Neverland


世界をじかに観るのは危険なこと

できればずっと 寝かせておきたかった

酔いどれ詩人とロマンティストの子ども

無邪気な悪魔のままでいい

真実なんていらない

すべてが 真新しかった頃 僕は冒険の旅を夢見た

嘘は匂いで見抜いてた 何かができると信じていた

感動することもできた 憧れることもあった

この世の悪には 気づかないままで いられればいいけど

大切な何かをなくした前世代のようにはなりたくない

だけど僕は観るだろう この世界 眼を背けずに

信じる心のために 

大好きな物語の最後に泣いたことがあるか

愛の意味なんて知らないで 流したそれが涙なら

きっとそれだけは真実

アイデンティティを崩壊させよう

他人も自分もない世界に住みたい

世界と1つになれたらいいのに