ファジアーノ岡山ホームゲーム感想

2014年J2第28節vsジェフ千葉(6位)
試合結果スタッツなど
前節のアウェイ北九州戦で連続不敗記録が18でストップしたファジアーノ岡山。上位対決が続いていく中で、連敗が許されない重要な一戦を迎えた。

千葉は関塚監督が就任してから負けておらず、プレーオフ圏内6位につけており、お互い負けられない試合だった。

昼頃から断続的に雨が降り続いた技術の差が出るコンディションの中、岡山は千葉を上回った。栃木戦でも感じたことだが、ボール扱い、特に1タッチ目のコントロールが自分の意図したところに置けるために相手に寄せられても奪われず、前を向いて仕掛けていける。千葉は特に前半1タッチ目のコントロールが上手く行っていなかったためにファジアーノの素早い寄せに苦しんでいた。

結果は1-0だったが、内容的にも千葉を上回っており2-0、3-0で終わっていてもおかしくなかった。
千葉との差はペナルティーエリア(PA)内でのシュート数の差。千葉はPA外からのシュートが多いのに対して岡山はPAに侵入してから決定的なシュートを何本も放った。千葉が安易なクロスを上げてこなかったのもあるが、千葉をPAに侵入させない守備は強いチームになったと感心させられた。

千葉に勝って悪い流れを断ち、讃岐、磐田、松本と力の入る戦いに気分良く入れる。ホームで何とかドローに持ち込めた讃岐にきっちりお返しをして、調子の悪い磐田をホームでしっかりと叩くことができれば松本にプレッシャーを掛けることが出来る。
筆者の試合満足度(10段階)
9
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