ココおかしいと思いませんか?No.8
一塁に全力疾走しただけで褒める解説者


打者がボールを打つと一塁へ走らなければいけない。例え凡フライであっても落球する可能性がある限り全力で一塁へ向かうのが当然だと考えるのが普通であるが、何故かプロ野球ではゴロであっても必ずしも一塁へ全力疾走するとは限らない。
そして全力疾走をすると解説者が全力疾走したのは素晴らしいですねとまるで素晴らしいプレーをしたかのうようにコメントする。全力疾走をするのは当たり前である。

しかも野球は非常に運動量の少ない競技である。サッカーやラグビーのように最後まで全力で走っては体力が持たないということはない。ここで全力で走らなければいつ全力で走るのかというくらいの競技のはずなのに全力疾走することすらためらうというのはどういうことだろうか。年間百何十試合もすることによってひとつひとつのプレーに対する意識が希薄になっているのだろうか。
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