Galamate×3 ⇒ ★アンヌ...★黒覆面...★レオリ ア...
>>>>ラハブは夜の砂塵に紛れて…。
◆ラハブ >> (変な体勢で…金髪は砂風の 奥。…)(02/18(火) 00:17:59)
◆ラハブ >> 変な約束するんじゃなかった な。…アイツの拳、正直恐いんだが。…城塞の都に永住決めちまおうか。(…半分本気だった…金髪 の三つ編み…腕を組み…真剣に悩んで)おい、乙女のレオリア…サッサと進んでくれよ。…朝が来ち まう。…おっと。(02/18(火) 00:17:36)
>>>>レオリアは夜の砂塵に紛れて…。
◆レオリア >> じゃぁね... ッ、アンヌ。(口笛 に。一瞥だけを... 向けると。)チョメ太郎。... 珍しく恥かしい名前ね。(感想。)その体勢で 乗ってて... 落ちても知らないからね。チョメ太郎さん。(駆けた... 砂の海に。影が、一つ。)(02/18(火) 00:16:59)
>>>>アンヌは夜の砂塵に紛れて…。
◆アンヌ >> (やがて…砂丘へと消える ……栗毛の馬……)(02/18(火) 00:15:41)
◆アンヌ >> くくくく…赤くなってるレ オリアもすっげぇ可愛いぜ!(ひゅぅ、からかいの口笛鳴らし…レオリアへ言葉投げる…)殴ってや るぜ!覚えてやがれーー!!(馬は駆け出す…街の方角へ……砂、撒き散らして……)(02/18(火) 00:14:39)
◆ラハブ >> …女、女するな、レオリア。 …因みに俺の名前はチョメ太郎だ。(恥じらうレオリアを背に…頷いて…偽名。)(02/18(火) 00:14:20)
◆ラハブ >> 帰ったら殴られてやるから、 安心しろ。(アンナへと)(02/18(火) 00:13:18)
◆レオリア >> レオリア。レオリアょ... ッ!砂 の民と、言わないで頂戴。覆面さん。(強調するように。背を預ける者へ言って。)...ちょっ!もぅ 、気にしないで!(アンヌへ。声をあげ... 言う。恥かしかったりした事実。) とっとと、行きま しょう... ッ(馬が、鳴いた。)(02/18(火) 00:13:15)
◆アンヌ >> !!!ば、馬鹿面だと!! 何だよ、このやろうッ……!(確かに間抜け面だったらしく…。無性に腹が立ってラハブへ吼え…) …はぁ…ぅ…。行こうぜルンルン。(首筋撫でれば…軽く腹を蹴り)(02/18( 火) 00:12:47)
◆ラハブ >> モチロン…城塞の都だ。(… その口は笑い…)(02/18(火) 00:10:44)
◆アンヌ >> …お…!?い、今…レオリ アが乙女に見えたのは気のせいか!(と大袈裟に言って…内心、己も嬉しかったが…)ふふ、盗賊同 士で助け合い…いいんじゃないか……。(ニヤリ、笑って見遣り…己は街の方角へ馬を向けて…)(02/18(火) 00:10:37)
◆ラハブ >> 細かいことは気にするな。… 砂の民。…名前を知らんから死ぬまでこう言い続けるぞ。砂の民。(…馬の尻の方を前にし…レオリ アの背中に背を預けるような体勢に…なって。)…あまり、馬鹿面で考えてるとまた賊に襲われるぞ 。(アンヌにへと…言葉を掛けて)(02/18(火) 00:10:24)
◆レオリア >> そゅ事言う人ほど... 死なないわ ょ。アンヌ。(舌打ちするアンヌへ、言って。手綱を握った... )さて、何処へ... ?(ラハブに 。問い掛けを。)(02/18(火) 00:09:56)
◆アンヌ >> 死ぬんじゃねぇってばよ! …ちくしょぅ…すげぇ気になるじゃんかよ…。何だこの事態は…レオリアと私が襲われて…それから …ああなって…こうなって……(ラハブの半眼、チっと舌打ちしながらぶつぶつ、と…。)(02/18(火) 00:07:58)
◆レオリア >> ... お褒めに頂き光栄だわ。(ア ンヌへ。その顔が... 少々紅くなっていたのは気のせいか。)... 構わないわょ。でもね、砂でな く... 盗賊だから。そのへん、気を付けてね。(半眼で馬に乗るものへ... 。)(02/18(火) 00:07:45)
◆ラハブ >> 悪いな、まるで、同情を誘っ たり、ねだったりしてたみたいで。砂の民。…いよっと。(…半眼で馬に乗って…)手負いのため… 野垂れ死にの可能性は否定できないな。(馬上でアンヌに向ける半眼) (02/18(火) 00:05:39)
◆アンヌ >> 野垂れ死にすんなよな。何 だか…夢見がわりィ。(足引きずるラハブへ言葉投げて…)…むぅ…私は…そんな優しいレオリアも 大好きだぜ……(ラハブへ近づくレオリアへ、少々茶化す様に言って…) (02/18(火) 00:03:48)
◆レオリア >> 本当に楽しいわね。アンヌは。( 笑った... )... 偽。 貴方と同じ様な事してる人間だけどね。(溜息を。)見てられないわ。乗 せていって上げるわよ。(馬を... ラハブへと近づけ。)(02/18(火) 00:02:43)
◆ラハブ >> なら、諦めよう、偽砂の民。 (三つ編みをプラプラ揺らして…頷いて。)…いや、悪人は俺だって。(足を引きずりながら…)(02/18(火) 00:00:29)
◆アンヌ >> おあいこっつーか…。何だ か…私まで悪人みたいじゃねぇかよ。(ぐぅと唸る唸る……愛馬に跨り…嘆息洩らしつつ…)くぅ… レオリアまで……。(笑い聞こえ…ぼそぼそと…)(02/17(月) 23:59:16)
◆レオリア >> 否。訂正。砂の民では御座いませ ん。(半眼に、半眼向けて。)(02/17(月) 23:58:33)
◆レオリア >> (此方へと向ってきた馬。近づい て手綱をとれば。)ドゥ... (首を撫でて。) お互い様ね。(フフ... 小さく笑った。二人見て。 アンヌの小さな呟きにも。馬へと飛び乗り。)(02/17(月) 23:57:56)
◆ラハブ >> と言うわけで、砂の民の女。 …乗せてくれ。(半眼)(02/17(月) 23:57:55)
◆ラハブ >> (足に巻かれた、黒き黒布か ら染み滲む…紅き血…)…俺も足をやられたから、おあいこだ。…大丈夫…この怪我のおかげで。の たれ死んでも、怨まないから安心しろ。(アンヌに金髪の三つ編みを揺らし…小さく微笑み…手を… ひらりと返し)(02/17(月) 23:57:30)
◆アンヌ >> あ、ぁ…返 された…。(レオリア、チラっと見て…小さく言った。悔しそうだった。)はんッ…襲ったそ っちがわりィんだぞ!私だって左腕が悪化したじゃねぇかよ…。(ラハブへ、じろり視線向けながら …己も口笛…愛馬を呼び…)(02/17(月) 23:56:03)
◆ラハブ >> まったく。…(アンヌの唸る 様子に、何故か誇らしげに。…紺色のジャケットの上に着た短マント…揺らして)…それにしても、 ホントウに健を斬られなくて良かった。…砂漠横断中止になっていたからな、ヘタしたら。しかし… 渡るが。(02/17(月) 23:54:37)
◆レオリア >> まぁ、なんでも良いけどネ。(二 人の意見に。溜息混じりな笑い... 。軽く、口笛を吹けば。馬を、呼んで。) ぁら。返されちゃっ たのね。(唸る様子に... 笑い。)(02/17(月) 23:53:23)
◆アンヌ >> そうだよな…全く意味がな いような…。(レオリアに同意すれば…ラハブ、じィと見据え)間違ってねぇよ…ぜってぇぇ……。 …ぁ…ぅ。(己の言葉で返され…唸って…)(02/17(月) 23:52:32)
◆ラハブ >> じゃぁ、お前の記憶が間違っ ているんだ。(アンヌの言葉に…ウンウンと頷いて)…違う。…違うぞ…『自分で認めなければ多分 大丈夫』なハズだから。(チラリとアンナ見て)(02/17(月) 23:50:18)
◆レオリア >> ... 否定してる意味が無い様 な... 同じなような気がするけど。(アンヌと同様の意見で。)そして、私に振らないで。(掌を見 せて。制止を。)(02/17(月) 23:49:19)
◆アンヌ >> 多分…私の記憶が正しけれ ば…。いや、正しい筈だ…うん。ぜってぇ知ってる……!(レオリアに、何だか訴える様に言いつつ …)それって盗賊じゃんかよ!思いっきり……(あ。と小さく言って…長剣背中に収め…ラハブ見遣 り…)(02/17(月) 23:47:52)
◆ラハブ >> まて、それは恐いぞ。俺は獲 物を納めた。…納めろ。(アンヌに…手の平を向けて。…真面目に。)いや、…他人の財産を力づく で手に入れる職業だ。…食うに困れば、依頼もなく。…こういう仕事しか無いんでな。(…腕を組ん で真剣に頷いて。)…なぁ?(レオリアに何故かふってみた)(02/17(月) 23:46:54)
◆レオリア >> そぅだといいけど... (アンヌの 理屈。笑って。 二人の言う言葉の矛盾... 首傾げ。剣を、おさめた。) ... なんかよくわかん ない事に... (02/17(月) 23:45:29)
◆アンヌ >> …っ…!な、何なんだよ… !お前……。一体…盗賊だったのか!?(やっと言葉が出た。間抜け面引き締めて…ラハブへ言葉投 げれば……長剣握ったままで…)(02/17(月) 23:44:17)
◆ラハブ >> (口をへの字に結んだまま。 )…他人だ。…勘違いだ。(アンヌの言葉に…半眼、首を横に振った) (02/17(月) 23:44:01)
◆アンヌ >> 馬鹿…?いや、自分で認め なければ多分大丈夫だろ…(よくわからない理屈をこねてレオリアに言い…笑んで)あ、、嗚呼…知 り合い。知ってる。(答えた。若干ギコチナク首上下に)(02/17(月) 23:42:55)
◆ラハブ >> と言うワケで…お前の半径2 0m以内に近づかないように…ぐるりと回って。…移動させて貰うぞ。(クナイを腰のベルトに返し …アンヌのマヌケな顔に…シュタッと手を立てて…口とへの字に結び…) (02/17(月) 23:42:06)
◆レオリア >> お疲れ様。健が切れなかっただ け... 良かったじゃない?(降ろした、口元の布。弧を描く唇は... 悪戯に笑って。) ... 知り 合い?(アンヌの様子。小首傾げて。)(02/17(月) 23:41:46)
◆アンヌ >> ……!!!(何度も瞬き… 其の面を見た……)お、お前は……!!(唖然…。間抜けな程にぽかんと口開きつつ…既知の…男… )(02/17(月) 23:41:09)
◆レオリア >> (一寸、瞳丸くして... )なら、 私も馬鹿かしらね。(横目で、アンヌ見遣れば... 剥ぎ取られる黒。) (02/17(月) 23:39:50)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はラハブを冷やかに照らして…。【 何たって、健スレスレを切られたから痛いのなんのって。(黒 布から零れる金髪の三つ編み…黒布を己の足に巻き…) 】
◆アンヌ
>> …くくっ…(レオリアのツッコミに、笑いつつ…剥ぎ取られた覆面…凝視した…)引く、か…。賢明だな…(にやり、笑んで…)(02/17(月) 23:39:15)
◆黒覆面 >> 馬鹿じゃネェとこの商売は出来ねぇしな。(レオリアの言葉に…淡と…呟き…)…タダこの傷で、砂漠の横断は辛いな…。…まぁいい、…今日は引かせて貰うヵ。(…己の黒布をはぎ取って)(02/17(月) 23:38:17)
◆レオリア >> 経験御あり... ?(瞳細めれば... 黒の下では、朱色の唇が弧を描いているだろう。覆面を見て。) ぁら。其れって馬鹿、って... 認めてるって事?(悪戯に... )(02/17(月) 23:36:55)
◆アンヌ >> ほんと、諦めが肝心…(レオリアの言葉に深く同意、覆面見遣り…)へぇ…抵抗が。お前、実はイイ奴なんじゃねぇか?(冗談めかして言い…しかし、緊張は解かぬ…)(02/17(月) 23:36:53)
◆黒覆面 >> イヤ、奴隷商売はゴメンだ。潰したことがあるだけに。…抵抗がある。(…アンヌの言葉に首を横にフルフルと振るって。)…馬鹿の一念岩をも通すと言うぞ。(02/17(月) 23:34:59)
◆レオリア >> 諦めが肝心、って... 言うでしょ?(覆面へと。黒は ... 小首傾げて。) そぅ言ってくれるなら嬉しいわ。(アンヌへ。微笑めば... )(02/17(月) 23:34:27)
◆アンヌ >> いいや…レオリアに会えてよかった…。今、更に実感しているところさ…(側のレオリアへ優しく笑めば…左手、軽く振って…)んで、どうすんだよ…。私達をさらおうって狙ってるのか??(けらり、覆面見据えて言い…)(02/17(月) 23:33:49)
◆黒覆面 >> 足一本で、引くことを勧めるのは間違いだな。…(立ち上がり…レオリアの言葉に半眼…黒布を乱雑に巻いただけの黒い覆面…風に揺れて。)…さて?…手負いなのは、かわらねぇ見たいだが。…このまま、砂漠で餓えるってのも格好悪いンでな。…本当。(…半眼で言葉…)(02/17(月) 23:31:55)
◆レオリア >> (風が舞い、砂が舞い... 黒が舞う。アンヌの、傍で。)止血を。ごめんなさいね... 力になれずに。(布を裂いて... 赤が滲む所へと。) (02/17(月) 23:31:34)
◆アンヌ >> …く、く…(レオリアの言葉耳に入れ、ニヤリ笑う…)なるほど…それで、か…。(覆面に視線留めたまま呟いて…)(02/17(月) 23:30:18)
◆アンヌ >> …ぅ…ぐッ…ぁッ……(左腕…包帯が巻かれた腕、踏み台にされ紅滲み…右手長剣、引けば…飛び退いた覆面見遣り…)ザッ…(更に追うべきか…体勢低く…砂を蹴り…)まだ…やるか…?(02/17(月) 23:29:20)
◆レオリア >> 誰かさんも入れて... 三対一、経験させて頂きましたから。(ニィ... 笑う。顔を... 黒で再び覆って... 。) 退く事をお勧めするけれど... ネ。(紅... 見遣れば。覆面に、言葉を。)(02/17(月) 23:28:27)
◆黒覆面 >> クッ…。(…もう片方の足を上げ…アンナの「左腕を踏み台」に…後ろに大きく…反り返るように跳び!…アンヌの剣…左足を切る…鮮血が…夜の砂漠へ…軽く舞い。…)……チィッ。(…タンと砂を巻き上げ…着地…流れ出す…紅き血…)(02/17(月) 23:25:29)
◆アンヌ >> ギンッ!!(足、引けば…飛んでくる蹴り…自由になった長剣、同時に横薙ぎに振るえば…覆面の胴へ向かう…。蹴り、左腕で受けんと…)解りあってるよ……レオリア……流石だな……(口角上げ…)(02/17(月) 23:22:44)
◆レオリア >> ... ッ(口内を切った。唾を吐き捨てれば、一寸... 赤が混じり。)(02/17(月) 23:21:40)
◆黒覆面 >> まったくだ。(逃した拳…さらに、回転!…その姿は…鎌鼬か…コマのように…次は回転による…上段蹴り…アンヌの横腹目掛け!)(02/17(月) 23:20:45)
◆レオリア >> よく解るわょ... その気持ち。(二対一... 笑えば。剣を引く。側面へと迫る拳... それは、黒を掠めて... 。)タンッ!(距離をとるための、跳躍。後方へと... 黒から、紅髪を零し。) (02/17(月) 23:19:15)
◆アンヌ >> …だから言った…だろ…。「考えなし」は痛い目に遭うって……。(ぐぐ、奥歯噛み締める……剣て受けられた蹴り…ズボン越し、足は斬られ、紅滲む…)(02/17(月) 23:18:26)
◆黒覆面 >> ぬ…ッチ!(…切り上げと蹴り…素直に…レオリアの剣を受け…そして…その剣を…アンヌの蹴りを受けさし…)…二対一はやっぱりあまりやるもんじゃねぇな。(…一回転…レオリアの側顔に裏拳を叩き込まんと!)(02/17(月) 23:16:08)
◆アンヌ >> 気のせい、さ…。気のせい……(レオリアに笑む、辛うじて…)ぐッ……(長剣拘束…肩へと迫る其れ…右腕捕らわれつつも僅かに身を引けば…肩、回避せんと…同時、左足…覆面の腹へ蹴りを向かわせ…)(02/17(月) 23:13:58)
◆レオリア >> 女として... 気にはなるけどねェ。それは他人事でありたいわ。(ト... 砂が舞った。軽く... 夜の風へと紛れ。駆けるのは黒。手には銀... 双眸が捉えるのは。黒。) ... ッ!(踏み込んで。切上げる... 風斬り。肩へと迫らんとする。黒へ。)(02/17(月) 23:13:49)
◆黒覆面 >> カァン!!…っと。(…高い音が…砂漠に響く…交差する…銀と黒…そのままアンヌの剣の自由を片手のクナイに拘束させ、身を反転させ…もう一つの牙…アンヌの肩へと…迫る。)(02/17(月) 23:10:42)
◆アンヌ >> くくく…私達、金になるか?だとしたらイクラだろうなぁ…其の辺りは興味あるが……。(来る、、口の中で呟いて…間合いに入った閃光…視線留めれば…グイ、、半身捻り…下段から切上げて横薙ぎ受け止めんと…)(02/17(月) 23:07:52)
◆レオリア >> 嫌味に聞こえて仕方ないわ... 気のせいかしらね。(強調された言葉を。笑って... ザ。砂を踏む... )(02/17(月) 23:07:04)
◆黒覆面 >> さて…。(アンヌへと…黒き…閃光…クナイの一撃…胴に薙ぐように走る!…)(02/17(月) 23:06:12)
◆レオリア >> 嗚呼、出ない... ってことは無いわよ。アンヌ。私たち... 売られたらお金にはなるかも。(言葉だけを向けて... 鳴る、風斬り。紫は細まり... 矢の如く駆ける、覆面を見詰めた。構えながら... ) 月のご加護がありますよう。(呟き... )(02/17(月) 23:05:02)
◆アンヌ >> はんッ…何だそれ。考えなしは、後で痛い目に遭うぜ!!(跳ねた…己は腰を落とす…動かず…音を聞く…。右手長剣、いつでも迎撃できる態勢…)そうだ、な…仕事場だしな……くく…(レオリアへ強調して言いながら…)(02/17(月) 23:04:46)
◆レオリア >> 構わないわょ?それはね。(風を斬る、覆面の其れ... 見遣り。一定の距離で歩を止めた。柄を、握りなおして。) ... 仕事、してますから。それなりには。(瞳を細め... アンヌへと。呟く。)(02/17(月) 23:03:02)
◆黒覆面 >> 作戦変更だ。…取り敢えず。おまえ等を倒して考える。(半眼で頷き…トンと…一つ…跳ねるように跳び…)…ダッ!!(着地の瞬間…弓から引き放たれた…矢のように駆ける!…両手の牙は夜闇に…同化し…見え辛く…ただ…風切り音は鳴る!…)(02/17(月) 23:02:55)
◆アンヌ >> くく…砂の民じゃねぇけど…充分知っているだろう?砂漠を…(レオリアへ更に笑んで言って…)やっぱヤル気なのか。襲っても何もでねぇぜ?(ニヤリ、覆面へ言えば…長剣構え直し…)(02/17(月) 23:00:18)
◆黒覆面 >> (アンヌの言葉に一つ嘆息吐いて…腰のベルトからクナイを二本それぞれの手に…)…マァ砂の民じゃねぇが。…少々構わしねぇだろ?(…嘆息一つ…クナイをヒュと…軽く降って…)(02/17(月) 22:59:11)
◆レオリア >> コレは失礼... ?(クク。喉で笑った... 馬から降りて。)お行き。(馬を... アンヌの馬と一緒に。)何か、その言い方も... ネ?砂の民じゃないし... (アンヌへ笑った。黒衣が... 揺れて。)(02/17(月) 22:57:52)
◆アンヌ >> 馬を傷つけたくないんでね…。(ニヤ、笑えば覆面を見遣る…)生憎、レオリアは砂に慣れた女だしな…(くく、っと笑えば…レオリア、チラと見遣り…)(02/17(月) 22:56:28)
◆黒覆面 >> 賢明な考えだ。(…馬を遠ざける…アンヌへと…呟いて…)…だから一筋縄に行かないと言っているンだろ。(半眼でレオリアに言葉を一つ…)(02/17(月) 22:55:08)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はレオリアを冷やかに照らして…。【 そぅ簡単にいけるとでも... ?(甲高い、鉄の音。耳にして... 舌打ちは、黒の下。馬を少し走らせれば... 止まり。) 】
◆アンヌ >> ザンッ!(砂へと立てた長剣其のままに…不安定ながら、其れを頼りに地へと降りる…馬、解放せんと)ルンルン、あっちへ行っておいで…!!(軽く腹を叩けば…走る馬…)(02/17(月) 22:53:17)
◆黒覆面 >> (…己の足を防がんとする…剣…背後から襲うレオリアの…風斬り音!…)ガァン!(…鉄板を仕込んであるブーツは…鉄と鉄の衝突で…高い音を起てて…そのまま…身体を横に回転させ…風斬りを交わし…後ろへと…とんぼ返り…)…チッ…一筋縄じゃねぇな。(02/17(月) 22:51:22)
◆アンヌ >> …チィ…ねぇんだから仕様がねぇじゃんよ…。(ぼそりぼそり、呟いて…クナイが飛ぶ様子、唇引き結んで見遣り…覆面の挙動注視して…)そう…くると思ったぜッ!(馬、狙われるは足…)ガッ!(素早く持ち換え、垂直に立てた長剣は足を止めんと…)(02/17(月) 22:47:59)
◆レオリア >> (ヒュ... 風斬りは。勢いを無くした。銀で、投げられたもの弾かせれば... ) その条件、呑んでくれる人... 中々いないのよね。(溜息混じりに... 覆面見遣る。馬を向かせ... 剣を掴みなおし... 脚払いをするものへ。)ヒュ... ッ!!!(風斬り。下段の。)(02/17(月) 22:47:55)
◆黒覆面 >> ヒュカ!!!…(己は…そのままアンヌへと間合いを詰め!…馬のその身と人の体重を支える足へと…鋭い足払い放ち!)(02/17(月) 22:46:05)
◆黒覆面 >> …そりゃ、交渉決裂だな。(…タン。軽い音を起てて…駆ける…懐から、一本のクナイを出して…レオリアに投げ!)(02/17(月) 22:44:23)
◆レオリア >> (フン... 鼻での笑い。黒覆面見遣ると... ) 私に金類を求める事自体が間違いね... (肩を竦めれば。馬を後退させ... 覆面へと向き直る。)(02/17(月) 22:44:00)
◆アンヌ >> わりィが、金はねぇよ。都で全部使ってきてしまった。だから街へ帰るんだ…。(左手、手綱を持ったまま肩竦めて…)あるのは、この身と馬のみ。どちらもやる訳にはいかねぇな。(ふん、と鼻で笑えば覆面に言い)(02/17(月) 22:43:18)
◆黒覆面 >> …敵には変わりないって奴だな。(レオリアの言葉に…言葉を返し…握る拳…)…あんた等も無駄な戦いは避けたいだろう?…避けたかったら金か金品を出せば…回避できるがな。(…クッと…一層…腰を落とし…)(02/17(月) 22:40:26)
◆アンヌ >> ザッ…(馬、後退させれば…覆面との距離を取り…長剣は下段に構え…)私の親友だ…関係ねぇだろ……(ぼそり、返せば…レオリアの言葉、声色耳にして…)(02/17(月) 22:39:12)
◆レオリア >> 何が言いたい... (小さな笑い。黒衣は、瞳を細め... 不機嫌とも取れる声色で。) (02/17(月) 22:38:03)
◆黒覆面 >> おや、もう片方は賊じゃなかったか。(小さな笑い…視線を細め…)…馬上に地上。…(軽く顎をなぞり…腰を落とし…)(02/17(月) 22:36:17)
◆アンヌ >> …っ……(レオリアの叫び、然りと耳に届いていた……頷き…嘶く馬を落ち着かせようと…黒、見据え…)油断…?気を抜いている訳…ねぇだろう……(視線鋭く…右手で背中の長剣抜刀…)(02/17(月) 22:34:30)
◆レオリア >> ... (手綱引いた。避けたのを確認して... 紫の双眸は、黒を追い。) 同じ、世界の人か... 否か。(賊である、己。 舌打ちに片眉上げながら... 見遣り。手には、銀を。)(02/17(月) 22:34:19)
◆黒覆面 >> (夜の砂漠に…靡く短マント…一つの軌跡を描き…そのまま、砂を踏みつけて…一回転…弧を描く…)…チッ…油断を一撃でし仕留めれなかったか…。(手と両足…3点で着地し…覆面の下…くぐもった声で…体勢を起こし…)(02/17(月) 22:33:13)
◆レオリア >> 解らなくていいかもよ... ?(言って、視線やれば... 己と同じ黒。)避けて、アンヌ!!(叫びながら、口元を... 布で覆った。馬上での... 抜刀。銀の煌き。)(02/17(月) 22:31:55)
◆アンヌ >> …!!!!…な、何だッ!!(砂の破裂する音…咄嗟、首巡らせ……)…うあッ!!!(飛んできた蹴り、見えた……馬の手綱引けば…身体逸らし、翻って……避け……視線、覆面を追う…)(02/17(月) 22:31:48)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光は黒覆面を冷やかに照らして…。【 タンッ!…(ザザ!!砂の破裂するような音!…音共に…奇襲!…アンヌの首目掛け…いきなりの跳び蹴り!) 】

◆アンヌ >> …なっ………。(頬、僅か に紅潮させて、レオリアが笑う様子をジト目で見遣り…)な、何だよそれっ!わかんねぇよ……(内 心ドギマギしながら誤魔化す様に馬撫でまくりつつ)そ、そうだよな…相棒だよな。うん。お前の馬 もよく手入れされているし…(頷き。)安心するさ。まさか親友を襲わない、よな?(02/17(月) 22:29:37)
◆レオリア >> ァハハハハ... ッ(腹を抱えれば 。声を上げて... 笑い)嗚呼、アンヌが好かれる理由。分かる気がする。(目尻の涙、拭えば。)  ぁら。道具だなんて... この砂漠。大事な相棒よ?(馬を一瞥すると、笑み。) 安心されても、複 雑だわァ。(02/17(月) 22:27:01)
◆アンヌ >> …くぅ…。またからかわれ てるのか?私は…。砂漠のど真ん中でかよ!(と、自分でツッコミ入れつつも…)レオリアにとって は、大事な商売道具、だよな…(馬、見遣りつつ…)よかったぜ、襲われなくて。賊と会って安心し たのはこれが初めてだ…(ケラケラ笑い)(02/17(月) 22:23:46)
◆レオリア >> 襲おうと思ったもの。見た瞬間に 。(同様... 此方も笑う。白い吐息は、夜の風に...)まぁ、仕方ないわね。 ン。えぇ... そぅ。 (仕事。肯定の... 頷きを。)(02/17(月) 22:21:56)
◆レオリア >> 人をからかうのは楽しいわね。ア ンヌ。(ニィ... 口端をゆがめた。それは、悪戯な。相手の瞳、見遣り。) 嗚呼、それは有ったかも しれないわね。(頷きを一つ。己の馬を撫でながら... )好きそうな顔してるもの。(笑って...)  (02/17(月) 22:20:47)
◆アンヌ >> はっ…、そりゃ襲われる覚 悟はしたけどな。お前見た瞬間に……(く、くっと笑って…)だってよォ…仕方ねぇじゃん。金も食 料も尽きてきたからさ…そろそろ街へ帰らねぇとと思ったからさ…(苦笑に、ちょっとだけ唇尖らせ …)お前は…やっぱ……その…仕事、か?(チラ、見つつ)(02/17(月) 22:19:41)
◆アンヌ >> …ぅ。ま、まぁ…わかった 。その痒くなる呼び名のせいでな…(軽く唸り…更に肩竦めて…)光がなくて、其れが逆に魔物を呼 ばなかったのかもなぁ。(馬から手を離して…)馬はいいな。大好きだ……(にこり、笑んで…)(02/17(月) 22:17:55)
◆レオリア >> 左手が...?襲うなら今かしら?( 悪戯に、笑い... 包帯を見遣った。)なんてね。無理はせず… お大事に。それでよく砂漠横断する 気になったわね。一人で... (苦笑じみた… )(02/17(月) 22:16:40)
◆レオリア >> ぁら。先輩、で... 解っちゃった かしら?(クス。小首傾げて... )えぇ。大丈夫だったわよ。魔物に襲われる事もなかったし... まぁ 、光がなかったのが唯一辛かったかしら。(撫でる様、見遣り... )有難う。アンヌも、いい馬ね。 綺麗な毛並みだし...(02/17(月) 22:15:27)
◆アンヌ >> 元気さ。ちっと都でヘマや ってな…左手負傷中だが…(へらり、笑えば…左手、チラと見せる。包帯に巻かれた其れ…)(02/17(月) 22:13:13)
◆アンヌ >> 嗚呼、わかんねぇな。そう 、前遺跡で会った時は案外わかったんだけどな、すぐに…(肩揺らして笑い…)あん時は大丈夫だっ たかぁ?(からかう様、近づいたレオリアの馬へ手を伸ばし…なでる…)いい馬だな…(目を細め… )(02/17(月) 22:12:02)
◆レオリア >> 元気そうで何よりだわ。(相手を 、再び正視すると... 緩やかに、笑む。)(02/17(月) 22:11:18)
◆レオリア >> まぁ、コレだけ黒いと。解るもの も解らないでしょうね... (クスクス。口元に手を添えて... 笑う。一寸置いていた距離、縮めよう と... 馬を進め。)あの時は遺跡... だったわね。トラップで、途中いなくなってしまったけど。 (肩竦め。)(02/17(月) 22:10:32)
◆アンヌ >> あ…。(下げられた黒、瞬 いて見遣り…)お前は…レオリア……!!(手を戻すと、一気に緊張緩め…)驚いたぜ…何か、すっ げぇ…わかんなかった。(へらり笑って…)あったな…。確か…すっげぇ前だけど…(肩竦めて、馬 を撫でながら)(02/17(月) 22:08:08)
◆レオリア >> 嗚呼... ゴメンなさい。(手を背 へとまわす様子... 見遣り。必要ない、と。いいた気に... 首を振って。)前にもあったわね...  こゅ事。(笑うと... 馬を近づけ、口元を覆っていた黒を、下げた。)久しぶり... かしらね?( 露になる。朱色の唇は、弧。)(02/17(月) 22:05:47)
◆アンヌ >> …。(唇引き結び…黒の言 葉を聞いていた……)へ…??(しかし、己の名を呼ばれ…瞬いて…)だ、誰だ……!?何故私の… 名を…。(右手、背へ回したままじっと見据え…)(02/17(月) 22:03:31)
◆レオリア >> 街へ... ?そぅ... 。 私は、 まぁ... 自由気ままにネ。街へ行く序でに、 貴女の荷物... (それから続くであろう言葉は、切 れ... 代わりに、瞳だけ除かせた顔、向けて。紫の双眸は... 一寸丸く。) ぁら... 嗚呼、なん だ。(クク... 笑う。黒衣。)アンヌだったの... 。(02/17(月) 22:01:52)
◆アンヌ >> (近づく馬…己の背へと右 手回し……見据えたまま…馬、立ち止まり…)(02/17(月) 21:59:00)
◆アンヌ >> …ドゥ……(緊張、伝わっ たか…僅かに落ち着かなくなった馬、首筋撫でて声を掛け…)…街だ。街へ帰るところだ…。そうい うあんたは…??(声、投げる…姿ははっきりと見えぬ…ただ黒が月明かりに映えて…)(02/17(月) 21:58:07)
◆レオリア >> (馬が一声なく... 馬上の黒衣。 手綱をひいては、馬を... 人影の元へと走らせる。)(一寸の距離を置いて... )(02/17(月) 21:58:00)
◆レオリア >> (影が... 一つ。淡い金に光る砂 地へと落ちる... 。) 何処にいかれるのかしら... 冒険者さん?(此方に気付いただろう、相 手... 其方へと投げられる言葉。黒い布で覆われた口。)(02/17(月) 21:56:09)
◆アンヌ >> …(ぴく、り…身体が反応 した…。砂の舞い……音…気配…。辺り…視線彷徨わせ…やがて一点に留まった…)賊…か…否か… (ニヤ…僅かに口角上げ…)(02/17(月) 21:55:20)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はレオリアを冷やかに照らして…。【 (ザ... 砂が舞った。月下... の、砂丘で。) 】
◆アンヌ >> さみィ。移動は昼間にする べきだったかな…。(軽く、馬の脇腹蹴れば…サク、リ進んで…)しかし、夜の方が…賊に見つかり 難いか?…そうでもないか…関係ねぇよな…。…クク…(独りごちれば、砂上を進む…目指すは街を ……)(02/17(月) 21:51:23)
◆アンヌ >> …さぁ、て…。(溜息交じ り…翻るマント、片手で手繰り寄せれば呟き……)さっさと越えちまうか。行けるよな…ルンルン… 。(愛馬の首、そっと撫でれば街の方角見据え……)(02/17(月) 21:46:32)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はアンヌを冷やかに照らして… 。【 …。(馬上にて…立ち止まり、辺りを見回す女剣士…) 】