炎の料理人 クッキングファイター好
(日本一ソフトウェア)


天地を揺るがす
新ジャンル「料理アクション」見参!!

パッケージ裏にそう書かれてある通り、このゲームはアクションです。

メインはストーリーなのですが、とりあえずは僕が初めてプレイしたときのことを元にシステムを説明します。


まずスイッチを入れると、社名ロゴ(ボイス入り)のあと、注意書きが表示されます。

この作品はフィクションです。
実在の人物・団体・料理とは
いっさい関係ありません。


・・・・・・・さて、

このゲームには、ストーリーのほかにも、クッキングバトルだけを楽しめる、自由対戦式なるモードが存在します。

このモード、好きなキャラを選んで対人戦とCOM(電脳と表記されている)戦ができるのですが、

いきなり全キャラ選択できるため、ゲームを始めてすぐに味魔王とも対決することができます。

まず僕は、最初だということでハオを選択。

ハオ「クッキングファイター・ハオ!参上!!」

相手は当然味魔王。

味魔王「フ!!おもしろい!」

・・・・・・・

テーマとなる食材は馬を選択。

そして、いざ!クッキングバトル!!


・・・・・・・・・・どこが料理勝負だ。

まずシステムを説明しますと、
 クッキングバトル時はアクションです。
 上から見下ろしタイプのフィールド上に、自キャラと対戦相手がいます。

 そしてまわりには、馬などの食材が歩き回っているので、
 そいつらを包丁で何度も殴りつけ気絶させます。

 気絶してる食材のところで、○ボタンを押したまま十字キーを時計回りにまわして
 調理法(炒、炸、蒸、湯、包)を選びます。腐ってます。
 例えば湯を選びたいとすれば、○を押したまま十字キー回していき、
 ちょうど湯のところで離さないといけないのです。あほです。

 これが基本仕上げ技で、他に必殺仕上げ技なるものが存在します。
 これなんかもう、○を押したまま十字キーを2回転という死ね

まあ、こんな風にして食材がなくなるまでお互い料理を作っていき、

最終的に料理の採点の合計が良かった方が勝ちなのですが・・・

まだ他にもルールがあり、それのせいでまともに料理(か?)ができなくなっています。

さっき、食材を包丁で殴ると言いましたが、フィールド上にいるのはなにも食材だけではありません。

そう、対戦相手に包丁で斬りかかる事ができてしまうのです!

お互いライフゲージがあり、相手を斬りつけてこれを0にすれば、

なんと相手が作った料理を1つ奪い取ることができるのです!
(ちなみに食材も攻撃してくるので、食材に気絶させられてしまうという事もありえます)

つまり、自分では何もせずに相手が料理するのを待ち、それを包丁で斬りつけて奪い取る・・・

という戦法がもっとも勝率の高い戦法なのです。

奪い倒した挙句、最後の食材を自分が調理してしまえば100%負けません。

しかし相手もそれはわかっているらしく、料理する気など全くなしと言わんばかりに襲い掛かってきます!

実際この味魔王との勝負、僕はまともに料理することはできませんでした。(まともにする気だった)

まだ1つも料理作ってないハオにいきなり襲い掛かってくる味魔王!

味魔王「ぬわぁぁっ!ぬわぁぁっ!

ハオ「くそおぅっ!くそおぅっ!

なんだこいつら!?

結局それに応戦する形でお互い料理などせずに殴り合いに!

途中、これだと一生終わらないんじゃあ・・・と思い始めた僕がかなりの大逃げをしたので、

味魔王は仕方なしにという感じで料理し始めました。

そしてその料理を当然のごとく奪うハオ

そうこうしてるうちにこっちの料理は4つ(もちろん全て味魔王作)、相手はという
すでに勝負は決まったも同然の展開に・・・
余裕ができたので自分でも料理しようとしたのですが、
入力してる間に味魔王が斬りつけて来るもんだからあせってミスり、
おまけにできたものは奪われるという結果になりました。

・・・結局このバトル、とにかく相手を殴り倒した方が勝ちます。

もう1度言います。

こんなのは料理勝負とは言いません。

どう転んでも殴り合いにしかなりません。

そして結果は3300対1600でハオの勝ち。

ハオ「心の料理、調理完了!

嘘をつくな。

第一話へ 

戻る