Galamate×5 ⇒ ★アンヌ...★ギルティア...★ディッシ...★盗賊ラットス...★ヴェンツェル...
アンヌは廃墟を後にした・・・。
◆アンヌ >> …余計なお世話だ………(額叩かれた。軽く呻いて……)…マジで…大丈夫だろうか……(急に不安になりつつ…己も外へと…)(12/24(火) 03:41:47)
ヴェンツェルは廃墟を後にした・・・。
◆ヴェンツェル >> やっぱ、アンタには輸血でなくて献血の必要があるよなぁ。(詰め寄る、そしていらつくアンヌの額を一度ぴしゃりと軽く叩いてから)復活・・・かぁ。まぁ、なんとなく俺も、彼ならできそうな気もする。(そのまま、外へ歩み)(12/24(火) 03:39:20)
◆アンヌ >> …み、見た目って…どういう見た目だよ…発作がありそうな見た目ってのは!!!(声荒げ、ヴェンへと詰め寄って…)まったく……(いらいらとした様子で…なくなった短剣に気づき…更にいらつき…)あいつは必ず復活すんのさ……(くくっと笑い…返し…)(12/24(火) 03:36:47)
◆ヴェンツェル >> いや、なんとなく見た目で発作がありそうだと思ったんだがな。・・・どういう根拠で大丈夫だと言っているのか、分からんが・・・ま、旧知の仲のアンタが言うのなら・・・。(シャムシールを鞘へ、ディッシの向かった方とは逆の出口に体を向けて)(12/24(火) 03:33:45)
◆アンヌ >> ねぇよ……。(憮然とした表情でヴェンへと返す…だらりとした己の右腕、忌々しそうに見やりながら…)あいつなら大丈夫だ…多分……。(二ヤっと笑い…)(12/24(火) 03:31:40)
◆ヴェンツェル >> アンヌにこそ、そういう発作ないんだろうな・・・?って、おいおい、アンタ・・・(ディッシに手を伸ばしかけたが、既に闇の向こうで)・・・大丈夫なんだろうか・・・。(12/24(火) 03:30:14)
ディッシは廃墟を後にした・・・。
◆ディッシ >> (青年の影は、そのまま漆黒の闇に溶けていき…紅い軌跡が、青年を追っていった…)【お疲れ様でした!それでは、また!(≧▽≦)】(12/24(火) 03:29:11)
◆アンヌ >> …発作だろ……。何かの……。(はぁ…溜息ひとつ…ヴェンへ返し…)(12/24(火) 03:28:44)
◆ディッシ >> …………くそったれが……(アンヌの問いかけに応えずに、額から流れる血を、紅い拳で拭いつつ、そのまま遺跡の闇のほうへと、足を向け…)(12/24(火) 03:28:07)
◆アンヌ >> 何だ…?その…S…何とかってのは……。(じとり、ヴェンを睨みつつ…)まぁ…どうでもいいけど……(ディッシを見遣り…)…って…お前!!何やってんだよ!!!!!(キレたディッシに…驚愕し…)阿呆がッ!!!(12/24(火) 03:27:27)
◆ヴェンツェル >> うお・・・!?(ディッシに肩を貸しかけて、引いた)アンヌ?(これは一体、と)(12/24(火) 03:27:23)
◆ディッシ >> んだぁ!!らぁ!!ぅぅぅうあがぁ!!ガスッ!ガスッ!ガスッ!! 強く打ち付ける音が、猛り声とともに響く…激しく、遺跡の壁を、両拳で殴りつけ、そのあと、頭突きを食らわす。激しく血が、舞い…。紅い霧がたちのぼる…) ……やろぉ……(ふらり…)(12/24(火) 03:26:16)
◆ヴェンツェル >> アンヌの余る血を、このにいさんに、単純に移すことができればいいのに・・・。(賊の言葉にいちいち激昂する様を見て)(12/24(火) 03:25:59)
◆ヴェンツェル >> ま、血以外のものも輸血される可能性も否定できないが・・・。(小さく)(12/24(火) 03:24:49)
◆アンヌ >> うるせぇ!!金貨1枚盗れなかった盗人めッ!!!!人妻言うんじゃねぇッ!!!!(ギルティアの言葉にどこまでも血が昇る女……はっと我に返り…)ディッシ!!お前…大丈夫かよ…!(振り返り…ディッシの側へと駆けて…)(12/24(火) 03:24:29)
◆ヴェンツェル >> あー、SMは趣味じゃあないんだけどなぁ?(アンヌの言葉に、やんわり返すと、ディッシによって)そんなことより、アンタは少し寝てろ。街の弧月医院で、足りない血を貰うんだな。(担ぐように、肩を貸し)(12/24(火) 03:24:18)
ギルティアは廃墟を後にした・・・。
◆ギルティア >> ん、じゃぁなぁ・・・・?またぁ向こうでぇ。ラットォ・・・。お体ぁお大事にぃ・・・・?かっこつけ兄さんにぃ悪趣味兄さん・・・。人妻ンねぇさん・・・・・?(けた、別れの言葉ぁ告げて・・・・・)(12/24(火) 03:22:39)
◆アンヌ >> ……(去るギルティア、盗賊へと視線向けたままで……)人妻ってもういっぺん言ってみろ……。更に出費をかさませてやるぞ……(ヴェンへ向ける声、どこまでも低く…暗かった…とか)(12/24(火) 03:22:14)
◆ヴェンツェル >> 「賊」自体は、あまり評価しないが、「もののふ」だとか「戦士」には敬意を一応払うんでね。名は忘れんさ、ラットス。(片手を少しふり)(12/24(火) 03:21:53)
◆ディッシ >> …ちなみに言うと、医学的には気を失うのは血液排出量10%だ。んで、もう少しで、命の危険…ってやつだな…。そんなことより………(遠ざかる足音を睨みつけながら…大きく腕を振りかぶると…)(12/24(火) 03:21:25)
盗賊ラットスは廃墟を後にした・・・。
◆盗賊ラットス >> 全くだ、酷い怪我負わされたもんだぜ。(アンヌの言葉に、そう返す声は、ギルの作った煙の中から…)(12/24(火) 03:21:14)
◆ヴェンツェル >> でも、感情的なままでもいいか・・・。(感情的な妻→夫がにげる→欲求不満の妻→そこへ・・・)ふふん・・・。(にやり)(12/24(火) 03:20:26)
◆盗賊ラットス >> なぁら、おれもとっとと、とんずらこくぜ、ギル。また向こうで落ち合おう、な。(ヒラリと、ダガー持つ手を軽く振って) クック、人妻好きの描くサーガか。面白いもんができそうだなぁ? ラットス・クーフェン。賊の名前覚えるほどの暇があれば、覚えときな。(口元に、笑み。言うと同時、踵を返し)(12/24(火) 03:20:01)
◆ヴェンツェル >> 残りの80%でそこまで動けるのなら、十分だ。(落ちるナイフに、視線をおとし)ああ、アンヌは寧ろ、20%くらい血を抜いた方がいい。少しは、冷静な頭になるだろう。感情的な人妻じゃあ夫が大変だしな。(12/24(火) 03:19:25)
◆アンヌ >> 怪我をしているのは…お互い様だろ……それに…これ位の怪我…慣れてる……(ふんっと鼻を鳴らせば…盗賊を睨み据え…)…人妻言うんじゃねぇ…(ぼそっと)(12/24(火) 03:18:04)
◆ヴェンツェル >> 阿呆が、正義のミカタが嘘をついたら、サーガにならんだろう・・・。正義のミカタ、ヴェンツェル・アーダ・・・覚えておけ?ラットォ。(12/24(火) 03:17:14)
◆ギルティア >> 遊びじゃぁねぇさぁ・・・・?ま、確かにぃたのしんじゃぁいっけどぉ・・・・・?(闇から・・・先よりまた、遠ざかった声が聞こえ・・・・。)俺ぁ下がるぜぇ・・・・?ラットォ・・・・。(12/24(火) 03:16:48)
◆盗賊ラットス >> 剣士さんも、他称人妻さんも、まったく大したもんだ。怪我をしながらも、よく動きやがる。(口元に笑み…その動きを眺め) なぁに言ってやがる。正義のミカタさんが約束たがえないってな保障もないだろうがよ。ギルの邪魔されねぇように、ってな。終わるまではいさせてもらうぜ?(ククッ。。)(12/24(火) 03:15:28)
◆ヴェンツェル >> ほほう、煙幕の中から、足した命中率だ・・・。(ディッシとアンヌの足元のナイフをみて)こりゃあ、案外俺たちの方も命拾いかもなぁ・・・。(先ほどラットスに引き裂かれた外套をみて、口元をゆがめ)今日は出費ばかりがかさむ)(12/24(火) 03:14:57)
◆ディッシ >> イイカゲンにしろ……お前の遊びはおもしろくないな……(脚へと向けられたナイフ、そのまま、脚を振り上げ、叩き落すと、そのまま捻るようにへし折った。甲高い金属音が遺跡に響き…)(12/24(火) 03:14:54)
◆ギルティア >> お別れのぉ挨拶、ってぇこってぇ・・・・・?(けたり、笑ぃ・・・・気配立てず、身ぃひるがえして・・・・)(12/24(火) 03:14:23)
◆アンヌ >> …ディッシの馬鹿はいつもこうだ……。(ヴェンの言葉にぼそりと酷い事いいつつ…)嗚呼…心配したが……。(ギルティアのナイフ…下段に向けた己の刀…振り払い…)早くても…音は消せないだろうな……くっくっ……(ニヤリ笑って…)(12/24(火) 03:14:22)
◆ヴェンツェル >> ほっとけ・・・、ラットォ。さっさと失せるがいいさ。(三度目、むっとした)(12/24(火) 03:12:48)
◆ディッシ >> …いや、どうだろ…血液の20%を失っているからな。今、内心は、倒れたい気持ちでいっぱいだが……一重に、殺意だけで、いま立っていられるからなぁ…(辺りに敵意を撒き散らすように、睨みを振りまき…)(12/24(火) 03:12:40)
◆ギルティア >> (風を斬る音は、ディッシとアンヌへ向かい・・・ひとつずつ。投擲用のナイフ・・・足めがけ。)(12/24(火) 03:12:31)
◆ヴェンツェル >> (ラットスの言葉に、なるほど、と言い、肩をすくめた)(12/24(火) 03:12:09)
◆盗賊ラットス >> ククッ…。当人からの文句がでてやがる…。(ヴェンツェルの表情見やり、肩を揺らし笑って)(12/24(火) 03:11:56)
◆盗賊ラットス >> クック、怪我してるってのに、賊は無茶はしないもんだぜ?あっさり賊を信用するようなたまでもないだろう。約束たがえて下手したらこっちの命があぶねぇ。背をむけちまってたんだからな?(ククッ…。足音立てず、体の向きを変え)(12/24(火) 03:10:45)
◆ヴェンツェル >> (顔にかかる黒髪を払い、ディッシを見て)なんだ、アンタも意外に元気じゃあないか・・・。あとは頼む、だなんて心配させやがって。なぁ?(アンヌに同意を求める)(12/24(火) 03:10:44)
◆アンヌ >> まったく…人妻とか勝手に呼びやがって……(ヴェンの言葉に再度舌打ちしつつ…ギルの言葉に歯噛みし……風斬り音…捉え…)(12/24(火) 03:10:27)
◆ヴェンツェル >> そうかもしれんがな。(やはり、むっとしてラットスに言うと)まぁ、いいじゃあないか、アンヌ・・・逃げられたくなかったら、「チェックメイト」なんていってないで、さっさと刺してしまえば良かったんだ。(12/24(火) 03:09:17)
◆ギルティア >> 俺ンほぉがはえぇからさぁ・・・。(けたり。アンヌへそんな声ぇ返し・・・ひゅ、と小さな風斬音・・・・)(12/24(火) 03:09:01)
◆ヴェンツェル >> そりゃあ、賊だからなぁ・・・彼らは剣術の稽古をしているわけじゃあないんだ。(くすりと、笑うと、立ち上がる、再び手にクロスボウを手にして)あの「ラットォ」が約を違え、アンヌに刃を向けたら第3射目放つところだったのに、意外に信義に厚いな。任侠系かねぇ。(12/24(火) 03:07:49)
◆ディッシ >> …で、ごたくはその辺にして…なにを二人してやってんだよ……暇だぞ、遊べ……俺を退屈させるな…(ぺっと、口の中の血溜りを吐き捨てると…)(12/24(火) 03:07:37)
◆アンヌ >> …な……何故…逃げられたんだッ!!(確実に捕らえたはずのギルティア……気配遠ざかり…舌打ち…気配尚探りながら…辺り見回して…)(12/24(火) 03:07:01)
◆盗賊ラットス >> ククッ、ギルの腕を少し過小評価しちまってたかね。(クツリと、笑んで) クック、悪趣味だろうよ?趣味もへったくれも無い賊が言うんだ、間違いねぇぜ?(けらけら)(12/24(火) 03:06:21)
◆ギルティア >> 生憎ぅ・・・・捻くれモンってぇ評判でぇ・・・・・?(けたけた・・・・煙の中から。ヴェンツェルへ、遅れた応えが返り・・・・)(12/24(火) 03:05:34)
◆ディッシ >> (ふう、嘆息を漏らすと)…………本当に……なにからなにまで…便利な奴らだ……(なにやら、呆れたようなつぶやきを漏らすと、首を軽く回し、骨のきしむ音を立てる…)(12/24(火) 03:05:33)
◆ヴェンツェル >> 人妻好きを悪趣味と言うな!賊という時点で、趣味もへったくれもないくせに、自身はなぁ?(ちょっと、むっとした)(12/24(火) 03:04:39)
◆盗賊ラットス >> (トンッ)(ギルティアの動きみやり…その足、止めて)まったく、正義のミカタさんの言う通り、だな。まぁだ、行けそうだ。。(12/24(火) 03:04:04)
◆ギルティア >> (己が生んだ煙幕の中ぁ突っ込み・・・・・そのままぁ駆け抜けて。)(12/24(火) 03:03:50)
◆ギルティア >> 便利だよなぁ・・・・?仕込みナイフぅ・・・・・。武器にもぉ防具にもぉなっしぃ・・・?ってもぉ今の音じゃぁ・・・・・ホルダー壊れちまったかぁ・・・・・?(けたり、笑ぃ・・・・不意に進む軌道変えて。アンヌの横ぉすり抜け・・・・・・)(12/24(火) 03:02:48)
◆アンヌ >> 馬鹿…め……(ガッ!!…今度は容赦なく、強く踏み込む…真っ直ぐ向かうギルティア……半円描いた刀、下から巻き上げて…喉元突かんと…)(12/24(火) 03:02:17)
◆盗賊ラットス >> なるほど?悪趣味な正義のミカタだこった…。(ククッ…。笑い、ヴェンツェルへと答え) 平気にはみえねぇぜ?本気でやばそうだってときは…(傷ついたディッシの脇を走り抜け) 無理やりいかせてもらう、ぜ?(12/24(火) 03:02:04)
◆ヴェンツェル >> あんまり我を張って少ない友達を困らせるな・・・?(しゃがみこみつつ、ギルティアへ向かい)(12/24(火) 03:01:55)
◆ディッシ >> …おい、アンヌ…そのハッタリ、どうでもいいけど、止めろ。いらつく……(瞳をゆっくりと開く、紅い瞳のままで、ギルティアの方を虚ろに見つめながら…)(12/24(火) 03:01:23)
◆盗賊ラットス >> 拘るねェ?正義のミカタ…。あんたがそういうなら、遠慮なく…(タンッ)(地を蹴り…脇から血を流しながらの、疾駆…) 助けに入るとしようか。(12/24(火) 02:59:49)
◆ギルティア >> (腕・・・・・斬ろうとすれば。ぎゃりぃ・・・・金属音。切っ先、外へそれて・・・・・だんっ、こちらも前へ・・・・まっすぐ相手へ向かうように。浮かべる笑みは変わらぬ・・・・。)ラットォ・・・。助けにぃなんざぁきてもらわねぇでもぉ・・・・俺ぁ平気よぉ・・・・?(12/24(火) 02:59:06)
◆ヴェンツェル >> ぶー。(ラットスの言葉にNG)俺は、人妻好きでね。「人妻アンヌ」を切に嘱望しているし、手を出すならそのときだ。(12/24(火) 02:58:56)
◆ディッシ >> ハアアァァァァァ……    (ゆらり……長い、長い吐息を漏らした後、ゆっくりと起き上がり、血が噴出すのをやめた…。服が紅黒く染まり、ギンッ!と、ギルティアを睨みつけたまま…。亡者のように、ぼそぼそと呟きを漏らす…)…ふぅぅぅぅ、まだだ……戦え……次の…ラウンドだろうが……(ふらふらと、体を起こし…やや、前傾の体勢で、腕を下に下げたまま…)(12/24(火) 02:57:56)
◆ヴェンツェル >> 勿論、執念を越える勇気だとか怒りだとかも持ちあわせているさ。いらん心配をするな、ラットォ?・・・ああ、そうだな、こっちも重傷が一人いる、引いて貰えるとありがたいな・・・。(と、ラットスにいってから)正義のミカタが、悪役を示談で済ますのは良くないかもな・・・。まぁ、いい。(12/24(火) 02:57:46)
◆アンヌ >> …諦めろ………(ぐ…足を踏み込めば…ギルティアの腕容易く斬りつけて…更に一歩踏み込み、狙う先は喉……)私は…今…めちゃくちゃ機嫌が悪いんだ……(足、力込めて踏みしめ…)(12/24(火) 02:57:27)
◆盗賊ラットス >> …クック、わざわざ訂正しなくてもいいだろ?人妻にするまでってのが、本心なんだろうから、よ。(ククッ…)(12/24(火) 02:56:59)
◆盗賊ラットス >> くくっ、正義のミカタさんが、執念で張り合っていいのかよ?(笑み浮かべ、ヴェンツェルへとこたえ) 刺し傷と骨じゃ治りの速さに大した違いがあるが、な?さぁ、て。どうするか…。俺は、相棒を助けに行ってそのままとんずらこきたいんだが…。今動いたら、あんたにぐさっとやられちまいそうだし、な。(ニィ。。)(12/24(火) 02:55:14)
◆ギルティア >> そりゃぁ大変だぁ・・・・・。大丈夫かぃ・・・?(背の袈裟懸けの傷。だらだら零れる赤に、服濡らしながら・・・。けたり、笑ぃ。つめてくるアンヌ見れば、首と剣の間ぁ腕ぇ割り込ませて・・・・)真似ぁいいこっちゃぁねぇぜぇ・・・・?姉さん・・・・(けたり・・・・)(12/24(火) 02:54:59)
◆ヴェンツェル >> (するまで>なるまで)(12/24(火) 02:54:51)
◆アンヌ >> ……ッ……(ディッシの言葉…しかと己の耳に届く……しかし、目に入れぬ様必死になり……剣先、ギルへ突きつけたまま…唇噛み締め…)(12/24(火) 02:54:47)
◆ヴェンツェル >> ・・・!(ディッシの倒れこむ音を聞いた)・・・任せておけ、アンヌが立派な人妻にするまでは死なすわけにはいかん・・・アンタも、人任せにしないで、せめて死神とでも、格闘してくれよ・・・。(12/24(火) 02:54:29)
◆アンヌ >> ザッ……(確かな手応えに、刀…引けば…再度構え直し…)…さっきのお返しだ……(二ヤ笑う…。ふらつくギルティアへと間合い詰めるのは容易……首へと突く剣先…)チェックメイトだ……どうする…??(問いかける…茶の瞳向け…)(12/24(火) 02:53:31)
◆ヴェンツェル >> (寧ろ、シャムシールをもつ腕はラットスのダガーに立ちふさがるよう、動いた)知恵、か・・・なるほど。知恵と、あと執念ってとこだな、アンタの場合。だが、執念では負けんぜ?(だらり、傷をおった腕をたらし)あ〜ぁ、どうする?お互い腕を一本駄目にしてしまったな?(肩を少し上げて)(12/24(火) 02:52:42)
◆ディッシ >> (腹部より、漏れる血、かなりおびただしい量の血液が流れ…青年、肌の色が白…というよりは、微かに青白く…震える脚、そのまま倒れこむように、ギルティアを殴りぬけ…そして、小さく吼えた)…アンヌ…頼んだ…ァッ!!(どしゃ…と…倒れこみ)(12/24(火) 02:52:17)
◆盗賊ラットス >> ククッ、頭くらくら、か。俺は腕がぷらんぷらんになっちまったぜ、ギル…。(12/24(火) 02:52:16)
◆ギルティア >> (ディッシへつきたてたナイフ抉りながら引き抜き。殴られふらつく体、そのまま横へ逃れ・・・・)っつぅ・・・。頭ぁくらくらすんなぁ・・・・・。(けた、けたり・・・・)(12/24(火) 02:51:18)
◆盗賊ラットス >> ダンッ!!(直後に、後方へと地を蹴りとんだ。僅かによろめきながらも)ザザァッ…(地を滑り、着地…)(12/24(火) 02:51:00)
◆ギルティア >> (アンヌの剣閃・・・こちらが前へ出る動きと同時。落ちた力と相まって、深くは無い・・・・。青年の大振、目端に捕らえ咄嗟歯ぁ食い縛って・・・・)(12/24(火) 02:49:59)
◆盗賊ラットス >> 身軽さを生かす時も、ある。だが、今は…(関節が折れる…苦痛に表情が歪むが…笑み) 身軽さじゃなく、知恵を働かしてるんで、な。(ザクッ)(引き戻していたダガー、刃持つヴェンツェルのを腕を突き刺す。)(12/24(火) 02:49:44)
◆ディッシ >> …一歩、その血糊のための一歩が…足りなかったな…(胴へと向かう、ナイフの一撃。空を切り、そのまま腹部へと迫る。そして、肋骨のした、腸より微かに上の辺りに刺さるナイフ…だが、青年の、大振りの拳が、ギルティアの面を捉え、そのまま殴りぬける、そして、ギルティアの先には…アンヌ…)(12/24(火) 02:48:05)
◆ヴェンツェル >> 防具で、身を固めるのは剣士の得手、という訳でもないがな。アンタはアンタで防具のない、身軽さこそ得手にするべきだった・・・、ぬんっ!(シャムシールを戻した、柄でせり上がるラットスの腕の関節を叩き折る)ぶしゅぅ・・・(ラットスの刃は首筋をかすめ、血を滲ませつ)(12/24(火) 02:47:09)
◆アンヌ >> ビュッ!!(ディッシと対峙するギルティア…その瞬間見逃さず、スピード上げれば一気に間合い詰め……再度、その背へ袈裟を放つ…片手の為…力は落ちるが……銀が飛び…)(12/24(火) 02:46:06)
◆ギルティア >> (ディッシの足ぃ受けたナイフ、傷口ぃ広げるよう引きながら。その位置を頼りに、前へ・・・・。もう片手に握るナイフ、ディッシの胴へ突き立てんと・・・・!)(12/24(火) 02:43:48)
◆盗賊ラットス >> …ククッ、参った、ねぇ…?さっき拳打ちつけた時に、気づかなかった俺の落ち度…ぐっ…(さらにめり込むダガーに、表情歪め)ギギギギギギィイ!!(一度は止まったダガー、チェインメイルの上を滑らせ、上げる。服を切り裂き…ダガーは、ヴェンツェルの首へと向かう)(12/24(火) 02:43:43)
◆ヴェンツェル >> なんという、剣術だ・・・俺も見習うべきかな?(直に見なくても、音、気配、そして血の匂いでディッシの行動を推し量った・・・軽口でも、笑みは無い)(12/24(火) 02:43:41)
◆アンヌ >> …!!(ディッシとギルティアの攻防…その気配、嫌という程感じる……)ザッ!!(再度駆ける……動きが鈍くなっているはずのギルティアへと……大きく回りこむ様に再び背後へと……)(12/24(火) 02:42:24)
◆ヴェンツェル >> ずぶり・・・(そのまま、ラットスへのダガーに力をこめた)(12/24(火) 02:41:33)
◆ヴェンツェル >> ほほう、俺も出がらしで茶を飲むようになったか。(痛覚を刺激されたのか、顔をしかめる、しかし、ラットスの刃は貫通しない)チェンメイル・・・だよ、ラットォ?(ギルティアの言葉から)(12/24(火) 02:40:51)
◆盗賊ラットス >> 賊の繰り出す拳って奴には…充分気をつけな。(一度は、横に逸れたダガーを、翻し、引き戻す…)(12/24(火) 02:40:32)
◆ディッシ >>        ザスッ! (脚がナイフで受け止められ…脹脛より、血がしぶく…。その、ギルティアの視界の端にあった脚からしぶいた血は、今度こそ、ギルティアの視界を血糊で塞ぎ…。青年は、か細い笑みと、同時に苦痛で表情をゆがめる)(12/24(火) 02:40:26)
◆盗賊ラットス >> おいおい?まぁた考えることが同じってか?そいつはあんま頂けない、な…。(脇腹へと突き刺さるダガーに、口の端歪め) 二番煎じなんて、まったくそんな気は、ないぜ?(締まる筋肉に)ザク…。(突き立つ刃) 隠し武器は、悪役の得手で、な…?(12/24(火) 02:36:49)
◆ギルティア >> ぁん・・・・?俺ぁ兄さんにぃなんかぁした覚えぁねぇぞぉ・・・・?(ディッシの言葉にぃ返しつつ・・・・現れる回し蹴り。目の端ぃ止めれば、それ・・・・ナイフの刃にて、受け止めんと・・・)(12/24(火) 02:35:30)
◆アンヌ >> ザンッ…(一閃、避けられたか…地へと突き刺さり…それほど遠くにはいないであろうギルティア…気配探って…剣、構え…目を閉じ…)(12/24(火) 02:35:06)
◆ヴェンツェル >> おっと、同じことをいっている・・・。(二番煎じの言葉が、ディッシと重なる)脇役でも、名脇役ってのは、主役にも劣らんぜ。(12/24(火) 02:35:01)
◆ヴェンツェル >> ぐっ・・・。(ラットスの拳には先ほどの一撃とちがって、しまる筋肉の壁を感じる)二番煎じは禁物だな。(と、同時にラットスの突き出した拳と交差する左手には、懐から取り出したダガー)アンタの間合いは俺の間合いってことだ。(それは、ラットスのわき腹へ)(12/24(火) 02:34:10)
◆盗賊ラットス >> 正義のミカタだと思っていたのが…途中、あっさり朽ち果てちまう単なる脇役だったりして、な。(クツリ…)(12/24(火) 02:34:07)
◆ディッシ >> この音、また煙幕か…芸がない…というよりは、お前のおかげで視力を失っていたんだ…二番煎じは…よくない…!(     ブンッ! 黒煙の中より、鋭い回し蹴りの一薙ぎがギルティアの視界の端に現れる…)(12/24(火) 02:33:27)
◆盗賊ラットス >> ククッ、お互いにな…?(言葉、ギルティアへと返し) さぁて、な。傷の舐めあいか。ただの友情ごっこ、か。(ニィ…。口の端に笑み)(12/24(火) 02:32:16)
◆ギルティア >> (ぼんっ。弾けた小球は、辺りへ黒煙を撒き散らし・・・・・視界を塞ぎ。同時。横合いへ音もなく飛ぶ・・・・。こちらへ駆け出したディッシと、背後から向かいくるアンヌへ道ぃあけて・・・・・)(12/24(火) 02:31:08)
◆盗賊ラットス >> 結構、と来たもんだ。こいつは…何か考えがあるって感じの…言葉だな…?(ダンッ)(踏み込んだ足が…ヴェンツェルの片足を踏み)(横へと流れる、それとは逆の拳)ヒュッ…(ヴェンツェルの、みぞおちへと放つ)(12/24(火) 02:30:39)
◆ディッシ >> だから、安心したのさ…正義の味方は…負けない…だろ?(           ダッ! 動いた、ギルティアより漏れる微かな音に反応して、そのまま、ギルティアを追うように駆ける。血が、その軌跡をなぞり…)(12/24(火) 02:29:37)
◆アンヌ >> タンッ!!(跳躍!!間合い…一気に詰める……ラットスに気を取られた僅かな隙……背後、袈裟の銀一閃!!小球飛ぶと同時…に放って…)(12/24(火) 02:29:02)
◆ヴェンツェル >> 泣かせるねぇ、賊の友情と連帯・・・いや、お互いの傷の舐めあいかもしれんが・・・。(にやりと)(12/24(火) 02:28:17)
◆ギルティア >> (アンヌの動き、見やれば・・・手の中、握りこんでいた小球。己とディッシの間の地面へ、強く投げつけ・・・)がんばんなぁ・・・・・?ラットォ・・・・?(12/24(火) 02:27:15)
◆ヴェンツェル >> 間合いに関しては結構。(重量差でそのままラットスのダガーを押し切る、横にそれるダガー、そして刀を持たぬ左手が動き)ああ、安心しな?正義の味方は女の命はしっかり護るからな?(ディッシに返す)(12/24(火) 02:26:50)
◆ディッシ >> 左、踏み込み、この足音は…アンヌか…(瞳を閉じたまま、辺りの音に耳をすませ、言葉が自然と口からもれる。疾駆するアンヌ、それには応えず、なにかを待つように…)(12/24(火) 02:26:09)
◆盗賊ラットス >> ククッ、全く無いねぇ。一瞬でも目を離したら…あっというまに間合いを開けられちまう。(ギルティアへと、笑み浮かべ答え)(12/24(火) 02:25:45)
◆アンヌ >> …(ディッシの動き、視界の隅で僅かに捉えれば…離れて…ギルティアの視界から外れようと…疾駆!…)(12/24(火) 02:24:37)
◆ギルティア >> わかってっさぁ・・・・・・。そちらさんもぉ・・・こっちに気ぃ逸らしてっ間ぁあっかぃ・・・・?(ラットスへ、けたけた笑ぃ返し・・・・とん、もうひとつ下がって。二人ぃ見据え・・・)(12/24(火) 02:24:14)
◆盗賊ラットス >> 分かってる、ぜ?だから、こう見えても結構あせってるんだぜ、間合いはずされちゃかなわねぇな、ってな。(ヴェンツェルが下がる。その分踏み込む。振るわれるシャムシール、その根元を、ダガーで受け)(12/24(火) 02:23:23)
◆ヴェンツェル >> ・・・ぽっくりいくときは、あっという間さ。どちらにせよ・・・。(12/24(火) 02:23:02)
◆ディッシ >> 右、左、右…なるほど…(ぼそぼそとつぶやき、顔を守るように、十字に腕を組みつつ、辺りの音に反応するように肩が微かに動く…。足は自然と、猫足立ちになり…)(12/24(火) 02:22:14)
◆盗賊ラットス >> 大丈夫か?ギルよ。…怪我して追い詰められた奴ってのは、最後に妙な牙をむきやがるからよ。あんまり甘くはみるんじゃねぇぜ。(後ろのギルティアへと声かけ)(12/24(火) 02:21:48)
◆ギルティア >> (後ろへ回り込もうとするアンヌ、とめず・・・そのまま回らせ。追うようにくるりと向きぃ変え、一歩跳び退れば・・・・並んだアンヌとディッシ、片目の狭まった視界で捕らえ・・・・)(12/24(火) 02:21:47)
◆ヴェンツェル >> (数度、その場で小刻みなステップをし、そして刀を持ち直す)やれやれ・・・、たかが賊でもないな。だが、どんな男が振るおうと、ダガーのリーチは伸びやしないぜ?(後ろへ踏み出す脚、と同時にシャムシールの鋭利はダガーをもつ、突き出された手首へ)(12/24(火) 02:20:52)
◆アンヌ >> ドンッ!(ギルティアの体当たり喰らい…僅かに後ろへと飛ばされて…足踏みしめれば睨み据え…追い討ちかける様に、ギルティアの背後へと周りこまんとし…)(12/24(火) 02:19:36)
◆ディッシ >> ……ふぅ…なるほど……助かった…正義の味方ってやつで…。俺が死んだら、あとヨロシクな(苦笑い、浮かべ。後ろのヴェンツェルへと言葉を送る。届いたかどうかは知らないが、こくりと、頷くと、体勢を低くとり、耳に全神経を集中して…)(12/24(火) 02:18:08)
◆盗賊ラットス >> おうおう、そいつはいいな。ノリがよくて、よ。(笑みと共に、ダガーを翻す。横なぎ、ヴェンツェルの喉元目掛け) クック、格好つけてぽっくりいっちまう正義のミカタもよくいるが、な?(12/24(火) 02:17:54)
◆ギルティア >> (アンヌの刀ぁ受け流したと同時、相手へ体当たり仕掛け・・・・ディッシの目潰しは、片目のみを捉えて。アンヌの胴狙いの刀は、わき腹を浅く裂き・・・・)(12/24(火) 02:16:23)
◆ヴェンツェル >> ぐっ・・・。(そのまま前に踏み出そうとしたが、みぞうちに入った拳に阻まれる)なら、俺は「効いたぜ、お前のコブシがよぉ」とでも答えればいいのか?(肩口の傷にそっと手をそえつつ)・・・安心しろ、アンヌのお連れさん。(聞こえたディッシの声に、やはり言葉のみ返して)格好つけは、正義の特権だ。賊はリアリズムな感傷にせいぜい浸っているがいいさ・・(12/24(火) 02:15:18)
◆盗賊ラットス >> ヒュッ…(ヴェンの肩を掠めたダガー、引いて)(12/24(火) 02:13:36)
◆盗賊ラットス >> 考えることは…同じだったってことかよ?(みぞおちへ膝が入る。同時に、逆の拳が、ヴェンツェルのみぞおちを叩き) いい蹴りしやがるぜ…。(表情歪めながらも、口の端に笑み浮かべ)(12/24(火) 02:12:49)
◆アンヌ >> …私は…感情など……(ディッシの言葉に唇噛み締めれば…剣戟流されて…グイ……無理矢理に剣閃引き戻し…ギルティアの胴へと横薙ぎ一閃……同時…ディッシの目潰し…が…)(12/24(火) 02:11:54)
◆ディッシ >> バカが…ふざけすぎたな…(ギルティアの声のしたほう、待っていたように、血の流れる腕を振るい、ギルティアの目元へと血の目潰しを投げつけるように振るう。的確に、ギルティアの瞳をとらえ…)(12/24(火) 02:11:12)
◆ヴェンツェル >> ・・・・・・。(ラットスのタガーを持つ腕を己の刀を持つ腕の肘ですくい上げ、ダガーの先は肩を掠めるのみで、通り過ぎ身体はお互いに迫る)どこぉ!(それによりダガーの間合いよりもさらに縮まった間合い・・・、それは膝蹴りを容易にラットスのミゾウチに命中せしめ)(12/24(火) 02:10:40)
◆ギルティア >> へぇ・・・・?だいぶぅ勢い良くなったぁなぁ・・・・。(けたけた・・・楽しげに笑ぃ。弾かれたナイフ・・・・逆の手、いつの間に抜いたかもう一本のナイフ。振り下ろされる刀、外へ流し・・・・)ん、じゃぁかっこつけ兄さんとでもぉよぼうかぁ・・・・?(ディッシへ、声だけ返し・・・・・)(12/24(火) 02:09:33)
◆ディッシ >> 向こうは、大丈夫そうだな…(耳に入る、ラットスと、ヴェンツェルの剣戟、笑みを漏らしながら。再び、ギルティアへと向き直ると)…アンヌ、剣士は感情に流されるといいことないぞ、まぁ…損得と、打算だけで動くことだな…(アンヌの剣が振るわれる音に、あわせて、一歩、前に出る…それは、剣の踏み込みのような力強い一歩で)(12/24(火) 02:08:50)
◆アンヌ >> ……笑うんじゃねぇッ!!(キンッ!!…ギルティアのナイフ…切上げた刀で振り払い…そのままの勢いで肩口へと振り下ろし…)(12/24(火) 02:07:39)
◆ディッシ >> 騎士…ねぇ。つーか、俺をそんなけったいなものにするな。で、第二ラウンドだっけ?(するり、するり、と足を運ぶ、そして、ギルティアの方へと進む最中、腿から、こめかみから、血が派手に吹きあがる…)(12/24(火) 02:06:52)
◆盗賊ラットス >> そっちが本命かぃ?正義のミカタさん…?(視界に入るシャムシール。当然、弾かれるダガーは、自ら引いて) 次、行くぜ…。(引いたダガー。即座に突いた。ヴェンツェルの刃持つ肩目掛け)(12/24(火) 02:06:43)
◆ギルティア >> かっこいいねぇ・・・・。騎士さん・・・・?(けたり・・・・。目前へ迫り、ディッシの行動笑って・・・・振るうナイフは、アンヌの肩へ・・・・・)(12/24(火) 02:05:02)
◆ヴェンツェル >> (目を見開いた、既にクロスボウを捨て、片手にはシャムシール、しゃがんだ体勢からすくい上げる一撃はラットスの刃を受け止める)命は、惜しいな。惜しい、ゆえの勇気というやつさ。(小さなダガーは、間合いが足らず、そして上へと弾かれる)(12/24(火) 02:04:25)
◆アンヌ >> 役に立てて…光栄だよ……(口角上げ、ヴェンに返す…)…ディ…ッシ!!!(己の盾になるディッシ…目を見開けば立ち上がり…)ちくしょーーー!!!!(叫ぶ、ギルティアへと駆け出し…)(12/24(火) 02:04:11)
◆ディッシ >>    ザスッ!ザズズッ!(アンヌの前に盾のように片手を広げ、飛んできたナイフ、こめかみ、肩、腹部、腿を切り裂き、あるいは、突き刺さり…瞳が、血で紅く染まりながらも、ギルティアの方向を見つつ)…いい…返事だ…(口の端が微かにつりあがる…)(12/24(火) 02:02:36)
◆盗賊ラットス >> ククッ、余計なこと言ってくれたもんだ。(苦笑浮かべ…しかし、即座に翻すダガー)ヒュッ…(しゃがみこむヴェンツェルへ、振り下ろす)(12/24(火) 02:02:26)
◆ギルティア >> (そのあとを追うように、黒ずくめの男・・・・・・・二人へ駆け出して。)(12/24(火) 02:01:55)
◆アンヌ >> ……戦う……さ…這ってでも……(動く左手、宙へと向ければ…ディッシから刀受け取って…)(12/24(火) 02:00:26)
◆ヴェンツェル >> がきぃ!(ラットスの刃は空を薙ぐのみ)忠告サンクス、アンヌ?(閃光の中から、ラットスに姿を現した男は、しっかりと目を瞑り、そしてしゃがんでいた)(12/24(火) 02:00:23)
◆ギルティア >> さぁって・・・・こっちもぉ再開とぉ行こうかぁ・・・・?(けたり、笑ぃ・・・・ひゅ、と腕ぇ振るえば。袖に仕込まれた投擲用のナイフが数本、ディッシ、アンヌへと・・・・・!)(12/24(火) 01:59:50)
◆ディッシ >> …キサマ、本当に剣士か?…戦うか、死ぬか、選ばせてやる。(光を見つめたまま語ると、刀をアンヌへと手渡し…。流れる腕の血が、地面に血文様をなぞり…)(12/24(火) 01:57:59)
◆盗賊ラットス >> さて、正義のミカタさん…。俺も質問をしておこう。(声は、輝く閃光の向こうから) 命は惜しくないのか?(閃光の中より、振り切る一閃)(12/24(火) 01:57:56)
◆ギルティア >> (投げられた小球は、閃光を放ち・・・・・・!)(それを見届けずに、己はディッシへ目ぇ戻し・・・・)(12/24(火) 01:56:21)
◆アンヌ >> …見ては…だ…ダメだ……(動かぬ右手、力ないまま…ディッシに身を預け…辛うじて声投げれば……)(12/24(火) 01:56:15)
◆ヴェンツェル >> ふん・・・?(ギルティアから飛ぶ、小球を見て身体を捻り、避ける)(12/24(火) 01:56:11)
◆盗賊ラットス >> 賊ってのは、好き放題するにはもってこいな職業だぜ…?…あぁ、わかってるぜ、ギル。(2射目が、腕を掠める…。小球が飛んでいくのを見やり、目を伏せ、方向転換。ヴェンツェルへの疾走)(12/24(火) 01:55:38)
◆ディッシ >>         ドンッ(アンヌと正面から、激突。激しい音が響いた後、そのまま、アンヌの襟元を掴んで、自分の下へとたぐい寄せる…瞳は、ギルティアへと向けられ…)(12/24(火) 01:54:39)
◆アンヌ >> …がっ……!!(突き飛ばされるまま…己の身体はディッシへと向かう……)き…気をつけろ…!!そいつ…は……目晦ましを持ってるぞッ!!!!…(叫びながら…)(12/24(火) 01:54:36)
◆ギルティア >> ラットォ・・・・?わかってんよなぁ・・・・・?(声ぇかければ・・・・ひゅ、とそれ、ヴェンツェルへ投げ・・・・)(12/24(火) 01:53:57)
◆ヴェンツェル >> 酔狂?・・・さぁてね。(矢の照準はラットスに)お互い様じゃあないのか?(横へ移動する、ラットスに2射目)(12/24(火) 01:53:51)
◆ギルティア >> よ、っとぉ・・・・。(不意に、アンヌの腕ぇ離せば・・・・どんっ、背ぇ蹴りやってディッシへぶつけ。空いた手、懐から小球取り出して・・・・・)(12/24(火) 01:52:47)
◆盗賊ラットス >> 金と命、ってか?俺としては、両方欲しいもんだ、なぁ!(声と同時。血を蹴れば…横へと疾走)(12/24(火) 01:52:42)
◆アンヌ >> …そ…の声……くッ…ッ…(激痛に顔歪めたまま…既知の声にはっとする…)助平め……(身動きとれぬ己、ギルティアの言葉に歯噛みするばかり…で)(12/24(火) 01:51:43)
◆ディッシ >> …器用なことだ…薄汚い賊…さんよ(アンヌに向けられた突き、そのまま脇をすりぬかせ、そのままアンヌごとタックルをかまそうと…)(12/24(火) 01:51:14)
◆ヴェンツェル >> (口の端をあげつつ、クロスボウを持ち上げる)金は大層欲しているようだが・・・お前ら、命は惜しくないのか?(12/24(火) 01:51:08)
◆盗賊ラットス >> 正義の味方?クック…。そりゃまた酔狂なことだ。(ヴェンツェルの姿見やり…片手に持つ血濡れのダガー。ヒュンッと、回し)(12/24(火) 01:50:42)
◆盗賊ラットス >> ねぇ?最近の街の奴らは貧乏人が多過ぎだぜ、全く、よ。(軽く片す竦めてみせ) なら、金になるその剣…。置いていってくれよ?(ニィ…)(12/24(火) 01:49:26)
◆ギルティア >> わりぃなぁ・・・・?さみぃしぃ・・・・・こえぇ兄さんやらぁいっしぃ・・・・?人肌ぁ恋しいもんでぇ・・・・・・。(アンヌへ、けたけた笑ぃて答え・・・・。矢の風斬音、そのとびくるほうへ目ぇやって・・・・)(12/24(火) 01:49:25)
◆ヴェンツェル >> 勿論、正義のミカタさ。(ラットスに答えて)盗賊ってのは、自分は安全だと思っているのかね?(喉で笑う、やや離れた場所に立つ男は、次の矢を装填しようと、矢をつがえて)(12/24(火) 01:48:54)
◆盗賊ラットス >> !!(目の先を飛びぬける矢…。ディッシの腕を裂いたダガーを引き、後方へと下がれば)…誰だ?邪魔しやがる奴は、よ。(流す視線…)(12/24(火) 01:48:00)
◆ギルティア >> いつもぉ一人でやってっからぁなぁ・・・・・?(突き出される剣先。進む先にあるのは、賊に引き寄せられたアンヌの体・・・・。)(12/24(火) 01:47:40)
◆アンヌ >> …くッ……そんなに…くっつくんじゃねぇ……(走る激痛に顔歪め…盗賊とディッシ…見遣れば…左手…力入らず…)離せ………(ディッシの剣先……向かうクロスボウ見遣り…)(12/24(火) 01:47:34)
◆ディッシ >> 金?ねぇよ。俺は、肉を断つ感触と…ダチの彼女が守れればそれでいい…(細めた瞳、ただ、剣先だけを見据え…)(12/24(火) 01:47:32)
◆ヴェンツェル >> (矢はラットスと、ディッシの間を抜け)(12/24(火) 01:46:22)
◆ディッシ >>      ゾブッ!ズブブブブッ!! (腕につきたてられたダガー、突き出していた勢いにより、深く突き立てられる。激しく、血がしぶく…。視線は、剣先のみ、その速度を落とさぬように、狙うはギルティア…)(12/24(火) 01:46:03)
◆盗賊ラットス >> 毎度の事ながら大した自信だ、ギルはよ。(ニィっと、笑み浮かべ、ギルティアへ返し) 剣士さんも、よ。有り金だしゃぁ、命ぐらいは助けてやるぜ…?(ニィ…)(12/24(火) 01:45:25)
◆滅び去りし古の廃墟にヴェンツェルの気配が・・・。【 ビィ・・・ン!!(ラットスの耳に、クロスボウの弦が弾かれる音、そして、何かが飛来する音) 】
◆ギルティア >> こんくれぇ・・・・一人でもぉ大丈夫だってぇのにぃ・・・・・?(けたけた・・・・ラットスへ返し。)あぁ・・・・?俺ぇがもってんのぁ片腕だけぇ・・・・。もぉ片手ぇあんだろぉ・・・・?(アンヌの腕ぇ、さらにぎりぎりと・・・・。脛への蹴りに、顔ぉ顰めつつ・・・ディッシの動きぃ見えれば、アンヌを引き寄せ・・・・)(12/24(火) 01:43:31)
◆盗賊ラットス >> おいおい?剣士さん。人の心配いてる場合じゃねえんだぜ?(すっと、動く影。背後より、ディッシの横に出れば)ザクッ…(ディッシの腕へと突き刺すダガー。…打突を放ったその一瞬…)(12/24(火) 01:43:21)
◆ディッシ >> しぶといな…さすがは……(語りながら、よろけたギルティアへと振りぬいた刃を翻し、そのまま打突を走らせる。狙うは、アンヌの腕をねじり上げた箇所からの隙間…)(12/24(火) 01:41:33)
◆アンヌ >> …新手…かよ……(ラットスを細めた目で見遣り…捻り挙げられ、唇噛み締めて耐えれば…更に脛へと攻撃を……)金渡すって言ってるだろ……離してくれなきゃ渡せないだろう…がッ!!(ガッ!!…攻撃続け…脂汗浮かび)(12/24(火) 01:41:16)
◆盗賊ラットス >> 大丈夫かよ?ギル。なかなかに、おてんばな獲物じゃねーの。(ギルティアへと声かけ) 賊なんてもんは遺跡にも住まう。常識ってもんだぜ?(その体勢のままのディッシへと、唐突に、膨れ上がる…殺気)(12/24(火) 01:39:59)
◆ギルティア >> っとぉ・・・・・?(蹴られれば、腕ぇ捻りあげたままよろけ・・・・アンヌの肩ぁ、ぎりりと可笑しな方へ力がかかり。みしぃ・・・・嫌な音。)とぉ・・・・?あんたかぁ・・・・?(ディッシの背後・・・・)(12/24(火) 01:38:46)
◆ディッシ >> ふう……かなわんな…こう賊が多くては…。(振りぬいた長刀、そのままの体勢で。背後の気配に向かって、声だけを投げかけると…)(12/24(火) 01:38:12)
◆アンヌ >> ドンッ!!(己への攻撃…刹那、ナイフを引いたギルティア……己は足に力を込め、背後のギルティア…脛を蹴り…)(12/24(火) 01:36:26)
◆滅び去りし古の廃墟に盗賊ラットスの気配が・・・。【 まぁったく、ギルの邪魔立てするなんざぁ、笑えねぇな。(ディッシの頭上より、声が響けば)トンッ…(剣を振りぬいた直後のディッシ。その背後に…) 】
◆ギルティア >> それともぉ・・・・・お芝居かぃ・・・・?(けた、笑ぃ・・・・。掴んだままだった、アンヌの腕。背へ、ねじり上げ・・・・)(12/24(火) 01:35:46)
◆ディッシ >> だろうな……アンヌッ!(吼える。そして、きらめく白刃は、アンヌの首筋を皮一枚切り裂き、横に振りぬけると、引いたナイフ見遣り、なにか言いたげな瞳でアンヌの瞳を見つめる)(12/24(火) 01:33:50)
◆アンヌ >> ……(盾にされた己…はっきりとその視界にディッシの姿が映る…)……うッ……マ…マジで………(横薙ぎの其れ……己へと向かい…)(12/24(火) 01:33:45)
◆アンヌ >> …っ……(力こもる腕…顔歪めつつ…)…声だけで…わかった気もするが…って……死ね!?(ディッシの言葉、刃の音に眉顰め…)正義のヒーローじゃねぇのかよ……(ぼそり軽口叩きつつ)(12/24(火) 01:30:16)
◆ギルティア >> はぁん・・・・・。人斬りさんでぇ・・・・・・?(静かな留め金をはずす音。拾い上げれば・・・・・首筋へ当てたナイフ、引いて。掴んだ腕を引き寄せ、己の盾と・・・・・)(12/24(火) 01:29:58)
◆ディッシ >>            チキィ… (静かに、辺り音の中へ、留め金を外す音が響く。そして、瞳が細まり、獲物をとらえると…唇が微かに動き、言葉をつむぎ出す)…二人まとめて………死ね。(横薙ぎの一閃、暗い遺跡の中に、二人に目掛けて白刃がきらめく…)(12/24(火) 01:28:25)
◆ギルティア >> 声だけじゃぁ判別つかねぇかぁ・・・・・?さぁって・・・・離したらぁ仕返しされちまいそぉでこえぇかんなぁ・・・・・。(けたり、アンヌへ応え・・・)(12/24(火) 01:27:40)
◆アンヌ >> …う、うるせぇ……仕方ないだろ……色々と事情が……(間抜けな体勢のままディッシへと返す…歯噛みしつつ…)(12/24(火) 01:26:51)
◆ギルティア >> ぁー・・・・・。ちかづかねぇでくれっかぃ・・・・・?(ディッシへ・・・・・目は向けずに、注意払い・・・・アンヌの右腕ぇ絡めた腕と、首筋へ当てたナイフに力ぁこめて・・・・)(12/24(火) 01:26:18)
◆アンヌ >> …多分…いや…きっと知り合いだろうな…。生憎、お前のせいで姿が見られない……(ギルティアへ忌々しそうに言葉返す…)……優しいのならさっさと離してくれないか……。(言葉続け…)(12/24(火) 01:25:56)
◆ディッシ >> こんな夜更けに遺跡にもぐれば、賊にも出会うだろうが…いくらなんでも、これはお粗末…だな。アイツが泣くぞ…(ギルティアの方へと一瞥を送ると、静かに歩を進める。足音、微かに遺跡に響き渡り…外套の擦れる音が混じる…だんだん、足音が早くなっていき…)(12/24(火) 01:24:01)
◆ギルティア >> 姐さんのぉ知り合いかぃ・・・・・?(気配へ、目ぇ向けず声を投げ・・・。)本当ならぁ・・・・殺してぇ剣からぁ何からぁ持ってった方がぁ金になんだがぁ・・・・・。金貨だけでぇいいってのさぁ・・・。やさしいだろぉ・・・・?俺ぁ・・・・。(軽口、アンヌへ返し・・・)(12/24(火) 01:23:26)
◆アンヌ >> …面白い……か…これが……(チッと舌打ち…体勢崩れたままの己…姿見る事すらできず…ディッシに返し…)(12/24(火) 01:22:22)
◆アンヌ >> …ッ……(皮膚を裂く感覚…唇噛み締めながら耐え…)……金貨1枚で…いいのか……安いもんだな……(くくっと笑い……刹那、何者かの気配…感じ…)(12/24(火) 01:21:27)
◆ディッシ >> …なかなか…おもしろいことをしているな、アンヌ…(つぃ…瞳、微かに光を反射して、冷たい光を当たりに発する。射抜くように辺りを見回し…)(12/24(火) 01:20:46)
◆ギルティア >> なぁら・・・・試してみっかぃ・・・・?文字通りン命賭けんなっけどなぁ・・・・・?(けたり。押し付けたナイフの切っ先、浅く皮膚を裂かせながら・・・・・)金貨一枚もありゃぁ十分さぁ・・・・?(12/24(火) 01:19:16)
◆滅び去りし古の廃墟にディッシの気配が・・・。【 (黒髪、蒼眼の青年。外套を口元まで纏い。長刀を片手に、静かに遺跡の闇より出ずる…) 】
◆アンヌ >> ……やってみなければ…わからないだろ……(くっくっ……己の不利な状況…把握しつつも肩を揺らして笑い…)くく…賊か…。金が欲しいのか?金貨1枚位ならあるぜ………生憎、此処へ来る前に使ってしまったんでね…酒場で…(言葉投げ放って…)(12/24(火) 01:16:38)
◆ギルティア >> 何度もぉ捻りこむ時間なんかぁ・・・・やらねぇしぃ・・・・・・?(けたけた・・・・)金、だぁなぁ・・・?命ぃなんざぁ貰ったってぇ・・・・なぁんの役にもぉたたねぇしぃ・・・・・・?(にぃぃ・・・・目ぇ細め、口の端ぁ吊り上げて・・・・)(12/24(火) 01:13:03)
◆アンヌ >> ……甘い、な……例え腹でも……何度も捻り込めば………絶対…に……殺してやる…(無理だとは分かっている…しかし引かぬまま…頚動脈への刃…感じ、更に汗が滲む……)何が望みだ……私の命か?それとも…金か?(声低く…問い…)(12/24(火) 01:11:23)
◆ギルティア >> はぁん・・・?その位置じゃぁ・・・・しなねぇよぉ・・・?俺ぁ刺されっだろぉが怪我ぁすんだけ・・・・。ここならぁ殺せんぜぇ・・・?(けたり・・・。首筋の刃は、すぅとその位置ぃ頚動脈の上へ・・・。)姐さんこそぉ・・・・どぉすんね・・・・・?(12/24(火) 01:08:44)
◆アンヌ >> …お前が…私を刺すと同時………私もお前を刺す…だろう……、さぁ…どうする………(戻った視力…左手の短剣はギルティアの腹部へと向ける…己の首への刃…冷や汗を浮かべながらも……)(12/24(火) 01:06:51)
◆ギルティア >> おぉっとぉ・・・・・。うごかねぇほぉがいいとぉ思うけどなぁ・・・・?(けたけた・・・・・相手の腕ぇ封じたのとは、逆の手にあるナイフ・・・・・。女の首筋へ、寄せて。ひやりとした刃・・・・肌ぁ撫でるように・・・・・)(12/24(火) 01:04:14)
◆アンヌ >> …ぐ…うッ……(鳩尾への攻撃…己の身体、僅かばかりくの字になれば衝撃多少和らげて……伸ばした左手はそのまま戻し…左太股剣帯へと伸ばす…)シャッ…(短剣引き抜けば…ギルティアへと斬りつけんとし…)(12/24(火) 01:01:13)
◆ギルティア >> ぁー・・・・?俺ぁ怖くねぇよぉ・・・・。(けたり。笑ぃ・・・・絡めとった腕ぇ、引き寄せ体勢崩させ。拳は、肩へ逸らして。もう一度、鳩尾へ膝・・・)(12/24(火) 00:58:22)
◆アンヌ >> ……う…ぐッ……(右手封じられた…刹那腹への攻撃…咽るのを必死に堪え…かろうじて自由な左手、至近距離にいるであろうギルティア、その立ち位置から察し…顔を目掛け殴りつけんと……)…お前に…言われたくねぇよ!!(声、放ち…)(12/24(火) 00:55:29)
◆ギルティア >> っとぉ・・・・(気配だけでは、いまいち不安定な狙い・・・半身になって避け。振り下ろしきった右手ぇ・・・・ナイフ持たぬほうの腕ぇ巻きつけ、動きぃ封じて・・・・腹部へ、膝蹴り・・・・)こえぇこえぇ・・・・・。(けたけた・・・)(12/24(火) 00:52:36)
◆アンヌ >> …!!ちく……しょッ…!!(鞘走らせる…声と気配だけで相手の位置を知り…)……グッ……(左腕斬りつけられ紅が舞う……右手長剣、半円描き…ギルティアがいるであろう場所目掛け振り下ろす…も……)(12/24(火) 00:49:48)
◆ギルティア >> あぁ、そぉだぁ・・・・。メリィクリスマァス・・?姐さん・・・・。(けた、笑ぃ・・・・腰の、黒塗り刃のナイフ。抜き放ち、開いていた距離を一気に詰めより・・・・腕へ斬りつけ。)(12/24(火) 00:47:25)
◆アンヌ >> …くッ…そ………(閃光、片腕で目を覆うも間に合わない…視力奪われて…片手、背中の長剣へと反射的に伸ばし……バックステップ…ギルティアから距離取ろうと…)(12/24(火) 00:46:44)
◆ギルティア >> (アンヌが視線で追ったそれは・・・・・その顔の傍、通過する瞬間。カッ、と閃光を放ち・・・・・!)(12/24(火) 00:44:57)
◆アンヌ >> …な………!?(男が放る小球…素早く視線で追う…得体の知れぬ物、受け取るはずもなく…半身になって交わし……)(12/24(火) 00:44:05)
◆ギルティア >> 神、なぁ・・・・。そいつもぉ・・・俺からぁは、遠いしぃ・・・・?(首ぃ傾げて見せ・・・・)ぁー・・・・俺ぁ、こぉすっかねぇ・・・・。(す、と懐から抜かれる手ぇ・・・・・握る小球。ぽん、とアンヌへ投げ・・・)(12/24(火) 00:42:29)
◆アンヌ >> …遠い…のか…。それは残念だな……私にとっては神の生誕を祝う大事なイベントだ……(けたけたと笑う男、目を細めて見れば言葉返し…)私は先へ進むぞ…お前はどうするんだ…?(問うて…)(12/24(火) 00:40:17)
◆ギルティア >> 用心深ぇなぁ・・・・?まぁ・・・・良いこったがぁ・・・・・。(相手の様子にぃ目ぇ細めて・・・けたけたと・・)(12/24(火) 00:39:11)
◆滅び去りし古の廃墟にギルティアの気配が・・・。【 クリスマスぅ・・・・。俺とぁ遠いもんだぁなぁ・・・。(けたり、笑ぃ・・・・・。) 】
◆アンヌ >> …暖炉の前…行きたいねぇ……。今日はクリスマスイブ…明日はクリスマスだ……。家に帰りたいよ……(二ヤ、口角上げ答える……男が懐へと手を伸ばし…視線鋭く……足、力込め…)(12/24(火) 00:36:32)
◆ギルティア >> まぁ・・・冒険者ってもぉんな夜にぁ・・・・暖炉の前でぇぬくまっててぇとこかもぉしんねぇけどぉ・・・・?(けたり、笑ぃ・・・・。俺もさぁ・・・。と。)宝捜しぃなぁ・・・・。しかも珍しい・・・・。大変なぁこってぇ・・・・?(数歩分、間ぁあけ・・・足ぃ止めて。懐へ手ぇ突っ込み・・・・)(12/24(火) 00:34:05)
◆アンヌ >> 嗚呼…言えてる。つまり…得物を持ち、冒険者としてそれなりに経験のある者位しか…こんな夜にはこないだろう…。(ま、私はまだまだ未熟だが…と小さく付けたしつつ…)ぁ?仕事…は…まぁ、依頼されていてね、珍しいお宝探しさ…(肩竦め…)(12/24(火) 00:31:26)
◆ギルティア >> まぁ・・・・脆弱ぅだったらぁンな場所にぁいねぇわなぁ・・・・・?さみぃ夜によぉ・・・・?(首ぃ傾げて見せ・・・・・)へぇ・・・?仕事ぉ・・・。どんな仕事だぃ・・・・・?(12/24(火) 00:29:15)
◆アンヌ >> …へぇ……けど、脆弱って訳でもなさそうだよな…。まぁ…どっちにしろこんなとこで寝るのはなるべく避けたほうがいいよな…。(近づく男…場所柄、警戒は緩めぬ…)物好きかもな……いや、私は仕事で仕方なく来ているんだが……(にやっと笑い…)(12/24(火) 00:27:28)
◆ギルティア >> 俺ぁ生憎ぅ・・・・・頑丈たぁ言えねぇもんでぇ・・・・・?(おどけるよぉ肩ぁ竦め・・・・。アンヌの傍へと近づき。)物好きだぁよなぁ・・・・?互いにぃ・・・・?(けたり・・・)(12/24(火) 00:24:44)
◆アンヌ >> こんな場所でも寝られる奴はいるんだよ…。頑丈な男なら特に…(くっくと笑い、歩むギルティア、視線で追って…)しかし…確かに冷えるよな…。こんな時間に此処へ来る方が悪いんだが…。(ふぅっと息を吐けば肩竦め…)(12/24(火) 00:22:35)
◆ギルティア >> ふぅん・・・?(けた、笑ぃ・・・・歩んで。)ぁー・・・。ま、んなもんだぁなぁ・・・・・?まさかぁ・・・・。こんなとこでぇ寝た日にぁ・・・凍えっちまわぁなぁ・・・・・・。(12/24(火) 00:20:23)
◆アンヌ >> …まぁな…。笑って誤魔化す様な、可愛い女でもねぇし…(へらり笑う…カンテラ翳せばギルティアを観察するように見遣り…)あんたも冒険者か…?ここで野宿でもする気か?(立ち止まったまま問い…)(12/24(火) 00:18:11)
◆ギルティア >> まぁ・・・・ンなとこぉ見られてぇやつもぉあんまぁいねぇだろぉなぁ・・・・・。(けたり・・・笑ぃて。女の方へ向き直り・・・・)(12/24(火) 00:15:48)
◆アンヌ >> …チッ…見られていたか……。(舌打ち、声の方向へと視線定めて…)…嗚呼…ご忠告どうも……あまり見られたくなかったけどな……。(苦笑ひとつ…言葉返し…)(12/24(火) 00:13:13)
◆ギルティア >> よぉう、姐さん・・・?(女の様子に、けたけた笑ぃながら・・・・短くなった煙草、そこらへ投げ捨て・・・・。)足元にぁちゃぁんと気ぃつけといたほぉがいいぜぇ・・・・・?(12/24(火) 00:11:23)
◆アンヌ >> …(カンテラの灯り、照らし出される女の姿…)…ん……(人の気配に視線巡らせて…)(12/24(火) 00:11:11)
◆アンヌ >> いってぇ……(足元見遣れば瓦礫…埃払いながら立ち上がって…)…は…ぁ……いきなりこれかよ……(溜息ひとつ…背中に差した長剣揺れる…)(12/24(火) 00:09:30)
◆ギルティア >> っとぉ・・・・・・?(人のこける派手な音に、つぃとそちらへ目ぇやって・・・・・)(12/24(火) 00:08:37)
◆滅び去りし古の廃墟にアンヌの気配が・・・。【 …カツ、(ブーツの音響く。カンテラ片手の女剣士…ズシャッ!!…思い切り何かに躓いて転び…) 】
◆ギルティア >> あったけぇ巣にぃ引っ込んじまってぇ・・・・。(預けてた背ぇ、ひょいと離して・・・・)(12/24(火) 00:06:41)
◆ギルティア >> まぁ・・・ンなさみぃ夜だしぃ・・・・?人もぉ魔物もぉ・・・であるかねぇかぁ・・・・?(煙草の灰、とんと叩いて落とし・・・)(12/23(月) 23:50:11)
◆滅び去りし古の廃墟にギルティアの気配が・・・。【 から・・・・・足元、小さな音ぉ立てて瓦礫が転がり・・・・ 】
◆ギルティア >> さみぃなぁ・・・・・。(瓦礫のひとつ、背ぇ預けて・・・ぽつり、呟き落とし。目ぇ細め・・・・)折角ぅ久々にぃ遺跡ンでたってぇのにぃ・・・・静かなぁもんだなぁ・・・・・。(12/23(月) 23:32:00)
◆ギルティア >> (すぐに闇へ沈んだ遺跡の中ぁ、ぽつりと熾き火のよぉ浮かぶは煙草のそれ。紫煙、漂わせて・・・・)(12/23(月) 23:21:50)
◆滅び去りし古の廃墟にギルティアの気配が・・・。【 ぼぅ、と・・・一瞬、闇にライターの火が浮かび。黒ずくめの男ぉ照らして・・・ 】