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自分の不利な状況に苦痛を感じたら、
不利で当たり前、それが通常と受けとめてしまうのも ひとつの解決方法だ。 09/29 11:30 |
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電車会話その２
「完璧な美人てすぐ飽きるじゃん？付き合うならそこそこの顔がイイよ」 「まーね」 飽きない顔をした貴方はどう見ても高校生ですが、 完璧な美人と付き合ったことあるんですか？ …羨ましい。 09/24 10:50 |
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電車の中でこんな会話が聞こえてきた。
「お父さんが私の服のセンスを認めてくれないのよ」 一目見て、 君はセンス以前に体型をどうにかしないと何も似合わないのでは？ と思ったのは内緒だ。 09/23 00:00 |
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どんな時でも言葉は始まりとなる。
沈黙もまた放棄という主張だ。 09/22 02:00 |
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善悪ではなく、例えば、
嬉しいとか悲しいという基準で判断するなら 人の気持ちが少しだけ予測できるかもよ。 09/20 11:30 |
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どんな善行だろうと、強要した時点で価値を失う。
09/19 00:30 |
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できないものを夢想していても先には進めないから
結局はできることを確実にやっていくしかないわけだ。 ありきたりな結論だけど難しいよな。 09/18 01:40 |
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自戒。
自分が正しいとか高尚だとか錯覚する道具として この空間での言及や説教はお手軽なんだと思う。 09/14 01:50 |
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拘りがあるから僕は君より少しだけ苦しい。
拘りがあるから僕は君より少しだけ楽しい。 09/12 01:20 |
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独りでは挫けそうな辛いことも
アナタがいればやり遂げられる… ってのは実はまずいのではないだろうか？ 09/09 02:00 |
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身軽だからこそ、成せる事実がある。
背負っているからこそ、貫ける意志がある。 09/08 00:20 |
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「馬鹿野朗」はいくら僕でも心外なので、
「馬鹿紳士」程度にしておいてくれないだろうか。 09/04 23:30 |
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集団の中で意思は統一できるのだろうか。
集団の中で個性は存在できるのだろうか。 09/02 23:30 |
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挑戦者を自称したいなら
無理や無駄という概念を捨てることだ。 09/01 23:00 |
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