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内容
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| 1日
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人生の 三原則明 |
| 2日
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「頂いただきます」と 手てを合あわせ 家族かぞくそろってお念仏ねんぶつ
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| 3日
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教おしえざるは親おやの罪つみ 覚おぼえざるは子この罪つみ
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| 4日
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変かわるこの世よに 変かからぬものは 弥陀みだのお慈悲じひと 父母ふぼの 恩おん
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| 5日
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親おやが拝おがめば 子こも拝おがむ%nbsp;拝おがむ姿すがたの美うつくしさ
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| 6日
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拝おがむ手てが とがる世間せけんの&bnsp;かどをとる
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| 7日
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わが道みちに 行いき詰づまり 無なし 行いきづまるのは 我わが心こころのみ
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| 8日
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病やんだら医者いしゃ 死しんだら寺てら これを手遅ておくれという
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| 9日
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察さっし合あい 悦よろこばせ合あい 折おれ合あいて 合あわぬ性分しょうぶん 合あわず合掌がっしょう
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| 10日
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おれが おれがの我がを捨すてて お陰かげおかげの げで生いきよ
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| 11日
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恨うらみは 水みずに流ながすべし 恩おんは石いしに刻きざむべし
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| 12日
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ふり向むけば ご恩受おんうけし人ひとばかり あ〜ありがたや 阿弥陀仏あみだぶつ
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| 13日
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耳みみに 聞きこえる 鐘かねの音ねは 諸行無常しょぎょうむじょうと 響ひびくなり
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| 14日
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山やまよ里高りたかき父ちちの 恩おん 海うみより深ふかき母ははの愛あい
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| 15日
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合掌がっしょう 右衆生左仏みぎしゅじょうひだりほとけと 合あわす手ての 中なかぞうかしき 南無なむの一声ひとこえ
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| 16日
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「見みざる」「言いわざる」 聞きかざる」 真しんの 意味いみは
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| 17日
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尊とうとい人ひとは 良よく聴きき 愚おろかなる人ひとは よく喋しゃべる
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| 18日
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月影つきかげのいたらぬ里さとはなけれども 眺ながむる人ひとの 心こころにぞむす
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| 19日
| 出合であいの「三原則さんげんそく」 良よき 師し 良よき友とも 良よき書物しょもつ
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| 20日
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ゆずり合あえば 足たる うばい合あえば足たりぬ
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| 21日
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峯みねの 嵐あらしが 吹ふく時ときは 父ちちが呼よびしと 起おき上あがる
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| 22日
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水みずの流ながれを 聞きくときは&bsp;母ははが呼よぶかと 走はせくだる
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| 23日
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白しろは 白しろ 黄きは黄きのままに 野のの小菊こぎく とりかえられぬ尊とうとさを&咲さく
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| 24日
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子こども 叱しかる 来きた道みちだもの 年寄としより笑わらうな 行いく道みちだもの
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| 25日
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坂三里さかさんり つらさが楽たのし 里帰さとがえり 若葉わかばのあなた 桃ももの 咲さく家いえ
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| 26日
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堪忍かんにんの袋ふくろを 常つねに首くびにかけ 破やれたら縫ぬえ 破やぶれたら縫ぬえ
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| 27日
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みほとけ聞きたもう 出来できないの? やらないの?
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| 28日
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人ひとは苦くるしみを 嫌きらうが 好このんでその 「因いん」をつくる
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| 29日
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苦くを 抜ぬくを 「慈じ」という 楽らくを 与あたうるを 「悲ひ
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| 30日
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夕映ゆうばえはゆる 雲くものを 「奥おく 大悲だいひのミオヤ 待まちたもう
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| 31日
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智者ちしゃの振ふるまいを せずして ただ一向いっこうに念仏ねんぶつすべし
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