Galamate×3 ⇒ ★クナンフェス...★アンヌ...★グランス...
白髪の大神官∽『行くか…アンヌよ…。 汝の前途に神の祝福あれ…。
◆アンヌ >> (しっかと2人の腕を掴みつつ…(強引に) 外へと…)(05/26(月) 23:20:33)
白髪の大神官∽『行くか…グランスよ…。 汝の前途に神の祝福あれ…。
◆グランス >> (結局逃げられないまま、横に恐いのを二人引き連れ…銀髪眼鏡は扉をくぐる…)(05/26(月) 23:19:58)
◆アンヌ >> (結局最後に残った医者と剣士…。)か、帰るか…(照れつつ)(05/26(月) 23:19:55)
◆アンヌ >> うふふふ、あはははは(クナンに爽やかに笑いかけ。) あ、一番がクナンじゃん。(戦慄った)(05/26(月) 23:19:16)
◆グランス >> (逃げられんのか! 戦慄した)(05/26(月) 23:18:47)
白髪の大神官∽『行くか…クナンフェスよ…。 汝の前途に神の祝福あれ…。
◆クナンフェス >> 絵になるな。(きらりん)(05/26(月) 23:18:31)
◆アンヌ >> てめェ、グランス!(どすの利いた声で呼びつつ…)クナちゃんも逝こうぜ!一緒に!どこまでもッ!(レッツ☆)(05/26(月) 23:18:26)
◆クナンフェス >> おうよ、グランスを逃さぬように、走っていこうかっ。(にこやかに笑い、駆け) 太陽が昇っていたら・・・(05/26(月) 23:18:25)
◆アンヌ >> じゃあ、私も行くぜ!!つーか3人で帰ろうぜ!!そりゃぁもう仲良くな!!!(はしゃいだ)(05/26(月) 23:17:45)
◆グランス >> 呪いやなくて、立派な祝い。ちょいと火力が凄そうやけど。 んじゃま、良い夜をなー(すたこら)(05/26(月) 23:17:42)
◆アンヌ >> …。(託されたよ!)(グランスの言葉に驚愕しつつ…) 呪いの儀式か……とっても楽しそうだ。(05/26(月) 23:17:17)
◆クナンフェス >> 冴えてるな。アンヌ。(親指をグッと立てて)うむ。私もこのエネルギーを明日に持ち越しためにお暇するよ。(05/26(月) 23:17:13)
◆クナンフェス >> げほげほ。(さすがに年齢の厳しさが身にしみたか咳き込み) 大きいものならなぁ。なんだかお手軽バースディーといかなそうだが。・・・呪いだな。(05/26(月) 23:16:24)
◆グランス >> 大神官様、この二人、今日少し危ないみたいなんで、後宜しくお願いします。(言い…)んや、仕事やって。(05/26(月) 23:15:51)
◆アンヌ >> ク、クナちゃん!!!(メモ。) 可愛いな…なかなか。(見た。)(05/26(月) 23:15:45)
◆アンヌ >> 逃げるのかよ。(脅しつつ。)(05/26(月) 23:15:13)
◆アンヌ >> うふ。今日は冴えてるみたい☆(にっこり。)(05/26(月) 23:14:46)
◆クナンフェス >> そ・・・そんな乱入のされからしたら・・・・。クナちゃん困っちゃう☆(逃げるなよ。)(05/26(月) 23:14:34)
◆グランス >> さて、仕事の続きをせんとな…(そろそろ逃げるか、そんな雰囲気)(05/26(月) 23:14:24)
◆クナンフェス >> 這煤I!!(ぁ)(05/26(月) 23:13:52)
◆グランス >> 。。。アンヌ、的確な指摘。(ナイス、と親指を立てた)(05/26(月) 23:13:19)
◆クナンフェス >> ・・・いい友達を持って私は・・・幸せだよ、ふにゃ〜・・・。(軽く手を握って耳の横に持っていき) お返しに料理を作って差し上げる故に・・・。(05/26(月) 23:12:58)
◆グランス >> じゃぁ俺はお土産にろうそくを200本くらい用意して行こうかね。それか… そう、バースデーケーキを大きなのにしたら、並ぶんやないかね、鬼のようなろうそくででも。(提案)(05/26(月) 23:12:48)
◆アンヌ >> もう壊れてるじゃん(05/26(月) 23:12:43)
◆グランス >> 何もいきなりドアを蹴破って乱入なんかせんよ。(やれやれ、と大げさに肩をすくめて)(05/26(月) 23:11:42)
◆アンヌ >> 浮くだろ?眼一杯持っていってやらぁ。工具一式とか…(クナンへ…本当に酷い友達だった) ヘビーじゃない!濃い日と言え。濃密な時間、とか。(うふ)(05/26(月) 23:11:23)
◆クナンフェス >> ぐはぁ・・・・・。(05/26(月) 23:11:15)
◆クナンフェス >> ・・・そうやって二人で我が家を壊そうとするのね。酷いわ。(めそめそ) ・・・とっても軽い夜じゃないかっ。(片手を広げて見せて。)(05/26(月) 23:11:07)
◆クナンフェス >> 100を超えたらやめる。三桁の数字は苦手なんだ。(けたり、笑って見せて)バースディーケーキに蝋燭も立ちきらないだろうしな。(05/26(月) 23:10:07)
◆アンヌ >> 嗚呼…静かにな…。私は問題ないが、医者キックが一名いるからなぁ…(ふぅ、危ねぇ危ねぇとか、呟いてグランスへ…)(いやん、かわいい☆ うふん。)(05/26(月) 23:09:15)
◆グランス >> …(微妙に二人の可愛いポーズは目を逸らし。しかししっかり視界には入っている)今日はヘビーな日やなぁ。。(溜息)(05/26(月) 23:08:47)
◆クナンフェス >> ・・・。・・・・板かよ。(しくしく。)良いもん。板代が浮くもの。(05/26(月) 23:08:37)
◆クナンフェス >> (アンヌを指差した。にっこり)脱げだなんて・・・もぉ、大胆なんだから。(はふ・・・。) うむ。ぜんぜん見えねーよと言われては終わりだが。(困ったように笑みを浮かべ。) (二人でいやん、かわいい☆のポーズの攻撃)(05/26(月) 23:07:36)
◆グランス >> ハーフエルフといえど、長い年月を生きるからなぁ…途中で数えるのも飽きてくるやろうが…自分の歳くらいは性格に把握しといても良いとは思うが(クナンフェスへと言い) その穴の開きそうな家、それ以上穴を増やさんように静かに訪問させてもらうとしよう。アンヌ、壁に穴空けん勢いで宜しくな(真顔)(05/26(月) 23:07:22)
◆アンヌ >> 嗚呼…じゃあ、板とか手土産に持ってくぜ。(更に酷い事をクナンに言った…)釘とか。(05/26(月) 23:06:56)
◆アンヌ >> ェ…。セクハラ?いつ?どいつが?(クナンの指摘にマジ焦る女。気付いてなかった)嗚呼…エルフの血が!!すげェ、いいな…不老なのか。(羨ましそうに見といた) 7年、医者かぁ…ベテランだよな…グランス。(いやん、かわいい☆ クナンの動作をパクっといた)(05/26(月) 23:04:54)
◆クナンフェス >> 誰が好きで家に落とし穴掘るか。安いけどぼろいのが相場だからな。それくらいはー・・・・・・。ねぇ?(にこやかに笑み) 今度おいで世二人とも・・・。(05/26(月) 23:04:46)
◆クナンフェス >> 下手すると年が増えるからな。(正確に数えないと。アンヌと同じ視線をグランスに向けながら) 7年か。7年続けてたらすごいと思うけどな。(いやん、かわいい☆とでもいうように頬に手を当てた)(05/26(月) 23:03:51)
◆アンヌ >> 借家かぁ…借家、な?嗚呼…なるほど…。床に穴が開くのかよ!!マジ?家に落とし穴があるのか?(クナンへ、酷い解釈しつつ…)(05/26(月) 23:02:57)
◆グランス >> いや、脱いで見せようなんて思いは無いが。 そうそう、医者になってまだ7年やってのな。(頬を多少赤らめつつ)(05/26(月) 23:02:36)
◆クナンフェス >> せ・・・・セクハラ!(アンヌ・・・!どきっとした)・・・ぴちぴちですよっ。こう見えてもエルフの血が流れてる。  (05/26(月) 23:02:33)
◆アンヌ >> 悩んでるし。(こっそり、見逃す訳ない剣士。すっごい見といた。グランスを)(05/26(月) 23:01:44)
◆クナンフェス >> 引きずれるだけでも凄いさ。私なんて持ち上げれもしないもの。(左手、何かを持ち上げるよう。)(05/26(月) 23:01:37)
◆アンヌ >> いいぞ、脱いで。(にっこり。グランスへ。) ぴちぴちっつーか…なんつーか……。ぴちんぴちんっていうか…皮が伸びてそうな…(どうでもいい事をクナンに言いつつ…)(05/26(月) 23:01:05)
◆クナンフェス >> ・・・。・・・・借家だ借家。(宿の部分を訂正し) なんだよー。暮らせるからオッケーなんだよ。(視線を受けて、僅かに怯み)ときどき床に穴あくけどなー。(05/26(月) 23:00:43)
◆グランス >> 俺はまだ医者になって えっと…何年やっけか(真剣悩んだ。こっそり指折り数える)(05/26(月) 22:59:58)
◆クナンフェス >> ひどい。34年後といったらえぇっと・・・。(指を折)60か。まだまだぴちぴちだぞ。(人指し指を立てて) (05/26(月) 22:58:56)
◆グランス >> 脱いだら凄いんです。 いや、普通なんやがね。(袖めくり確かめて) そう、引き摺るとき(頷く)(05/26(月) 22:58:38)
◆アンヌ >> 宿の金、滞納してたのか…。つーか、宿暮らしだったのかクナン。(何か、ちょっと哀れみの視線をクナンに送る嫌な女。)マッチョ医者。(05/26(月) 22:58:22)
◆クナンフェス >> 中古だい。(片眉をぴくりと跳ね上げて) さ、最近はちゃんと毎月払っているんだぞ。たしょー・・・。少なかったりもするが。(05/26(月) 22:57:44)
◆アンヌ >> 34年っつーと、生きてるかも定かじゃねェな。(クナンに、ケラケラ笑って言いつつ。酷かった。)嗚呼…そうか、やたらに腕力が鍛えられてる訳だ。……脚力も必要だな、引きずるとき。(グランスを分析しつつ…)やっぱ…41年も医者やってると……(思いっきり勘違いしつつ)(05/26(月) 22:57:07)
◆クナンフェス >> 隠れまっちょか。(グランスの腕を見やり)(05/26(月) 22:56:41)
◆グランス >> …宿のお金滞納してるのに、そういう真新しいものは買うねんな(平然とクナンフェスへ言い)(05/26(月) 22:56:34)
◆グランス >> 伊達に倒れた患者を運んで無いぞ?(腕も凄いんです、と)(そして女云々をさらりと言われ、返す言葉が無い)(05/26(月) 22:55:52)
◆クナンフェス >> ローンをまだ34年払い終えてなかったのに・・・。(すくり。立って)そぉよ、グランス。安易に騙されちゃだめよ。(囁き) ふふ。(05/26(月) 22:54:09)
◆アンヌ >> しかし、医者キックはすげェな。…うん…。シナヤカに決まったな。(やたらに感心しつつ…)そうか?まぁ…女なんてこんなもんだ。(女性不信にさせそうな発言しつつ…サラっとグランスへ。)(05/26(月) 22:54:03)
◆グランス >> …女性は恐いね…(アンヌの変わり具合に恐怖を隠せない)(05/26(月) 22:52:54)
◆アンヌ >> クナン…。月賦だったのか。(哀れんだ。月賦と言いつつ…)また買えよ。(軽く言いつつ…)(05/26(月) 22:52:29)
◆クナンフェス >> (最期の力でメモッた)・・・。(天使再来。その時ひとつの物語は終わったのだ・・・。) (05/26(月) 22:52:17)
◆グランス >> (黄金と謳われた医者キック、それにより35回払いの写真機は世に別れを告げる…)…(何か仕事をやり遂げた気分)(05/26(月) 22:51:10)
◆アンヌ >> (どこぞの人の熱い視線を感じた。)  ああ……。私ったら罪な女。  (05/26(月) 22:50:16)
◆クナンフェス >> ・・・・あぁ、ローン35回払いの写真機が・・・。(アンヌのうっふんが・・・。)がくっ。(05/26(月) 22:49:26)
◆アンヌ >> おお!医者キック。(遠巻きに見た。)  燃え尽きてるよ。嗚呼…クナン………やったよ。やったよ…。(05/26(月) 22:49:15)
◆グランス >> (尽く避けたウインクは、参拝に来ていた一般がぁら民のハートを射止めた)(05/26(月) 22:48:39)
◆クナンフェス >> (カメラをポケットの中にしまい)・・・・燃え尽きた。燃え尽きちまったよ・・・。(床の上。涙を流しながら)(05/26(月) 22:48:23)
◆グランス >> …撮るなっ(写真機を潰す医者キック)(05/26(月) 22:48:04)
◆アンヌ >> よけるなーーーーーーーーーー!(違う人をノックダウンしちゃったよ。)(05/26(月) 22:47:25)
◆アンヌ >> う、うふん…。(ぱっちん☆)  …。  …。   (05/26(月) 22:47:02)
◆グランス >> (海老反りしてウインクを避けん勢い)(05/26(月) 22:46:53)
◆クナンフェス >> (写真とっておいた。)(05/26(月) 22:46:47)
◆クナンフェス >> あぁ!(アンヌに頷き)煤I!!(アンヌのお色気にノックダウン)(05/26(月) 22:46:21)
◆グランス >> ショック療法はいかんな…!(慌てて立った)…(見慣れぬアンヌのウインクに固まった)(05/26(月) 22:46:16)
◆アンヌ >> ショック治療か!!よしわかった!ここは…命がけで…逝くぞ!!!(決意した。クナンに向き直り…)2人のお色気で、グランスを元気づけてあげましょぅ☆(ウインクした)(05/26(月) 22:45:24)
◆グランス >> (長椅子の背に腕を回し、だらーんと)いや、そんなヤベェやなんて反応してくれんかっても良いんやが(おーい、聞こえるか?とアンヌへ)…(そしてクナンフェスの反応にも)…  …。。。(05/26(月) 22:45:18)
◆クナンフェス >> こ。こういうときは、ショック治療だ。(アンヌへ)(05/26(月) 22:44:28)
◆クナンフェス >> 這這買O・・・グランス・・・!!(大げさな声に、同じように大げさに返し)駄目だグランス!そのままどこぞの犬と少年のように天使さんの連れてかれてはならん!(05/26(月) 22:44:11)
◆アンヌ >> 嗚呼…神よ!私の口下手を治し賜え。(グランスの哀愁を自分の口下手のせいにしつつ…)グ、グランス!?ヤベェ、グランスが!クナン!!(大袈裟に)(05/26(月) 22:43:06)
◆グランス >> もうええねん…ええねんや…(遠い目をして流離うが如く…長椅子の背に凭れて)そう、天使さんが微笑んでたんや…(上の空)(05/26(月) 22:42:37)
◆クナンフェス >> だ、だーじょぶだって。(拳をギュ。) (05/26(月) 22:42:31)
◆クナンフェス >> 染まれ染まれ〜・・・。(魔術のように、ヒヒヒと笑いをこぼし。グランスの指差した方向。見やり)どーした。天使様でも見えたか。(05/26(月) 22:40:44)
◆グランス >> … もういい、やっぱやめ…(背中に哀愁を背負い、項垂れる)なんか悲しいだけ。(05/26(月) 22:40:32)
◆アンヌ >> ああ、そうだよな…ぐらちゃんが。(こくり。)ぁ?(見た。)(05/26(月) 22:40:13)
◆グランス >> (銀髪眼鏡はステンドグラス上の小窓を指指した)(05/26(月) 22:39:15)
◆アンヌ >> あ、嗚呼…フォローっつーか…本心っつーか…。ほら、私は口下手だからさ……。(グランスの半眼に、引きつった笑みを返して…)大人の男はモテルぜ!!(結局そんなフォロー。)(05/26(月) 22:39:04)
◆クナンフェス >> ほら、アンヌ☆ちゃんと続けて差し上げないとグラちゃんが悲しんでらっしゃるわ。(半眼のグランスへ)(05/26(月) 22:38:59)
◆グランス >> (嗚呼、逃げられない…)あ!(05/26(月) 22:38:23)
◆アンヌ >> 逃げちゃ嫌☆(05/26(月) 22:37:49)
◆グランス >> フォローしてくれるんか…?続かんようやけど…(半眼向けて)(05/26(月) 22:37:39)
◆アンヌ >> うん☆(05/26(月) 22:37:38)
◆クナンフェス >> 良いよ。(05/26(月) 22:37:07)
◆クナンフェス >> 逃げるなよ・・・。(がし)(05/26(月) 22:37:01)
◆アンヌ >> (きらきらきら☆☆☆きらきらきら☆☆輝く2人…)外していいか?(05/26(月) 22:37:00)
◆クナンフェス >> 分かってくれたら良いの。(視線をはずし、袖で目元を拭い) な・・・若く見られるよりは、ずっと良いではないかっ。それだけ落ち着いていらっしゃるということだぞ!(05/26(月) 22:36:55)
◆グランス >> …なんかこの場に居たらあかんような気がしてきた(座っていた長椅子からこそこそと離れる…)(05/26(月) 22:36:21)
◆アンヌ >> やっぱよう…職業柄、落ち着きがねェとな。色んな奴の話を聞いてるうちに…こう…なんつーか…なんつーーか…なんつーーーーか(グランスにフォローしようとしたが、言葉にならなかったとか…もごもごもご…)(05/26(月) 22:36:18)
◆クナンフェス >> (シリアスだと挙手った)・・・・ (見詰め合う二人の間にバラの花びらが飛んでいった) ・・・はずすなよ、視線。(じ。9(05/26(月) 22:35:06)
◆グランス >> 実際まだ三十路にも足を突っ込んでもないのに、精神だけはその先10を軽く行ってたもんでね…俺ってそんなにじじむさいかと、真剣に悩んだが。(まぁ良い… そんな諦めを含めつつ)(05/26(月) 22:34:33)
◆アンヌ >> クナン…。(その、クナンのうるるんな瞳を見つめ返す女。シリアスだった。)そうか…クナンさんきゅーさんきゅうーー(おおお)(05/26(月) 22:34:16)
◆クナンフェス >> ・・・なんか「ピー」が入りやがったな・・・。(じ・・・。ジト目でアンヌとグランスを見やり)気になるが・・・聞かないでおこう。  よかないよ。(05/26(月) 22:33:55)
◆グランス >> 昔々から言い伝えであるしね…(アンヌの馬鹿に効く薬は無い、その言葉に頷いて)…(クナンフェスの潤んだ瞳、思わず視線を外した)(05/26(月) 22:33:10)
◆アンヌ >> グランス……ショックだったのか…。何気に、認めちゃったのかなぁと思ったぜ……(くくく、とグランスに笑って…)こう、なんつーか…人生…達観してるっつーか…(ぼそぼそ)(05/26(月) 22:33:04)
◆クナンフェス >> またまた。一番向かぬ職業よ。(こっくり頷き)そーそー。なぞの多い女性さぁ? ・・・。・・・元気出せグランス・・・。いいぞ、男の41は。かんろくも出て・・・・。(ぷふぅ。わずかに口元に手を当て。)(05/26(月) 22:32:52)
◆アンヌ >> 誰がシリアスなんだ?そんな奴いるか?今、この場でシリアスなのは大神官だけだぜ!!(きっぱりはっきりとクナンに言ってのけた。)嗚呼…芸人、いいな…それ。(05/26(月) 22:31:27)
◆クナンフェス >> リーマンより清潔な頭だが。(七三だぜ七三。その近くに腰掛けて)友達だからこそ・・・・言わぬことがあるのだよ。心配をー(バッとめがねをはずしてアンヌを上目遣いで見つめ)かけたくないから・・・!(うるるん。)(05/26(月) 22:31:12)
◆アンヌ >> 馬鹿に効く薬はねェのか。そりゃぁ困ったなぁ…。(うんうんと頷いて…)天然な○○なクナンに効く薬はねェのか…(グランスの言葉に、「可哀相に」と呟いて)(05/26(月) 22:30:14)
◆グランス >> クナンフェス、やっぱ芸人目指せ?(真顔で言い)秘密が多いほうが魅力的、と言うような気もするけ… 結構ショックやってんからな…その判定…(二人の反応に、途中言葉を切って)(05/26(月) 22:30:10)
◆クナンフェス >> なに、私はちっとも可笑しくなんかないじゃないか。今もおかしい様なことを・・・。(くしゃくしゃと七三にまとめた髪を乱して) ひっどー。天然なんて・・・。私はシリアスだというのに。(ふぃ・・。長いすのほうへ歩みながら。)(05/26(月) 22:29:42)
◆アンヌ >> 41(わざとらしく、口元に手を当てた)グランス……あぁぁぁぁ…。(05/26(月) 22:28:32)
◆アンヌ >> 何だか、リーマンっぽく見えたのは気のせいか…(ジィっとクナンの動作を見た。)クナンって秘密がいっぱいだったのかぁ。そうかそうか…友達にも打ち明けてくれないんだな…そうかそうか…(ほろり。ウルっとした瞳でクナンを見ておいた。)(05/26(月) 22:27:38)
◆クナンフェス >> ・・・・神に感謝を。(七三とメガネのまま祈り終了。振り向き)ぶっ(05/26(月) 22:27:21)
◆グランス >> で、精神年齢を調べてもらったところやな…(くい…眼鏡を押し上げて)「41歳です」とな…クカカカ…(05/26(月) 22:26:57)
◆クナンフェス >> (年齢調査。耳を傾けながら、祭壇に向かって胸の前十字を切り)(05/26(月) 22:26:27)
◆グランス >> …益々クナンフェスが可笑しくなっていく。 こういう、なんていうの?天然な要素の…あまりはっきりとは言えんのやが…お馬鹿さんにだけは効く薬、無いねんよなぁ。(全く持って残念、そんな風にアンヌへと)(05/26(月) 22:25:47)
◆アンヌ >> む…医者の不養生ではなさそうだな。良い事だ。(グランスの言葉に、深く頷いて…)ん?精神年齢!!何だそれ!すげェ気になる!!(既にゲラゲラ笑いつつ…グランスの言葉の先を待つ)(05/26(月) 22:25:47)
◆クナンフェス >> へっへへ、色々とね。(ぱちん。メモ帳を閉じて。懐にしまい)クナンさんには謎がいっぱいってね。(にや、の笑みには、☆付の笑みを返し。)(05/26(月) 22:25:35)
◆クナンフェス >> カチャリ(掛ける眼鏡。頭が七三分けになっているのは気のせいだ。わざとらしくメガネを押し上げ)あぁら。私が怪しいことをやっているなんてまったくもぉ、人聞きの悪い。(メモしつつ)(05/26(月) 22:24:12)
◆グランス >> 健康管理にはもう、命一杯力注いでるから(かなわんなぁ、と苦笑浮かべ)肉体年齢はそこそこ若いんやが、この間…ちょいと魔術師に精神年齢を調べてもらったら…(05/26(月) 22:23:54)
◆アンヌ >> き、企業秘密だったのか。何の営業してんだよ。(クナンにツッコミつつも…)嗚呼…薬草っていっぱいありそうだよな、確かに。だってよぉ、色んな病気を治すんだろ?(同じくクナンを眼で追いつつもグランスの一言に…)またなのか。へぇ。(にや。)(05/26(月) 22:23:37)
◆グランス >> 全然水気の無いところで育つのもあるけど。まぁ、色々種類豊富で。(アンヌへと答え、祭壇へと歩むクナンフェスを目で追う…)企業秘密… なんか怪しいことに手出したやろう、また(05/26(月) 22:21:55)
◆アンヌ >> 生ふにゃーって何だよ……(クナンの言葉に方眉上げて…腕組し…)食事と運動は大事だぜ。やっぱな…ほら、健康が一番だからな。肉体年齢ってあるしよ…(愛想笑いのグランスに、こちらはとびっきりの笑顔を送っといた。)(05/26(月) 22:21:12)
◆クナンフェス >> アンヌのお姉さんが、私の目の前で「ふにゃ〜」と・・・ハッ。(思わず口を押さえ。)企業秘密を言ってしまった。(参った参ったと。)(05/26(月) 22:20:48)
◆クナンフェス >> 何で私の所為か。(じ・・・。)何か代償を払うからこそ素晴らしいものが手に入る、とかね。(祭壇へ歩みながら)(05/26(月) 22:20:09)
◆アンヌ >> へぇ…薬草が…雨が降らないと駄目なのか、やっぱ薬草も。米とか野菜みたく。(グランスの言葉にへぇ、と頷いて…)(05/26(月) 22:19:28)
◆グランス >> あぁ、適度に食事はしてるつもり(隣に座ったアンヌへと愛想笑いを浮かべ) 生ふにゃ〜って、何?(疑問一つ。今更か、とも思いながら)(05/26(月) 22:19:17)
◆クナンフェス >> そう・・・。あまり真剣に耳を傾けて下さるのは嬉しいのだが・・・話の続きを上手く纏められそうにないのです。(文章能力のなさに泣けた。消えるスポットライト)そんなこと言っちゃって・・・。クナンは生ふにゃ〜は聞いたことあるのですよ。(05/26(月) 22:18:12)
◆グランス >> ふぁ…(ふにゃ〜に連動するかのように、またもや大欠伸…) 雨季はまだ来て欲しくないんやが。まぁ、その雨が無いと…夏に良い薬草も期待できんのやがね。(05/26(月) 22:17:44)
◆アンヌ >> おっす!グランス…ちゃんと飯喰ってるか!(でかい声でグランスの挨拶に答えつつ…その側の長椅子へとドサっと座り。)(05/26(月) 22:17:27)
◆アンヌ >> ないからないから…伝説。(笑いつつ、クナン見遣り…)クナンが女らしくなぁ…うんうん…こりゃぁ……早く梅雨がくるはずだ。(感慨深そうに…グランスの言葉に頷いて…)(05/26(月) 22:16:29)
◆クナンフェス >> ・・・ふにゃ〜・・・。(05/26(月) 22:15:59)
◆グランス >> …(やぁ、とアンヌに手をあげて。そして聞き入るクナンフェスの語り…)(05/26(月) 22:15:45)
◆クナンフェス >> む。何気にスルーしたのに。(ちっと舌打ちを一つ。)まぁ、まだ一年には至っておらんが。 (05/26(月) 22:15:45)
◆アンヌ >> お前ぢゃん。(けけけ)(05/26(月) 22:14:43)
◆クナンフェス >> ・・・。(大神官様・・・。) え?あれは寒い冬の日のことでした・・・。(スポットライトを浴びながら、語るはふにゃー伝説。) (05/26(月) 22:14:36)
◆アンヌ >> うおっ…!(真ん中ら辺を見た。焦った…)そ、その声は…グランス。医者。(05/26(月) 22:14:35)
◆グランス >> (腰のあたりを擦りながら、ふいに下を向く…大あくび…) って、お前さんだ(アンヌに言葉を振ったクナンフェスへと言い)(05/26(月) 22:14:25)
◆クナンフェス >> 言われておられるぞ、アンヌ・・・・。(女らしくなんて・・・。)(05/26(月) 22:13:44)
◆アンヌ >> どこに本物の主婦が?(聖堂内を見回した。大神官しかいなかった…。)…。(05/26(月) 22:13:30)
◆クナンフェス >> 戻ってきてくださったのか?とお聞きしてもよろしいか?(首を傾けたまま)(05/26(月) 22:13:30)
白髪の大神官∽『よくぞ参ったグランスよ…。』【 知らぬ間にえらくまぁ、女らしくなったもんで…?(真ん中あたりの長椅子から声…むくり、上体を起こすは銀髪眼鏡…) 】
◆アンヌ >> そうだな…前会った時は戦争の…(ふむ、と頷いて…)祈るなら、先祈っていいぜ?(視線、祭壇へチラリと向けつつ言って…)だ、だから…ふにゃ〜ってのやめろってば。い、いつフニャ〜って言ったさ!(ぎろり、睨みつつも…)花の独身ねぇ…。(05/26(月) 22:12:35)
◆クナンフェス >> 本物の主婦の方には負けちゃいますわ。(頬に手を当て、ほぉっと。)  うん・・・湿気るからね・・・。(笑ってた)(05/26(月) 22:11:33)
◆クナンフェス >> あぁ、久しぶりだ。戦争が終わった直後以来だな。(小さく笑み。首を傾けて)・・・・お元気そうで良かったよ、ふにゃ〜のお姉さん。 なぁに。多少声が聞こえても何の支障もないさ。(祭壇をちらり、見やり。) 誰が主婦か。花の独身に対して・・・。(むぅ、とうなり)(05/26(月) 22:10:25)
◆アンヌ >> まぁ、湿気るから。(露。)梅雨は。(05/26(月) 22:09:11)
◆アンヌ >> お。(視線合ったらしい…。ニヤ、笑って…)誰かと思えば…クナンちゃん。(にこぉ。)嗚呼…祈りの邪魔をしたらわりィと思ったんだが……。おっす!久しぶりだな!洗濯物がどうした?主婦か?(くくく。)(05/26(月) 22:08:22)
◆クナンフェス >> ・・・露?・・・梅雨、だな。(気づいた)(05/26(月) 22:08:04)
◆クナンフェス >> そんな気を遣って下さらなくても良いよ、アンヌ。(ひらり、手を振って)こんばんわだ。(05/26(月) 22:07:33)
◆クナンフェス >> 早い露です。(はぁ・・・。肩を落として。)・・・なんだか聖堂に参るたびに洗濯物のことで愚痴っているのは気のせいですかね。(ぼそぼそと呟き。小さな呟きを耳に入れて、視線をそちらに向け)ぉゃ。(05/26(月) 22:06:44)
◆アンヌ >> (完全に扉…閉まり…人の気配に、聖堂内見回す…)おっと…誰か居たみたいだな…静かにしねェと……(ぶつぶつ…祭壇の方へ視線向け…)(05/26(月) 22:06:42)
白髪の大神官∽『よくぞ参ったアンヌよ…。』【 (孤児院への扉開いて…女入ってきて…)んじゃ、また来るな…(小さく呟いて…そっと扉閉め…) 】
◆クナンフェス >> 雨は一時やんだみたいですが・・・。(ちらり、窓の外に視線をやって。)あの雲の様子じゃ、また一雨振るんじゃないですかね・・・。(視線を祭壇へ戻して。歩みを進める)カツ・カツ・・・。(05/26(月) 22:03:59)
◆クナンフェス >> カツッ。(扉を押し開けて聖堂内に入ってくるのは赤茶毛黒ローブ)今日は冷えます・・・。こんばんわ、大神官様。(頭を下げて)(05/26(月) 22:02:10)
白髪の大神官∽『よくぞ参ったクナンフェスよ…。』【 ぎ・・・・・・。 】