死に体、麻生内閣!
2月10日の朝日新聞によれば麻生内閣の支持率が14%まで下落し、不支持は73%に達したという。
麻生総理の発言に一貫性が全くない“私は郵政民営化に反対だった”と言ったかと思うと舌の根も乾かぬ内に“選挙直前には賛成だった”などと国会答弁で発言するから混乱が増すばかりだ!
経済界も国民多数も自民党議員さえも麻生首相を見限ってしまったので、何やっても支持率は上がらない。このままでは経済危機も国民の生活危機も閉塞状況が拡大し、日本社会全体が落ち込む一方だ。
解決策は唯一、麻生首相が辞任するか解散総選挙して国民の審判を得た新しい政権を樹立するしかない。このことによって経済界も国民も日本の政治に変化を期待し設備投資や株式投資へ意欲を燃やし社会全体が元気になることは間違いない!
しかし、麻生首相も、自民・公明もその決断ができない! でも黙っていたら出口を見出せないままに日本が沈没する。
麻生内閣打倒の戦いを
ここに至ったら野党や労働組合や国民が決起するしかない。どこからでもいい! 内閣打倒の戦いを開始しようではないか。
個人的に私は訴える! 有識者といわれる皆さん! 決起して呼びかけてください!
労働組合や諸団体の皆さん! 政治変革を訴えている野党の皆さん! (民主党、共産党、社民党、)いまこそ戦いを開始しましょう。
日本を変えればアジアが変わる、アジアが変われば世界が変わる! 間違いなく日本は現在の地球社会にあってそのような位置にある。確信を持ちましょう。
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