会話を想定してみました.患者さんの言っていることがわかりますか?
わからないようでしたら、まだまだ群馬の医療人ではありません.
がんばって復習しましょう.

■患者さんBは「東毛地区の患者さん」を想定しています.

医師A:「どうなさいましたか?」
患者B:「おおか、手がはばったくってさぁ.」
A:「いつごろからですか?」
B:「せんだってからかな.近所のじぃさんが、おっちんじまって、じゃんぼん出してたからさぁ.いろいろつきあいとかあってさぁ.医者にきなかったんだぃね.早くきなきゃとはおもってだんだけど」
A:「今日は車で来たのですか?」
B:「きょうは、じてこだぃね.なっから西の空がくれぇから、らいさまが来っかもしんねぇし、はぁけぇんなきゃいけねぇんだいね.おれんちもおーか遠ぃんさねぇ」
A:「遠いと大変ですね」
B:「わっきゃねぇよ!」

看護師(女性)C:「具合はいかがですか?」
患者D:「昨日の夜は、胸のあたりがおーかいたくて、たいぎだったんだぃね.でも今日は、きのーよか、まーずいいやんばいだぃね.」
C:「熱をはかりますね. 」
D:「まっとはやくはかれるのはねぇんかぃ.」
C:「薬ちゃんと飲んでますか?」
D:「ありゃ、おーかまじぃんで困らぃね.はぁ退院でぎねんかぃ.」
C:「先生と相談しましょうね.」
D:「看護婦さんからも、ゆってくんなぃ.あしたんなれば、痛みもなくなるんべぇ」

医師E:「具合はいかがですか?」
患者F:「いいやぃね.」
E:「肝臓の飲み薬を出しておきましたから、飲んで下さいね. 」
F:「ありゃ、おおかかんまさねぇととけねぇし、量がおおいぃんさねぇ.」
E:「でも、ちゃんと飲まないと良くなりませんよ.」

(枕元の花瓶に目を向けて)「きれいな花ですね.」
F:「おっとい、孫がきたんだぃね.暑くてしおれてっから、びんの水もとっかえなくっちゃならねぇんだぃね.そうすれば、しゃきっとすらぃね」
E:「Fさんも、早く肝臓がしゃきっとするといいね.(笑)」