近頃ガラクタばかり買ってしまっている。
そんなこんなでかなり時間が割かれてしまった。
Enermaxの電源はツインファンである。とても静かで、お買い得であった。標準価格は約2万円である。 どっしりずっしりのサーバ用で筐体はかなり大きい。いまどきのコンパクト化に逆行するものであるが、まあ良しとする。
Matrox、G550は少し期待はずれであった。DiamondのS530との取り替えだが、 大幅な性能向上を期待したが、思ったほどではなかった。画質は文句なしのMatrox色である。 前のS530は私が買い受けた。現在使用中である。
パナフローのファンは静かだと評判なので、買ってしまった。ファンの音がうるさく、めったに使わないAthlon用である。 パナフローのファンだけ動かすと静かなのだが、実際に取り付けると、ヒートシンクとの相性せいか風きり音がかなりある。 このファンはPowerMac用のため、極性がAT互換機と逆であった。最初、つなぐと動かないのであせってしまった。 +−を逆にすると動いたので一安心。しかし期待はずれ。現在、標準の4200rpmで回っている。 そのうち回転数を下げる必要ありと考えている。
USBハブは新品・理由あり品である。プラスチックの箱が割れているだけのようである。 しかし、実はこのUSBハブは在庫がダブついているようなので、今後は叩き売り状態になるのではと睨んでいる。 (わざと外観をわるくして、在庫処分しているのではないか?と疑っている)
WSCSIは元SCSI党としては、ヨダレを流しながら買ってしまった。悪い癖である。 ガラクタ漁りばかりしているので、WSCSI用のリムーバブルケースをいくつか¥100で購入していたため中身が欲しかった。 今ではスピードもそれほど早くない。1GBのものは音がウルサイ(ずっとキュイーンと音がしている)。失敗である。
PCカードリーダーはパラレル接続のものしか持っていなかった。USBだと複数台のPCで使えるので便利である。
スイッチングハブは新品だから問題ないのは当然である。 PC同士のバックアップをやり取りするのに10Mbpsではツライので交換した。
問題はCDコマンダーである。CDを仮想化するソフトである。 後発でマイナーだが、開発元を信じて買った。安いので衝動買いである。 CDライティングソフト、CDパケットソフト、DVDソフトプレーヤのいずれかと衝突しているようである。 現在は使用を控えている。情報不足で困っている。