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05/09/17（土）
今日は土曜だけど仕事だったので、夕方からQMA〜。いつもと同じ〜。
昨日の時点で白銀にリーチがかかってしまったブライト。
今日のプレイでとうとう白銀に上がってしまい、そのままスパイラルに突入。
2-1-0-0 2-0-3（1-2-0）
1回戦落ちが何気に多いけど、何故か成績自体は良いと感じたんだよな〜・・・ってまあ確かに悪くないか。貢献度もプラス域だし。
超銀戦は2回だけのプレイ
→
0-0-0-0 0-1-1（0-0-0）
このたった2回のプレイでスパるんだもんな・・・勘弁してよもう。
だがブライトはこのまま貢献度黒字キャラとして保存用になる予定なんで、これ以上廃人の巣窟・超銀戦はやらない。
スパイラル地獄はＦＩＴでやるさ。
さって、んじゃ逆転裁判すっか〜。
なんか書く事少ねぇなあ・・・まいいか。
05/09/16（金）
今日はQMAに登校した。
いつものようによしもとへ行ってプレイし始めると、すぐにメモ帳を買ってきたグレおさんが登場。
そして、買ってきたメモ帳は複数セットの代物だったらしく、その内の1つを僕にくれた。
うひょ、ラッキー。
携帯電話の電池がもう最低Lｖに達していたので今日はメモ無しでやるつもりだったんだよね。早速使わせてもらう事にしよう。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿φ(￣ー￣
)メモメモ
きったねぇ字・・・
これ今は読めるけど、しばらく時間経っちゃったら自分でも理解できなくなるんじゃなかろうか。
う〜ん・・・ま、大丈夫か。
2-1-0-2 6-1-1（2-0-0）
今日もブライトで下賢戦。うぬぬ、いい成績だったと言えるな。
そのせいでもう白銀までリーチかかっちゃったよ、やべぇ・・・またスパイラルか。
いや、下の方のクラスに居るキャラ使うって手もあるか。・・・白銀→修練→白銀・・・ってこれもスパイラルじゃねーか！
グレおさんもいつのまにやら新キャラに移ってたし。
青銅に行って経験値が伸びなくなったからまた修練からやり直しか〜・・・僕と全く同じ道通っちゃってるな。
さて・・・日記は途中っぽいですがここで終わり！
金曜ロードショーで魔女の宅急便見ながらコレやってたらもう寝る時間になってしまった。
そういや魔女の宅急便ってヤマト運輸とタイアップされてたらしいですぜ。
QMAの四択問題でそんなのが出た事ある。
05/09/15（木）
今日は逆転裁判の発売日だから仕事終わってすぐに帰宅。
って別に何もなくても終わったらいつもすぐに帰ってるけど。
帰り道でソフトを買って（限定版は諦めて通常版）、寮に着いたらすぐ開封。とりあえずは説明書を読んでから開始。
基本的に1のリメイクだから別に説明書読まなくても大丈夫なんだろうけど、僕はゲーム買ったらまずは説明書を読むタイプなんで。
どうやらDSでは成歩堂の「待った！！！」や「異議あり！！！」を、ボタンの代わりにDSのマイク機能を使って発動できるらしい。
・・・マイクなんてあったっけ？
まあ知らないだけであるってんならあるんだろう。ちょっとやってみるか。
最初の裁判の尋問にて早速DSに向けて言ってみた。
僕「待った！」
成歩堂「待った！！！」
おおお、なんかすげ〜！
でもなんかコレちょっと恥ずかしいぞ。
だがとりあえず異議ありもやってみたいのでそのまま進めてさらに叫んでみた。
僕「異議あり！」
成歩堂「・・・・・」
無反応かよ！！
なんでだ？声が小さかったのか？ってかマイクってどこなんだよ！
わかんないけど、とりあえずもうちっと大きい声でやってみよう。
僕「異議あり！！」
・・・・・・・・・し〜〜〜〜〜ん
またかよ！！
僕しか居ない部屋に僕の「異議あり！」の声だけが響き渡る。
かなり恥ずかしい。
だがここまでやって引き下がれるか！
もっとでかい声でやってやる。
僕「ゴルァアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！」
防音仕様である部屋の外に漏れそうな位の声で叫んでみる。すると・・・
成歩堂「異議あり！！！」
よしっ、やっと反応してくれた。
駄目だなこの機能・・・普通にボタン使った方が早いわ・・・
だいたい部屋に1人で篭って携帯ゲーム機に向かって異議ありとか叫んで無視される20代半ばの男性ってどうなんだ。
・・・ごめんなさいボタン使います。
って事で続きやろっと。やっぱおもしれー。
05/09/14（水）
今日は1人でせこせこQMA。
0-1-1-0 6-3-4（0-1-3）
あんまり成績良くなかったけどね・・・はぁ。
何故か1回戦の芸能で1位通過という不吉な珍事が2回もあったし。
ただ、同じく芸能で○×で僕だけ不正解とかってのもあったけど。こっちの方がやべぇか。
ま、成績悪かったって言っても経験値が伸びない程でもないわけで、ブライトもついに白銀が見えてきてしまった。
後4分の1だ・・・あ〜あ。もっと下賢戦を楽しみたかったんだけどな〜、しゃあねえ。
さて・・・明日は逆転裁判の発売日だし、今日は早目に寝よっかな〜。
・・・とか思ってたらTVでNEET特集なんて始まっちゃったよ！
どうしよう。見たい。
見るか。
05/09/13（火）
今日はさすがに仕事なので、帰ってからQMA。
引き篭もり生活に戻るわけでもなかったな。
今日は斬艦刀の持ち主さんだけでなく、久しぶりにチンタンさんが来たので3人店内対戦。
・・・いやまあなんとなくわかってたんだけどね。強かったチンタンはお亡くなりになりました。
今や芸能四文字言葉クイズにその面影を残すのみと化していた。
別に包囲網を展開したわけでも無い。
むしろ苦手ジャンルはあんまり選ばないようにしたんだけど・・・アニゲランダム3（ゲーム）も最初の1回だけだったし。
ちょっとこのジャンルはやヴぁ過ぎだったんでねぇ。
『ドラゴンクエスト』シリーズで一度行った事のある城や町へ一瞬で移動できるアイテムは『○○○の翼』？
この程度の問題すら皆目見当がつかないってLｖ・・・流石にちょっと選ぶ気にはなれんかった。（ちなみに正解はキメラね）
だがそれでも勝てないチンタン。まあ仕方ないって言や仕方ないか・・・
白銀の廃人2人に囲まれた爆弾（苦手ジャンル）持ちの上級魔術師なんてまな板の上の鯉みたいなもんだ。
ま、爆弾抱えてんのは僕も斬艦刀の持ち主さんも同じなんで、ジャンルによってはいい勝負になったりもしたけどね。
特にチンタンが唯一輝きを放つ芸能四文字なんかは、僕が最も苦手とするポイントだったりするんで、これはかなりヤられた。
0点〜15点しか取れないのばっかでヘコむｗ
味を占めたのか、その内そればっかり選ぶようになってた。
ってか他に選ぶものがないって方が正しいのか・・・スポーツなんかもあったけど、僕が割と正解しちゃうんでスグ止めちゃったし。
だがその芸能四文字の輝きは見事だ。メモとかによる問題回収なしであそこまで答えるとは。
人名とかカタカナの羅列とか覚えらんないよ！
ゲーム関連のカタカナ羅列は割と覚えられるのにどうして芸能は駄目なんだ。
・・・まあいいや。芸能爆弾はお墓まで持っていくつもりだから。
ってな感じに店内対戦ばっかやって今日は終わり。
トーナメントもちょこっとだけやったが、2回戦落ち×3と経験値を減らしただけの結果になってしまった。
05/09/12（月）
今日も休みだったんだけど、久っ々に引き篭もってしまった。
ご飯とトイレ以外1歩も部屋から出てない。
以前はこれが普通だったんだけどなあ・・・なんかホント、久しぶり。
で、何が僕を引き篭もらせたかと言うと、昨日もやってた”超執刀カドゥケウス”。
止めるきっかけをつかめないままずるずるとクリアするまでやっちゃったよ。おもしれ〜。
何て言うか・・・ファミコン級の昔のゲーム時代を思い出した。
同じ所で何度もつまづきながら段々上手くなって進んで行くっていう・・・
要するにムズい。かなり。
死んで覚えるっつータイプ。
まあこのゲームの場合死んでるのは患者の方だが。
昨日行き詰った小松さんの動脈瘤は序章でしかなかった。
終盤とかもうホント、何回患者をぶち殺してしまったかわかんないよ。
だがそれでも投げ出さずに続けさせるだけの面白さがこのゲームにはある。
ストーリー展開的に僕好みだったんで、次が見たいってのもあったが、
手術に失敗してもその内なんとかなりそう・・・って思わせるこのバランス取りが素晴らしい。
ラスボス戦なんかは叫び声が部屋にこだましてたよ。失敗した時に「ああーー！！」とか。
それだけにクリアした時の達成感も大したものだった。
・・・いや、もちろん最後も手術なんだけどね。ラスボスなんていう表記でも差し支えないようなヤツなんだよ、うん。
まあその後のいわゆる隠し要素に類する手術はもう挫折気味なんだけどね・・・
クリア後のだから、異常に難しく設定されているんだよな〜。っつか無理過ぎる。
昔の僕ならこれもクリアする位まで必死こいて頑張ったんだろうけど・・・今の僕にはそれだけの気力は無いな・・・・
これが老いってヤツか。
まあいいさ、とりあえずエンディングまで見れたわけだし。
あ〜あ。なんか逆転裁判しようとDS買っただけだったんだが、こうすんなり当たりゲーを引いちゃうと他にも何かやりたくなってくるな。
タッチペンとか新鮮で面白い。CD系じゃないから読み込みも無いし。
電源入れて速攻で出来るってのは手軽でイイ。NDS万歳！
05/09/11（日）
今日は休みだが、午後からは珍しく予定があるのでQMAはお休み。
なので、とりあえずは選挙の投票に行って、その後昨日買った超執刀カドゥケウスをプレイする事に。
これは、一言で言うと手術アクションゲームである。
タッチペンを使い、プレイヤーは主人公である医者となって患者を手術していく。
まああんま細かく言うとキリないんで、詳しく知りたい人は公式でも見てくださいな。
まずは説明書を読んで、プレイ開始。
各手術道具の扱いとかいっぱいあって理解しきれなかったが、恐らく最初の方のプレイで説明してくれるだろう。
・・・と思ってたらやはり、最初の方にする手術は説明してもらいながらのプレイとなった。
とりあえず問題なく手術を終えていく。
しかし・・・3つめの手術。
”膵臓に発生した複数の腫瘍の摘出”
1、2回目の練習ステージのテストみたいなもんだが・・・
いや、正直手順覚えきれてないぞ？・・・でもやるしかないか。
えーと？
メス入れて・・・じゃねーな。その前に消毒か。
んでエコーで腫瘍見つけてその辺を切ってドレーン・・・どれだっけ？ドレーンはどれ〜ん？苦しいな。
やべぇ、覚えてない。
・・・ちょっと手間取ったがなんとかドレーンを選択。おいおい、こんなんで大丈夫かよ？この患者死ぬんじゃねーの？
そしてドレーンで腫瘍の周りの何か（何かは忘れた）を吸い出した後に腫瘍を切る・・・だな。
ん、OKって出てるから合ってるだろ。よし、いけそ。
残り2つ・・・吸って切って・・・・・おー、なんか手慣れてきたな。
とか調子こいてたら、ふと見ると患者のバイタル（生命値）が1桁になってるよ！ うそー！！？
ち、注射で回復を・・・ってああああああ！
手 術 失 敗
哀れ主人公は自責の念で医者を辞めてしまってGAME OVER。
くっそー、バイタル全然見てなかったな。
っつか3面でいきなりそんなバイタルに注意しないと駄目なのかよ。
くそっ、リトライだ。
ちょっと手慣れてきた・・・と同時にトンでもない事実に気付く。
しまった・・・ドレーン
→ メスで腫瘍切った後、その腫瘍を摘出しないと駄目だったんだ！
切るだけ切って放置してたよ。切り取っただけの腫瘍が3つ放置。トンでもない医療ミスだ。
そら足早に死に向かって行くっつーの。
だが今度は大丈夫。思い出したから。
切り取った腫瘍をピンセットで取ってガーゼ（？）張って薬塗ってマッサージで定着・・・
こんだけの作業を忘れて膵臓切ったまま放置なんて恐ろしい藪医者だな。怖い怖い。
・・・今度はちゃんとバイタルも見つつ執刀。無事成功させることが出来た。ふう。
その後はなんとか失敗することなく続けていたものの、このゲームのタイトルにもなっている”超執刀”が
自由に使えるようになったステージで思いっきり詰まってしまった。
超執刀ってのは、周りがスローになってその中で自分だけは普段通りに動ける、っていう何かどっかで聞いた事あるような能力。
主人公は超人的なまでに集中力を高める事により、各手術で1度だけその状態を作り出す事ができるのだ。
だがその力を持ってしてもこの患者、小松守夫さんの爆裂動脈瘤についていけない。やヴぁすぎる。
何個か摘出してる間に他の動脈瘤が一気に破裂してバイタル急降下 → 手 術 失 敗
となってしまう・・・どうしろってんだこれ。
小松守夫さんは何回死ねば気が済むんだ。
・・・って殺してしまってるのは僕か。スマン。
いや、「どけっ、私がやる！」とか言われて先輩医師と交代になるから死んではないかもしれないけどさ・・・
あんなバイタル0＆動脈瘤破裂しまくり出血しまくりっつーズタボロの状態で医師代わっても駄目だろ。
う〜むむ・・・
何回もやってるんで個々の処置は結構速くなってるんだが、どうしても瘤が破裂してしまう。
超執刀も時間制限あるし。いや、超執刀中に破裂したりとかで話にならない。
・・・なので、もう丁寧に1個1個やるのはヤメにし、もっと全体をまんべんなく処置する作戦にした。
3面で失態をやらかしてしまったのと同じ感じで、瘤を切除するだけして放置、他の瘤の処置に回る、コレ。
3面の様子から、切除放置してもバイタルの減りがちょっと早くなるだけで他には特に問題無い・・・はず。
超執刀＋切除放置＋鎮静剤回し打ち。これで行こう。
ルーペでの患部拡大も、なるべく多くの瘤を同時に見れる位置に事前に持って来ておくようにしよう。
よし・・・今度こそ。
順調に手術を進めていって・・・問題の地点。
爆裂動脈瘤が始まる前にバイタルを回復させて、と。よし、やるかっ。
瘤大量発生と同時にいびつな五芒星を描いて超執刀発動。
1個、2個、3個・・・よし、イける。
ルーペを移動させてさっきまでは破裂を全く防げなかった方の瘤の処置へと向かう。
4個、5個・・・うっしゃー！
後はバイタルに気を付けつつ仕上げていけば大丈夫だろ。
さすがにこれ以上の容態急変はないだろうし。あったらまた死ぬよ小松さん。
・・・で、思った通りそのまま何事もなく無事手術終了。ふー。
いやー、やヴぁい。面白いわ、これ。当たりだな。
その後もずんずん進めていった。
そうこうして楽しんでいる内に、同じ寮の友人が部屋に訪ねて来たので、そのまま梅田へと向かった。
最初に言ってた予定ってヤツね。今の寮、それに元寮の友人達と久々に集まって飯でも食べに行こう、って事になってたのだ。
阪急ホテルの地下1階で9月1日から10月31日まで行われている、グルメバイキングオリンピア・食の展覧会。
まさかホテルの飯屋に行くなんて事がこの僕の人生の中であろうとは。驚きだ。
15時前に全員集まったが、そこに予約を入れれたのは17時半からだったので、それまでゲーセンに行く事に。
お休みとか言いつつ結局ゲーセンへは行くんだねぇ。
そして当然っつーかなんつうかQMAもやった。・・・ま、1回だけだけどね。しかしその1回は見事優勝。うひょ。
他にもいろいろやりつつ時間を潰し（メルブラ久々にやっちゃったよ）、17時半にはしっかりホテルへと戻った。
・・・食の展覧会とか言うだけあって何か変な物とかあったけど、ちょっと食べる気にはなれんかった。カエルとか食いたくねーよ！
形式がバイキングなんで食べた方が得とばかりに料理取ってきたんだが・・・ちょっと食い過ぎた。
だってデザートとかアイスとかも置いてあるんだもんなあ・・・そら食べてしまうって。
最初に料理取りに行った時点で、既に僕の席にだけはケーキとかが置かれてたよ。うん。
そうして腹いっぱいで一息ついてるとアナウンスが。
「1年前にマスコミを賑わした伝説のビッグ・モンブランが復活・・・」とかなんたら。
マスコミを賑わしたって本当かよ。聞いた事ないぞ。
・・・ま、マスコミとか、芸能関連での僕の”聞いた事ない”なんて当てにならないんだけど。
で、これがそのビッグ・モンブラン。
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ食べに行こうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
と思ったら既に大行列が出来てたので、その列がおさまってから取りに行き、お腹一杯だとか言ってたくせにパクパクと食べた。
むぐぐ・・・今度こそもう食えない。こりゃ帰ったらすぐにウ○コのパターンだな。
だがどうやらそれは僕だけじゃないらしく、皆食い過ぎでふらふらになってたので、ホテルを出た後はすぐに解散となった。
う〜ん・・・DS買ったし先週も今週も日曜の晩飯に5000円位使ってるしQMAだしで今月は久々に赤字になりそ。
まあいい。ちょっと位赤字になったからって痛くも痒くもないわ！うははは！
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