アンヌは廃墟を後にした・・・。
◆アンヌ >> (楽しげなワート…成長した弟子の姿に…内心喜びながら…遺跡の奥へと消え…)(01/14(火) 01:25:35)
ヴェルンヘルは廃墟を後にした・・・。
◆ヴェルンヘル >> ・・・包帯くらいは貰ってくるようにな。(アンヌに小さく言って、笑み。ワートの言葉、今更ながらに眉根を寄せて)・・・おじちゃん・・・って歳でも・・・ない・・・んだよな。(21歳。首を小さく振って)・・・まぁ・・・、良いか。(ワートの言葉、小さく相槌を打ちながら、街へと・・・・)(01/14(火) 01:24:49)
ワートは廃墟を後にした・・・。
◆ワート >> ヴェルンヘルおじちゃんだね、よろしく。(笑顔で答え)ほら、これ、おねえちゃんにもらったのだよー。(剣帯とか見せつつ、師匠と居る安心感か…やはり警戒心が薄い少年、楽しそうに街へと向かい…)(01/14(火) 01:23:07)
◆アンヌ >> …ッ…くッ…。ワート!それ、言うなってばよ……(医者嫌い、その告発に焦った女…慌てて制止しつつも遅かった…)ヴェルンヘル…な!また会おうぜ……(笑み、歩み進め…)(01/14(火) 01:22:35)
◆ヴェルンヘル >> ヴェルンヘル=ケスティア。 放浪の冒険者だ、見知り置きを、アンヌ、ワート。(目を伏せながら、軽く笑み。冬の冷気を肌に感じながら、歩き出して・・・)(01/14(火) 01:21:41)
◆ワート >> よかったね。おねえちゃんお医者さん嫌いだもんね。(消毒液、と聞いてアンヌに声かけ。ヴェルンヘルの促しに頷いて歩き出し)あ、僕は、ワートだよっ。ワート・プレヴィット!!(くりん、首だけ振り返って)(01/14(火) 01:20:38)
◆アンヌ >> サンキュ。(小瓶、腰袋へしまえば、ニヤっと笑い…)お前、名前は??私はアンヌ=レオニード…。よろしくな…(片手ひらり上げ…)(01/14(火) 01:19:50)
◆ヴェルンヘル >> ・・・そう、だな。(自分の考えを振り払うように、首を振って。分かった、とアンヌに頷きながら、小瓶を見て)刺激が小さいように薄めた消毒液だ。 さっきの体液もあるし・・・、洗い流しておくと良い。(ワートに視線運んで、頷く。行こうか、と視線で促して)(01/14(火) 01:18:36)
◆ワート >> えへへ、でも、もっと頑張るんだっ。(また来よう、の言葉には嬉しそうに頷いて)うん、無事でよかったね。あんまり怪我もしなかったし。(ヴェルンヘルにも頷いて…視線、不思議そうに小瓶追って)(01/14(火) 01:17:24)
◆アンヌ >> 命を投げ出すつもりはないさ…。ただ、此方に牙を剥いた相手には容赦しないのさ…。ぎりぎりのせめぎあいだよ……(ヴェルンヘルに返し…)ん?(小瓶受け取って…)(01/14(火) 01:15:35)
◆ヴェルンヘル >> ・・・なんでもない。(ワートの視線、首を振って僅かな笑みを向けて)兎に角、無事で良かったな、ってことさ。(小さく言って、二人の言葉に頷く。遺跡の外、街への方角へ視線運んで)(01/14(火) 01:15:15)
◆アンヌ >> 嗚呼…強くなったさ…マジで…。そうだな…また来ような、遺跡へ…。(ワートへ言えば…頭を撫で…)そうだな…帰るか…。(01/14(火) 01:14:20)
◆ヴェルンヘル >> ・・・そう、か。(アンヌの様子、小さく頷いて。ふぅ、と小さく息を漏らして)冒険者だって、沢山いる。 あいつ一匹を殺すことが大きな名誉になることかもしれない。 だが、な・・・、その為に命を投げ出すような行動は・・・なるべく、引き止めたい。(わずか、訴えを付け足した声。それだけは汲んで欲しい、と。ふと、懐を漁れば、アンヌへ小瓶を投げて)(01/14(火) 01:14:14)
◆ワート >> うん・・・?(ヴェルンヘルの言葉、聞き取れず。アンヌに褒められて機嫌の良い少年笑顔で首をかしげ)よかった。(アンヌの言葉にほっとして)じゃあ、お家に帰ろうっ。あ、しまわなくちゃ。(出しっぱなしのショートソード、鞘へと収め)(01/14(火) 01:13:12)
◆アンヌ >> …はぁ……はぁ…。(呼吸整え…)大丈夫さ…。怪我はたいした事ない……(ワートへ笑み浮かべて言い…)すまない…、もういいんだ……。久々の戦闘で、興奮したようだな…私も…(ヴェルンヘルへ苦笑向ける…肩竦めて…)(01/14(火) 01:10:03)
◆ヴェルンヘル >> ・・・兎に角。 止めたことは謝罪する。(バゼラートを手に取り、刃が僅かに欠けていることに眉根を寄せて。鞘に納めながら、腕を掴む様子のワートを見下ろして・・・)・・・怪我、か・・・・。(ワートの様子、見下ろしながら一人ごちて・・・。 命があること、僅かに感謝の意を口の中で漏らし)(01/14(火) 01:07:56)
◆ワート >> お、ねえちゃん・・・?大丈夫?怪我が痛い?(心配そうに、見上げて) うん、次に会ったら、僕ももっとがんばる。だから、怒らないで・・・?(腕掴んで、見上げ、なだめ・・・)(01/14(火) 01:07:53)
◆ワート >> ねえ、おじちゃん!僕、強くなったって!!うわぁいっ!!(ヴェンヘルの腕を掴んで訴え、それでも足らずに飛び跳ねて)ねえ、ねえ、じゃあ、今度また遺跡にこようね?(アンヌへとねだって…その様子に動き止め)(01/14(火) 01:06:26)
◆アンヌ >> …ちくしょぅ……。(長剣、背中へと納めれば…舌打ち…。ヴェルンヘルのハンカチ…無言で受け取れば…首からの紅拭って…)…次会ったら……しとめてやる…ちくしょぅッ!!!!(瓦礫、蹴り飛ばせば……息荒く…)(01/14(火) 01:05:50)
◆ワート >> うん、大丈夫だよ。ちょっと、お腹んところが痛いけど。(アンヌを見上げて、元気なのを示すようににっこり笑顔。)…ほんとぉ?!僕、強くなった?!(その一言で、ぱぁっと顔を輝かせ)(01/14(火) 01:04:54)
◆ヴェルンヘル >> ・・・・・。(アンヌの言葉にも一理がある。互いに頭を冷やす時間が必要か、と一人ごちて・・・。アンヌに無言でハンカチを差し出して、先程投擲したバゼラートに歩いて・・・)ここでの怪我がこれ以上増えないなら、それで良い。 ・・・俺はな。(01/14(火) 01:03:37)
◆ワート >> いいもん、怪我増えたって。(むくれたまま、ヴェルンヘル見上げて)あの虫、きっと街で噂されてたのだよ。いろんな人が襲われて困ってるって聞いたもん。やっつけなくちゃいけないんだもん。(01/14(火) 01:03:16)
◆アンヌ >> …ワート…無事か!?…大丈夫だよな…。(二、と笑めば…ワート見遣り…)お前、強くなったな…。(しみじみ、呟いて…)(01/14(火) 01:02:43)
◆ヴェルンヘル >> ・・・おじ・・・・。(21歳。そりゃ言われても仕方ないかも・・・・、と思いながらも、それはそれでショック。ワートを見返して・・・)お前、あのままやってたら怪我増やすことになってただろ・・・?(01/14(火) 01:01:40)
◆アンヌ >> お前はあの虫の仲間か!?殺そうと牙を剥いてきた相手だぜ?此処で逃がせばまた違う冒険者が狙われるじゃねぇかっ!!此処で殺すも、次に殺されるのも同じことだっ!!!!(ヴェルンヘルに忌々しげに言葉放ち…長剣、液体を振り払って…)(01/14(火) 01:01:36)
◆ヴェルンヘル >> 覚えたくなくとも、目を向ければよく見かけるんだがな・・・・。(ロカストの捨て台詞に舌打を漏らしながら、アンヌの腕を離して)・・・敵だから。 ・・・だったら、退くことを選んでいようと斬り捨てる、と・・・・?(鋭い視線、目を細めて睨み返しながら、言葉を投げ返して)(01/14(火) 01:00:52)
◆ワート >> あ──・・・にげちゃった。(そして、目の前から消えていくロカストの姿、呆然と見送り) なんで、おじちゃん邪魔したのー?(ぷぅ、と頬をふくらまし。それでも、敵が離れた安心から体の力が抜けて…近くの壁へと寄りかかり)(01/14(火) 01:00:43)
◆ワート >> おねえちゃんっ!!!(ヴェルンヘルに助け起こされる途中、ガバッ、立ち上がって。)あ、あ・・・逃げちゃう。(ヴェルンヘルの後ろ姿、アンヌ、ロカスト見て…そちらへと一歩踏みだし)(01/14(火) 00:59:45)
ロカスト・ザ・グラスホッパーは廃墟を後にした・・・。
◆アンヌ >> …まだ生きていやがる……!!不死身の虫か……畜生めっ……!!(逃げるかみきり歯噛みして…ヴェルンヘルに腕をつかまれれば…鋭く睨み)は?何故だ……!?何故大人しくする必要があるんだよっ……!!相手は敵だぞ?魔物だぜ???(訝しげに言葉返す…)(01/14(火) 00:58:34)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> マケオシミダガツキナミニイッテヤロウ・・・「オボエテロヨ」・・・トナ・・・(そう言いながら闇の中に消えていくカミキリ・・・)(01/14(火) 00:58:34)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> カチカチカチ・・・(そのまま音を鳴らしながらカミキリはバックステップで闇に消えていき・・・)コンカイデ・・・イイデータガトレタ・・・(その一言・・・・・)(01/14(火) 00:57:48)
◆ヴェルンヘル >> (ワートの脇に手を添えて、助け起こしながらアンヌの背に舌打漏らし)これ以上、なにをやっても無駄だろうが・・・・!(ワートの傍らを抜け、軽い跳躍を付け足した後に、アンヌの腕を掴み・・・)・・・だったら、大人しくしていてもらおうか・・・・!(01/14(火) 00:57:11)
◆アンヌ >> …退け…だって……!?…はんッ……大人しく引き下がるような女じゃねぇんだ…よ……(げほッ、咽ながらヴェルンヘルに返す……紅滴らせながら…)(01/14(火) 00:56:03)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> (そして掴んだ片手・・・)ブチャッ!(自らの酒盗で捕まれた腕を引き千切り・・・そのまま逃げるカミキリ・・・・結果的に大敗・・・・)(01/14(火) 00:56:01)
◆アンヌ >> ドンッ…(フック…顔面への其れ…瞬間的に逸らし、避けるも…脇腹への其れは深く埋まって…)往生際のわりィ奴め……(片手、掴んだ…引き千切らんばかりに…)(01/14(火) 00:54:52)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> ・・・・(途中で切れて良かったと思いながら・・・・そのままは夏と同時に逃げるカミキリ)(01/14(火) 00:53:14)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> (そして左に一歩・・・間合いを計れば)ギャギャンッ!(切り裂かれる右腕二つ・・・地に落ちて・・・)ブオォンッ(そのまま放つカウンターの一撃・・・アンヌの顔面と脇腹を狙う同時のフック・・・)(そしてワートの一撃(01/14(火) 00:52:38)
◆ワート >> あっ・・・(服の端を掴まれて、軽い少年の体は簡単に引っ張られ。ステン、とまた尻餅をついて…不思議そうにヴェルンヘルを見上げ)(01/14(火) 00:52:24)
◆ヴェルンヘル >> ・・・退け!(アンヌへ声を投げながら、ワートの服の端を左手で掴む。これ以上退きに立つ相手を追う必要もない、と・・・・)(01/14(火) 00:50:01)
◆ワート >> (アンヌに遅れて、ロカストの横へと回り込んだ少年。両手で力一杯引いた剣、ヒュン…!!横へとなぐ…狙うのは後ろへと下がる足。)(01/14(火) 00:49:26)
◆アンヌ >> ダンッ!!(跳躍!!確かに飛ばされたロカストの体液…己の臀部を濡らす…)チィッ…気持ちわりィもん撒き散らしやがって……!!!(振り上げた長剣……地へと降りる刹那振り下ろす其れ……ロカストの頭部へと真っ直ぐに向かい…)(01/14(火) 00:48:05)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> キュウシキカンカ・・・・アマリヤレバ・・・キョウザメシテイルトイウコトカ・・・オボエトコウ・・・(そう言いながらカミキリは後ろに下がり続ける・・・)(01/14(火) 00:47:22)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> ソウカ・・・ニゲヨウトオモッテイタガナ・・・(そう呟けば飛んでくる短剣・・・右足で上段蹴りで天井に突き刺して・・・)ビシュンッ!(そのまま足が着くと共に走るアンヌに飛ばす己の体液・・・目潰しのように・・・)(01/14(火) 00:45:57)
◆ヴェルンヘル >> (ロカストの一人事に鼻を鳴らし)少しはネタに間を入れることをお勧めする。 二番煎じも長く続けば好い加減に飽きてくる。(駆け出す二人、緑の体液に気をかけながらも、二人から離れぬように駆けて・・・・)(01/14(火) 00:45:28)
◆ワート >> に、げちゃう・・・!!(聞こえた呟きに、ダッと走り出し)おねえちゃんを怪我させた仕返し、するんだから!!(アンヌに続き…横から回り込むように走り)(01/14(火) 00:44:36)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> (脇腹軽く押さえながら・・・緑の体液見て・・)・・・・オカゲデタノシミガデキタヨ・・・ソノワンダーボーイニモナ・・・(そう呟いて)(01/14(火) 00:44:01)
◆アンヌ >> シュンッ!!!(左太股剣帯…短剣抜き放ちざま…ロカストへと投椰…)逃がす訳にはいかねぇんだよ!!!!(声飛ばし…同時、駆ける…)(01/14(火) 00:43:40)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> ・・・・・ドウヤラヒサシブリニ・・・カナリノモサダッタヨウダナ・・・オレノテキハ・・・(そう呟けば流れる緑の体液・・・カミキリの脇からだらだら流れる・・・まるでコールタールのように・・・ヘドロのように・・・ドロドロドロドロ・・・ナガレ続ける・・・)・・・マダクビハヤレンナ・・・・ネタモアルシ・・・(ポソリ)(01/14(火) 00:42:44)
◆アンヌ >> 遅い…!…スピードでは負けねぇぞっ……(ニヤリ笑めば…ロカスト見遣り…長剣、正眼へ…)(01/14(火) 00:41:42)
◆ワート >> あり、がとうっ!!(尻餅着いていたところ、アンヌに助けられ…地に降ろされれば再び構えて、離れるロカスト見つめ)(01/14(火) 00:40:57)
◆ヴェルンヘル >> 傷は兎も角、その綺麗な首は残しておいてもらわないと、な・・・!(後方へ跳んだアンヌへ軽口返した後に、サーベルを引かせる。ワートへ向ったロカストに舌打ちを漏らしながらも、ワートの横に立ち)(01/14(火) 00:40:25)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> チ・・・・遅かった・・・そう呟けばワートにトンだからダ・・・地面に着けば溜めるように大きく跳躍して一団から離れ・・・)(01/14(火) 00:39:41)
◆アンヌ >> …いいぞ…ワート…!!(体勢低い己…そのままワートへと飛び掛り……上半身、攫う様にして抱き…ロカストから距離を取らんと…片手、長剣握ったまま…)(01/14(火) 00:38:47)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> ドボ・・・ドボ・・・(流れ出す体液・・ワートの切り裂いた部分から緑の体液流れ出して・・・そのまま身を屈めれば後ろのワートに向かってバック転・・・そのままワートの方に向かうカミキリ)(01/14(火) 00:38:30)
◆アンヌ >> へっ…あぶねぇ…首が飛ぶとこだぜっ…(己の肩口へ走る銀…一瞬動きを止める…ロカストの剣戟…胴で受けたまま…後方へ跳び…紅撒き散らしながら…ワートへ視線を投げる…)…くそっ……(地を踏みしめれば…体勢低く…)(01/14(火) 00:37:22)
◆ワート >> わっ・・・?!(必死に傷口広げてた顔、ふと上げると伸びてくる手…慌てて剣を引き抜いてそのままドスンと尻餅着いて…頭の上かすめていく手…)(01/14(火) 00:37:01)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> チ・・・タイミングが遅かった・・・(そう呟けば・・・わざわざ面積の少ない口へ狙ったヴェルンヘル・・・そのまま)ギャキッ!(サーベルとぶつかる牙・・・折られるもそのままヴェルンヘルの剣を牙で受けながして・・)(01/14(火) 00:36:57)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> (そのまま突き刺さる己のフック・・・アンヌの剣を浅く胴に入れば・・・)ブゥオンッ!(そのままアンヌを投げ飛ばすように腰を回転それをヴェルンヘルへと投げつけて・・・)(そして回転の拍子・・・左手でワートをつかもうと頭部へテヲのバス)(01/14(火) 00:34:44)
◆ヴェルンヘル >> それは結構。 それなら・・・次は首を動かすな、よ・・・・!(声はアンヌの背後。クッ、とブーツの靴底が鳴れば・・・右手のサーベルが腕と共に突き出される。目掛けるはロカストの口元。牙の立ち並ぶその隙間を目掛け、アンヌの肩口すれすれをサーベルの銀の刃が走る・・・!)(01/14(火) 00:34:15)
◆アンヌ >> …気にするな…。よくある事だ…(二、と笑めば…ヴェルへ言葉投げ…)…ぐ…ぅッ………(脇腹への攻撃…逆袈裟放った後の剣柄で僅か威力を落とすも……痛みが走り…)(01/14(火) 00:32:22)
◆ワート >> こ、の・・・っ!!(刺さった短剣、両手で掴んでぐぐっと押し下げ、傷口広げ)(01/14(火) 00:32:11)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> (剣の射程よりも内側・・・その場所でアンヌの券はカミキリを切り裂くことが出来るか?)(01/14(火) 00:31:21)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> ズシュッ!(ワートの短剣がカミキリの後ろの腹に突き刺さる・・・)キキィッ!(威嚇の音を鳴らしながら・・・アンヌとヴェルンヘルを見て)(01/14(火) 00:30:08)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> (振り抜いた一閃・・・そのまま右手(上)が真っ二つになるも・・・・)ダンッ!!(逃げるどころか一直線に踏み込み・・・アンヌの0距離射程・・そのまま腰を回転させて・・・)ビヒュンッ!(そのまま放つ右手(下)が半つ脇腹へのフック・・・アンヌへ・・・そして・・・)(01/14(火) 00:28:48)
◆ヴェルンヘル >> ・・・失礼。(アンヌの頬を裂いた自分の得物に溜息を漏らし。酒の一杯くらいで勘弁してくれれば良いが・・・、と思いながらも、サーベル片手に駆け出して・・・)(01/14(火) 00:27:11)
◆ワート >> おねえちゃん、格好いい…!!(自分の叫び声より早いアンヌの迎撃…)僕もっ!!(アンヌと向きあるロカストの背後へと駆け、背中に剣をつきたてんと振り上げて)(01/14(火) 00:25:56)
◆アンヌ >> …くッ………(迎撃した己…顔面への其れ…避けるのが遅れ…)ザシュッ!!(頬を裂き…紅が飛び……)……のやろッ!!!(一閃、振りぬいた反動そのままに…無理矢理に引き戻せば…逆袈裟を放つ…狙うはロカストの胴を……)(01/14(火) 00:25:35)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> (ヴェルンヘルのナイフ・・・そのままアンヌへ・・・)(01/14(火) 00:24:32)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> ギャギンッ!!(ぶつかる貫手と銀閃・・・それはぶつかり合って・・・カミキリの腕を切り裂いて行くが・・・)(01/14(火) 00:23:29)
◆ワート >> (見回していた視線、アンヌの後ろで止まった)うしろ──っ!!!!(アンヌへと叫んで)(01/14(火) 00:22:42)
◆アンヌ >> …!!(背後…瞬間的に発せられた殺気…感じた…)シャッ!!(振り向きざま、横薙ぎ一閃…!!銀一閃は…ロカストを迎撃せんと…)(01/14(火) 00:22:23)
◆ヴェルンヘル >> ・・・チ。 伏せて前へ跳ねなっ!(アンヌに短く声を投げ、アンヌの顔面目掛けて左手のバゼラートを投擲する。言葉に遅れれば、怪我を受けるは・・・アンヌ。かわせ、と心内で祈り・・・)(01/14(火) 00:21:59)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> ザンネンダナ・・・ボウヤ・・・モウスコシハヤカッタラヒッカカッテタヨ・・・(発言したら編み投げてたから・・・とワートに返して・・・)(01/14(火) 00:21:17)
◆アンヌ >> む…(ワートの行動…見た。)昆虫採集か…(ぼそり。)どうだ…虫め…。子供の発想、思い知れ…(ニヤリ…。小さく…呟いて)…って…どこだ?(気配探り)(01/14(火) 00:20:26)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> そして一瞬・・・背を付けていたヴェルンヘルムには見えていただろう・・・アンヌの後ろの・・・カミキリを・・・)・・・・ヒュンッ!(放つ貫手・・・上から突き刺すように一直線に下へ)(01/14(火) 00:20:11)
◆ワート >> Σ・・・っ!?(砕ける天井の音…網を振り回す手、止まり。首すくめ。)…どこ、行っちゃった?(静寂の中、そろぉりと辺りを見回して)(01/14(火) 00:19:57)
◆ヴェルンヘル >> むしろ賞賛に値するな。 人知を超えている。(マッハの領域に達しているロカストの動き、アンヌに言い返しつつ、静寂を取り戻した様子に口角吊り上げて)・・・ビンゴ、と。 打ち所が悪ければ良いがな。(ワートの行動、視線に入れて・・・)(01/14(火) 00:19:54)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> バカンッ!(高速の一撃・・・石が砕け、一瞬、体液がその場に散らばり・・・その直後・・・)ドゴンッ!(砕ける天井・・・それにより音は静寂を戻して)(01/14(火) 00:17:48)
◆ワート >> (広げ・・・むしろ、振り回して。どこからか飛んでくるであろうロカストに引っかけようと。)(01/14(火) 00:17:43)
◆ワート >> あっ、そうだっ!!(ポケットをごそごそと探り。取り出すは虫取り用の網・・・すでに見えないロカスト…適当なところへ、ばさぁと広げ…小さいけれど、ひっかかれ、と。)(01/14(火) 00:17:00)
◆ヴェルンヘル >> (人の目にすら移らない高速、空中に一粒の障害物があろうと、かわせまい、と。そして、それだけの衝撃も与えられるはず、と・・・・)(01/14(火) 00:15:44)
◆アンヌ >> …ッ…くそッ…。気持ちわりィんだよな…その動き…(ロカストの挙動…音、に眉潜め…体勢低くすれば…剣、片手持ちに……)(01/14(火) 00:15:11)
◆ヴェルンヘル >> ・・・まぁ。 ・・・生きてはいるだろ。(アンヌに続いて、一言。再会を愉しみに、と小さく言いながら黒衣を見送る。足元に転がる、石ころ。指先で摘み・・・空中へ放る。そして、後方へ跳躍・・・壁に背を打つ、鈍い衝撃を感じながらも・・・ロカストの様子、窺って・・・)(01/14(火) 00:15:05)
◆ワート >> う、うわ、見えなくなったよ…?!あ、あれ?!おねえちゃんのお友達も…?!(消えた二つの姿に驚きつつ。)(01/14(火) 00:14:47)
◆アンヌ >> …!?お…おいっ…!?(視界の隅…映る黒衣……)だ、大丈夫かーーーーーーーーーー!(焦った…叫びつつ…)罠だ…逃れようのない……(ぼそり)(01/14(火) 00:13:39)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> キキ・・・(残念とオモイナガラ飛び回るカミキリ・・・)(01/14(火) 00:13:25)
黒衣は廃墟を後にした・・・。
◆黒衣 >> (リア落ちなどとゅー、忌々しいトラップに。素は…謝罪の電波飛ばしてッ!!!)(消えた。)(01/14(火) 00:12:33)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> (ソシテ・・・その速度・・・茶色の線が消えると同時・・・)ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ!!(加速する音・・・)(01/14(火) 00:12:19)
◆ヴェルンヘル >> ・・・だからと言って甘い顔してやる気はないぞ、俺は。(黒衣に言い返しつつ、左手のバゼラートの具合を確かめる。握り直しながら、本調子に攻撃へ移らない様子の飛び跳ねるロカストの動きを粒さに見据えて・・・)・・・まぁ、次の冒険からは虫避けスプレーでも用意しておくか。 ・・・効くか効かないかは知らないが。(01/14(火) 00:11:43)
◆黒衣 >> …。(其の気持ち分からなくも無いわ、と。電波返して。)トン...(着地。する場所に…あるはずの床はなく。)…ちょっと…冗談じゃ…ッ!!…ッ!!!(黒は、遺跡の中へ飲み込まれ…。)(01/14(火) 00:11:41)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> ・・・・コッチモケッコウイッパイイッパイナンダヨ・・・(取り敢えず、黒衣に電波で謝りながらもそう返して飛び跳ねる乱反射のカミキリ・・・茶色の線はいろいろな方向から冒険者を見遣って)(01/14(火) 00:10:04)
◆黒衣 >> まぁまぁ、お兄さん。コレだけ相手だと、大変だろうし?(ヴェルンヘルに、横目で言ってから…ロカスト見遣れば。)…嗚呼…カマキリ、嫌いになりそうだわ...ッ(ランダムに、飛び跳ねている其れ。舌打ちで。一足飛びに後方へ…距離をとり…。)(01/14(火) 00:09:33)
◆ワート >> う、わあ!!(その勢いに驚いて、支えられていた体、くるりと回してロカストのはね回る軌道上から懸命に避けて)(01/14(火) 00:09:33)
◆アンヌ >> …はんっ…。子供だからと舐めるんじゃねぇぞ?子供故に…大人にはできない技ってのもあるんだ…(ロカストに返す、口角上げて…)勿体ない、か?…くく……(黒衣に返す…刹那、飛び跳ねるロカスト…)ダンッ…(再度、地を踏み込めば跳躍…ワートの延長線上に立ち…)(01/14(火) 00:07:53)

◆アンヌ >> ガッ!!(ロカストの裏拳…両手持ちの剣、受け流すも…その衝撃に手痺れ…バックステップ…)…くっ…すげぇ、痺れやがる…(僅か、手を振ってロカスト見遣り…ワートへ視線を流して…)(01/13(月) 23:53:51)
◆ワート >> うんっ!!(大きく、それだけ答えて。アンヌに裏拳を与えるロカスト…視線感じつつ、駆ける…黒衣にも頷きつつ、横から回り込んで足へと剣を振るい)(01/13(月) 23:53:45)
◆ヴェルンヘル >> ちなみにF7キーを変換に使うと非常にスムーズに話が進んで楽だ。(ポツリと一言漏らしつつ、視線が動いたらしい虫目を見返す。ワートを一瞥、黒衣の様子を確認しながら、ブーツの靴底が床を打ち、黒のマントが翻る)(01/13(月) 23:52:29)
◆黒衣 >> (蹴り上げは…当たる事無く。黒は…。)(カツン...。歩を。ワートへと…)アンヌのお弟子さんね…。(声向けて…。)練習の成果…見せ時ょ?(笑めば…。刃、構えた。)(01/13(月) 23:52:26)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> (横凪のアンヌの剣とぶつかる己の裏拳・・・そのまま・・・・対峙する・・・)(01/13(月) 23:52:07)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> ヒュンッ!(そのままコンパクトに・・そして直線的に放つ裏拳・・・アンヌに飛ばし、やってくるう゛ぇるン減る無・・・ワート・・クロを見遣って・・・)(01/13(月) 23:50:49)
◆アンヌ >> ワート!今までのねえちゃんとの稽古…ちゃんと覚えているだろう!?…わかったか!!気を抜くなっ!(叫ぶ…)…くくっ…お前こそ、素早いな……さすがは……(そこで言葉を止め……グイ…受け止められた剣、捻りあげる様にして更に薙ぎ…後方へ飛んで…)(01/13(月) 23:50:22)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> (ガキンッ!と音を鳴らして止められた肘鉄・・・そのまま体勢をあげると共に・・・)ガキンッ!(黒の剣の峰を蹴り上げるように放つ膝蹴り・・そのまま振り下ろすアンヌの剣を受け止めるように)(そして不意に・・・肘鉄のテヲくるりと回して・・・)・(01/13(月) 23:48:50)
◆ワート >> ふぅ・・・。(目の前で繰り広げられる戦闘、一歩引いたところで深呼吸して、剣を構え)うん、無茶はしないよ。(通り抜けるヴェルンヘルへ頷いて)(01/13(月) 23:48:43)
◆黒衣 >> 流石…行動が早い。(ふざけたように、アンヌに言う。視線は変えず…。)…遺跡で仕事するのも…危険かしらねェ。(ギリ...。刃が噛みあう。)ギュィン...ッ(流せば、黒衣…はためいて。距離を、とる。)(01/13(月) 23:48:31)
◆ヴェルンヘル >> ・・・・。 ・・・後で渡すか。(飴玉は懐へ。吐息を漏らしながら、ワートの傍ら抜けて歩いて・・・鞘鳴り、二つ。右にサーベル、左に短剣。ワートへ一瞥向けて)無茶はするな。 一番美味そうなのは少年なんだからな・・・・。(01/13(月) 23:47:16)
◆アンヌ >> ……(踏み込んだロカスト…己も同時に駆けていて…)キーーーンッ!!(下段から切上げた長剣は…ロカストの肘鉄を払い…黒衣の攻撃と重なる…二重の攻撃で…)(01/13(月) 23:47:13)
◆黒衣 >> (涼やかな音と共に、煌く銀は…。)カァァ...ンッ!(アンヌ目掛けて放たれた、肘鉄…下からの剣戟で止め。)(01/13(月) 23:46:04)
◆ワート >> いや、僕、エサになんてならないっ!!(頬を撫でられ、後ずされば、横をアンヌが駆け抜けて、震える手をショートソードへと伸ばし、シュン・・・抜いて)(01/13(月) 23:45:40)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> (立ち上がってまた屈んだのか・・・とか思いながら・・・)(01/13(月) 23:45:32)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> カチカチカチ・・・(音を鳴らしながら立ち上がる歯カミキリ・・・四本の腕に外骨格の体・・・)ドンッ!(そのまま屈んだ状態から踏み込んで・・・向いたアンヌ目がけて放つ左手の肘鉄!!)(01/13(月) 23:44:35)
◆アンヌ >> ちィッ…いつの間にっ!!(飛びのいたワート…それは僅かな距離を得たはずで…)ワート!!抜刀だ!抜かるな!!!(叫ぶ…同時に体勢低くし…ワートへと駆ける…同時、背中の長剣抜刀し…)(01/13(月) 23:44:18)
◆黒衣 >> ...ッ?!(バ…身を翻す。ワートの後ろ…見遣れば、何時の間にか影。)気配…解らなかったわ。(鈍ってるかしら、呟いて。黒の下…金属音。)(01/13(月) 23:42:44)
◆ロカスト・ザ・グラスホッパー >> ソノシアワセノママ・・・エサニナレ・・・・ニンゲン(そう呟けば優しくワートの頬を撫でる左手(下)・・・気配を全く感じさせずに・・・)(01/13(月) 23:42:31)
◆アンヌ >> !?何の……音だっ!?(音…背後にいるワートの方角から…背中に回されていた手…其のままの格好で首巡らせ…視線鋭く)(01/13(月) 23:42:27)
◆ワート >> ・・・うん?なあに?(肩をたたかれて、何気なく振り返り・・・)ぎゃあぁ──!!!(飛び退いた)(01/13(月) 23:42:12)
◆ヴェルンヘル >> (俺も良かったよ、とワートに包みに入った飴玉を一つ差し出して。アンヌの物言いに肩を竦めて)・・・ま、毎度毎度心臓が高鳴って、落ち着けないのも如何、なんだが・・・。 ・・・・・。(不意、に見えるワートの肩にある、手。口の中で舌打漏らし・・・)(01/13(月) 23:41:30)
◆黒衣 >> 唯一…知ってるのは貴女だけだからね。(笑ってる様子に…肩竦めて。)抱擁しあう…なんて、柄じゃないでしょう?私たち。(クス…。)(01/13(月) 23:41:26)
◆滅び去りし古の廃墟にロカスト・ザ・グラスホッパーの気配が・・・。【 (不意にトンというワートの肩に乗る手)ヨカッタナ・・・ナカマニアエテ・・・(そう呟けばワートのすぐ後ろにいるカミキリ・・・)カチカチカチ(音を鳴らして) 】
◆ワート >> うーん。(アンヌの返事とその表情みて…黒衣見て…その言葉に少し安心した様子で)ほんとぉ?よかったあ。(ほぅ、っと息を吐き出して。ショートソードから手を放し)(01/13(月) 23:39:39)
◆アンヌ >> ふっ…そうか…。名は口に出すなって事か!?(くくく、っと小さく笑えば黒衣を見遣り…)お前らしいな。よくわかったぞ…。抱擁か?それも悪くないが…(肩竦める…長剣へとまわされた手は其のままで)(01/13(月) 23:38:38)
◆黒衣 >> 心配しなくていいわ。今日はね。(ワートへ…ふぅわり、優しげな声色と共に。)臆病なら良いんじゃない?それだけ気を抜かなくてすむ…。(ヴェルンヘルに、横目で。)(01/13(月) 23:38:35)
◆アンヌ >> そうだといいけどな…(ワートに返す言葉、先ほどよりは幾分軽い口調…)この場所では…警戒しない方がおかしいからな……。まぁ、臆病なんだろうが…(ヴェンヘルの言葉に口角上げ…)(01/13(月) 23:37:21)
◆黒衣 >> (ニィ…。悪戯に…瞳は細まって。黒布の下の唇も…弧を描いてるよぅで。)多分、貴女が思っているので正解ョ。けど…名は。(静かに、口元に人差し指当てて。)抱擁…。するのかしら?(可笑しそうに。)(01/13(月) 23:35:59)
◆ヴェルンヘル >> まぁ、根が臆病なモンで、な。 出てくる奴は噛み付くか牽制の声を上げるか、どちらかの行動に移る性質なのさ。(黒衣に声を返して。腰に手を当てながら、アンヌの返事に小さく頷いて)・・・ま、知合いなら楽といえば、楽か。 自己紹介をする必要がない。(01/13(月) 23:35:34)
◆ワート >> ・・・おねちゃんのお友達?(向けられた紫眼・・・見開いたままの瞳で見つめ返し・・・ちらりと、不安げにアンヌの方を見上げてから、また黒衣へと)(01/13(月) 23:34:13)
◆アンヌ >> …せん…ぱ……!?(黒衣の言葉、眉潜めたまま…)…何か…すげぇ知り合いの様な気がしてきた…・(呟いて…)…抱擁するかどうかはわからないけどな…(ニヤ、笑ってヴェンヘルに言い……気配探りながらも…)(01/13(月) 23:33:33)
◆黒衣 >> そんなに警戒しないでね…。と言っても、無理でしょうけれど。(ヴェルンヘルに視線投げてから…ワートへと、笑む紫眼向けた。)知ってるわ…。(コツリ。)久しぶりだから忘れられたかしら。先輩?(01/13(月) 23:31:20)
◆アンヌ >> さぁ…どうだかな…。知り合いというより、知られているという可能性もなくはないが…(ワートに言葉を返す…緊張は解けぬ…場所ゆえに…)(01/13(月) 23:31:05)
◆ヴェルンヘル >> ・・・だからといって、獅子が子を選ぶ訳でもあるまい。 技術の鍛錬以前に命の選択を強いるような相手だぞ、あれは。(獣に視線を一瞥として運んだ後に、吐息を漏らす。ワートの様子を横目に眺めた後に、静かな声と狼狽するアンヌの様子で現状を探って・・・)・・・さ、て。 友人との再会、笑顔の抱擁、といけば・・・、楽なんだが。(01/13(月) 23:30:26)
◆アンヌ >> !?…何故…名を……(黒衣の言葉聞こえ、目を見開き…)(01/13(月) 23:29:14)
◆ワート >> (ヴェルンヘルの親指の先、目を丸くして見つめ…その先の影…声の主?…目をこらし) お、おねえちゃんの、知り合い?(アンヌの言葉に、手をショートソードへと伸ばしつつ)(01/13(月) 23:28:36)
◆アンヌ >> ボディガード…か。しかし、ワートは護られてばかりという訳にもいかないのだが……(ヴェンヘルへと言葉投げれば……)そうか、ならいつでも抜刀できる様にしておけよ?(背後のワートへ言って…)(01/13(月) 23:28:16)
◆黒衣 >> (皆より離れた場所から…歩み寄る。其れは静かに…。)(01/13(月) 23:27:15)
◆黒衣 >> (アンヌの様子。見て…紫眼が細まる。笑う声と共に…。)…相変わらずね…アンヌ。(名を。)(01/13(月) 23:26:32)
◆黒衣 >> (カツリ…。甲高く響くのは、靴が地を叩く音。)(目を凝らせば見えるだろう、闇の中に…影。)そぅ、其のお姉さんの言うとおり。此処は遺跡…何が起こるかわからない。(目元だけ見せた顔…三人へと向けて。)(01/13(月) 23:25:34)
◆アンヌ >> …!(黒衣の気配感じ取る…)…褒めてばかりもいられないのさ…。弟子だからな……(言葉投げれば…まだ抜刀していない長剣…手は背へと回したままで…)(01/13(月) 23:25:24)
◆ワート >> う、ん。わかった。ごめんなさい。(黒衣の声…どこからだろう、と辺りを見回しつつアンヌに答え)持ってるよ。それに、ほら。ちゃんと防具も付けてきたの。(キョロキョロ)(01/13(月) 23:25:23)
◆ヴェルンヘル >> ・・・まぁ。 一応、小さな少年の臨時ボディーガード、と言ったところかな。(後ろ手に親指を向ければ、倒れ伏した有角の獣。小さく吐息を漏らしながら、二人の方へ歩いて・・・)剣を納めるか、納めないかは・・・其方の判断に任せる。(つい、と視線は黒衣へ運んで・・・)(01/13(月) 23:24:06)
◆アンヌ >> ワート…。此処は遺跡だぞ?魔物もうようよしている場所だ…。常に警戒を怠るな。相手が人間に見えても安心はできないんだぞ?(ワートへ注意を促す…)お前、短剣…持っているよな?(声、静かに…)(01/13(月) 23:23:56)
◆滅び去りし古の廃墟に黒衣の気配が・・・。【 そぅね…。誉めるべきものょ?きっと…。(闇が、動く。) 】
◆ワート >> ねえ、どうしたの?敵、さん・・・?(立ちはだかるアンヌの背中・・・少し不安になり、つんつんと服をひっぱり)(01/13(月) 23:22:43)
◆ワート >> うん・・・?だぁれ?(警戒心為しに振り返って問いかけ) えへへ、だっておねえちゃん、いつまで経っても遺跡に連れてきてくれないんだもん。・・・やったあ!!(体はヴェンヘルの方へと向けたまま、嬉しそうにアンヌを見上げ)(01/13(月) 23:21:37)
◆アンヌ >> …!(声…共に気配…すかさず、ワートの前へ立ちふさがる女…背中の剣へ手を回し…)…憧れの女性、か…(ニヤリ、笑いながらも警戒は解かぬ…)(01/13(月) 23:21:03)
◆アンヌ >> まったく…。お前はほんと悪戯坊主だなっ…。こんな時間に家抜け出して……(溜息交じり…苦笑浮かべ)お前が此処まで1人で来たって考えるだけで、寿命が縮まったぞ…(胸撫で下ろす…)ふ、ぅ…仕方ない。一緒に行くか…(諦めた、頷いて)(01/13(月) 23:19:33)
◆滅び去りし古の廃墟にヴェルンヘルの気配が・・・。【 憧れの女性を追う為に単身、と・・・。 無茶は兎も角、その勇気は買ってやるべき、かと・・・?(カツリ、ブーツのつま先が小石を打つ。ワートからは少し距離を取った場所、後ろから現れる・・・銀灰髪) 】
◆ワート >> うん。1人だよ。(静かな声に安心して、顔をあげてにっこり)おねえちゃんが見えてたから怖くなかったもん。(ぴょんと立ち上がり)ねえ、奥、行ってみようよっ!!(近づいたアンヌの服の端つかんで、暗闇指さして)(01/13(月) 23:17:21)
◆アンヌ >> ワート…(カンテラに照らし出されるワートの顔…、辺りの気配を伺いながらも凝視して)ついてきた…のか?ずっと私を…。此処まで1人で…か!?(目を瞑るワート…見つめる女…声、静かに…)(01/13(月) 23:15:09)
◆ワート >> う、ん・・・。僕、ワート。(近づいてくるアンヌと共に、徐々に顔がうつむいて)えっとね、えっと・・・。おねえちゃんがお仕事いくの見つけたからついてきたの。(怒られる…!!ぎゅっと目を瞑って答え)(01/13(月) 23:12:56)
◆アンヌ >> …!!(声…其れは既知の……)…その声……。(目に入った顔…一歩前へ…)お前は…ワート…!(更に進む…)ワートなのか!?一体…どうして此処に……(明らかに動揺した声投げ…その刹那にはワートの目前に立ち)(01/13(月) 23:09:13)
◆ワート >> (物陰でじっと息を潜める少年。アンヌの誰何にビクリと身を震わせ)ひゃっ!!(小さな悲鳴上げて、しゃがみ込んだ。そぉっと、顔だして…)アンヌ、おねえちゃん・・・。(小さな声)(01/13(月) 23:07:22)
◆アンヌ >> …誰か…いるのか?(カンテラ、気配の方へと向ける…眉潜め…やがて目に入る…小さな頭…)…誰だ?何者だ!?(再度問う…其処へ視線留めたまま)(01/13(月) 23:04:49)
◆ワート >> Σ・・・っ!!(慌ててひっこむ小さい頭・・・少しだけ、はみ出て)(01/13(月) 23:03:14)
◆アンヌ >> …(カンテラ、闇を照らし出し…いくつもの通路が目に入る…まだ入り口からはさほど離れてはいない…)ん…(気配…感じる…首巡らせ…)(01/13(月) 23:02:10)
◆滅び去りし古の廃墟にワートの気配が・・・。【 (コツ、コツ…軽い足音、それに混じり…アンヌの後方、物陰から物陰へと動く気配…) 】
◆アンヌ >> ふ…ぅ…。久々の仕事だな。まったく…怪我のせいでクビになるとこだったぜ…。(背中の長剣、カシャと音を立て…ゆっくりと歩みを進める…辺り見回しながら…)(01/13(月) 22:59:59)
◆滅び去りし古の廃墟にアンヌの気配が・・・。【 カツ、ン…(黒ブーツの音…遺跡内に響く…) 】

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