蕎麦 うどん 食べ歩き  特別編

    2007年秋に栃木県日光市で行なわれた『日光そばまつり』についてのUPです


◇開 催 日   2007年11月1日(木)〜4日(日) 

◇開始場所    日光市 日光だいや川公園オートキャンプ場

◇開催時間    10時〜15時

◇出 店 数   26店(但し、4日間中に出店が入れ替わり、最大は3日と4日の24店)


◇食べた店名は以下の通り

 元々は市町村合併前の今市市が行っていたそばまつり。2006年から日光そばまつりと名称変更。
 我が家が今まで行った蕎麦祭りでは一番規模の大きなイベントです
 
 県内をはじめ、北海道や福島県、茨城県などから約20店を超えるそば処が集結。
 内には昨年出かけた、常陸太田市の蕎麦祭りに出ていたお店もあったので今回は遠慮しました。
 【雪花山房 達磨】もその1つ。高橋名人として有名な方の蕎麦屋さん。ここでも一番人気のお店。

 でも、昨年の常陸太田市『金砂郷常陸秋そば祭り』で一度食べていますし、今回は他の初めてのお店が多く食べれませんでした
 会場では、
そば道具や日光の物産店なども67店舗と多数出店。
 
 今市はそば収穫量が県内第二位。
 日光連山の水と避暑地のような涼しさ&霧の降りる土地柄がそばの生育には良いらしい
  以下は実食レポートです。順番は食べた順です


会場は広大なキャンプ場を利用。

【達磨】のご主人、高橋さんはここでも毎年参加とか。行列は一番
店名 そば 価格 店頭 蕎麦 蕎麦UP
浅野屋茂兵衛
へぎそば 500
小山市 県内永野&粟野産と
金砂郷産の蕎麦粉
八対二の手打ち
布海苔で繋いだ新潟系の蕎麦
越後秘伝のへぎそばを謳う
細打ち。
コシはしっかりある。
分桜流
彩次郎蕎麦打ちの会
十割そば 500
埼玉県加須市 北海道幌加内産の蕎麦粉 十対0つまり十割手打ち
十割の割りにはのど越しが滑らか。
思わず「十割ですか?」と聞いてしまいました。
薬味は葱と辛味大根
つゆはさらっとした薬味の大根おろしを
好みでつゆに落とす。
10割のわりにはのど越しがスムーズ。
コシはある
やぶ定
おろしそば 600
日光市 北海道産蕎麦粉 八対二の手打ち
蕎麦はすべて「茶蕎麦」。
今市の水とお茶の香りの高い蕎麦
なめこが入り、大根は無農薬野菜を使用
緑色が際立つ蕎麦
抹茶を数g練りこんである。
しかしコシはしっかりある中太蕎麦。
足利おりひめ茶屋
蕎遊庵
せいろ 500
足利市西宮町
織姫山の織姫神社境内脇
北海道産蕎麦粉 十対二の手打ち
俗に言う、外二打ち
江戸前のせいろは仕上がりが綺麗で色も白い
極細の長めの蕎麦
のど越しがいい。
細い割にはコシがしっかり。
紫色の辛味大根はご主人の拘りで
高遠産大根を自家栽培して出しているとか
越前そば道場 おろしそば 500
福井県福井市 越前大野、大岡、勝山産の蕎麦粉 八対二の手打ち
おろしと大量のおかかがたっぷり
蕎麦は太め、長さもある
コシよりものど越し
長命庵 もり 500
北海道札幌市 珍しい韃靼粉 六対四の手打ち
六割が韃靼。蕎麦粉は不使用
4割が繋ぎの小麦粉と韃靼蕎麦にしては韃靼の割合が非常に多い
特徴の色の濃さが際立つ。
細めでツルとした食感。つゆは甘めで薄い
幌加内そば もり 500
北海道幌加内町 幌加内産蕎麦粉
ほろみのり種の新蕎麦粉
八対二の手打ち
膳盆をひっくり返したような器にびっくり。
やはり水切りが良くない。
蕎麦は香りがあって、
長さが一番長かった。
紀の川 ゆばそば 700  
日光市倉ヶ崎 県内産蕎麦粉 九対一の手打ち
ゆばが凄い
生ゆば3枚と揚げ湯葉1が中央に
湯葉蕎麦は食べたことがあるが
生湯葉が入った蕎麦は初体験
つゆは薄い甘口
蕎麦は温蕎麦にしては
最後までコシがありました。
蕎麦の量は一番多かった。
つゆは甘め。細め短め
それ以外の食べた品  
あやめだんご 300円
そば団子でコシがしっかりした団子。
みたらし&アン&胡麻仕上げの3種類。
どれも美味しかった。新粉と片栗粉。

日光市  久保田屋製菓  
上人揚げ     試食
油揚げですが
こちらでは湯葉も売っていました。


日光市 太子食品工業
そばがきしるこ 250円
蕎麦粉を使った料理に幅が出来ます。


日光市  やぶ定
豆乳  200円
試食に飲み物は欠かせません






日光市 太子食品工業
元祖揚げゆばまんじゅう150円
栃木県産の大豆から取れる豆乳と湯葉が生地に練りこまれた饅頭。
皮に最大の特徴があります




日光市 さかえや 
そば
県内栗山産の蕎麦の実を使用
日光つけもの村のシンボルでもある
大水車を使い昔ながらの製造方法でそばを挽き、つゆは、わざわざ北海道より取り寄せた味わい深いダシ

日光市 日光つけもの村水車屋
土産  
蕎麦粉  1kg1,200円
もちろん蕎麦粉は買いました。


日光市今市
今市そば生産振興組合
生わさび 1本1,200円
妻が正月に使うと購入
年越し蕎麦の薬味としても期待



日光市  鶏頂山わさび
刺身ゆば(生)
1本368円

帰路、宇都宮市内の東武百貨店で

けっこう漬本舗
       
日光ろばたづけ
国内産甘口らっきょう 630円

全て国内産の野菜で
保存料や合成着色料は不使用



日光市文挟
日光ろばた漬づけ製造本舗
源太饅頭 1,380円
那珂川上流と北海道産の小豆をブレンド。
黒糖&上質小麦粉の薄皮で包んだ饅頭
帰路、宇都宮市内東武百貨店

茂木町  源太楼本舗
レバースモーク&砂肝 スモーク 各500円 各90g
燻製の独特な匂いとしゃも肉の歯ごたえは石澤真一しゃも農場のしゃも


鹿沼市  栃木しゃも加工組合
5時30分に自宅を出発、
7時30には宇都宮市内に入り、外環状線の北エリアで朝食と明日用の食事にとパン屋さんを4件ほど廻ってパンを購入。
再び北上して日光市の今市にある
日光だいや川公園オートキャンプ場】に到着。

会場になるキャンプ場は初日の開場40分前だというのに既に各所にある駐車場が埋まりだしている。
会場に近い駐車場は既に満杯。指定されたなるべく近くの駐車場の1つに車を停めシャトルバスで会場入り。

10時のオープニングセレモニーを見ずに第1会場を散策。
会場は物産店30店舗程以外は唯一そば屋の出店である【達磨】が見える。

【達磨】は人気のそば屋さんだ。
既に長蛇の列になっている。整理券を購入する為で、整理券に記入してある時間に再び並んでやっとこの蕎麦を食することが出来る。
昨年の常陸太田市の『金砂郷常陸秋そば祭り』で見た光景がそこにはあった。【達磨】はそこでも大人気だった。
お店のテントを覆うビニールの向こうでは高橋名人が蕎麦を打っている。客は列に並んで、整理券を購入する際にはその前を通り見ることが出来るルートに設定されている。
昨年、こちらの蕎麦は頂いたので今回は目的のそば屋さんからは外してある。
が、相変わらず凄い人気。
第1会場に唯一別格で出店しているのも納得

こちらで野菜や地場産の土産や特産物ものを購入&試食。
大きい荷物はお店で預かってくれるので預けてから目的の蕎麦を食べるために第2会場に向かう。

第2会場のキャンプ場へは道路を跨ぐ高架橋を通って移動。

こちらの会場は【達磨】を除く蕎麦屋さん約20店舗の出店と物産店約20店舗が杉林の中に配置されている。
第1会場に比べると人出が少ないので(最初だけだった)早速【浅野屋】から蕎麦を食べ始めた。
最終【紀の川】の終了は11時40分。
この頃になると人出が開場時とは打って変わって波のよう。祭りの人気の凄さが伺われた
結局食べた蕎麦は2人で8店で8食、
10時10分が1件目で、終了が11:40分前後

再び第一会場に戻って、再度物産店を巡り、土産を購入し、預けた品を受け取ってシャトルバス乗り場に戻る。
ここから車を停めてある駐車場までを散策路で歩いても良かったのだが、今回は結構購入品が多くて荷物になったので乗るまでに時間が掛かったがシャトルバスを使って駐車場まで戻った。
会場を離れたのが12時50分頃


 今回は出店している店の数が多彩だった事もあるが物産品の購入が多かった。上記の購入以外にも、野菜や茸類を沢山買った。
帰宅後のある晩の夕食
生湯葉の刺身、椎茸の網焼き、しゃもの燻製、そしてドイツパンでの食事。
いや〜
贅沢でした。


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