]剣闘士×1 ⇒ ★アンヌ...
]]]アンヌは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。
◆アンヌ >> だから私はいいんだ…わ、 私は……(口篭りつつ、必死に棚上げ…。同じく、扉の外へと消えて…) (12/14(土) 02:10:43)
]]]ルーシアは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。
◆ルーシア >> ほんと、今襲われたら、どうしよう もないですね〜(苦笑しつつアンヌに片手を挙げ…反対の扉へと歩き出し)アンヌさん♪自分だけ棚上 げしないでくださいね♪(そんな一言残し…扉の中へと入っていった)(12/14( 土) 02:09:27)
◆アンヌ >> ミルクは身体にいいんだぞ 。侮ってはいけないんだ…侮っては……(何やら神妙な顔で言いつつも、首に回された手をやんわりと 、肩へ持ってゆき…)んじゃ、そろそろ退散すっか。今襲われたらたまんねーからな…(へらり笑えば ゆっくりと歩き出し…)私はいいんだ…私は…(棚上げしつつ…)(12/14(土) 02:07:02)
◆ルーシア >> (ぷっと頬を膨らませ)ミルクなん て、月に一回くらいしか飲みませんよ〜〜(ぷいっとそっぽを向き)私からお酒を取ったら、無鉄砲し か残らないでしょ?(くすりと笑いちらりとアンヌを見て)アンヌさんも似たようなもん ですけど♪(12/14(土) 02:05:05)
◆アンヌ >> 駄目だ(きっぱり言 って)ちゃんと治療しておけよ…!?(じとりと視線送り…両手を回されて僅かに照れつつ…)…った く…怪我してんのに呑んだら駄目じゃんか…。お前はミルクに決定だな。(くくくっと笑い…)(12/14(土) 02:00:58)
◆ルーシア >> (薬草を受け取りつつ)ありがとう ございます…多少の怪我くらいは……いつも勝手にしますから…(アンヌの首へと両手を回し)この後、飲みに行きません?(小声でいい)(12/14(土) 01:58:43)
◆アンヌ >> …お前の体術だって…かな り効いたぞ?(ニヤリ笑い…血の滲む服へ視線流して…)怪我させてしまったな…(表情…戦闘中と打 って変わり…緩んで…。腰袋から薬草を取り出せば揉み合わせ)ほら、これを擦り込め…。(差し出し て…)(12/14(土) 01:54:32)
◆ルーシア >> 大丈夫です…(アンヌの目を見ると くすりと笑い、アンヌの手を左手で握る。)まぁ、服は破けましたけど♪(笑みを浮かべながら立ち上 がる。右足から左胸元まで裂け…血の滲む服)やはり、アンヌさんは強いですね〜(短剣を腰へと納め 髪をかきあげ)(12/14(土) 01:52:13)
◆アンヌ >> (ルーシアへと覆いかぶさ る形で…やがて、ふっと力抜き、起き上がり…)…ふふ…あの体勢だったってのに…私の足はまだ痺れ ているぞ…?(己の痺れる足、軽く振って…)大丈夫か?(長剣、背へと戻し…ルーシアへと差し出す 左手…)(12/14(土) 01:48:14)
◆ルーシア >> (バランスを崩すままに、地へと腰 を打ち……アンヌの剣へと短剣を構えるが…)私の負けですね……(止められた長剣を見やり、苦笑を 浮かべ)(12/14(土) 01:45:24)
◆アンヌ >> …其の体勢では……力が落 ちるぞ……(ルーシアの崩れた体勢…己の長剣、力の限り押し込める…振り切れば、確実にルーシアの 胸を斬りつける剣閃…足かけられるも力足りず…痺れるまま、受け止め…) (12/14(土) 01:41:40)
◆ルーシア >> ためらっているのは 、私かもしれない…(背へと向かう剣を短剣で捕らえつつも、力では押される体……。倒れる ように…しかし、アンヌの足へと自分の足を掻け)(12/14(土) 01:38:41)
◆アンヌ >> 今はためらわない…さッ! !(ガキーンッ!!己へと迫る短剣…しかし、威力では長剣のが勝る。斜め上方へと薙ぎ払い …その反動を利用すれば、くるり、身体反転させて…勢いつけたままの銀一閃…ルーシアの背後を斬り つけんとし…)(12/14(土) 01:34:46)
◆ルーシア >> 攻めるのみが戦闘ではない!しかし 、攻める事さえためらう人は…戦えません!!(アンヌの真直ぐに突く長剣…短剣で首の横へと軌道を ずらし…真直ぐにアンヌへと近づき短剣はアンヌの剣をつたい、アンヌ自身に近づく)(12/14(土) 01:30:18)
◆アンヌ >> …攻めるのみが戦闘では… ない…ぞ!!(言いつつも、間合いギリギリへと詰めて…其処から放つ突き…!!ルーシアの喉元を狙 う…長剣の長いリーチのおかげで…剣士の身体は安全圏へ置いたままで…) (12/14(土) 01:26:20)
◆ルーシア >> (払われた左腕…短剣を逆手に持ち …)攻めていればチャンスも出来るんですがね…(苦笑を漏らしつつ…切上げられた剣…状態を逸らし てもかわしきれず…右足から胸元まで線をつけ…)いつ…… (ざっとそれ以上 の攻撃を予想したかのように、剣の間合いから出て…)(12/14(土) 01:22:22)
◆アンヌ >> …時には攻めず…待つ事も 必要、と……(ガードしていた左腕…ぐるり、反転させればルーシアの左腕を振り払う…刹那、右腕の 長剣は地を削る様に…逆袈裟放ち…ルーシアの右足から上半身へと……舐めるように切り上げんと…! !!)(12/14(土) 01:17:26)
◆ルーシア >> 不用意な攻めは…危険ですよ…(顔 面のガードする、アンヌの腕へと左腕を振るい…追い討ちをかけるように…) (12/14(土) 01:14:03)
◆アンヌ >> …そうだ、確かに宙からの 攻撃は…隙を……しかし………!!(右手の剣は掠るのみ、地へと向かう長剣、しかし…空いていた左 腕は顔面を覆う…)ガッ…!!(鈍い音、着地と同時に身を反らし…衝撃和らげて…)(12/14(土) 01:11:23)
◆ルーシア >> アンヌさんの剣は…何よりも、スピ ードが怖いですから…(宙よりの加減斬り、一歩離れたことで服をかするのみ)大ぶりは、隙を作 りますよ!(剣とクロスするように、着地するアンヌの顔面へと向かう、前蹴り)(12/14(土) 01:07:20)
◆アンヌ >> そうは見えない、が…?( ふっと笑めば…剣片手のまま再度駆ける…間合い、最後の一歩…跳躍で詰め…宙より…勢い増した袈裟 斬り放ち…)(12/14(土) 01:03:08)
◆ルーシア >> アンヌさんの剣も…効きましたよ… (くすりと笑い、間合いを取りつつ…赤に染まる右足はわかるかわからぬほどに、びっこを引き…)(12/14(土) 01:00:56)
◆アンヌ >> …グゥッ……(胴へと埋ま るルーシアの足…)カ…ハッ…(薄く開いた口から咽る音…後方へと身を捩る様にしてバックステップ …)…く…ゥ…効いたぜ…(二ヤ、笑い…口元拭い、片手に剣を持ち替えて…)(12/14(土) 00:56:58)
◆ルーシア >> はぁ! (振り下ろす剣… 土に汚れるズボンをかすり…赤い血が舞い…。それでも、勢いを押さえられぬように、出した蹴りはア ンヌの胴へと埋まり…)(12/14(土) 00:53:15)
◆アンヌ >> キンッ…(金属音… 傷つけるも振り払われる剣…僅かに身を引いて手首捻り、流されるままに半回転させて…勢いつけた剣 閃…弧を描き…己の胴へと向かう蹴りへ振り下ろさんと…)(12/14(土) 00:48:45)
◆ルーシア >> つ…(短剣でアンヌの剣を受け…… 、それでも受けきれずに自分の短剣が肩に赤い筋をつけ…)そうは思ってましたよ!(アンヌの剣を振 り払うように体を地の近くで反転させ、右手を地に付け軸にし…アンヌの胴へと蹴りを出す)(12/14(土) 00:45:02)
◆アンヌ >> タン…(跳躍、着地 …刹那、再度の足払い…)同じ手は通じないぞッ!(グ、足に力込めればその場で飛び上がる…同時、 振り上げた剣…肩口を狙うように振り下ろして……空気震わせ…)(12/14(土) 00:40:02)
◆ルーシア >> 見てて面白いかは、わかりませんが …やってては面白いと思いますよ〜(声援へと笑みを浮かべ…下がったアンヌを追う様に、逆足の足払 いを出し)アンヌさんの剣は…味わうと冗談になりませんからね〜(アンヌに笑みを向け)(12/14(土) 00:37:17)
◆アンヌ >> …へッ…気を抜きたくても 抜けないさ…、ルーシアが相手じゃな……(声援へとニヤリ、返し…)(12/14( 土) 00:34:37)
◆アンヌ >> …(己へと伸びる足払い… 瞬間的に避けようと思うが間に合わぬと判断…ガッ…!半身になると同時、左足で受ける…走 る激痛…)お前の体術、痺れるぜーー!(右足軸にして後方へと跳躍…) (12/14(土) 00:33:39)
◆声援 > 気合の入った、面白い手 合せを見せてくれよ?二人とも……。
◆ルーシア >> く…(胴へと向かう剣筋…状態を崩 すようしゃがみ、剣は白銀の髪を数本切り……、地に垂直に円を描き…アンヌの足へと足払いを出す)(12/14(土) 00:30:10)
◆アンヌ >> …ぐ……(裏拳、右腕へと …衝撃走るも歯を食いしばり…体勢崩れたルーシア、競り合っていた剣二つ、己の長剣が勝る結果に… 其のままグイと力込め…タンッ!…バックステップ、同時にルーシアの胴へと横薙ぎ一閃!)(12/14(土) 00:27:03)
◆ルーシア >> (薙ぎ払われそうになる、短剣腕の 力で抑え…アンヌの腕へと右腕で裏拳を出し…、しかし、剣勢いにより体が後ろへと下がる…)と…(12/14(土) 00:24:05)
◆アンヌ >> …はぁッ…!!(狭まった 間合い…下段の剣、斜め上へと流し…ルーシアの短剣を薙ぎ払わんとし…その体勢から身体捩れば、腕 の部分を右拳へと向け…)(12/14(土) 00:20:12)
◆ルーシア >> (間合いを詰め…真っ直ぐと来るア ンヌに短剣を当てそのままに、アンヌの横へと踏み込む)ええ、よい戦いを!(親指しかない右掌をア ンヌの首へと伸ばそうと…)(12/14(土) 00:17:15)
◆アンヌ >> 嗚呼…親友らしく戦うさ… (ウインクひとつすれば、タンッ!…地を踏みしめる…剣、斜めへと流し……刹那、一気に詰 める間合い……)(12/14(土) 00:13:23)
◆ルーシア >> 手加減したら、怒りますよ?(くす りと笑い…アンヌの左へと回り込もうとするように…間合いを取りながら、ゆっくりと動き)(12/14(土) 00:11:13)
◆アンヌ >> …光栄、か…。それは此方 の台詞だよ。(くくっと笑い、ルーシアへ答え…スラリ、背中の長剣引き抜いて…正眼…。間合い取っ て…)(12/14(土) 00:08:48)
◆ルーシア >> (ゆっくりと中央へと…アンヌへと 歩き寄り…)アンヌさんが相手をしてくださるとは…光栄です…(くすりと笑い…短剣へと左手をかけ …)手合わせ、願います…(すっと、短剣を引き抜き)(12/14(土) 00:07:33)
◆アンヌ >> …相手が親友というのは… 気が引けるが…来てしまったもんは仕方ない。(ぐるり、辺り見回して…ふっと笑み、背中の長剣が揺 れ…)嗚呼、よろしくな…(片手挙げ…)(12/14(土) 00:04:32)
◆ルーシア >> (開いた扉へと目をやり……)お相 手の登場ですね……(目を細めて笑い)よろしくお願いします…(12/14(土) 00:02:54)
◆アンヌ >> …(ルーシアの真向かい… 目を細めて其方を見遣り…)…先客がいるようだな…(ニヤリ笑って…) (12/14(土) 00:02:23)
]]]沸き立つ観衆の中…アンヌは運命の舞台に上がる…。 【 ……(重々しい扉開いて…空気が流れ……入ってくるは、女剣士… ) 】
◆ルーシア >> 誰も…来てませんか……(ぐるりと 全体を見回すと…軽く伸びをして…)(12/13(金) 23:59:10)
]]]沸き立つ観衆の中…ルーシアは運命の舞台に上がる…。 【 (土を踏みしめ……ゆっくりと出てきた、白銀長髪の女性…腰の後ろに 短剣を下げ…) 】