奇人・変人・滝人 (方丈日記)

2001.11.23…ハンドル・ネーム

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私のハンドル・ネームは「gangun」である。意味はない。

当初、フリー・プロバイダの「freeserve」を使っていた。 メールアドレスを申し込むとき、「gungun」、「gangan」、「gangun」の順で希望した。 前ふたつは、すでに取得済みらしく、却下。 最後の「gangun」が認められた。

このときは残念に思っていた。 しかし、今では使い慣れてしまった。 気に入っている。

「ぷらら」に乗り換えるときに、「gungun」で申請し、認められた。 しかし、今のところ使っていない。 追加したアドレスの「gangun」を使っている。

気に入っている理由は、このアドレス(ハンドルネーム)がユニークなためである。 「Google」で日本のサイトを検索しても自分以外はヒットしない。 海外まで含めるとわずかにヒットする。 ヒットしたほとんどは「Gangun」である。 英語ではない。人名か地名のようである。 この海外でヒットする内容が気になってしようがない。 「gangun」とは、どういう意味なのだろうか?


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