2005-08-31 (Wed)
□ 2005年8月に読んだ本
たつをの ChangeLog - 2005 年 8 月に読んだ本 と比べると、私の読書量がいかに少ないかが分かります。はぁ。頑張らなきゃ。
2005-08-30 (Tue)
□ 他の人から学べない「何か」 [think]
結城浩氏の結城浩の日記 - 他の人から学べない「何か」より (改行位置一部変更):
何をどう書き、何をどう削るか。どこを膨らませ、どこを捨てるか。ある程度は、本や他の人から学ぶことができる。 Google先生に聞くのもよいし、隣の誰かからアドバイスをもらってもよい。
でも、それだけでは絶対だめだ。 自分の心で感じ、自分の頭で考え、自分の手を動かさなければうまくいかない「何か」が必ず残る。
だから難しく、だから面白い。
なるほど。勉強における基本姿勢かな。
2005-08-28 (Sun)
□ 説明文を書く [write]
説明文を書く際には (1) 自分の理解 (2) 他者への説明 の2つのフェーズ(段階)がある、というお話。
初めから分かりやすい文章を書こうと意識しすぎると、書くのにとても時間がかかる。 (自分向けの)長い文章でもいいからとにかく書いて、それから他人が読むことを考えた方がよい。
自分の理解度を知らずに他人に説明しようとするのは、TODOリストなしで作業するようなものだ。 自分に書けることがどれだけあるか分からないから、内容ごとに集中して書くのが難しい。
このようなことは前からうすうす感じていた。
(1)と(2)の段階を同時に進めるのではなく、(1)をやってから(2)をやる。 その方が内容も文章も確実だ。
□ 早起き [getup]
05:30に起きた。 久し振りに早起きできてうれしい。
スタンダール『赤と黒(下)』を読む。いよいよ盛り上がってきた。 ジュリアンやマチルドの細やかな内心描写。政治の話題。
物語も残すところ約200ページ。気合いを入れてさっさと読もう。
□ 3行ルール [pc]
ネットマニア - クールサイトを作る為に - に、「3行ルール」ということが書いてあった。
詳しくは、上記トップページの左方にあるメニューから 「Webノウハウ」→「クールサイトを作る為に」→「003さあ!デザインしよう」→「読みやすい文章・3行ルール」 を参照。
1つの文章(内容)は3行(以内)で書く、ということらしい。そして、その間には空行を入れる。
使えるかも。しばらく実践してみます。
2005-08-27 (Sat)
□ きょうの天気 [weather]
台風一過、いよいよ秋の天気。涼しい風、高い空、刷毛で描いたような雲。 長い長い秋の始まりだ。せっかくなんだから、愉しもうじゃないか。
勉強の秋、読書の秋、と人は言う。秋という季節は文化的なことに結び付けられるようだ。 私も秋になると脳内の「文房具スイッチ」が入って、やたらと文房具に凝り始める。困ったスイッチだ。
中学校1年生の夏休み、梅棹忠夫『知的生産の技術』(岩波新書) を読んで感動し、文具研究を始めたのが9・10月からだった。 それが関係あるのかもしれない。
今年の秋はどうなることやら。
□ イチョウ
私の通学路には、街路樹のイチョウが植えられている。 正岡子規は『病牀六尺』の中で、イチョウについて次のように述べている。
「夏の青葉の清潔にして涼しき、 殊に晩秋より初冬にかけて葉が黄ばんで来た時の風致は楓や櫨などの紅葉とも違ふて得も言はれぬ趣であらう。 冬枯に落葉して後もまた一種のさびた趣があつて他の凡木とは同日の論でない。」
去年の台風による塩害で、イチョウはほとんど枯れてしまった。 しかしそれも今年の夏までには元のように青々と茂るようになった。 草木の生命は、強い。
2005-08-25 (Thu)
□ コンピューターでTODOリストをつける [pc][stationery]
時間管理には、TODOリスト (仕事一覧) の作成が重要である。 私も、昨年から様々な方法でTODOリストを作ろうと試みてきた。
しかし、その度に失敗してきた。 主な要因は、(1) 内容の更新がおっくうであること、(2) 項目が増えると破綻してしまうこと、であった。
これらのことが問題になってしまうのは、手書きでリストを作成していたからではないか。 そう思い、この目的にコンピューターを利用することにした。
本日記を書き始めて以来 (ほぼ) 毎日コンピューターに触れるようになったので、毎日、リストの更新が可能だ。 学校では印刷したものに書き込んでいけばよい。
最近では目標管理ツール - checkpad.jpのようなサービスもあるが、 現段階では印刷して使用するのには不向きである。また、起動の時間は短い方がよいから、オフラインでの作成が望ましい。
このようなことから、テキストファイルで作成することにした。 現在は、以下のようなフォーマットを使用している。
TODO LISTMASTER
*真に人生を愉しむ ・知的な生活 ・思想の生活
PLAN
*次の理科の試験で○○点以上とる
TODAY 2005/08/25 試験まであと○日
*授業…数学、英語 (略) *試験勉強 ・理科…問題集 ○ページを解く ・国語…○○復習
*趣味 ・Renzaiの日記を更新する ・『赤と黒』読む
TODO
*勉強 ・数学の宿題 (○ページの1番) ・レポート提出
*趣味 ・ダーマトグラフを買う (赤・青) ・『○○』を読む ・…
"MASTER"は長期の目標、"PLAN" は中期の目標、"TODAY" は当日のTODO、"TODO" は短期のTODOである。 今後も改良していく。
2005-08-24 (Wed)
□ 久し振りの学校
きょうから学校。久し振りだったので疲れた。
どうも学校では私は無駄に喋りすぎているような気がする。 今学期の目標は「寡黙」?ポジティブな沈黙というか、沈思黙考というか。 considering deeply を目指して。
□ 調味料バトン
Gigiさんからミュージカルバトンならぬ「調味料バトン」が回ってきました。 以下、私の回答。
【Q1】次のメニューにどんな調味料をかけますか? 薬味は含みません。 o 目玉焼き → 塩コショウ o 納豆 → 醤油 o 冷奴 → 醤油・ネギ/ショウガ。ごま油のことも。 o 餃子 → 醤油・酢・ラー油 o カレーライス → 特になし o ナポリタン → 特になし o ピザ → 特になし o 生キャベツ → ソース・イタリアンドレッシングなど o トマト → オリーブオイルをかけて食べるのが好き。バジルがあればなおよい o サラダ → 場合による(醤油・生・ドレッシングなど) o カキフライ → タルタルソース。 o メンチカツ → ソース o コロッケ → ソース o 天ぷら → だし o とんかつ → 1口目は何もなし、2口目にソース、それ以降ときどき塩・レモン o ご飯(おかず無しの時)→ 何もなくても食べられます【Q2】周囲に意外だと驚かれる、好きな組み合わせはありますか? 特になし
【Q3】それが一般的なのだとは知っているが、苦手な組み合わせはありますか? 特になし
【Q4】バトンをまわしたい5名は誰ですか?(※追尾機能を参照) 後日決定。
という感じで、私はいたって普通の調味料しかかけません。冒険がない、といわれるかもしれませんが。 外国の料理なんかにはどんどん挑戦していくつもりですが、調味料に関しては保守的です。
2005-08-23 (Tue)
□ この夏休み
この夏休みの間、いろいろなことをしたように思う。
[2005-07-26-2][2005-08-03-1][2005-08-05-1][2005-08-06-1][2005-08-19-1]
□ 安価RHODIAカバー [stationery]
No.11ロディア用カバー なんとRHODIAのカバーが840円!ビックリ!これは買わなきゃ。 シルバーとオレンジ、どっちがいいかな。 →オレンジを注文
2005-08-22 (Mon)
□ 根性と工夫 [think]
参照:たつをの ChangeLog - アンチ根性と車輪の再発明
前々から、「根性」よりも「工夫」「勉強」「情報収集」が重要だと強く思っています。これらの事前準備をしっかり行ったならば、あとはなるがまま、 根性で突っ走っても良いと思うのですが、 事前準備不足なまま無駄な根性で事を強引になしとげて、 それを誇る人がいます。ちと苦手なタイプです。
やはり、努力は思い立ってすぐの行動にかけるよりも、 事前準備にそのほとんどをかけるべきですね。
なるほど。「根性」の前には工夫や準備が必要、ということ。これは日常の生徒会活動とかでも言えるかも。 準備段階から実行段階への移行をいつ行うか、これの見極めが難しいと思う。 "How to Be a Successful Student" (Donald Martin 著) にも
Study smarter, not harder. (根性の勉強より賢い勉強)
という記述がある。非効率的な勉強を根性で何時間もするよりも、効率的な勉強をやったほうがいい、ということ。 参照:Donald Martin "How to Be a Successful Student"
で、後半の「車輪の再発明」について:…ただし、まあ何事にも例外というものがあって、 状況によっては「車輪の再発明」の方が効率的なこともあります。
例えば、
- プログラミングを学習する場合、…などです。
学習は「車輪の再発明」の一種である、というのはわかる。 再発明する過程で学び取ったことは、真の発明につながるのだから。たとえば、公式の証明を自分でやったりとか。 これをマイナス方向に考えるべきではないと思う。
2005-08-20 (Sat)
□ 駒大苫小牧2連覇おめでとう!
信じられない! とにかく、おめでとうございます! 学校でもみんなで盛り上がっていました。最後のストライクを決めた瞬間、全員「やったーーーーーー!」です。 友達と抱き合って喜びました。 下校時、号外を入手できないかと思い、五稜郭(道新の函館支社がある)に寄ってきたのですが、 付いたのが遅すぎたのか、そもそも号外を配っていなかったのか、もらえませんでした。
駒大苫小牧高校の校歌を作ったのは山田耕筰と北原白秋のようです。かなり有名どころが作ったんですね。 前奏のところの「スッチャカチャッチャッ」というところがみんなにウケてました。
2005-08-19 (Fri)
□ 駒大苫小牧
駒大付属苫小牧高校の決勝進出、おめでとうございます。あすの健闘と安全を祈っています。 学校も甲子園の話で持ちきり。
□ 書き物
いま、学校の文集に載せる文章を書いています。文集といっても思い出について書くのではなくて、ちょっと硬めの内容ですが。 700字弱で書きます。キーボードとペンを行ったり来たりしています。
あ、さっさと書かなきゃ。
□ 理科 [study]
あと少しで学校の試験なので、この日記の更新は不定期になってしまうかもしれません。 で、きょうは理科を少しやる。中学校1年生の内容。 力学のところはおそろしくできていない。中1のときもしっかり理解しないまま通り過ぎたから。改めてやらなきゃ。 がんばろ。
□ 愉快 [think]
「簡素な生活」の感想文書き[2005-08-06-2]に取り組んで以来、私の中でのキーワードは「愉しみ」。 というわけで、漢和辞典『新字源』で「愉」という字を引いた。 心に兪 (「うつす」意) で、いやな気持ちが去って、気が和らぎたのしむ、ということらしい。 ついでに「快」も引いた。つくりは「ひろびろする」意を表す。字全体で、心が晴れ晴れする、ということ。
教訓 嫌なように感じることでも、嫌だとは思わないほうが愉しい。 より実践的にいうと、物事の嫌な部分は剥ぎ取って考え、取り組む、ということか。 勉強も文章書きも、めんどうだし疲れるし、嫌だけれど、まあ結局たのしいことなんだ、と思って取り組む。そういうことか。
結論。愉快な生活、愉快な日記にしよう。あっはっは。愉快愉快。
2005-08-17 (Wed)
□ 甲子園
駒大苫小牧準決勝進出おめでとう! でも、本州出身の友人は「大阪桐蔭だろう」と言っていたりする。 甲子園が面白いのは、いろんな人が自分のふるさとの高校を、なんとなく応援してしまうからだと思う。 そこで話題が広がるのだ。「高校」という青春、「故郷」という地域性。これが甲子園を支えているのでは。
□ cool&warm [think]
クールに生きよう。惰性に流されちゃいけない。 ボーっとテレビを見たり、ネットをさまよったりするんじゃなくて、 数学をやったり、英語を読んだり、本を読んだり、文章を書いたりして、真に人生を愉しもう。 時間泥棒には、さらりと「さよなら」と言えるようにならなくちゃいけない。 でもそれと同時に、人間味というか、暖かさも持とう。それは、美しいものやひとを美しいと思う心、 人のために何かしてあげる優しさ、「まあいいか」と自他を認めること。 cool&warm, その均衡が重要なのだ。
□ wikiwikiweb [pc]
きょう初めて知ったこと。私がいつも見ている "wikiwikiweb" は、なんと、現在の wiki システムの元祖だったのだ!へぇ。 (注:"wiki" の意味についてはIT用語辞典の説明を参照。) 1995 年に公開されたのだから、かれこれ 10 年たっている。その頃私は 4 歳。うーん。信じられない。 10年の間に、たくさんの情報が蓄積されてきた。その中で、深い言葉がいくつか載せられている。 きょうおもしろいなと思ったのは:
Before You Do Anything Before you do anything, ask yourself:If the answer to all three questions is no, then DON'T DO IT!
- Will it make the world a better place?
- Will it make me a better person?
- Will it make me richer?
訳: 何をする前にも、次のように自問しよう:
もしすべての質問の答えが「ノー」なら、そうしてはならない!
- そうすることで、世界はより良くなるだろうか。
- そうすることで、自分はより良い人間になるだろうか。
- そうすることで、自分は豊かになるだろうか。
基本的にこの方針はいいと思う。
参照:wikiwikiweb
2005-08-16 (Tue)
□ テクノロジーからの離脱 [think]
2ヶ月ほど前、風呂場で聴けるラジオが壊れた。 周波数調整ツマミが利かなくなっただけなので、自分で直せると思い、使わずに放置しておいた。
2ヶ月たってみると、ラジオなどなくても風呂場は楽しいものだと感じている。 むしろ、1日の終わりないしは始まりという時間を、静かな場所で考え事をしながら過ごすというのは、 とても貴重なことなのではないかと思う。
テレビやラジオの音は、15分くらいならいいのだけれど、1時間も聞いているとだんだん疲れてくる。 それなのに、私たちは「そこにテレビがあるから」、リモコンに手を伸ばす。
さあ、電源を切ろう。そして静寂を愉しもう。これも、「真の人生の愉しみ」への小さな前進なのかもしれないのだから。
□ 葉書 [think][stationery]
きょう、友人に葉書を送った。宛先の中には、メールアドレスが分かっている人も含まれていたのだけれど、なぜか葉書を送りたくなった。 同じ文面を複数人に送らなくてはならなかったので、コンピュータで打って印字したのだけれど、 それでも、葉書に宛先を書いたり、名前に「様」をつけたりするのは、新たな緊張だ。
考えてみると、現代、葉書に書いてあるのは儀礼的なことばかりだ。年賀状、広告、残暑見舞い…。 手紙らしい手紙―遠方の人に近況を報告するような―を書くことはほとんどない。もっと手紙を書こう。 筆不精はやめにしよう。
□ キーボードでタスク切り替え [pc]
Windows でタスクを切り替えるとき、画面下に表示されているタスクバーのボタンをクリックしていた。 しかし!なんと、[Alt] キーを押しながら [Tab] キーを押すと、タスクの切り替えができる。 複数回 [Tab] キーを押せば、複数のタスク間の移動が可能。 少なくとも Windows XP では。 きょう初めて知った。やったー!これでわざわざキーボードから手を離す必要がなくなる。 たつをの ChangeLog - Windows XP でのタスク切り替えを快適に
□ お休み・雑感
きょうはあすからの講習に備えて勉強…ではなくて、休みます。 l-photoclub.orgの編集などをする予定。 午前中は Life Hacks 関係の記事を読んでました。
興味がある分野についての英文を好きなだけ読んでいられるのは幸せです。 英語の問題集の長文だったら全然やる気が出ないんだけど。
でも、ほんとうに夏休みの最後の方ってナーバスになるよなぁ。もう少しで学校が始まるのか… そう思うと、本当に悲しくなる。実際に始まってみるとそうでもないのだけれど。一喜一憂はよくない。
□ きょうの天気 [weather]
きのう[2005-08-15-6]とは打って変わって曇り。 昼ごろから晴れてきました。
□ 三色フォルダー&TODOリスト [stationery]
三色フォルダー[2005-08-14-5]とTODOリスト[2005-08-15-1]を組み合わせる。 青いフォルダーに「マスターTODOリスト」を入れ、赤いフォルダーに「デイリーTODOリスト」を入れる。 試してみよう。
□ WHEN TO STUDY - WHERE TO STUDY - HOW TO HANDLE THE REST OF THE WORLD [stationery]
WHEN TO STUDY - WHERE TO STUDY - HOW TO HANDLE THE REST OF THE WORLD 勉強の方法についての記事。バークレー大学のウェブサイトより。 いつ勉強し、どこで勉強し、周囲の誘惑をどのように断ち切るか、といったような話。
"How to Be a Successful Student" もおすすめ。693円と、この手の本にしてはかなり安価です。 参照:Donald Martin "How to Be a Successful Student"
2005-08-15 (Mon)
□ Let It Be と Amen [think]
Wikipedia(英語版)の記事によると、 "Let it be." は「アーメン」の英訳の一つであるらしい。ふーん。 参考:Let it be[2005-08-10-2]
□ きょうの天気 [weather]
きょうの函館はとても暑い。おそらく、これがこの夏最後の暑さだろう。 しかも私は赤いTシャツを着ていたので、外を歩いていると焼かれてしまいそうだった。 このように、人間は暑さに「だれて」いるが、草木は最後の一踏ん張り、日光に当たろうと必死だ。葉の青さが引き締まって見える。
□ 数学 [study]
きょうは図書館で数学のプリントをやっていた。三平方の定理。大問の(2)・(3)はわからないから、(1)だけやる。 とはいえ、一般に(2)レベルくらいだったら何かのキッカケがあれば、するするっと解けるようになるんだけどなぁ。 最初はヒントを聞かなければわからない問題も、練習しているうちに、自分でヒントにあたる部分を見つけ出せるようになる。 この過程、自転車の練習に似ているかも。 最初は大人に押してもらうけど、だんだんと大人の手がなくても乗れるようになって、ついに1人で乗れるようになる。 ――このように考えると、師弟関係と親子関係って似ているところがあるのかもしれない、と思う。あ、違うかな。 私自身、なかなか補助輪が外れなかったから思うのだけれど、 自転車練習の過程で一番難しいのは、「親の指が1本だけ自転車についている状態」から「指0本の状態」への移行だと思う。 1だと安心だけど、0になると怖い。この感覚。
なんか、わけわかんなくなってきた。これ以上考えると泥沼になりそう。
□ 相対的時間 [think]
ある先生から聞いた話をもとに考えたこと。 生まれて1秒後の赤ちゃんにとっては、1秒間が人生のすべてだ。 しかし、老人にとっては1秒間はこれまでの人生全体の何千万分の1に過ぎない。 このように、人間にとって時間は相対的なものなんじゃないかなぁ、とふと思った。
最近、自分の中で、時間がどんどん早くなっているような気がする。 中1のとき、中学校時代は無限に続くように思われたけれど、もう中3の夏休みだ。 あと数年で大学生だし、10年たたないうちに就職しているかもしれない。 小学校の頃、中学生といえばとても大人のような気がしていたけれど、自分がそうなってみると、案外そうでもないなぁ、と思う。 大学生になったときも、きっと、そんなふうに思っているんだろなぁ。
ちなみに、アインシュタインも次のような言葉を残している。
熱いストーブに1分間手を載せてみてください。まるで1時間ぐらいに感じられるでしょう。 ところが、かわいい女の子といっしょに1時間座っていても、1分間ぐらいにしか感じられません。 それが、相対性というものです。
こんなふうに考えると、時間なんて相対的なんだなぁ、と思う。 長い方がいいとも、短い方がいいとも、いまのところ、判断つきかねる。 密度の濃い時間と薄い時間の繰り返し。年中濃いのも大変だよね。 このような余裕を持つことも大切なのかもしれない、と思う。
夏休みがあと10日しかないから、こんなことを思うんだろか? 小学校の頃、始業式前の日はいつも泣いてました。悲しいもんね。 夏休みの終わりが人生の終わりかのごとく感じられたあの頃。まあ、いまでもそれに近いブルーな気分にはなりますが。
なんだか、つれづれなるままに頭に思ひつきたることを書きつくりてゐるやうな気がします。 ここらへんでやめておかう。さもなくば、あやしうこそものくるほしけれ…?
追記(2005-08-16): 10年後にこの文章を読んだら、どんなふうに感じるんだろう。
□ www.onlineorganizing.com [stationery]
www.onlineorganizing.com このサイトはかなりおもしろい。いろいろな人が考えた Life Hacks が掲載されている。 "Life Hack" という言葉、どのように訳したらいいんだろうなぁ。生活・人生を賢くやっていくための方法、ということだろうか。
Creating A To-Do Listは非常に参考になる。 TODOリスト (やるべき仕事一覧) の作り方について。 不正確な訳もあるかもしれません。
TODOリストを続ける6つの理由
- 時間管理の補助になる
- 達成したいことが全部一目で分かる
- 雑用を把握することにより、心の乱れが小さくなる
- 全部書き出すことにより、記憶が良くなる
- 細かいことから脳が解放され、心の "RAM" が軽くなる
- 作業の優先順位をつけやすくする
マスターTODOリストを作る
- 常にノートを手元においておくと、発生したタスクをいつでも書き込める
- TODOは全部紙に書いて、頭をカラにしよう
- 優先順位や重要性、期限などは気にせず、どんどん書こう
- これは自分の「マスターTODOリスト」です
- すべてのタスクをこのリストに載せようと思わないように
- このマスターリストを元に「デイリーTODOリスト」を作れる
分類と優先順位
- マスターリストを分類しよう
- 住宅メンテナンス、仕事、連絡、用足し、買い物、など
- 大きなプロジェクトを小さいタスクに分けよう
- リストの各仕事に文字コードを割り当てよう
- "A" =「やらなくてはならない」, "B" =「やるべき」, "C" =「やってもいい」
- 各カテゴリーのタスクの優先順位をつけよう(A, B, C)
デイリーTODOリスト
- デイリーリストのタスクは10個までにしよう
- その中には、2つ以下の難しいタスクも含まれる
- 他人とのアポイントメント・ミーティングも含まれる
- マスターリスト中の "A" ランクの仕事も含まれる
- 時間があったら "B" ランクや "C" ランクの仕事も入れよう
- 突発的な仕事を考慮して、余裕を持たせておこう
NOT-TODOリストを作る
- リスト上の仕事を全部達成する必要があるとは限らない
- 生産性のカギは、自分の時間の使い方を意識しているかどうかだ
- 何をしているか、どのくらい時間がかかっているのか、どれだけの利益を得ているのか
- 1週間の行動記録を作ろう
- そして各活動にかけた時間と利益とを比較・評価しよう
- 各活動から、どのくらいの利益や楽しさが得られているだろうか
- 高収益で楽しい仕事をリストに入れておこう
- 低収益な仕事をする必要があるときは次のように自問しよう
- 「その仕事は私がしなくてはならないものか?」
- 「私がしなくてはならないとしたら、その仕事はもっと単純にならないだろうか?」
リストへの取り組み方
- タスクは重要度順にやっていこう、
- ただし、ミーティングや授業のような、特別な時間制限があれば別
- 「これは(この時点の)最良の時間の使い方だろうか?」
- ゴールは "A" ランクのタスクをすべて最初に終わらせることだ
- その後、時間の許す限り "B"・"C" ランクのタスクを終わらせよう
- 1日にどれだけ仕事ができるのか、現実的に考えよう
- デイリーTODOリストの予定を作ろう
- 可能なときはいつでも特別な作業をできるように予定を立てよう
- タスクを終えられなかったということは、リストに無理があったということ
- 未達成のタスクは他の日に回して、優先順位を付け直そう
確実に仕事を達成するために
- 仕事を遅延させてしまうなら、意図的に締め切りを早く設定しよう
- 自分の仕事のスタイルを知ろう(長期にわたるものか、短期間に集中するものか)
- 自分のエネルギーの「波」を理解しよう
- 臨機応変に計画を立てよう
- 記憶補助の装置は惜しみなく使おう――アラーム、付箋、など
他の選択肢
- 自分の仕事のうち家族にできるものは引き受けてもらう
- 単純作業は同僚に手伝いを頼んでみる
- …そしてその同僚が休みたいときには仕事を引き受けよう
- サポートスタッフを使う(事務員、アシスタントなど)
- 請負業者やフリーランサーに外部委託する
- 地域で家事を共有する
- 隣の人と雑用を交換する
2005-08-14 (Sun)
□ 三色フォルダー [stationery]
□ A4コピー用紙 [stationery]
世の中いろいろなノートや紙製品があるが、私が一番使っているのは「A4判の反故」。おえかきからヘロンの公式まで、何でもござれ。 だから、私としては、何から何まで反故に書きつけるのが理想だ。 でも、学校のノートなどは提出することがある。そのようなとき、反故だと、やはりまずい。 それで反故とノート、両方持ち歩いている。しかしこの使い分けがやや面倒。 というわけで、反故とノートの間を行く「コピー用紙」を持ち歩いたらどうか、と思う。 清書にもなるし、走り書きして捨ててもあまり問題ない。三色フォルダーと組み合わせたら快適かも。
□ 数学 [study]
□ cl2moneycsv.plをWindowsで使う [pc]
このように、私はほぼ毎日日記をつけている。断続的ではあるが、この習慣は約1年間続いている。しかしどうしても小遣い帳は長続きしない。 ということで、ChangeLogメモと組み合わせて使うcl2moneycsv.plを導入してみた。 これは ChangeLog メモ中の買物に関する記述を拾って表形式にするというものである。 EUCコードでの使用を仮定しているが、cl2moneycsv.plをShift-JISに変換して使えば問題ない。 アイテムヘッダ(各項目の見出し名) は "p:買物ログ"にする。"食 カレー 600" は「食費・カレー・600円」を表す。 表にするにはコマンドプロンプトから
cl2moneycsv.pl ChangeLog > money.csv
と入力。すると、money.csv(Excelで開けるファイル) が以下のように上書きされる。
, 外, 食, 交, 遊, 本, 音, 雑, 衣, 他 2005.08.14, 0, 600, 0, 0, 580, 0, 100, 0, 0
これで、私も小遣い帳がつけられるようになるかも。コンピューターの前にレシートを持ってきて書き写せばいいだけだからね。 参考:私のChangeLogメモ活用法 - 家計簿
□ 早起き [getup]
04:30に、すごい夢で目が覚めた。
学校帰りに歩いていると、どこかで見覚えのある "おっさん" がベンチに座って
いた。
(もしやこれは…桂小三==枝?)
(ナイトスクープだろうか…)と思い、顔を覗き込んでみると、まったくの別人。眼鏡もかけてなかった。
"おっさん" に「三==小枝ちゃうで」と言われ爆笑される、というわけの分からない夢。
このおかげで、久し振りに早起きができた。といっても、1時間くらい夢の余韻にひたっていた。あぁ、意味不明。
2005-08-13 (Sat)
□ 大沼2日目
きのう[2005-08-12-1]の続き。


2005-08-12 (Fri)
□ 遅起き [getup]
08:00ころ。早起き計画[2005-08-03-5]は倒れてしまったような気がする…
□ 大沼1日目
家族で大沼に行って来た。1泊2日。あいにく、きょうの天気は曇り。



晩ごはんはレストランターブル・ドゥ・リバージュ(Tarble De Rivage) かなりおいしい。コースを頼む。魚は鯛のムニエル。かかっていたBGMは映画のテーマ曲集。「ツァラトゥストラかく語りき」もあった。
2005-08-11 (Thu)
□ ちょっと遅起き [getup]
07:30に起きる。
□ 社会のレポート [study]
社会のレポートを書く。日本国憲法について、原稿用紙3枚。自民党が憲法の草案を発表していたので、それを参考にしながら書く。 この草案、ずいぶんなものだ。
侵略から我が国を防衛し、国家の平和及び独立並びに国民の安全を確保するため、 自衛軍を保持する(第九条の二)。
また、「第一次素案」は、現行の日本国憲法(「昭和憲法」)が民定憲法ではないとの立場をとっている。 「押し付け憲法論」賛成ということか。
□ アナログなタスク管理「あしか」
2005-08-10 (Wed)
□ ちょっと早起き [getup]
きのう早寝したので、04:30に目が覚めた。布団の中でごろごろして、06:00頃起きて『赤と黒(下)』を読む。 07:00頃からまた寝る。だめだなぁ、ほんとに。 スタンダール『赤と黒(下)』
□ zphoto [pc]
とっても便利。l-photo.orgにも近日採用の予定。 zphoto: Flashベースのフォトアルバムを作るツール
□ rule of thumb [trivia]
rule of thumb: 科学的知識ではなく経験に基づく概括的・近似的な法則
- 【語源説-1】大人の親指(thumb)の関節間の長さが約1インチであるため、 大まかに長さを測るときに用いられた。
- 【語源説-2】昔、ビールの醸造業者がビールの温度を測る際に、親指をチョットつけてみた。 この方法は衛生的でなく、温度計ほど正確でもない。しかし、醸造業者の長い経験に基づいた ものであるから、それなりに正確である。
へぇ、知らなかった。
□ Let it be [think]
久し振りに The Beatles の Let It Be を聴く。小学校の頃から聴いている。なんか懐かしいなぁ。 この曲の歌詞について考えた。深い意味を持った言葉だなぁ、と改めて感じる。
When I find myself in times of trouble Mother Mary comes to me Speaking words of wisdom, Let it be
Let it be. 「なすがままに」。自分はこうやって生きているのだろうか。自分にはどうにもできないことだってある。そういうときに、 Let it be っていう考え方は重要だと思うんだよなぁ。でもこういう風な心の持ち方をするのって、とっても大変なことだよね。
□ The Serenity Prayer (平静の祈り) [think]
God grant me the serenity to accept the things I cannot change; courage to change the things I can; and wisdom to know the difference.
うん… こういうの、重要だと思う、とっても。「平静さ」っていうのは、簡素な生活をしようとするときに大切だよね。 なんだかなぁ。もっとまっとうな生活しなきゃな。
2005-08-09 (Tue)
□ 早起き計画挫折中 [getup]
挫折中。きょうも07:30起き。そもそも自分は夜型のような気がしてきた。 とはいっても定期試験前、23:00ころに勉強しても1問も進まないことを考えてみると、夜型でもない。じゃあ「昼型」!? = 普通
□ コピーの裏紙 [stationery]
数学をやるときにはノートの横に必ずコピーの裏紙を置いておく。 問題を解くときはまず裏紙に scribble (走り書き) して解法の流れを考える。ノートにいきなり答えを書こうとするのは難しい。 それで大体の流れができたらノートに書くようにしている。 Donald Martin "How to Be a Successful Student"にも "The Importance of Using Scratch Paper (裏紙を使うことの重要性)" という節がある。
A study of physics students working homework problems showed that 40% don't like to write anything down unless they are sure it's right. Textbooks, teachers, workbooks, and tests all promote the Right Answer syndrome.
だからみなさんも裏紙を使いましょう、ということみたい。環境にもやさしいしね。
2005-08-08 (Mon)
□ またまた遅い朝 [getup]
08:00起き。なんだかなぁ。
□ 文房具 [stationery]
ステッドラーの鉛筆削り、パイロットのホワイトボードマーカー(黒)×3を加藤栄好堂で購入。
2005-08-07 (Sun)
□ 遅い朝 [getup]
09:00ころ起きる。一旦05:30ころ目覚まし時計で目が覚めるのだが、布団は気持ちがいい。
□ お祭り
近くの公園で町内会のお祭りがありました。看板は筆文字で「第○回 サマーフェスティバル」。 で、盆踊り&出店。
□ クリエイターズカフェ
20人のクリエイターにスポットを当て、プロのクリエイターの仕事事情と、 こだわりのツールから見るアイデンティティやTipsをコラム形式で掲載しております。
2005-08-06 (Sat)
□ また遅い朝 [getup]
午前6時に目覚まし時計が鳴っていったんは目が覚めたが、また深い眠りについてしまった。で、起きたのは午前8時ごろ。 だめですねぇ。明日こそ早起き!
□ 『簡素な生活』感想文完成 [book][write]
きのう[2005-08-05-1] の続き。書いては消し、書いては直す。コンピューターと紙の間を行ったり来たり。大変だけど愉しい。 何度も何度も、「的確でしっくりくる」表現はなんだろうと考える。と同時に、どこかで妥協できる心の広さもあったほうがいい。 このWeb日記を書く際に考えたことも、いくつか採り入れた。 簡素な精神を目指しつつも、それをめんどうくさがる自分を戒めながら、文章を書く。 去年おととしよりも余裕を持って感想文が書けたように思う。 こうして、感想文が完成。20×20の原稿用紙でほぼ5枚(98行)。自分でも95%納得がいっている。残りの5%は妥協。よかったよかった。
2005-08-05 (Fri)
□ 遅い朝 [getup]
きょうは7時40分頃に起きた。うーん。あすは早起きしなきゃ。
□ 16進法でEmacsの色設定 [pc]
~/.emacs で文字・背景の色を設定する際は、[M-x list-colors-display] で表示される色名だけでなく、"#XXXXXX" の色も 使えることが分かった。で、以下のように設定。
(setq default-frame-alist (append (list '(foreground-color . "#552800") '(background-color . "#F8F4E7") '(background-color . "#F8F4E7") '(border-color . "#552800") '(mouse-color . "white") '(cursor-color . "#552800") (以下コードが続く)
落ち着いていい。この色設定、次のサイトをまねしました。 Email (let's drop the hyphen)
□ 『簡素な生活』感想文を書き始める [book][write]
注文していた『簡素な生活』が到着。そして、夏休みの「ヤマ場」とも言える読書感想文を書き始める。字数は1600-2000字。 おとといとりあえず取り掛かっておいたから、きょうは比較的気が楽だ。文章を書くときにもっとも大変なのは、取り掛かるこ とだと思う。このことは、野口悠紀雄『「超」文章法』でも指摘されている。
文章書きは大変だけれど、面白い作業だ。どうやって、何を書こう。どんな順番で並べよう。 こうしてWeb日記を書いていると、「人にわかりやすい文章を書く」ということを、前よりもしっかり考えるようになる。 人が読む文章を毎日書く。これも、日記の効果の一つであると思う。
きょうは半分くらい書いた。ここでいったん寝て、あすの朝書くつもり。夜に書く文章は、あせっているから… →Renzaiの日記:早起き計画
2005-08-04 (Thu)
□ 早起き [getup]
きょうも5時半に起きる。『赤と黒』上を読み終える。 おもしろかった!下は上よりも長い。さっさと読もう。
□ 美術の宿題 [study]
さて、きょうは美術の宿題を完成させる。地域の風景の絵を描く。私が題材にしたのは 「三本の木」。 前に撮ってきた写真を印刷して、それをもとに描く。 写真部をやっていると、美術の授業も楽しくなってくる。どちらもクリエイティブな仕事だと思う。 絵画はある部分では写真よりも自由だ。省きたいところは省ける。好きな色を使える。 写真は手軽なところがいい。「三本の木」のような定点観測 にも向いている。
□ 道具につかわれるな、道具をつかえ
夏休みに友達とメッセンジャーをしようと思って MSN Mesesnger の設定をしたのだが、どうやってもうまくいかなかったの で、あきらめた。でも結局、メッセンジャーがない分、いま勉強や文章書きに集中したりできているのだと思う。メールは多 くて一日数通だから、問題ない。問題は時間浪費のネットサーフィンとテレビ。これらが解決できればなあ。
また、思索の時間にはテクノロジーから離れる、という人がいるのもわかる。わたしも、真に思索的だと感じられるのは、 コンピュータの前にいるときではなく、静かなところでペンを持って紙に向かっているときだ。(あ、もちろん、この日記も 真剣に書いています。コンピュータで冷静な文章を書けるようになる、という目標も兼ねて。)
さて、さっきの文章を読んでいて、梅棹忠夫『知的生産の技術』の以下の一節をふっと思い出した。
ただし、道具はしょせん道具である。道具はつかうものであって、道具につかわれてはつまらない。道具をつかいこなすために は、その道具の構造や性能をよくわきまえて、ちょうど適合する場面でそれをつかわなければならない。どんな場面にでもつか える万能の道具というものはない。(p.62)
道具の機能を使い切るために道具があるのではない。人のために道具があるのである。 私は文房具研究が好きだが、「文房具につかわれ」る状態になることがある。道具に合わせて生活や、時として勉強の時間まで を変えてしまう。これでは、文房具を選んで使う意味がない。うーん、身にしみる言葉だ。
□ 『知的生産の技術』
上の記事を書くとき、久し振りに知的生産の技術を読んだ。中学1年生のころを思い出す。暗唱するくらい読んでいたあの頃。 梅棹先生をまるまる信用するところから、ここまでやってきた。長いようで、短い。
2005-08-03 (Wed)
□ 早起き計画 [getup]
きょうは5時半に起きた。着替えて、顔を洗ってから、『赤と黒』を読む。面白い展開になってきた。 6時ごろから、きょうの予定、それに今週の予定を立てる。
この夏休み中に、朝型の人間に切り替わりたいと思っている。朝起きの日は夜更かしの日より調子がいいし、なんといっても、 一日が長く感じられる。「早起きは三文の徳」。これはあたってる。三文もたまりたまれば千両箱。
友達からのメールに返事。朝に書く手紙は、寝る前に書く手紙よりすっきりしているし、正直だ。夜に書いたメールを翌朝見直 してみると、恥ずかしいことがよくある。
□ 完璧の「璧」 [trivia]
きのうの「溥儀の『溥』」に続き、漢字シリーズ第2弾。 「完璧(かんぺき)」の「璧」の字は、「壁 (かべ)」とは違う。「辟」の下に「玉」が正しい。 去年かおととしまで勘違いしていた。あ、これは当たり前だったかな。
□ 『簡素な生活』感想文とりかかり [book]
シャルル・ヴァグネル『簡素な生活-一つの幸福論』 感想文作りにとりかかる。きょうは本の内容をおさらい。各章の内容を図にして紙に書く。
図解の作業は楽しい。矢印や記号を使いながら、ことがらを結んでいく。論理がつながっていく感覚。 正しい論理をきれいな図にまとめられたときのうれしさは、何物にも変えがたいものだ。 そしてそのような図は、「簡素」である。 『簡素な生活』でヴァグネルは、ほんとうに人の心を動かす言葉は、飾られたものではなく、簡素なものであると述べている。 言葉と同様、ほんとうに人の心を動かす図は、ちょうどよい具合に簡素なものなのだと思う。 均整のとれたものへの憧れの気持ちに、くすぐりにも似たような心地よい刺激を与える。時として孤独すら感じることもある。
"Make everything as simple as possible, but not simpler." -- Albert Einstein
さあ、あしたもがんばろう。
2005-08-02 (Tue)
□ 理科の宿題 [study]
きのうの続き。図書館でやる。きょうは地学のところに取り組む。地学はそれほど苦手ではない。あまり計算の問題が出てこな いから。それでも忘れていることは多い。化学もあった。化学は物理と比べたら好き。で、何とか理科は終わる。
□ 英語の宿題 [study]
続いて英語の宿題。一気に終わらせる。たくさんの文字を書いて、腕が痛い。 ところで、アルファベットを書くとき、私はたいてい筆記体を用いる。学校で習う筆記体の形とは違うものを使っている。
2005-08-01 (Mon)
□ たんたんと [think]
私の友人についての話。
宿題が出る。特別難しくもない穴埋め問題だが、量が少し多い。締め切りは半月先。定期試験の3日前だ。
私は「半月もあるからいいや」と思い、宿題をほったらかしておく。締め切りの前日になって宿題の存在に気づき、あわててや る。ほかの教科の勉強もたくさんある中、単純作業の穴埋めを夜更かししてやる。翌日の授業は頭に入ってこない。
しかし彼は、予定の入っていない日にその宿題を終わらせてしまった。試験前には、自分が本当にすべきことに集中することが できる。
私も彼も、きちんと宿題を終わらせて提出したという点では変わらない。でも、このようなちょっとした差で、快く生活できる か、あせって生活するかという差が出てくるのだろう。
また、彼はいつも落ち着いているし、大声を上げることもまずない。そこらへん、たんたんとしている。
心は身の主也。しづかにして安からしむべし。身は心のやつこ(奴)なり。うごかして労せしむべし。心やすくしづかなれば、 天君ゆたかに、くるしみなくして楽しむ。身うごきて労すれば飲食滞らず、血気めぐりて病なし。 ――貝原益軒『養生訓』
たんたんと生きよう。 cf.仕事 たんたん、たんたん。




