【ア〜オ】 【カ〜コ】 【サ〜ソ】 【タ〜ト】 【ナ〜ノ】
アイテムコレクター
【分類:プレイヤー】
【備考:
ロマサガ2において入手可能なアイテムを、全て倉庫に収めることを目標としたプレイヤー。
そのリセット回数は尋常ではない。
ダンターグのデストロイヤー、
守護者のオートクレール、
ラビット系装備、
セージロッドなどが苦労すると言われる。
ちなみにうっかり開発を進めてしまい、
1ランク下の武器防具が2度と入手できなくなるという事態に見舞われる者もいる。
そうなってしまったら泣くに泣けない。】
【同:アイテムモンキー】
アウストラス 激弱軍師白王さんの寄稿
【分類:地名】
【備考:
メルーの南、現在では誰も人の住んでいない地方である。
砂の遺跡、雪の遺跡といった古代の遺跡が点在している。
人が居ないので帝国の領土になる事は無い。
【〜の謎:
「ボンを使って自爆してワープする某考古学者」とは関係ない(強引)。
「何の脈絡も無くマップにアウストラスの名が出ているのだが、
皇帝一行はどうやってこの地名を知ったのだろう」
これこそが世に名高い「アウストラスの謎」である。】
】
【いか追記:
アウストラスには、牛のような糞を落とすコウモリの存在は確認されていない。
このことからも別の土地であることがわかる。】
アクア湖
【分類:名所(湖)】
【備考:
別名「皇帝廃棄所」と呼ばれるルドン高原の中央に存在する湖。
ここにはネレイドが生活している。
【〜の水:
人魚薬の材料のひとつ。
これをはじめ入手しようとしたとき、ネレイドに、
「そんな汚い手で触らないで」、と怒られるのだが、
「お前が汲んで渡せばいいだろう」と思うのは私だけか。
わざわざ月光のクシをつくらせて、
自分の住む(棲む?)場所を他人に綺麗にさせようとする魂胆に違いない。】
】
あなたの歌は素晴らしかったわ
【分類:セリフ】
【発言者:最終皇帝女】
【備考:
凶悪な強さを誇るラスボスを倒した者だけが目にすることができるセリフ。
いいエンディングである。】
アバロン
【分類:国】
【備考:
我らが誇りのアバロン帝国である。
ちなみにアバロンという地方名ではない。
【〜宮殿:
言わずと知れた、アバロンの宮殿。
屋根伝いでしか行くことの出来ない、妙な部屋が存在する。
よくよく考えたらかなり無用心な城。
【〜下水道:
たこが住みついたり、サメが襲ってきたりするとても危険な下水道。】
【〜新市街:
墓を取り潰して作られ、
海女はハンターと同棲生活を強いられ、
サイゴ族とサラマンダーは種族を越えた愛に目覚め、
武装商船団は倉庫に追いやられ、
その地下にはモグラが住み、
ネレイドは噴水で生活する(浮浪者?)、
とても環境の良い街。】
【〜帝国大学:
ここのホームページ名にも使用されている。
これを建設すると、軍師と合成術が使用できるようになる。】
【〜の歌:
アバロン、アバロン、麗しの〜と、
ていこく、我らが誇り〜の2種類ある。
Midi募集。
私は作らないが。】
【〜のガキ:
最終皇帝のときに千羽ツルと10クラウンくれるいい子だが、
資金増殖技中は最強に邪魔である。
現実世界でも、子供は真っ直ぐ歩いてくれないので邪魔である。】
【〜の聖衣:
一級品の防具。
アリの巣にしか落ちていない。
なぜアリの巣に転がっているのか知っている人は是非連絡ください。】
【〜のダニ:
ジェラール(違うときもあるが)がキャットに向かって吐く台詞。
ちなみに選択肢は「ははっザマアミロ」である。
心優しきジェラールというのは大嘘であることが証明される一瞬。】
【〜の屋根の上(低速氏の寄稿):
武器・防具屋の暖炉から行くことができるが、
実は悪魔系モンスターが現れることもある危険な所。
煙突の上を通ろうとすると「げほっ、げほっ」と言って退ける皇帝の姿がまたほほえましい(?)
それにしても、なぜ屋根に登ると建物の配置が変わるのだろう?
謎の町だ。】
】
アマゾンストライク外道王さんの寄稿
【分類:陣形】
【重要度:高い】
【備考:
アマゾネスが所有する陣形。
誰に聞いても使える陣形の上位に位置すると思われる使い勝手のいい突撃型陣形。
皇帝を含む前衛三人に攻撃力、素早さ、行動後防御のボーナスがかかる。
特に皇帝にかかる素早さボーナスは全陣形一で、
ダメージに素早さも加算される体術の威力は凄まじいほどになる。】
【いか追記:
千手観音の破壊力は必見。】
アリだー!!
【分類:台詞】
【備考:
サバンナの南の集落で寝ると突然叫ばれる。
心臓に悪いイベント。
よくよく考えると、結構マヌケな台詞だ。
「穴を塞ぐ」という選択肢がやる気を感じさせなくていい。】
移動湖 激弱軍師白王さんの寄稿
【分類:地名】
【備考:
メルー砂漠内を移動している伝説の湖。
そこの水を飲んだものは不老不死になるという言い伝えが有る。
しかし実際は、この湖の水を飲んだ者は不老不死となるかわりに、
その湖を出た途端に生命力を大きく失ってしまう。
また、移動湖の側に有る建物には古代人のサグザーが住んでおり、
彼の旧友のノエルが訪れている事もある。
このことから、移動湖が移動する現象は古代人の技術によるものであると推測できる。】
【いか追記:
現実世界にも移動湖はあるみたいだが、
あんなに移動するとはとても思えん。
河越えてないか??】
【同:さまよえる湖】
稲妻
【分類:陣形(イーストガード)】
【使い方:食べられません】
【備考:
かなりの雑魚陣形。
先頭から順々に攻撃するのだが、
ボーナス何もなし。
ラピッドストリームより勝る点が全くないと思うのだが。
イーストガードを皇帝にたてられるのも結構後だし。
求む使用法。】
イロリナ河
【分類:地名】
【備考:
メルー砂漠を流れる大河。
その河口にはテレルテバという町がある。
「イロリナの星」の名前の由来となっていることは言うまでもない。】
【いか追記:
イロリナは決してエロリナではない。
それでは乱心皇帝陛下である。(大変失礼剣)】
インペリアルアロー外道王さんの寄稿
【分類:陣形】
【重要度:並くらい?】
【備考:
インペリアルガードが所有する陣形。
インペリアルクロスを改良、矢をイメージした陣形で、
後列以外に素早さと行動後防御のボーナスがかかる。
攻略本(基礎知識編)には先頭に防御ボーナスがないと記述されているが、
ちゃんとあるので大丈夫。
ただし、カウンター系の技を使っている限りは行動後防御ボーナスはやはりもらえない。
先制攻撃と防御を両立した陣形ではあるが、
素早さボーナスはもとから素早さの高いキャラでないと意味が薄いことと、
攻撃力ボーナスがないことから使い易さは他の陣形に譲りがち。】
【いか追記:
私には改悪としか思えないのだが。
ただ、キャラを謀殺するために使用するという目的では、
間違いなくNo.1。
暗黒の陣形である。】
【ヤリ過ぎ皇帝乱兄さん追記:
最前衛の一人に攻撃は集中するが健在である = 後ろの4人は高い安全性が確保される
ということであり,最終皇帝のパーティにおいて重要な(少なくとも私は最重要と考えている),
LPを減らさずに強力な雑魚敵と戦う
という戦術にはもってこいの陣形です.
インペリアルクロス 外道王さんの寄稿
【分類:陣形】
【重要度:必然】
【備考:
最初に組んでいる陣形。
使えるとはとても言い難いが、陣形が他にフリーファイトしかない序盤では必須。
攻略本(基礎知識編)には先頭の防御ボーナスは行動前と書いてあるが、
実際には行動後のようだ。
また、後列には大きな素早さペナルティーがつくかわりに行動前防御ボーナスがある。】
【いか追記:
この陣形のために雇われているのが帝国重装歩兵。
彼らはどんなに頑張っても報われる日は来ない。
他の陣形を取得したら、ほぼ間違い無くお払い箱。
よくあんな理不尽な場所に仕えているものだ。
やめるぞ、ふつー。】
ウォッチマンの巣 ゾロさんの寄稿
【分類:地名】
【備考:
アバロンの南東にある魔物の棲処。
その名前に反して、ここにはウォッチマンなんて数えるほどしかいない。
植物、ゾンビ、蛇、虫、無機質、骸骨など、多種多様なモンスターが巣食っている。
ここで手に入るバスタードソードは序盤ではかなり強力である。】
【いか追記:
そして彼らはラビット系アイテムのために、
何度も殺されることになる。】
馬 激弱軍師白王さんの寄稿
【分類:脇役】
【生息地:アバロンの馬小屋】
【栄誉:ロマサガシリーズ皆勤賞】
【備考:
みんな1度は見ているはずなのに、
その後2度と思い出される事の無い影の薄いキャラ。
その影の薄さは某七英雄を凌いでRS2でNo.1に違いない(主観)。
「ゴブリン襲撃時にはいなくなっている」
という事を知っているプレイヤーは、果たして日本に何人いるのだろうか?】
【いか追記:
そういったプレイヤーは日本だけで1億人はいるとみた。
さらにこの馬が使えるものだと思いこみ、
柵を乗り越える道を探したプレイヤーはさらに1億人はいるとみた。
うりうり、ビチグソだぞー
【分類:セリフ】
【発言者:ティファールのガキ】
【備考:
ちっとも話を聞いてくれない子供がいうセリフである。
スクウェアのRPG史上最悪のセリフと噂される。
妹(たぶん)を追い掛け回しているが、実際にビチグソを持っているのだろうか?しかも室内で。】
運河要塞
【分類:地名】
【場所:南ヴァレンヌ】
【お宝:クラウン、スターストーン、妖刀龍光】
【暗黙の了解:ヴァイカー<パイロレクス】
【備考:
七英雄の中で最弱のボクオーンを崇拝しているヴァイカーが守る砦。
ボクオーンが敗北した後でも、彼の忠義心は揺るがない。
この砦の「門」はロマサガ2初心者を何人も葬り去っている。】
エイルネップ
【分類:地名】
【備考:
ロックブーケによって魅了された男たちが住む村。
彼らの話では、女達はジェラシーして出ていったとか。
【〜神殿:
村の右手にある、古代文明の遺跡。
神殿を守る守護者はオートクレールを落とす。
・・・が、ちっとも落とさないので私はそこで頓挫した経験がある。
人間諦めることも必要だと感じさせる一瞬。】
【〜の塔:
ロックブーケがラッフルツリーごときに捕らえられている塔。
選択次第によっては、ここでロックブーケと戦闘になる。
皇帝が男であれば、テンプテーションくらって終了する。】
【低速氏の追記:
実は意外と忘れられている人間系出現場所で、クリアしても敵が消えないので、
テレルテバやマイルズで戦えなくなっても利用できる。
(何故か、レベル最大でも人間系のお供でアンワームがよく出てくる)
欠点は、塔の一階にしかいないため行くのが面倒だということだろう。
構造に問題があるぞ、この塔。】
】
エンディング
【分類:感動】
【備考:
インチキな強さの七英雄を倒した後に見れる。
オープニングの酒場と繋がっているところがなかなか良い。
エンディングでは、幻の陣形「ゴブリンアタック」を見ることができる。
また、エリクサーやクイックタイムで敵を倒すシーンを見ることまでできる。
出来るわけないだろ。
】
オープニング
【分類:最初に見る】
【備考:
電源を入れて放っておくと始まる。
七英雄の伝説について語りはじめ、七英雄の名前が列挙される。
そのときに画面に映っている変な人たちが七英雄なんだろうが、
どれがどれだかさっぱりわからない。
ゲームスタート時のオープニングの酒場はエンディングにつながっていて、
なかなか芸が細かい。
【〜の戦闘:
確かスプリガンと戦うシーンがあるはず。
絶対に勝てない。
逃げろよ。】
オレオン海ゾロさんの寄稿
【分類:地名】
【備考:
バレンヌ、北ロンギット、ステップ、カンバーランドに囲まれた海。
ソーモン、ダグラス、マイルズの3都市の間で船が運行されているが、
運河要塞にモンスターたちが頑張っている間は
海賊たちが出没するために欠航となっている。】
【ア〜オ】 【カ〜コ】 【サ〜ソ】 【タ〜ト】 【ナ〜ノ】