『バーニングデュエル1』 記念すべき一作目で、コンセプトは『簡単・早い・熱い』。 シンプルな中にもスパロボらしさを出そうとしました。 自分が以前管理していたメールゲームを原作としています。 <シナリオ導入紹介> 主人公を待っていたのは、連邦士官学校でクラスメイトたちと 戦闘シミュレーションで順位を争う卒業試験だった! | |
『バーニングデュエルS』 力を入れたのは、マルチシナリオ・マルチエンディング。 前回はプレイ時間が短いという意見もあったので、長めに。 スーパーロボット大戦α前後のIFシナリオがメインです。 シナリオは、リアル編とスーパー編に大きく分かれていて 出だしから大きく異なります。やりこみ要素もあります。 | |
『バーニングデュエルSEED』 タイトル通り、ガンダムSEEDシリーズを題材としたゲーム。 診断でキャラを作り、強敵とコマンドを駆使して対戦します。 シンプルかつネット対戦の実験的要素を取り入れてみました。 『第3次スパロボ診断テスト』のエースモードをカスタマイズ。 以前公開した『機動戦士ガンダムSEED DESTINY診断』 の優勝者システムを強化し、他プレイヤーキャラと対戦可能に。 | |
『バーニングデュエルF』 現在製作中の第4作目!コンセプトが固まらず、大苦戦・・・ ”S”の続編で、物語もそれから数年後経過している設定。 本編は現在シナリオを追加しつつ公開している状態です。 体験版も公開しています。 | |
『バーニングデュエル2』 |
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