メーター類
トラスト:水温計 難易度:★★☆☆☆ 効果/価格:★★★★★ お勧め度:★★★★★
水温計のセンサーはアッパーホースにジョイント(36φ)を付け、
漏水防止テープを巻き取り付けました。
センサーから伸びる信号線は
運転席側のヘッドライトの上からフェンダー内部を通り
ドアの付け根から車内に通しました。
この時針金を一度通し、それに信号線を引っ掛けて
針金を引くと簡単に出来ます。
水温計はダッシュボードのAピラーの付け根部分につけました。
Aピラーに付けるよりこの方が、
より奥につけられるので視認性が上がります。
外側から見ると目立つので盗難防止も考えて
ぬいぐるみの胴体部分を被せてます。(笑)
インプレ:
普通に走ると80度〜85度で安定してますが
アイドリングでは軽く95度を越えてきます。
MLS(モーターランド鈴鹿)を走った時は
95度〜99度をさしてました。
90度95度100度のところに逆三角のマークをつけると、
視認性が上がっていいと思います。


トラスト:油温計、油圧計 難易度:★★★★☆ 効果/価格:★★★★★ お勧め度:★★★★★
センサーの取り付けですがメクラ栓がめちゃ堅くて自分では取れずに
ディーラーに頼みました。
ディーラーでは50cm位のラチェットを使ってあっさりと・・・
ディーラーでセンサー交換をやってもらって1000円でした。
左下の写真がそうですが、内側(左側)が油圧センサー、
外側(右側)が油温センサーです。
油圧センサーのケーブルがドライブシャフト(手前の棒)に干渉しないように
うまく導いてやる必要があります。
ケーブルは右前輪のインナーフェンダーのところにあるゴムの蓋のところから
車内に導きました。

メーターのフィッティングは右の写真のようにしました。
右から水温計、油温計、油圧計です。
この位置に水温計を持ってくるとケーブルの長さが足りないので、
途中で切って延長しました。(問題なく動いてるからよしとしましょう)


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