Galamate×2 ⇒ ★アンヌ...★ヒオウギ...
アンヌは廃墟を後にした・・・。
◆アンヌ >> (拳、握り…共に……戦火の街目指して…)(03/29(土) 04:51:21)
ヒオウギは廃墟を後にした・・・。
◆ヒオウギ >> 壁に着く前に、へばっては、な・・・。(きっと、無事でいるだろう、と・・・願うような響き、呟いて。出口を、その先にある壁を、街を目指して・・・・。)(03/29(土) 04:50:11)
◆アンヌ >> 嗚呼…1人じゃない…。すげェ…心強いさ。(笑んで、チラとヒオウギに視線送り…)志願して戦ってる奴がいる…。大切な………(唇、僅かに噛み…無事でいろよ、と小さく呟き)じゃあ行くか…。走りたい位だが…ぐっと堪えよう。(微かに笑み…明かりの漏れる出口目指して…)(03/29(土) 04:48:12)
◆ヒオウギ >> きっと、戻れるだろう・・・・。一人ではないのだし、な。向こう側でも戦っておるものはいるし・・・きっと、みな無事でいる・・・・。(壁のある方、目を細めて見やり・・・。)あぁ、大丈夫だ・・・。歩ける。(頷き。歩き出して・・・。)(03/29(土) 04:45:15)
◆アンヌ >> よし…。お互い…大切な者があの壁の向こうにいるんだ…。少しでも早く戻りたいよな…。くそっ…戦争なんて…。すげぇ…むかつく。(カンテラ、腰に下げ…)ヒオウギ…大丈夫か?歩けるか…(一歩進み、振り返って)(03/29(土) 04:43:21)
◆滅び去りし古の廃墟にヒオウギの気配が・・・。【 確かに、ずっといい・・・・。(笑い、頷いて・・・。)きっとそうだと思う・・・。・・・・あぁ。そう、だな。(深く、頷いて・・。) 】
◆アンヌ >> でも…殺風景な部屋よりはずっといいんじゃねぇか?こう…気持ちが明るくなるようで…。それに、帰った時に誰かがいるってのはいいもんだよな。(笑い…服の埃を払って…)そ、そうか…。まぁ…嫌われるのは嫌だからな…。そうだとしたら嬉しいが…。(素直に笑み、頷いて…)よぅし…。娘さんの為にも、あの壁なんとかしねぇとな!(03/29(土) 04:34:53)
◆ヒオウギ >> あぁ。なんだか、時々帰って驚くときもあるが・・・・。いなかった時との、部屋の差に。(肩を竦め・・・ゆっくりと立ち上がって。)ふむ・・・。確かに、口が良いとは言いがたいし、男らしい点もたまに見受けられるが・・・・(くすくす、笑って・・。)それでもやはり、きっとすかれておいでだと思うよ・・・・。(03/29(土) 04:31:34)
◆アンヌ >> ん、女の子がいる家っぽいな…。花とか置物ってのは…(クスリと笑い…重い腰、上げた…)色々な奴に?そうかぁ…?「口の悪い女」とか「女男」とか散々な言われようだぜ?(へらり笑って…明るくなった故、カンテラの灯りを消し…)(03/29(土) 04:27:40)
◆ヒオウギ >> 花や、小さな置物とかも増えたな・・・。(頷いて・・・。)あぁ、そうしようか・・・・・。・・・そう、アンヌが。色々な方に好かれていると思うよ・・・・。(03/29(土) 04:25:30)
◆アンヌ >> そうそう…1人じゃなくなると、必要なもんが倍になる。それは言えてる。(笑って同意し……)そろそろ、あの壁に向うか?(視線戻して…)そちら、って私か?ん〜…子供には好かれるけどな…。(二、と笑って…)(03/29(土) 04:22:28)
◆ヒオウギ >> そうか・・・・。そうかも知れんな・・・。私も娘と暮らすようになってから、色々買うものが増えたし・・・・。私だけなら、殆ど何も買わなくてくらしてられたのだが。(首を傾げ・・・。)あぁ・・・・。そう、だな。(ぼんやりと、薄ら明るい光見・・・。)私から見れば、そちらの方が魅力的だと思うのだが、な・・・・。(肩を竦めて・・。)(03/29(土) 04:19:15)
◆アンヌ >> 剣買ったり、他にも色々と買うもんがあったりしてな…。どうも出費が多くて……。(へらり笑い…白み始めた空を見た…)夜明けが近いようだな……。(軽く伸びをして…)そうさ…魅力だぜ。人を惹きつける…魅力だ。(笑み向け…)(03/29(土) 04:15:53)
◆ヒオウギ >> ふむ・・・・?何となく、か。(首を傾げつつ・・・。)ご自分でもお買いになればよいのに・・・・。色々、似合うものが有りそうだし。(笑って・・・。)魅力、なのだろうか?(首を傾げて・・・。)(03/29(土) 04:13:49)
◆アンヌ >> まぁ…あんま…アクセサリー好きとは知られたくないかも…何となく。(ぼそ、と尚言って)自分ではあまり買わないな…。貰ってばかりだ。(頷き…)う〜む…不思議だ。それもヒオウギの魅力のひとつ、だな(にやり…笑い)(03/29(土) 04:10:45)
◆ヒオウギ >> 内緒なのか・・・・・?(怪訝そうに、首を傾げ・・。)ご自分では買わないのかね・・・・?(蒼い石、眺めつつ・・・・。)あぁ・・・。以前、誰か他の方にも言われた気がするが・・・・。自分では、良くわからないな・・・。(03/29(土) 04:09:08)
◆アンヌ >> 力だ…。(咳き込みつつ続けた。)(03/29(土) 04:06:44)
◆アンヌ >> 嗚呼…結構好き…だったりする。内緒だけど……。(ぼそぼそぼそ、とヒオウギに言って)ピアスとか…つけてるし。貰いもんだけど。(耳触れる…蒼い石のピアス見せて)ぐぁぁ…ヒオウギには何でも話してしまいそうになる…。不思議な(03/29(土) 04:06:32)
◆ヒオウギ >> そうだな・・・。(頷き・・・。)アンヌも、アクセサリーやらは、おすきかね・・・・?・・・・あぁ、そうしておいてくれ・・・。(苦笑して・・・。)(03/29(土) 04:04:30)
◆アンヌ >> きっと喜ぶぞ…。女の子はそういう楽しみがあるからいいな…どんどん綺麗になっていくだろうし…。(ヒオウギの様子を見詰めて笑み)そうだな…子供の頃から興味があったりするな…アクセサリーとか化粧とか。(くす、と笑って)なら今日は勘弁しといてやるよ…(03/29(土) 03:59:32)
◆ヒオウギ >> ん・・・・。ふむ・・・。いいかも知れんな・・・・。(考えるよう、首を傾げて。)女性は、アクセサリーの好きな方が多いようだし・・・。・・・・私の勝手な想像ではあるが、ね。(頷いて。)否、結構・・・・。逃げ出したくなってしまう。(03/29(土) 03:57:28)
◆アンヌ >> いや、子供は可愛いさ…。自分の子でなくても可愛い…。(瞳細めて…)そうか、ぬいぐるみは持ってるか。嗚呼…お洒落セットってのは…子供用のビーズのネックレスとかブレスレットとかセットになってるやつで…一瞬でお洒落さんになれるんだ。(大真面目で言った)成る程…あのじィ様、寂しかったのか。なら…まぁいいか。(ぼそり)くく、くすぐったいか?もっと言ってやろうか?(03/29(土) 03:52:42)
◆ヒオウギ >> あぁ。可愛いな・・・。親の欲目とでも、言うやら。(笑って・・。)人形は・・・一つ、お気に入りの縫い包みを持っておるからな・・・。お洒落セット・・・・?(首を傾げつつ・・・。)若者に遊んで欲しかったのかも知れんよ・・・・?年を取ると、寂しがり屋になる方も多いから・・・。・・・・余計、くすぐたい。(むぅ、唸って・・・。)(03/29(土) 03:50:05)
◆アンヌ >> 7つかぁ!可愛いんだろうなぁ…。そうだなぁ…その位の子が欲しがるのは……(ううん、と考えて…)人形とか…オシャレセットとか。(提案してみた)ココロが若いってのはいい事だけどな…まぁ…。術の腕もかなりのもんだったし。(苦笑浮かべて…)嗚呼……本当の事だから。私はお世辞が苦手だしな…(03/29(土) 03:46:02)
◆ヒオウギ >> 7つ、だ・・・。何がいいのだろうな・・・・?女の子供の欲しがりそうなものが、良くわからなくてな・・・・。(困ったように首を傾げ・・・・。)きっと、心はお若くていらっしゃるのだろう・・・。(アンヌの様子に、微か笑って・・。)そういってくださると、何かくすぐったい様な嬉しいような、な・・・。(目を細めて・・。)(03/29(土) 03:42:20)
◆アンヌ >> 来月誕生日なのか?いくつになるんだ??何がいいだろうなぁ…(わくわくと、聞いて…)そ、エロジジイ…やたらじろじろと人の身体を見やがって。いい年だってのに…(ぼそり、言って)だからこそ…話していると…すげぇ…落ち着くというか…。同じ年代の者からは感じない何かを感じるんだ…(頷き…)(03/29(土) 03:38:23)
◆ヒオウギ >> あぁ・・・。そうだな。娘に・・・・。娘といえば・・・・来月、誕生日だな。何か考えなくては・・・・。(天井の隙間、見上げて・・・。)エロジジイ・・・・?(首を傾げ・・・。)さて・・・・。どうだろう、な・・・。(笑い・・。)(03/29(土) 03:36:08)
◆アンヌ >> そうだよな…想像ついたんじゃつまらなすぎる…。嗚呼…贈り物……。例えばどんなやつにあげたりするんだ?娘さんか?(にこり、笑って興味深そうに聞いて)あ、そういや昨日会ったのもじィ様だったな。だがヒオウギと違って…エロジジイだったぜ。(思い出し、唸り)ん、ただ年を取っているだけとは思えないけどな…。今までの色々な事がにじみ出る気がする。(03/29(土) 03:32:33)
◆ヒオウギ >> 相手がどんなはんのうを返してくれるか、とか・・・・簡単に想像がついては、なぁ・・・?贈り物をするときならば、想像通り・・・喜んでくれれば、それで嬉しいのだが。(首を傾げて見せ・・・。)あぁ・・・。・・遺跡へこれるような人間は、大抵私より年下でいらっしゃる。時折、同じくらいの気合の入った方もおいでだが・・・。私は、ただ年を取っているだけだよ・・。(03/29(土) 03:28:53)
◆アンヌ >> 人間だけでく、色んな種族がいるのもいい…。確かに、同じじゃ飽きる。張り合いがねぇな。(遺跡の天井隙間より…微かに見える月見遣り)へ〜…エルフにも色々あるんだな…。寿命も違うのは当たり前か。 だってすげェ先輩だよ。私が25だから……(指折り数え)すげェ先輩。尊敬に値する……(尚言って、クスリ笑って)(03/29(土) 03:23:06)
◆ヒオウギ >> 同じものばかりでは、飽きてしまうしな・・・・。・・・・あぁ。私も安心して、遺跡をうろついていられるような、な・・・。(左手に顎を預けた、前かがみの姿勢・・・起して、壁に背を預け。)あぁ。外見だけでも、殆ど人間と変わらない方や、逆にエルフと変わらない方・・・。どちら方の血を強く引くか、それ次第で大分。・・・・そういう言い方をされると、とたんに大年寄りのような気がする・・・・。(微かに笑って・・・。)(03/29(土) 03:19:27)
◆アンヌ >> そうだそうだ…酒で逝くなんてつまらなすぎる。(うん、うんと深く頷いて…)色んな奴いるしなぁ…同じ人間でもこうも違うかと思ったりするしな…。楽しいよな。楽しいからこそ……また元の……平和な…(小さく、言って…)個人差、そんなにあるのか…。80!?すげェ……!先輩だ!(おじいちゃんだ!!)私の何倍も生きてるんだな。(瞳細めて見遣り)(03/29(土) 03:13:08)
◆ヒオウギ >> 私も酒何ぞで逝きたくないし、な・・・・。(頷き・・。)ん・・・・。簡単に理解できてしまうものよりは、面白い・・・・。理解できないものならば、相手にしていても退屈せんしな・・・・?(笑って・・・・。)どのくらい長いか、というのは、かなりばらばららしいが。ん・・・・?私は今、確か80と・・・2,3あたりではないかな。(首を傾げて・・・。)(03/29(土) 03:10:26)
◆アンヌ >> い、逝くなよ?逝くな!頼むから…。(何だかあわあわと手振りつつ…)人間は、確かに変な生き物かもな。複雑な感情とか持ってるし…だから楽しいのかもしれねぇけど…。理解、できねぇか?でもそれが逆に面白くないか?(首傾げる様子を楽しげに見て)人間より長いのか……ヒオウギは今いくつだったっけ…。(03/29(土) 03:05:36)
◆ヒオウギ >> 私なら、ボトル一本も飲めば逝けるのではないかね・・・・。(試したことはないが、と肩を竦め・・・。)人間というのは、変わっている・・・。私とて半分は、人間であるはずなのだがな・・・。(理解できん、と首を傾げて。)あぁ・・・。個人差は大分あるようだが。まぁ、人間よりは長く生きる方が多いようだな・・・・。(03/29(土) 03:02:43)
◆アンヌ >> (半眼から目、逸らしつつ…)びょ、病院行きはやべぇよ…下手したら死ぬから…。(冷や汗浮かべつつ…)そうだな、そのスリルがたまらねぇんじゃないか?「死ぬかも」とか思いながら喰うのが…。(くくく、と笑って…)ところで、ハーフエルフも長生きするんだよな?(以前聞いた気もするが)(03/29(土) 02:59:58)
◆ヒオウギ >> (乾いた笑いに、半眼向けつつ・・・。)私の場合、強く前に病院行きだろうからな・・・。・・・・食べて得られる栄養より、危険度の方が大きそうなもの、とかな・・・。(首を傾げ・・・・。)まぁ、そうだったかも知れんな・・・・。(笑い。)(03/29(土) 02:57:23)
◆アンヌ >> す、勧めないさぁ…まさかそんな、なぁ…(ははは、と乾いた笑い。密かに飲ませてみたいと思っていたとか。)私も弱かったんだぜ?だけど…吐くまで呑み続けたのさ。(片手、ひらり振って)そうだな…そういうモンまで食うよな。欲が尽きないというか…。…し、植物しか食べなかったのか?ベジタリアンなんだな…。さすがはエルフ……。身体全体植物でできてそうな…(03/29(土) 02:50:38)
◆ヒオウギ >> だから、私には酒を勧めるなよ?こちらから見れば・・・・ボトルを空けれるそちらが、不思議でな・・・・。・・・・おおよそ、食べて具合が悪くならんものなら何でも食べるだろう?普通に食べたら具合が悪くなるものまで、方法を見つけられれば食べてしまったり・・・・。(ふぐとか。)さて・・・・私の母は、植物しかあまり食べなかったな・・・。だから私もそうなったわけだが。(03/29(土) 02:46:47)
◆アンヌ >> グラス一杯で…二日酔い!?(驚愕した。瞬いて…)私なんて…軽くボトル一本空けてしまうが……(ぼそぼそと言って)…まぁ、色々食うが…。不思議なのか?それが……。エルフはどうなんだ?限られた物しか喰わないのか?(03/29(土) 02:42:24)
◆ヒオウギ >> グラスに一つも空ければ間違いなく倒れるし、翌日の二日酔いは確定だ。(肩を竦めて・・・・。)まぁ、食べなくても生きていられるしな・・。それにしても人間は、色々なものを食べるんだな・・・?(首を傾げ・・・。)(03/29(土) 02:40:22)
◆アンヌ >> うぁ…。それ、相当に酒弱いな。体質だな…無理したらやばいタイプだろう…。(むむ、と唸って…)お!気が合ったな!…なんつーか…口に入れた時の感覚が嫌なんだ。ヌル、っと……。そしてたまにジャリ、っと…。食べる気しねぇ気持ちもわかるな。見た目もわりィし。(03/29(土) 02:37:18)
◆ヒオウギ >> 私の場合、酔わずにすむのはせいぜい1口2口程度だからな・・・。(ため息をついて・・・。)貝、か・・・・。それは私も、あまり食べないな・・・。好きとか嫌いではなく、何となく食べる気がしない程度ではあるが・・・・。(03/29(土) 02:34:53)
◆アンヌ >> 確かに…。付き合いでどうしても、とかならしゃーねぇけどな。少量の酒は身体にいいとはいうが…。(頷いて…笑い)他に……そ、そうだなぁ……。(きょと、と視線動かし…)貝とか…あんま好きじゃねぇ…。(03/29(土) 02:31:49)
◆ヒオウギ >> そうだな・・・・。(頷き・・・。)そこまでして飲みたいものとも、思えんしな・・・・。ほかに飲み物はたくさんあるし。ニンジンのように栄養が取れるというわけでもない・・・。(肩を竦め・・・。)そちらは、ほかに嫌いなものはないのか・・・・?(03/29(土) 02:29:15)
◆アンヌ >> んじゃ、後もう少し此処にいるか…。(笑みに応えて…)まぁ、確かに苦いな…。ツンとした匂いもある。嗚呼…弱いんだなヒオウギは。元々弱い奴はどうにもならないらしいから…。(くすり笑って…)吐く程飲むのを繰り返せば強くなるぜ?(にやり)(03/29(土) 02:26:13)
◆ヒオウギ >> あぁ。一緒にきてくださると心強い・・・・。(小さく笑み・・・。)アルコールの味が、駄目なんだ。苦いだろう、あれこそ・・・?それに少量で酔うし、酔えば後で頭も痛くなる・・・。最悪だ。(顔をしかめて・・・。)(03/29(土) 02:24:03)
◆アンヌ >> ん、その時は私も共に行く…。どうにも落ち着かない…。知ってる奴らの顔が交互に浮かんできやがる…。(頬、人差し指で掻いて…)何とかして通りたいな…。(頷き)へぇ、酒がか?あんなに美味いのに…。酔いやすい、とか??匂いが駄目、とか…・。(03/29(土) 02:21:37)
◆ヒオウギ >> 一休みして、明るくなったら・・・・壁まで、行ってみようかと思って、な・・・。(通れるかどうかは、別としても。肩を竦めて・・・。)私は・・・・酒だな。肉より苦手かも知れんよ・・・・。(03/29(土) 02:19:19)
◆アンヌ >> そうか…。家族は心配だよな…。私も…心配だ…。(ふぅと嘆息…瞳細め…)そ、そうだよな…。どこが、ってのも変か…。なんつーか…とにかく変な味だし。苦いのがたまんねぇ。ヒオウギは肉以外に何が苦手だ?(遺跡にて…好き嫌い談義続き)(03/29(土) 02:16:45)
◆ヒオウギ >> 家主殿に、頼んではあるのだが・・・・。やはり、様子が知れんというのはな・・・。(苦笑して・・・。)そうか・・・・?いわれてみれば、そうかも知れんな・・・。(考えるよう、視線宙へ上げ・・・。)ニンジンがニンジンの味なのは普通だろう・・・・。甘いぞ?ニンジンは。何処が、といわれても困るのだが・・・・。(03/29(土) 02:14:03)
◆アンヌ >> そうか…娘さんが…。それは心配だろう?大丈夫なのか…?まさか家でじっとしている訳じゃねぇよな??(眉潜め…僅かに身体起こして問い…)こんな危険な場所で、腰下ろしたのは初めてかもしんねぇ…(にやり笑って…)甘いってどこがだよ。苦いし、変なニンジンの味がするし……。(うへぇ、と小さく言って)(03/29(土) 02:10:53)
◆ヒオウギ >> 娘もおるしな・・・。向うには。できる限り早く、戻りたいのだよ・・・・・。(左肘、膝へついて・・・・。左手に、顎を乗せ。)あぁ。此処にいては、何時何が出るかわからんしな・・・。・・・にんじんが、苦い?甘いだろう、あれは・・・・。(首を傾げ・・・・。)(03/29(土) 02:08:38)
◆アンヌ >> 嗚呼…どうなるんだろうか…。ただ手をこまねいているのも癪に障るしな。(後ろの壁に凭れ…)体力温存だ。何か来たら、互いに協力する為にも……。(頷いて……)え…。ニンジン、好きなのか!?だってよぉ…あれ…苦いじゃんか!!(苦い表情になりつつ)(03/29(土) 02:03:20)
◆ヒオウギ >> 壊せるものならば、いくらでも協力するのだが。(視線、地へ落として・・・呟けば。顔を上げ。)そうだな・・・・。体力の無駄な消費は、避けたいところ。・・・・・私はにんじんは好きだがね?(03/29(土) 02:00:42)
◆アンヌ >> 皆で一致団結して…叩き壊すしかねぇのかな…。それとも超強力魔法とか…。(ヒオウギを視線で追い…苦笑浮かべ)敵が現れないよう祈りながら……暫くの休息といくか?(くすり笑い…)ん…好き嫌いってのはいくつになってもどうにもなんねぇよな…。私はニンジンがどうも駄目だ。(ぼそり)(03/29(土) 01:57:33)
◆ヒオウギ >> あんな壁にたたれてはな・・・・。私一人では、乗り越えられん・・・・。(ため息ついて・・・・数歩、歩み寄り瓦礫へ腰掛けて・・。)私もだよ。流石にこの状態で、一人では、な・・・・・。・・・あぁ。単純な好き嫌いでは、あるのだが。あればかりは治らなくてな・・・・。(03/29(土) 01:54:52)
◆アンヌ >> ふぅ…。まぁ…足掻いても無駄だよな。(へらり笑い…)とりあえず、ヒオウギに会えたのはラッキーだったぜ。精神的に…かなり安心できる。(カンテラ、脚元に置いて)そうか……あまり肉は好きじゃねぇんだっけ……。そうだよな…ハーフエルフだし。(03/29(土) 01:52:18)
◆ヒオウギ >> 戻ろうとは、してみたのだがな・・・・。些か、遅かったようで・・・・。(街の方角、見やり・・・・。)戻れなくなっていた。あぁ・・・私も、自分で食料くらい持ってきておるし・・・肉はあまり、食わん主義で。(03/29(土) 01:49:49)
◆アンヌ >> …く、く…(小さく笑って…)ヒオウギもか…お互い動けなくなったようだな…。下手に動けば…やばい。(嘆息、大きな瓦礫に腰掛…)干し肉くらいならあるが…喰うか?(問い…)(03/29(土) 01:48:12)
◆ヒオウギ >> 私にもわからん・・・・。失敗したな、互いに?もっと早く街へ帰ればよかった・・・・・。(顔を顰め・・・ゆるゆると首を振って。)(03/29(土) 01:46:12)
◆アンヌ >> ……。(声…既知の……。)その声…ヒオウギ、か!?(嬉しそうに笑み…ヒオウギへと身体向けて…)嗚呼…戦争だな…。街の状況はどうなってるんだ?全くわからねぇんだよ…(苦笑浮かべ)(03/29(土) 01:44:51)
◆ヒオウギ >> 同じく、魔術師・・・・。(返して・・・・。)どうやら、色々困ったことがおきているようだな・・・・。(03/29(土) 01:43:11)
◆アンヌ >> (ローブ姿、目に入り……手を上げるのを確認し…)…おっす…。敵軍にも魔物にも見えないな…。(二、と小さく笑んで……)私はがぁらに住む剣士だ…。先に言っておくが……(03/29(土) 01:42:04)
◆ヒオウギ >> (フード、目深に被ったローブ姿の・・・・。カンテラの灯りに照らされる相手へ、軽く手をあげて見せ・・・。)(03/29(土) 01:40:19)
◆アンヌ >> ん……。(ぴく、り…片眉上げ…瓦礫の音に反応…。視線巡らせ……)(03/29(土) 01:38:56)
◆滅び去りし古の廃墟にヒオウギの気配が・・・。【 (カラン・・・小さな瓦礫、転がる音・・・) 】
◆アンヌ >> (埃払いながら…立ち上がり…カンテラで更に辺りを照らし見て…)既に終わった後か……。街はどういう状態だろうか…。ちくしょぅ……わからねぇ…。(けほ、と咳き込みながら…呟く。声だけが異様に響いて)(03/29(土) 01:35:34)
◆アンヌ >> 奥までずっと……潜って…出てきてみれば………(う、う…と呻きながら外へ脱出し……)酷い有様だな……(一層と荒れた地、見回して……)(03/29(土) 01:31:53)
◆滅び去りし古の廃墟にアンヌの気配が・・・。【 カラン…(瓦礫…放られる音……横穴より滑り出す女……) 】