メンバーを載せる前にやることがあります。
メンバーを換えるだけでもサスペンションジオメトリーが変わるので体感できるかもしれませんが、
一緒にトレーリングリンクのブラケットも、「GDB specC」用に換えてあげるとなおいい感じになります♪
トレーリングリンクはGC用でOK♪

純正ゴムブッシュ部分にピロボールを
使用しているのでダイレクト感が違いますね♪


サイドブレーキワイヤーを通すブラケットは
そのまま移植します。
トレーリングリンク
ピロ 新旧トレリン
↑Sti と 純正の違い
ぱっと見はわかりませんが、ピロボールブッシュで強化!
↑大きな違いは…色ですかね(爆
純正トレリンの間にTマウントブッシュが
転がってますね。(笑
ブラケットの違い ←よ〜く見比べてみてください。
 左の使い古したものがGC8トレリンブラケット
 右の黒光りしているのがGDBスペCトレリンブラケット


トレリンを留めるボルト穴の位置が
微妙に違うのがわかりますか?
GDBブラケットの方が若干右に寄ってますよね?

これを車両に取り付けると、
トレリンの付け根部分がGCよりも
10mmほど上に位置することになります。

この10mmほどの違いが
サスペンションセッティングの幅を広げるのです♪
ボルトでしっかり留めて車への装着を待ちます。

ブラケットとトレリンの間にわっシャーを噛ますんですが、
これが結構曲者(^-^;)
ブラケット装着


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