馬喰町駅

土佐弁講座

土佐弁の基礎、初級編としてちゅうの使い方を教わりました。 その実践例をお届けします。

酒の回し飲み
 高知初日の夜。 懇親会の練習とともに初級の土佐弁も練習している。 これはすでに土佐弁をマスターしている二人が、新人に身をもって教えている光景である。 新人教育が徹底しているKSBだ。 何の問題もない。 ところで中身はビールなのだろうか?
部長から宴会部長へ
新人へ手本を示す
宴会部長から新人へ
初級編の指導
新人から部長へ
演習の実践後

赤い悪魔への惜別
 地獄へ送り返されることになった 赤い悪魔 との別れを惜しむ、KSBの団員。 赤い悪魔程の強烈なキャラクターを持たない団員にとって、 彼は崇拝すべきヒーローなのだろう。 彼との別れを惜しむ場面である。
まずは宴会部長が、 そして委員長が、 最後に部長で締め

講師による実践例
 さすがは地元、高知の土佐弁使用例。 見事である。 思わず見とれてしまう。
奥様同士、問題ない お子ちゃま相手は、ダメよ 金曜同士、これも問題なし

KSB団員による練習(男の部)
 私も過去にやられた経験があるけれど、何も楽しくない。 男じゃ絵にもならねぇなぁー、しかし。
私たちの鏡です、F団長 K山先生までも、ラッキーね! 金曜の夜は、K団長で決まり!

KSB団員による練習(女の部)
 やはり女性はいいですなぁ。絵になります。 彼女はいい土佐弁の講師になれそうです。
若い子は、腰が引けてます 奥様は、堂々 地元の人とも、交流

KSB団員による練習(相手構わず)
 高知の皆様、御免なさい。 こんなやつらばかりなんです。 こいつら、「もう一度、高知へ行きたい」と何度もダダをこねてます。 高知の皆さん、再び土佐弁を習いに行ってもいいですか? こんな私たちを笑って許してくれますか?
地獄から甦った赤い悪魔 とともに KSBのマスター同士 そして真打、ウィザード同士