実習13 |
学習のねらい ・不確定な状況の中で課題達成する時に起こる 様々な事柄(リスクテーキング、リーダーシップ、 意思決定など)について学ぶ ・効果的な情報の取り扱い方を学ぶ |
特徴 | 刻々と変化する状況に対応する力が試され、アセスメントツールとしても 効果的である |
対象者 | 新入社員、中堅社員、グループリーダー |
実施人数 | 最少8名から最大24名 |
実習総時間 | 2時間 |
内容 | 2グループから最大4グループのグループ対抗である。 限られた時間内に、宇宙生物(3種類)を撃退することで相手グループより多くの得点を とることが課題である。 宇宙生物の位置は不明であるが、撃退のため砲撃を効果的に撃つことで判明するが 空振りのリスクも背負う。弾数は限られている。 レーダーを使うことで宇宙生物を瞬間的に見ることができ、宇宙生物のおよその位置も 分かるが、それを見ることができるのは一人だけである。レーダーを使うと砲撃に使える 弾は減るなど様々な条件や多くの情報がある。 諸条件、諸情報の中で課題達成を目指してグループとして学習していく実習である。 |
ページ数 | 18 |
価格 | 10,000円 |
発行 | 2011年2月4日 |
その他 | 教材は中身のみでファイルはついていません。 |
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