実習10 |
学習のねらい ・話し手と聴き手の間に起こる対人関係の プロセスを学ぶ ・非言語のメッセージの重要性に気づく |
特徴 | 短時間でコミュニケーションの問題を体験できる |
対象者 | 特に限定しない |
実施人数 | 1グループ5〜6人。何グループでも実施可能。 |
実習総時間 | 1時間30分 |
内容 | 話し手1名、聴き手3名(聴き手はそれぞれ違う役割をもって いる)と観察者1〜2名で行なう。 話し手にはテーマが出され、そのテーマにもとづいて一定 時間3人の聴き手と会話をする。聴き手の3人の動きや反応が 話し手に様々な影響を与えることを体験しながら、コミュニケー ションの問題や、非言語の影響などについて学習する。 |
ページ数 | 14 |
価格 | 10,000円 |
発行年月日 | 2003年11月30日 |
その他 | ・教材は中身のみでファイルはついていません。 |
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