2006-08-08 (Tue)
□ パスタ第 2 弾 [cooking]
[2006-08-06-2] に引き続き、昼飯にパスタを作りました。
山下達雄さん (たつを、yto) のところで紹介されていた 偽スパスタ です。
ゆであがったら、皿にとって、オリーブオイルと醤油をかけてまぜる。 ハサミでざくざく切ったネギをトッピング。

味付けはオリーブ油と醤油、薬味にネギ (インゲンは入れませんでした)。 オリーブオイルと醤油って、合うもんですね (母曰く、ドレッシングの材料としてはよくある組み合わせらしい)。 和とイタリアンの融合。粉チーズもコクが出ていいです。
塩分・油分の摂りすぎな気もしますが…。
2006-08-06 (Sun)
□ 慶応オープンキャンパス [tokyo][trip]
2006-07-30 に行われた慶應大学 のオープンキャンパスに行ってきました。
すごい参加者の人数。2,000 人はいたと思います。

話を聞いてきたのは、理工学部 (午前) と文学部 (午後)。
理工学部の模擬授業はは金融工学の枇々木規雄先生によるもので、 経済社会のリスクに対して工学的アプローチで取り組む、という話を分かりやすく してくれました。
文学部は、学部説明会が高橋メソッドで行われていました。永井荷風の話とか。 模擬授業は、斎藤慶典先生 (哲学科) のお話。文学部の名前にもある通り、 「文 (ふみ)」は思考と(その内部にも存している)表現に必要不可欠なものだ、 というところから始まって、思考とは何か、有とは、無とは、 という話につながっていきます。何か話がループに陥ってないか?とも思ったのだ けれど、その晩いろいろ考えてみて、記号論理学とか、数学のようなことにも 絡んでくるんだろうな、と想像しました。そういえば以前、学食で倫理の先生が 「集合は集合自身を要素としてもつか」という問いを教えてくれたなあ。
□ 伊東屋・品川駅丸善 [tokyo][trip][stationery]
銀座の伊東屋、およびJR品川駅の丸善で、文房具を買ってきました。

赤インキを入れて使っていたPelikan Pelikano Junior (ペリカーノ Jr.) が インキ漏れがひどく、指にインキが付いて仕方なかったので、伊東屋で 新しく Pelikan Grand Prix (グラン・プリ) を2本購入。レッド/グレーと ピンク/スカイブルー。1,200円/本。
(ローラボールではなく) 万年筆の Grand Prix は、軸はラバーですが、 グリップ部はラバーでないプラスチックのため、Pelikano Junior のように グリップ部にインキが付着する心配もありません。伊東屋の試し書きコーナー で見たところ、Pelikano Junior のラバーグリップにはすべてインクが付着 していました。仕様だからしようがありません。

2本のうちレッドは赤インキ (コンバーター)、ピンクは緑インキ (カートリッジ)。
初期状態での書き味は、Pelikano Junior よりもいいです。
日記を書くのに A5 判のノートを買おうと考えていました。もともとフールス紙 が何とも言えないツバメノートの大学ノートにしようと思っていたのですが、 Clairefontaine (クレールフォンテーヌ、クレルフォンタン) のノートもいい! 斬新な表紙デザイン。うーん、と悩んだ挙句、「趣のあるフールスノートもいいけ れど、精神的に若くなきゃ」、Clairefontaine にしました。
左が表表紙、右が裏表紙です。

ところがレジに行って気が付いた、何と1冊900円だということに!でもこれはもう 運命だ、買うしかない、購入。元を取るためにも、最近は毎日日記を書いています。
品川駅丸善では、Delfonics (デルフォニックス) のパートファイルを購入。 でもすぐパンパンで破けてしまいそう…。
□ 東大オープンキャンパス [trip][tokyo][lunch]
高校生のための東京大学オープンキャンパス に行ってきました。
午前中は経済学部。模擬授業その1は、トランプを使ってゲーム理論 について体験。ジョン・ナッシュだよ。小学校のとき、クラスで HEX (ジョン・ナッシュが考えたボードゲーム) をはやらせたのは僕です。
模擬授業その2は、実際の学生向け授業を要約したもの、とおっしゃっ ていましたが、フォードシステム (ヘンリー・フォードが創始した流れ 作業による大量生産システム) の「寓話」に迫る、という授業。果たして 「コンベヤーを導入したから」大量生産が可能になったのだろうか? おかしい点があるんじゃないの? では、本当の理由は? ということを、 当時の資料を見ながら解き明かしていきます。面白かった!
その後、施設見学、ということで、21世紀 CEO COEのものつくり経営
研究センターに行ってきました。
産学連携で、各社の経営ノウハウを統合し教本を作ろう!
理系技術屋と文系事務屋は協力しよう!ということをおっしゃっていました。
21世紀COE は 5ヵ年計画で、あと数年で文科省から予算は下りなくなるそうです。
その後どうするのかな。

午後は法学部、と思いきや、「人数が多すぎて入れません、申し訳ござい ませんでした」とのこと。申し込んでたのに、何じゃそりゃ! なんでも、 定員300人前後のところに1000人近くの応募が来ていたとのこと。
……で、考えてみました。ここから先は推測ですから、悪しからず。 申し込み時に、全参加者の人数のみ数えていて、 学部ごとには数えていなかったのかもしれません。 しかも全体の定員は、概算してみると、各学部の定員の単純な和かも しれないということが分かりました。だから、学部ごとの希望者の偏りに 対応できなかったのかもしれません(極端な話、1学部に2000人来る ことだってありうるのに)。
で、やむを得ずキャンパスツアーに参加。三四郎池で蚊に刺されました。
昼食は安田講堂地下の食堂で和定食。カジキマグロのフライ、おいしかった。
□ 素パスタ [cooking]
東京から帰ってきて家で一人、ネットサーフィンを終えた後、腹が減ったので、 さあどうしようか。コンビニへ行くのも面倒だし、芸がない。というわけで、
に触発されて、素パスタを作りました。素うどんならぬ素パスタ。さらに、伊丹十三『女たちよ!』(新潮文庫) の「スパゲッティのおいしい召し上がり方」に紹介されていた、
バターを、(中略)、湯気の立っているスパゲッティの中へほうりこんで手早くかきまわすと、 スパゲッティもまだ熱い、鍋もまだ熱いから、たちまち溶けるじゃないの。
という「スパゲッティ・アル・ブーロ」を、やってみました。スパゲティを茹でて、 丼に入れて、熱いうちにバターを混ぜて、塩と粉チーズをかけるだけ。

- バター、粉チーズは多めがおいしい。
- 丼に盛るのは正解。バターを からめやすい。
- 今度はオリーブオイルでの味付けに挑戦しよう。

