と思ってしまうぞ。】

エイミング ゾロ氏の寄稿
【分類:技(槍)】
【使用頻度:低】
【備考:
  序盤にひらめきやすい槍技。
  最後行動となってしまうのが欠点だが、
  狙いすまして敵を突くため外れることがほとんどない。
  防御力の高い敵に有効。ゼラチナスマター戦でも使える。】
【いか追記:
  私は謎にこの技が好きで、よく使っていたため、
  わりとどうやって閃くか知らない人が多い、活殺獣神衝もあっさり閃いた。
  活殺化石衝も閃くので、
  案外重要だったりする。】

エリクサー ゾロ氏の寄稿
【分類:術(合成術)】
【効果:味方1体のHPを完全回復、ステータス異常も回復】
【備考:
  最高級の回復術。使い勝手のよさは群を抜く。
  これを開発してしまえば、元気の水とアースヒールはお役御免となるだろう。
  爽快感あふれるグラフィック・SEも、いかにも回復している感じがしてよい。
  一度でいいからこんな術で癒されてみたいものである。
  さぞかしリフレッシュすることだろう。】
【いか追記:
  エンディングではどうしてこれで敵が死ぬのかは謎。】

オゾンビート ゾロ氏の寄稿
【分類:技(棍棒)】
【使用頻度:低】
【備考:
  中堅クラスの棍棒技。
  棍棒を細かく振動させて殴りつけるため、
  鎧を浸透してダメージを与えられる、らしい。
  同じ中堅クラスの技、削岩撃に比べるとイマイチである。】
【いか追記:
  ぐわ〜〜んとなる効果が好きなのだが、それだけだ。
  他に使い道が無いため、即封印。】

斧技
【分類:総称】
【系列:パワー系】
【備考:
  サラマンダーや武装商船団が閃きやすい。
  ゲーム序盤は斧系を使えるキャラがいないので後回しにされるが、
  実はゲーム中最高に使い勝手がよい。
  高速ナブラ、ヨーヨーなど代表技である。
  特にヨーヨーは皇帝一人旅の必需品である。
  ただ1つの問題は、斧自体の武器の威力が若干低いことである。】

音速剣  外道王氏の寄稿
【分類:技(剣)】
【使用頻度:中〜やや高】
【備考:
  消費WPが手軽でそこそこの威力があり、後列にも攻撃が可能な使い勝手のいい技。
  終盤では威力不足になるものの、コストを考えれば十分役に立つ。
  しかし、一番重要な点はその爽快感だろう。
  上位技の光速剣の気の抜け方が激しいため、より一層気持ちのいい技である。
  ただし敵、それもリザードロードが使うと恐ろしい技に早変わりする。】
【いか追記:
  派生技も多く、
  遠レンジまで攻撃できる数少ない剣技であり、
  威力もなかなかなので使い勝手はかなりよい。
  ちなみに私はセキシュウサイを葬り去るときに良く使う。】

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