「医療人のための群馬弁講座」特講

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since 2004/05/31

4月15日 正田醤油スタジアム群馬にて


当サイトでは、観戦記ライターを募集してらぃね!
興味あるヤツぁまでメールくんなぃ!待ってるで!






■ おしらせ ■
       
  • 第8節水戸戦、観戦記追加!(4/21)
  • 第4節町田戦、観戦記追加!(4/10)




■ 2017年4月29日(土・祝) ■

2017明治安田生命J2リーグ 第10節

ザスパクサツ群馬 vs. 名古屋グランパス

正田醤油スタジアム群馬 19時キックオフ!




■ 2017年4月22日(土) ■

2017明治安田生命J2リーグ 第9節

東京ヴェルディ 3−1 ザスパクサツ群馬

味の素スタジアム 2786人

内容は良かったが

 ザスパは前半アディショナルタイムにMF松下が献上したPKを決められて先制を許し、後半8分は外国人FWに頭で押し込まれて2点目を失った。15分のCKからFW岡田が1点を返したものの、42分に守備の連係ミスで3点目を喫し、試合を決められた。
 前後半で計4本のシュートを放ったFW高井をはじめ、攻撃陣が好機に決めきれなったことが響いた。(4月23日『上毛新聞』より引用)






■ 2017年4月15日(土) ■

2017明治安田生命J2リーグ 第8節

ザスパクサツ群馬 0−1 水戸ホーリーホック

正田醤油スタジアム群馬 5802人

負けに不思議の負けなし

コラボタオル 春の陽気に誘われて櫻の舞い散る敷島へ。今日は家族揃って水戸との試合を観戦です。たくさんあるスタジアムグルメを横目に今日もケバブを頬張っている次女。いつもケバブ。あくまでもケバブ。まったくもってブレません。森下監督率いる今季のザスパも「ブレずに続ける」と言い続け早くも第8節。前節ようやく引き分けて勝ち点1をゲット。0勝1分6敗でホーム3試合目です。
 今日はSUBARU社名変更記念のスペシャルマッチ。いつの日か大口スポンサーに、と期待されながらもなかなか近づけなかったSUBARU本社がついに冠マッチ、ということで個人的にはちょっとした感慨があります。新生SUBARUの門出を白星で飾って次はメインスポンサーに、なんて想像も膨らみます。SUBARUとザスパのコラボタオルが1万枚用意され、さらに女性は無料招待、2〜4月生まれの方も無料招待でのダービーマッチ。そしてこの日はFMぐんまからフリーになった笹川アナウンサーのDAZNでのJリーグ実況デビュー。長くザスパを取材し続け、常に愛情あふれる視線で見守り続けてくれた恩人の晴れ舞台です。さあ今日は勝たなきゃいけない理由がたくさん詰め込まれた一戦です!
SUBARUのタオルで 本日のスタメンは、GK清水、DF舩津・川岸・パクゴン、MF山岸・岡庭・川田・阿部、FW石田・岡田・高井。リザーブは、GK朴、DF一柳、MF出岡・松下・鈴木、FW小林・高橋。スタメン・リザーブともに前節と変わりありません。メンバーが変わらないのは今季初ですね。前節はこれまでの戦い方の継続を前提にしつつも、後ろからのパスによるビルドアップを省略し、極端に高い守備ラインを敷く千葉の背後をロングボールで狙い続ける戦い方を選んだザスパですが、果たして今日はどんな戦い方を見せてくれるでしょうか。同じ戦法が通じる相手ではありませんので、どういう戦い方を選ぶのか注目です。
 昼過ぎから吹き始めた風は右から左から、強く弱くと一定せず、ときにはアドボードを吹き倒すほどの強さ。試合前のスプリンクラーの水は風に乗ってバックスタンドまで届きます。ピッチサイドのボールボーイは水から逃げ惑ってます。ずぶ濡れじゃない?気の毒だぁ。
試合開始! そんな不安定な風が吹く中でキックオフ。水戸とのダービー、熱い戦いを期待したいところですが...。なんだか今日のザスパはおかしいです。攻守で陣形が間延びしている。奪いどころ攻めどころがはっきりしない。イメージが共有できていない感じです。前線からのプレスも機能せず。逆サイドでフリーの選手がいてもサイドチェンジもないし、そういう指示を出す選手もいない。攻撃には人数をかけようとするけれどボールを受けるための動きが足らず手詰まり、バックパスや横パスを繰り返してカットされカウンターを喰らう。開幕からここまで、勝てないなりに少しずつ理想の戦い方へ経験を積み上げてきたはずのザスパ。しかし今日はその積み上げが全く感じられません。
 失点のシーンもミスからのカウンターでした。サイドから持ち込まれクロス。守備の人数は足りていたはずですが、ボールを見て選手を見ず、中央で水戸・林選手にフリーで合わせられてしまいます。というか林選手と並走していたはずのCBはなぜボールを見て足を止めた?守備の組織とか約束事とかそういうこと以前の問題で話になりません。直後に交代させられた石田選手、パスを受け損ねてボールを奪われたこともありあたかも戦犯のように言われていますが、チーム全体の緩慢さが招いた失点と思います。
失点・・ 石田選手に代わり高橋選手が入り、後半5分には小林選手が入り、2列めの運動量とボールを受けようとする動きは多少良くなりますが、それでもその動きに合わせるパスが出てこないので状況は打開されず。次第に全体の動きが鈍くなると、ボールを受けてからパスの出しどころを探しているような風に見え、いよいよ重苦しい空気が漂います。
 後半21分、岡庭選手が接触により足を痛め交代。出岡選手が入ります。出岡選手も期待の新人ですが、この交代にスタンドはため息。そう、この閉塞した雰囲気を打開できる選手が誰なのか、ザスパを応援している人はみな同じ意見だったんだろうね。かつてなかなか勝てなかった時代に水戸を2ゴールで沈めてチーム初の連勝をもたらした男。長短のパスが出せて、闘志を背中で示し、ピッチの中央でチームを鼓舞できるベテランこそが必要なんですよ。彼を出すだけでピッチの外もボルテージが上がる。スタジアム全体の雰囲気を変えられる存在をこの局面で選ばないというセンスは理解しがたいものがあります。結局今日のザスパは最後まで見るべきところなく敗戦。いやいやちょっと記憶にないほどの悪い負け方です。
見るべきところなく敗戦 新生SUBARUの門出を白星で彩り、長年の悲願だったスポンサー獲得につながるゴールを決めてやろうという選手はピッチ上にはいなかったのか。たくさんの愛情をもらった笹川アナウンサーの晴れ舞台を飾ってやろうという選手はピッチにいなかったのか。水戸とのダービー、是が非でも勝ってやろうという熱い魂を持った選手はいなかったのか。...いなかったんだろうなぁ。試合後のインタビュー、監督も選手もダービーに触れていないのだからね。つくづくザスパの歴史を肌で知る存在の大切さと、それを次々と捨ててきちまった昨今のザスパの有り様が感じられ、ただただため息ばっかし出る一戦だったいね。  帰り道に次女がひとこと。「下がっちゃう?」「ん?もう一番下だからこれ以上順位は下がらないよ」「...そうじゃなくて、もひとつ下に下がっちゃう?」あまりサッカーを知らない娘までも本気で降格を心配し始めましたよ。【ばた@前橋】



■ 2017年4月8日(土) ■

2017明治安田生命J2リーグ 第7節

ジェフユナイテッド千葉 1−1 ザスパクサツ群馬

フクダ電子アリーナ 7361人

決死のドロー・・・連敗脱出

 ザスパは前半5分に中央ライン付近でボールを奪ったFW高井がロングシュートを決めて先制。さらに攻勢を強めてゴールを脅かし、逆に相手のシュートは1本に抑えた。後半は開始直後から攻め込まれる時間帯が増え、22分に同点ゴールを奪われると、勝ち越せなかった。
 試合を通じて相手を上回る10本のシュートを放ったものの、決定機を決めきれなかった。(4月9日『上毛新聞』より引用)






■ 2017年4月2日(日) ■

2017明治安田生命J2リーグ 第6節

ツエーゲン金沢 2−0 ザスパクサツ群馬

石川県西部緑地公園陸上競技場 3480人

早くも裏天王山・・・そしてありえないミスで自滅

石川県西部緑地公園陸上競技場にて

 下位に沈む両チームの対戦は、互いに持ち味を生かして攻め合う展開となる。金沢はシュートで終わる意識が高く、風上に立った前半は積極的にフィニッシュへ持ち込む。群馬の高井が見せる力強いドリブルは脅威となったが、守備陣は集中を切らさずに対応してハーフタイムを迎えた。ゲームが動いたのは後半13分。中美がGKの不用意なパスを見逃さず、ゴールへ押し込む。直後には、カウンターの流れから再び中美が決めてリードを広げる。最後まで攻勢を貫いたことで主導権を握り続け、そのままタイムアップ。今季初勝利を飾った。(『Yahoo!スポーツナビ』より引用)






■ 2017年3月26日(日) ■

2017明治安田生命J2リーグ 第5節

ザスパクサツ群馬 1−2 ファジアーノ岡山

正田醤油スタジアム群馬 2204人

催花雨

雨の中央前橋駅  前節ホーム開幕戦で不甲斐なく負けちまい開幕4連敗を喫したザスパ。1週間経って再びのホーム戦。今節の相手は、昨年J2プレーオフに初進出した岡山。前回のトホホな姿を改め、今季初勝利なるか?しっかし朝から冷てぇ雨がしとしと降り続ける。冬に戻ったような寒ぃ天候。緩み始めた桜の蕾がまた硬くなっちまうんじゃねぇかと思うような寒さだ。オレは久々に上毛電鉄に乗って中央前橋駅からシャトルバスで敷島へ。中央前橋駅にはシャトルバス乗り場の案内とか出てねんだな。オレは前にも行ったことあっから大丈夫だったけんど、駅前のロータリーにはシャトルバスは来ねんだから、公式ホームページに停留所の位置をまっとちゃんと載せといたほうがいんじゃねんかと思うんだけんどね。中央前橋前から乗ったんはオレだけ、雨の敷島着。まずはオフィシャルショップ行ってポンチョ買うんべと思ったら売ってねぇーし(´Д` )(売り切れなんか?最初からなかったんか?雨なんだから大量に置いておいてくんなぃ)群馬テレビの番組の収録で、あの有名なJOYが来てたぃね。
雨でレンズが 今日のスタメンはGK41牲川、DF19一柳・20パク ゴン・今季初出場の16市川、MFに2舩津・28岡庭・9山岸・5阿部、FWに6小林・26高井・7高橋、リザーブにGK1清水、DF18川田、MF30松下・27出岡、FW15岡田・14石田、そして40盛田。相手の岡山には元日本代表の加地、レンタル期間が延長された元U-23日本代表の豊川がいるで。今日はCBに群馬藤岡出身の市川を起用。布陣は3-4-3とすれば、やっと義の漢・高橋をFWで使ってくれるみてぇだな。彼は今季のウィングバックより、FWのほうがいんじゃねんかと思うんで、こりゃ期待大だぃな。
 雨はしとしとと止むことなし。デジカメのレンズに雨粒が付着し、撮ってても画像が歪む。こんな悪天候なんにザスパの初勝利を願って敷島にやってきた同志の連中はみなザスパバカに認定。さぁ今季初勝利を見届けるんべぇ。
 試合開始、岡山も同じ布陣の3-4-3の模様。今日は最前列の両ウィングの小林、高橋の運動量が豊富で、前からのプレスも効いてるじゃねーきゃ。高橋も本来の位置でいい動きをしてる。こないだJ1・J2リーグ通算200試合出場を達成で表彰された小林も縦横無尽に動く。CBで起用された市川も危なげなく守ってる。前半は小気味よくボールを動かし、完全にザスパペース。早く先制点を奪いてぇところ。山岸からディフェンスラインの裏へボールが送られ、何度かチャンスもあった。 PKで失点そんな前半40分、市川が自陣中央からディフェンスラインの裏へロングパス、裏に抜け出した小林が右からシュート、これは一端は相手GKにはじかれちゃったけんど、このこぼれ球を高井が押し込む!!GOOOOOAL!!! ザスパ先制!今季ホーム初ゴールは出世番号26を背負った高井だったぃね。
 岡山はこの後早くも赤嶺を投入。ATは1分。このままリードして後半を迎えたかったけんど・・・好事魔多し。ここで一柳がペナルティエリア内で豊川を倒したとして岡山がPKを獲得。これを赤嶺が冷静に牲川の逆をつき、同点に追いつかれちまう。前半終了、群馬1-1岡山。まぁ追いつかれちまったんは残念だけんど、こないだのホーム開幕戦よりは全然いぃじゃねん?これは後半に期待だ。
無念・・オフサイドだったか 雨足は少し衰えたが、依然冷てぇ雨が降り続ける敷島。今日は車で来てねんだし、体の中っから酒飲んで温めっかと思ったんだけんど、売ってる酒は冷てぇのべぇだし(´Д` )→飲んだら更に冷えちまった。さぁ後半開始。今度は一転して岡山の激しいプレスで主導権を握られる。岡庭や山岸を完全に封じ込まれちまって、前への攻撃も鳴りを潜めちまった。しかし後半16分、FKから岡庭のクロスにパクゴンが頭で合わせゴールネットを揺らすが・・・無念のオフサイドの判定。これが後半最も得点に近づいた瞬間だった。後半30分に得点を奪った高井に替えて石田を投入。岡山の攻撃を忍んでいたもんの、しかし後半36分、岡山は左サイドからのクロスに豊川が合わせて、ついに失点。逆転を許す。その後後半38分に小林に替え岡田、39分にパクゴンに替え出岡を投入し、最後は山岸をトップに上げての前がかりの攻撃。しかし優勢なんは岡山。ATは3分あったが、ついに得点は奪えず、1-2の敗戦。これであの最弱の2005年(J2昇格年:42試合でわずか5勝の最下位)を上回る2010年(最終的に19チーム中12位)と並ぶチームワーストの開幕5連敗となって最下位のまんま、未だ勝点を獲得でぎねぇやぃね。試合後の整列の時からなから激しいブーイングが場内に木霊したで。冷てぇ雨ん中の一戦、オレもすっかりびしょ濡れになっちまったよ。
チームワースト開幕5連敗・・・ うーん、たしかに前回のトホホな敗戦に比べれば、小林と高橋の両FWが奮戦したんで得点の雰囲気はしたし、実際に点も取った。初出場の市川も良かった。しかし一転して後半にDMFが抑え込まれ、ボールも回せなくなると得点の匂いが消されて行っちまったぃなぁ。それにオレはやっぱ山岸はDMFじゃなく前で使ったほうが彼の良さが活きるんじゃねぇかなぁと思うんだけんどね。次節は21位金沢と、早くも最下位決定戦となっちまった。このまんま3-4-3に拘泥して高き理想に殉じてぐんか、目の前の現実を受け止めて現実的な布陣にするんか、監督の手腕が問われる一戦になるだんべね。この冷え込みで、桜の蕾はまだ硬ぇまんま。来週は花が咲くだんべか?花が咲けと促す雨のことを「催花雨」ってゆうんだって。(「さいかう」って読む。「さいかい」(笑)じゃねぇよ!)敷島に集い、雨に打たれながら、ザスパの花よ咲けと信じて、声援を送ったザスパバカの同志皆様、お風邪など召しませんように。【すずき@東毛】




■ 2017年3月19日(日) ■

2017明治安田生命J2リーグ 第4節

ザスパクサツ群馬 0−1 FC町田ゼルビア

正田醤油スタジアム群馬 4696人

結果がついてこない

ホーム開幕戦 2017年のJ2リーグが開幕して、およそ半月。例年であれば1,2戦のうちに、ホーム開幕戦を迎えているところだが、今シーズンは、使用する正田醤油スタジアム群馬の工事の関係で、スタートから3試合をアウェイで戦わざるを得なかったザスパ。森下新監督のもと、厳しいキャンプをこなし、新たな戦術で臨んだ大宮とのプレシーズンマッチは、敗れはしたものの0-1という及第点の結果だった。選手も大幅に入れ替わり、期待に胸膨らみつつ迎えた、長崎との初戦。しかし、13年目のJ2はそんなに甘くはなかった。0-4の大敗。そして、続く湘南戦を1-3で落とすと、横浜FC戦では、キングカズにJ2最年長記録となるメモリアルゴールを献上し0-1で敗れ、開幕3連敗。目指すサッカーは見えているものの、結果に現れない苦しい状況の中でホーム開幕を迎えることとなった。
湯切り!!(笑) キックオフ時間は14時。スタジアムの周囲には様々な屋台が並ぶ。空は晴れているが、群馬のこの時期らしく、北風が強い。最終的には、この風が試合結果にも大きな影響を与えた。新加入選手のキャッチコピー発表、群馬県、前橋市、草津町の代表が開幕のあたっての挨拶を行い、いよいよスタメン発表。大型ビジョンには2017バージョンの選手紹介が流れる。GKは2年目の清水、今シーズンは3バック、右から一柳、川岸、パク・ゴン。右ウイングに初先発となった、大宮から期限付き移籍の川田、左ウイングは阿部。ボランチに松下と山岸、高井のワントップに、岡田と鈴木崇文の2シャドー。控えは磐田から期限付き移籍のGK牲川、DF舩津、MFは大卒ルーキー出岡と岡庭、昨シーズンはスタメンの多かった小林竜樹と高橋。そして新加入のFW盛田。盛田の選手紹介ムービーが流れると、スタジアムにどよめきが起こる。キックモーションなど、各選手それぞれのカットが流れるが、ラーメン好きの盛田はなんと湯切りのポーズ。試合前からスタンドも盛り上がっている。町田は過去にもザスパにゆかりのある選手が所属しているが、今年は昨年まで敷島で攻撃のタクトを振るっていた吉濱が移籍している。スタメンではなかったが、控えにその名を連ねた。
試合開始! そして、いよいよキックオフ。ザスパはサポーターを背に、風上に立つ。優位な態勢のうちに結果を出したかったが、序盤からセカンドボールを奪われ、なかなか攻めの形が作れず、ゴールが遠い。スローインから岡田がそのままシュートに持ち込んだシーンは、ゴール左に逸れる。川田が何度か右サイドでボールを運ぶが、決定機には至らない。町田はロングボールを織り交ぜながら、ザスパのサッカーを封じ込めていく。前半最大のチャンスは26分、町田GKのキックがプレスにいった岡田に当たり、高井の前にこぼれる。持ち込んでシュート態勢に入るが、間一髪町田DFが間に入り、打たせなかった。逆に町田も松下のバックパスをカットすると、そのままカウンターに入り、一度はゴールネットを揺らすが、判定はオフサイド。ザスパは命拾いをする。このまま0-0で前半を終える。
湯切り!!(笑) 後半、陣地が入れ替わり、風下になるザスパ。前半から押し込まれていた状況は改善されず、風に影響も加わり、自陣内での守備の時間帯が続く。そして63分。右サイドで町田MF李漢宰が放ったクロス気味のボールが、風に煽られてゴール方向へ。ジャンプしたGK清水が態勢を変えきれず、手に当たったボールがゴールラインを割る。思わぬ形でザスパは先制を許した。攻めに転じたいザスパは、66分に松下に代えて岡庭、80分に岡田に代えて盛田、86分に鈴木崇文に代えて出岡を投入するが、攻撃の形が見出せないまま時間が過ぎ、そのままタイムアップ。結果がついてこない・・・終わってみれば、シュートは前半放った2本のみ。厳しい開幕4連敗となってしまった。
 チーム始動から運動量で上回り、主導権を握るサッカーを目指しているが、結果がついてこない。昨シーズン、トップ下で輝きを放った山岸がボランチの位置で苦しんでいる。11得点を挙げた高橋も、ゴールに遠い右ウイングバックで、この日に至っては控えに回っている。産みの苦しみとも言えるが、今シーズンから下位2クラブが自動降格となるJ2は、そんなに甘くはない。試合後、ゴール裏には敵となった吉濱が挨拶に来た。彼の幻影が見えなくなるまでは、まだしばらくかかりそうだ。【yosuie@中毛】



■ 2017年3月12日(日) ■

2017明治安田生命J2リーグ 第3節

横浜FC 1−0 ザスパクサツ群馬

ニッパツ三ツ沢球技場 5214人

キングカズに最年長弾献上

ニッパツ三ツ沢球技場にて

 ザスパは前半、リズム良くパスを回しながら攻め立て、10分にMF岡庭がポスト直撃のミドルシュートを放つなどチャンスを作ったが、40分に横浜FCのFW三浦にゴール前のこぼれ球を拾われ、先制ゴールを許した。
 後半はチャンスを作れず、シュート2本に抑えられた。(3月13日『上毛新聞』より引用)






■ 2017年3月4日(土) ■

2017明治安田生命J2リーグ 第2節

湘南ベルマーレ 3−1 ザスパクサツ群馬

Shonan BMW スタジアム平塚 9021人

期待の1点

ルーキー高井、初ゴール!

 ザスパは前半10分に自陣ゴール前で相手にこぼれ球を拾われ、先制を許した。後半4分はMF松下がペナルティーエリア内で反則を犯し、PKを献上して2失点目。9分に大卒ルーキーのFW高井が今季のチーム初ゴールを決めたが、28分にカウンターから決定的な3点目を奪われた。
 前半からゴールに迫り、主導権をにいる時間帯も目立ったが決定機を決めきれず、逆にピンチをしのぎ切れなかった。(3月5日『上毛新聞』より引用)






■ 2017年2月26日(日) ■

2017明治安田生命J2リーグ 第1節

V・ファーレン長崎 4−0 ザスパクサツ群馬

トランスコスモススタジアム長崎 4743人

厳しい船出

4-0・・・:さねやん@九州 様ご提供

 ザスパは前半29分に直接FKを決められて先制を許すと、前半の追加タイムにも失点。後半は4分に昨季までチームに所属した乾大知(桐生第一高校出身)にゴールを決められるなど、2失点でさらに突き放された。(2月27日『上毛新聞』より引用)










■ 2017年2月11日(祝・土) ■

ドコモ presents 2017Jリーグプレシーズンマッチ

大宮アルディージャ 1−0 ザスパクサツ群馬

NACK5スタジアム大宮 8315人

出藍

念願の氷川だんご 昨年末、もはやザスパのお家芸(´Д`)と化してる選手の大量入れ替えで、かなりの不安感に苛まれちまった。2017年本当に大丈夫なんきゃ?その今季のザスパを占うプレシーズンマッチ(以下PSM)が、2015年のチーム得点王だった江坂、そして2016年のチーム得点王で今季から移籍した瀬川が所属するJ1・大宮とのPSMが、大宮のホームNACK5スタジアム大宮で行われるんで、江坂や瀬川に逢いに大宮に行ってみたで。
 大宮駅に降り立ち、氷川神社の参道へ。2015年当時J2に陥落していた大宮との一戦との遠征の時に、売り切れで食えなかった「氷川だんご」を食う。柔らかっくてうんまかったで。氷川神社に行ぐと大宮の奉納したでっけぇ絵馬があって、7江坂、そして44瀬川のサインも確認できたで。神社脇から大宮公園のNACK5スタジアム大宮へ。大宮では例年さいたま市北部少年サッカー指導者協議会の「平成28年度卒団式・平成29年度開会式」と合わせてPSMが行われてるんだそうだぃね。江坂、瀬川が移籍し、大宮からも清水に高瀬、今季は川田もレンタルでザスパに来てるし両チームの良好な関係で実現したんだんべな。ぜひ毎年対戦相手に選んでほしいもんだぃね。ビジターはアウェイゴール裏の南側半分に設定されてた。今日は2階席でのんびり観っか。2階席は傾斜がきつくって、ピッチ自体はとても見やしぃね。(その半面、席が狭めぇのと左右に移動しづれぇんが難点だぃなぁ)群馬にもサッカー専用スタジアム欲しいんねぇ。2月といえど、それほど風もなく、太陽が出てると暖ったけぇやぃな。
NACK5スタジアム大宮にて キャンプ地の島原から帰ってきたザスパ。スタメンはGK41牲川、DF2舩津、3川岸、20パク ゴン、5阿部、MF8鈴木崇文、7高橋、9山岸、30松下、FW15岡田そして大卒ルーキー、江坂・瀬川も付けたザスパの出世番号ともいえる26を引き継いだ26高井。リザーブにはGK 1清水、DF19一柳、28川田、MF18岡庭、FW14石田、38イ ガンウ、そしてチーム最年長の40盛田。今季初試合で、昨年と背番号も違う選手もいるし、全くの初見の選手もいるんで、把握するんが大変さね。大宮の選手紹介では、瀬川そして江坂に愛ある大ブーイングと拍手が飛ぶ。去年清水でちんちんにされたエスパルスから移籍してきた大前他、タレントぞろいの昨年J1の5位に躍進した大宮とどれほどの勝負ができるんか、昨年末から抱えた今季の不安が払拭できるんか、森下新監督のお手並み拝見と行ぐんべぇ。
江坂先制!駆け寄る瀬川! 選手入場、ザスパは今季のストライプのホームユニホームで初お目見え。試合開始前にはさいたま市北部少年団の卒団生から主審、両チームキャプテンに激励の花束贈呈・・・って、ザスパのチームキャプテンって松下じゃなくって山岸なん!?これはびっくり。先に亡くられた日本サッカー協会の故岡田会長らに黙祷が捧げられ、PSMキックオフ!
 試合開始、ザスパは3バック。何より驚いたのは山岸が松下と並んでいたことだ。山岸は最前列じゃなくてボランチなん?ザスパは3-5-2?それとも3-4-3?初見の選手も多くプレースタイルもわかんねぇんで、観る方も混乱する(笑)の試合の入り。注目すべきは敵となった江坂、そして瀬川だ。前半2分、大宮の右CK、大前のキックに合わせて頭であわせて江坂の先制ゴール!ザスパサポの前で名刺代わりの江坂の一撃で大宮先制。1年J1でもまれた江坂はすげぇなぁ。でも江坂に決められてもなんだか全然悔しくねぇやぃ(笑)もひとつ驚いたのは去年瀬川に次いで10得点を上げた高橋が右のサイドハーフだったこと。去年より1列下がった位置だけんどなぁ。スタジアムの構造なんか、1階の立応援のサポの声って、意外に2階にまで響かないんだね。得点した江坂は負傷し、前半32分で担架で交代(´Д`)・・大丈夫か?その後徐々に大宮の攻勢で、サイドハーフが押しやられ、5バック気味となったザスパ。瀬川も相変わらずの動きで、ディフェンスラインの裏を窺う。ザスパも高橋やルーキーの高井、新加入の鈴木がシュートを見舞うもゴールラインを割れず。瀬川は前半終了間際にゴール右からシュートを放つも、牲川の正面だった。前半終了、大宮1-0群馬。
盛田登場!大人気! 後半開始、少し曇ってきて、吹く風が冷たくなってきた。ザスパは後半12分に高橋が右から会心のシュートを見舞うも、これは相手GKの好セーブで阻まれ惜しくも同点ならず。その後も何度かチャンスはあったものの大宮に潰され、大宮も何度かどフリーのチャンスに外してくれるなど、相手の決定力不足にも助けられ、1-0の膠着状態。今回はPSMということで6人までの交代、大宮は積極的に選手を入れ替え、60分に瀬川も交代。ザスパは後半26分に岡田に代えて、ラーメン師範こと盛田を投入。盛田大人気!(笑)ポストプレーもうまく今季のザスパの貴重な戦力になりそうだで。後半32分には松下に代えて岡庭、同34分には高井に代えて石田を投入。ビッグマウスが話題となっちまった高井は技術はあるんはわかったんで、周りとの連携をまっと深めてほしいやぃなぁ。代わった石田がシュートを見舞ったがGKに阻まれ、そのまんま得点を奪えず試合終了、大宮1-0群馬。ザスパはリーグ戦を見越してか3人っきゃ交代しなかったね。
瀬川がんばれよ! 今日は3-4-3での試合だったみてぇだけんど、山岸が中央で試合をコントロールしてサイドチェンジなどを演出してたんね。キャプテンマークといい今季は山岸中心のチームにしてぐってことなんかな。新加入の鈴木も豊富な運動量だったぃな。守備の方は3バックも機能してたと思うんだけんど、サイドハーフの後ろのスペースをしばしば狙われてピンチになってたんで対策を今後の課題にしてほしいやぃ。牲川も今日はちょっと不安定でドキドキしたで。清水と正GKを争って精進してほしいやぃ。試合前には江坂と瀬川にやられて4-0とかで負けちゃうんじゃねーかと思ったけんど、なかなかの善戦だったぃ。昨年末の不安感がだいぶ払拭できたで。2週間後の開幕が楽しみだぃね。
 瀬川は試合後ザスパサポに挨拶に来てくれた。(江坂は負傷のためか姿を見せず)江坂!瀬川!いつまでも応援してっから、日本代表になるまで精進してくんなぃ!2人はザスパの「出藍」だからな!「アイツはオレたちが育てたんだ!」と自慢させてくれや。がんばれよ!!【すずき@東毛】









■ リンク ■

WEB SITES
ザスパクサツ群馬オフィシャル
Jリーグ公式サイト
J's GOAL
J3リーグ公式サイト
上毛新聞
桐生タイムス
JFL公式サイト
JFLNews.com
医療人のための群馬弁講座

BLOGS








■ ザスパの軌跡 ■



「首位から最下位まで」 2016年 (J2)
の記録は、
こっち



「強さと脆さと」 2015年 (J2)
の記録は、
こっち



「ひとつになって」 2014年 (J2)
の記録は、別サーバに行ぐで!こっち



「改名元年・苦い記憶」 2013年 (J2)
の記録は、別サーバに行ぐで!こっち



「ザスパ草津・最終章」 2012年 (J2)
の記録は、別サーバに行ぐで!こっち



「激震のあと」 2011年 (J2)
の記録は、別サーバに行ぐで!こっち



「困惑と意地」 2010年 (J2)
の記録は、別サーバに行ぐで!こっち



「理想と現実」 2009年 (J2)
の記録は、別サーバに行ぐで!こっち



「CHANGE」 2008年 (J2)
の記録は、
別サーバに行ぐで!こっち



「進化の模索」 2007年 (J2) の記録は、別サーバに行ぐで!こっち



「父との誓い」 2006年 (J2) の記録は、別サーバに行ぐで!こっち



「洗礼と苦悩」 2005年 (J2) の記録は、別サーバに行ぐで!こっち



「夢の舞台へ」 2004年 (JFL) の記録は、別サーバに行ぐで!こっち



「医療人のための群馬弁講座」は
2015年度も、ザスパクサツ群馬のアシストパートナーになったんだぃね。

この「なっから!ザスパ!!」は、
オレ、「医療人のための群馬弁講座」管理人「すずき@東毛」の
編集・責任によるザスパクサツ群馬応援ページなんさね。
郷土のチームは、やっぱり郷土の言葉で熱く応援するんべぇ!

そんなわけで編集した記事ん中には、独断と偏見が
なっから含まれてっかもしんねぇけど、
十人十色っつーことでカンベンしてくんな。

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酔一@高崎 様
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製作協力:三束雨@藤岡





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