実習3 |
学習のねらい ・聴くことの大切さを理解する ・お互いに深いレベルで知り合う ・対話の重要性を学ぶ ・自己開示の必要性に気づく |
特徴 | ・自然の中を二人で散策しながら対話をすることにより、お互いに深いレベル で知り合うことが出きる実習です。 ・研修の中ほどで使うと効果的です。 |
対象者 | 特に限定しません |
実施人数 | ふたり1組で何組でも実施可能。(ただし経験上7、8組までがよい。) |
実習総時間 | 3時間30分 |
内容 | 課題の概要は次の通りです。 ペア―になった二人に地図が渡されます。地図には散策のコースと対話 のためのテーマを入れたカンの場所が示されています。コースにしたがって カンを探しながら、自然の中でリラックスし、徐々にふたりの対話が深まって いきます。 |
ページ数 | 19 |
価格 | 10,000円 |
発行年月日 | 1998年11月1日 2005年12月10日 改定2版 |
その他 | ・教材は中身のみでファイルはついていません。 ・対話のテーマを入れるカンが必要となります。 ・この教材は講座「セルフ」で使っていますので実際にご体験できます。 ・ファシリテーターは散策から戻ってきたふたりの雰囲気を大切にすることが 大切です。 |
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