| 日付
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内容
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| 1日
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朝夕に 口より出ずる念仏は ここに居るぞの 親(ほとけ)のよび声
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| 2日
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変わるこの世に 変わらぬものは 弥陀のお慈悲と 父母の恩
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| 3日
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人のこの世は永くして 変わらぬ春と思いしに 無常の風は隔てなく 儚き夢となりにけり
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| 4日
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罪深く 閉ざした心の両耳に 父恩母恩と聞こゆる 山寺の鐘
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| 5日
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不動 行動力を持って基礎を築き 周囲の力を重ね 不動心を育てよ
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| 6日
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朝夕に口より出ずる念仏はここに居るぞの親(ほとけ)のよび声
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| 7日
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過まって改むるに憚ることなかれ
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| 8日
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合掌 右衆生左仏と 合わす手の 中ぞゆかしき 南無の一声
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| 9日
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いつまでもあると思うな親と金 ないと思ふ運と天罰
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| 10日
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教えざるは親の罪覚えざるは子の罪
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| 11日
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口癖 心が亡いから 「忙しい・・忙しい・・」 心が亡いから 「あ!忘れた」
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| 12日
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「ああ・・あ!」 そのため息は 命を削る 鉋かな
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| 13日
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ほほ笑みは いつでも何処でも どなたにも |
| 14日
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み仏は 清かにいますわが前に 笑みてぞいます我が胸に 包みていますわが命
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| 15日
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朝夕に口より出ずる念仏はここに居るぞの親(ほとけ)のよび声
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| 16日
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察し合い 悦ばせ合い 折れ合いて 合わぬ性分 合わす合掌
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| 17日
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「和をもって貴しとなす」 お互いを敬い 拝み合う心が 「報恩感謝」に繋がる
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| 18日
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月影のいたらぬ里はなけれども 眺むる人の心にぞすむ
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| 19日
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白は白 黄は黄のままに 野の小菊 とりかえられぬ 尊さを咲く
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| 20日
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朝日の眩い輝きも 清かに照らす月の影 射とおる星の光をも 仏のご慈悲を 現わせり
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| 21日
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今聞いて 今に忘るる吾なれど 南無阿弥陀仏の 残る嬉しさ
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| 22日
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貪り怒り愚痴の日々 我が身と口と意より 起こした深き悪業を 目覚めて至心に懺悔する
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| 23日
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箸取らば 親と先祖の恩思え おのが力で 食うと思うな
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| 24日
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堪忍の 袋を常に首にかけ 破れたら縫え 破れたら縫え
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| 25日
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智者の振るまいをせずして ただ一向に念仏すべし
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| 26日
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山よ里高き父の恩 海より深き母の愛
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| 27日
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落ちてゆく 奈落の底をのぞき見よ いかほど欲の深き穴ぞと
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| 28日
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生まれては 先ず思出ん故郷に 契りし友の 深きまことを
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| 29日
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百薬の 長なる酒もわが分に 過ごして飲めば 百毒の長
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| 30日
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坂三里 つらさが楽し 里帰り 若葉のあなた 桃の咲く家
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| 31日
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「南無至心帰命礼西方阿弥陀仏」 弥陀のふるすに帰るとき 生まれ出たときよりも 美しく
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