NO. | 作業行程 | 画像 |
6 | エアクリーナーボックスに温度センサーを通すパイプを、カットします。 私は7cmでカットしました。 |
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7 | 取り付ける温度計のセンサー部を、車内から通してきます。 センサーコードは耐熱処理されていません。 できるだけ、エンジンの熱の影響を受けない所を通しましょう。 コードが溶けてしまう場合があるかもしれませんのでご注意を! 車内からエンジンルームへは矢印の部分から通します。 |
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8 | 先ほどカットしたパイプに、温度計のセンサー部を通してアルミテープでしっかりと止めます。 | |
9 | 穴あけ加工を施したエアクリーナーボックスに、温度センサーを通します。 いくらパイプ径に合わせ穴をあけたとしても隙間はできるものです。 ここで隙間パテで塞ぎます。 これが今回使用した隙間パテです。 ホームセンターで、隙間パテは様々な種類があります。 これは時間が経っても硬化しないものです。 本来の用途は、エアコンのパイプを通したあとに穴埋めするパテですので、不具合があるかもしれません。ご注意ください。 |
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10 | ボックスの外側も、パテで隙間を埋めます。 |