Galamate×3 ⇒ ★アンヌ...★グレモリー...★アガット...
Φアンヌの姿は樹木の色に紛れて…
◆アンヌ >> 嗚呼…気をつけるさ。なんつっても秘境だからな……(むにゃむにゃとしながら…アガットへ声をかけ…)おやすみ…(瞳閉じて…)(09/02(火) 01:07:20)
Φアガットの姿は樹木の色に紛れて…
◆アガット >> (紫煙が、月明かりを含んで一筋伸びていく・・) さぁて、俺も寝床に戻るか。 アンヌも、この辺りは冒険者も増えたとはいえ危険なのに変わりは無ェからな、気をつけろよ!(言えば、踵を返す。片手を上げたまま、今は暗い道を歩み始めて・・)(09/02(火) 01:06:12)
◆アンヌ >> …ふぁ………。何だか疲れが急に……。すげぇ眠くなってきたぜ…(目がとろんとしてきて…)私よりいい女を?へぇ…そりゃ楽しみだぜっ…。なかなか難しいと思うけどな…へへっ…(冗談めかして言い…)(09/02(火) 01:05:23)
◆アガット >> (星を見ながら、ホロリと泣けるものがあった。・・ぐ、金貨を握り、懐へと仕舞い) ・・・ああ、アンヌよりとびきりの女を連れてまた会いにくるさ。っけ。(舌打ち、煙草を取り出して・・)(09/02(火) 01:04:02)
◆アンヌ >> …っと…大丈夫かよッ…(毛布に包まり、横になってた女。くらっとしてるアガットに気づき…)寝てるのかと思ったぜ?(からかう様に言って…)(09/02(火) 00:58:24)
Φ濃緑の大秘境がアガットを飲み込んで…。【 あんまりお前が酷いことを言うもんだから、思わずクラっときちまったぜ・・(苦笑浮かべて、空を仰いだまま・・) 】
◆アンヌ >> ふぅ…私は今日は此処で野営するぜ…。(薪の燃えさし見遣り…もう一度勢いよく火を熾して…)何かすげぇ、いい夢が見られそうだしな…。(うん、と伸びをし…座って…)(09/02(火) 00:57:09)
◆アンヌ >> くくっ…お前こそ、彼女とか連れてこいよ。感激してイチコロだぜ?プロポーズとか……(アガットへからかう様に言って…金貨をぎゅっと握り締め…)グレモリーのやつ…粋なことしやがって…。(くすりと笑い)すげぇよ。何もかも…忘れられないだろうな、アガット。(同じく空を見上げ)(09/02(火) 00:48:07)
◆アガット >> ン・・?(掌に重みを感じ、静かに手を広げれば・・) おぉ、さっきの星屑・・いや、こりゃ確かに買い物は出来ないぜ。(愉快そうに笑い、アンヌへと) 星じゃあないが、もっと良いモンだったな。(もう姿は見えぬグレモリーを想い、空に瞬く星を見上げ・・)(09/02(火) 00:47:06)
◆アンヌ >> (その不思議な歌に耳を傾け…瞳を細める…柔らかな感情に包まれながら…)…んッ!?(突然の感触…グレモリーの言葉と共に…手のひらへ…)これは…………(思わずアガットを見遣り…)(09/02(火) 00:44:15)
Φグレモリーの姿は樹木の色に紛れて…
◆グレモリー >> (現に残る夢の欠片)(09/02(火) 00:43:35)
◆グレモリー >> (消えぬまじないをほどこされた使えぬ金貨が一枚ずつ)(09/02(火) 00:43:13)
◆アガット >> つうか、転ぶなよ。(にやり、笑みはグレモリーの小さな背中へと。やがて、視界は暗くなり・・見えていたものは見えなくなる。幻も、現となった。)  ―…ったく、やってらんねェな。アンヌ、次に来るときゃダンナもつれてくるんだな。くかかっ(09/02(火) 00:43:07)
◆グレモリー >> (そう一言残すと気配さえもすっかり消えた。・・・代わりにアンヌとアガットの手のひらの中に小さな金属の感触)(09/02(火) 00:42:21)
◆グレモリー >> 欲にかられればその手を焼く。使おうとすれば消えてしまう。疑ったら最後、空気に溶ける。・・・夢見続ければその胸で光る。(奥へと消えていく背中。不思議な抑揚のついた言葉を歌うように呟きながらグレモリーは消えていく)アイウェイトユゥウェイト・・・(最後に一回振り返り、手を振って悪戯っぽく笑った)・・・買い物はできぬぞ?(09/02(火) 00:41:16)
◆アンヌ >> くくくッ…ショックだったか?(今度は己の番。悪戯な笑みはアガットへ向けられ…)またなッ!必ず会おうぜッ。さんきゅーなッ!(去るグレモリーへ、精一杯手を振って…こみ上げる感情を抑えて…)(09/02(火) 00:40:29)
◆グレモリー >> 残念だったのう、あがーっとぅ。(爽やかに答えるアンヌにくすくす笑い)さて、グレモリーはもう行くとしよう。ありがとう、さようなら・・・もしかしたら、またね?(歩み去る足どりは踊るよう。大きなズタ袋を抱え)(09/02(火) 00:39:03)
◆アガット >> 人妻かよ・・・ッ!?(ショックそうに眼を見開いて、・・髪を掻きあげ、一息) ・・グレモリー、ありがとうな。俺も、アンヌもお前のこと忘れねェぜ? ・・行くのか、気をつけて行けよ・・?(僅かに眼を細めた。呟きは低く・・)(09/02(火) 00:38:08)
◆アンヌ >> 嗚呼、いつか…子供をつれてくるさ。アガットとの子ではないが…(笑ってグレモリーへ言い)私も、グレモリーは大切な友達だ。一生忘れない…。そしてまたこの地へ来て、会いたいと願うッ!(離れてゆくグレモリーを見つめ…)(09/02(火) 00:36:03)
◆アンヌ >> わりぃなアガット。私は人妻だ…。(爽やかにアガットへ言った。ニヤリと笑いつつ)嗚呼…この思い出はかけがえのないものだぜ。金では買えねぇ…貴重すぎる時間だったぜ。(頷いて)(09/02(火) 00:34:57)
◆グレモリー >> 子供ができたらまたここに来ると良い、良い。グレモリーがとびきりのを見せてやる。(夫婦と、悪戯めいた言葉の後に、もっともらしくグレモリーはそう言ったのだ。ぽんと叩かれた頭に潤んでいた目をごしごし擦った。手には袋一杯の星。)ありがとう。ありがとう。グレモリーはわすれないぞ。あんぬーとあがーっとぉは、グレモリーの大事だ。(こくりと頷いて少しずつ二人から離れた。)(09/02(火) 00:33:47)
◆アガット >> (離れるグレモリーの小さな姿、星の詰まった袋、・・それらを見やって) 星は夢、星は・・幻、か。何だか・・勿体無ェなぁ。(09/02(火) 00:33:14)
◆アガット >> (ぽん、とグレモリーの頭を叩いた。アンヌの発言に思わず・・) 俺たち・・良い夫婦になれると思わねェか?(悪戯めいた笑みを浮かべ)  ・・、そうか。星は手に入らないのは残念だ。まあ、その分お前らとこの時を共有できたのは楽しかったぜ? (09/02(火) 00:30:44)
◆アンヌ >> あー、わりぃ…。ほらっ…(グレモリーへ、星いっぱいの袋を手渡して…)やっぱり消えるのか。そうだよな…。今宵だけの幻だよな。(笑んで…)(09/02(火) 00:28:31)
◆アンヌ >> だけど…持ち出したらすぐに消えてしまうような気がするぜ?どうなんだろうか。そりゃ、記念に一個だけとか、嬉しいけどさ(アガットに笑って…頷けば…グレモリー見遣り)胸いっぱい、か。それは感動してるっつー事だ。へへッ。(グレモリーの様子に瞳を細め…)私も二人とも大好きだぜ。(言って…)(09/02(火) 00:27:06)
◆グレモリー >> (囁いた後でふわりと、やはり木の葉のように地におりた)星をコチラに。グレモリーに渡して欲しいのだ。(両手を二人に向けて首をきゅうと傾げた。)星は夢。星は幻。・・・これを分けてあげたくても・・・この地から離れたらきっと、見えなくなる。(09/02(火) 00:26:32)
◆グレモリー >> うん。いっぱい。いっぱいだ。これだけあればグレモリー・・・新月の夜でも大丈夫。お腹いっぱいだ。(アンヌにこくこくと頷き)ああ、でも。あのなあ。あのなあ。なんだか今、胸のあたりがお腹いっぱいであるよう。胸なのにお腹だとか変な話しだのう。(アガットの肩の上、掴まっていたアガットの頭にこもる力が少しだけ強まった)グレモリーはあんぬーとあがーっとぉ、大好き。(かすれたような声で囁いた。)(09/02(火) 00:24:17)
◆アガット >> これだけありゃ、当分集めなくても良さそうだな。(光に敏感になっているのか、眩しさに眼を細めて) ・・・グレモリー? 大丈夫か、グレモリー?(肩に居るグレモリーへと声掛け)  っと、そうだ・・なぁ、アンヌ!俺らもちょっと分けてもらおうぜ、記念だ記念。(にぃ、笑んだ。)(09/02(火) 00:24:07)
◆アンヌ >> うあっ…やべっ!取りすぎたかっ!?(アガットの指摘に焦った女。汗かきつつ…)夢中になりすぎてしまったぜ…ったく、どうしようもねぇな私も…(照れ笑い浮かべ、アガットの手渡した其れと己のを合わせようと…)本当だな、すげぇいっぱいに集まったぜ?もう大丈夫か……?(グレモリーの様子見遣り)(09/02(火) 00:20:38)
◆グレモリー >> もう、きっといっぱいいっぱいだ。あんぬー、だってほら・・・お月様よりも明るいくらいだ。(たっぷりに集まった星に)本当に一杯だよ、ねえ、あがーっとぅ?あがーっとぅが入れてくれたからグレモリーの袋もずいぶん集まってる。あんぬーのもあわせたら溢れるくらいだ。そうだろう?(声がなんだか震えていたのだ。)(09/02(火) 00:18:33)
◆アガット >> おいおいおい、ンなたくさん拾ったら、グレモリーの仲間の分がなくなっちまうだろ。(アンヌの必死な様子に笑い、声をかけて) いいんじゃねぇか、このくらいで? どうだ、グレモリー? (己の持つ袋、淡く光を帯びた其れをアンヌへと手渡し) ・・ああ、充分だろ。 (09/02(火) 00:18:16)
◆アンヌ >> グレモリー?どうした??(沈黙するグレモリーに気づきつつ…)見ろよ。もう袋に半分だぜ。そっちと一緒にしたらかなりの量になりそうだぜ!(アガットに答えて、己の袋の口を覗かせて…)(09/02(火) 00:16:06)
◆グレモリー >> (集まっていく金貨。ぱんぱんに膨れていくズタ袋。三人のまわりはお昼間のように明るくなっていく)(09/02(火) 00:15:48)
◆アンヌ >> 愉快だな。本当に…。気持ちが良いぜ…。爽快な気分だ。(アガットが笑う姿を見遣り…瞳細め)もうこんなに集まったぜ。あともう一息だ…な。(必死に拾い集め…)(09/02(火) 00:14:44)
◆アガット >> 黄金の芋と、夢幻なる夜、って感じか? ・・アンヌの方はどうだ、どのくらい貯まったかー? (肩に居るグレモリーの様子に、口端上げて) んな気にすンなよ。良い夜だぜ、今日は。 (男の腕には、幾分の金貨が。) (09/02(火) 00:14:40)
◆グレモリー >> (道々集められる星屑。袋も淡い光を帯びる。大地に落ちた星。樹に引っ掛かった星。)・・・・・・。(アンヌとアガットの口から漏れる言葉にグレモリーは沈黙していた。疑わない、と。飛び越えると、と。・・・かけられる言葉を体全体で受け止めようと身を震わせていた。)(09/02(火) 00:13:55)
◆アンヌ >> グレモリー…。種族の違いなんて簡単に飛び越えられるんだよな。分かり合う事はいくらでもできる、お互いを知ろうとすればな…。(人間は良い、と言うグレモリーへ視線向け…そして…金貨は着々と集まってゆく)(09/02(火) 00:12:03)
◆アガット >> (生い茂った草陰、太い樹木の幹の元、・・光が、点在している。それらを器用に掴んでは袋へと仕舞い) ・・疑う前に目の前の事実を受け入れるさ、はっは、愉快だねェ。(負けず劣らず、子供のように眼を輝かせて) (09/02(火) 00:11:01)
◆アンヌ >> そうだな…。特別すぎて一生忘れられないだろうな…。芋が、黄金に見えるぜ?(アガットの指摘に視線向ければ笑って…)此処にもあるぜ、此処にも…(己の持つ袋へ、其れは入れられていき…)(09/02(火) 00:09:08)
◆グレモリー >> まさに金の焼き芋であるなあ!(光る芋にくっくと笑った)っ!?(つまみあげられて目をきょときょととさせた)よよよ、良いのか?!良いのかと言っておるが、もう、すでに肩のうえだが・・・っ。(オロオロ)・・・すまぬ。あがーっとぉ、気遣い、ありがたし、であるのだ。(肩の上でぺこぺこと頭を下げた。)やはり、良い。良い。・・・人間は良いなあ。(09/02(火) 00:09:07)
◆アガット >> アンヌ、今日は特別な夜らしい。俺らの食ってた芋も光ってるぜ・・・!(先ほど喰らっていた芋についた僅かな光に、指を指して) スゲェな、確かにこりゃ。(屈んでグレモリーを掴み上げれば) 間違ってお前も踏んじまいそうだから、俺の肩にでも乗って休んでな。 こんなに小さい袋だ、すぐに終わるさ。(ピシィン・・、金貨を一枚掴んで飛ばし) (パシ、掴む。袋へ・・)(09/02(火) 00:06:17)
◆アンヌ >> 疑うのなら、とっくに疑ってるさ。アガットだってそうだ。(へらり、からかうようにグレモリーへ)疑ってばかりじゃつまんねーし。(地を這うようにして、星の欠片を探し…)(09/02(火) 00:05:27)
◆グレモリー >> そうなのだ。手足が短いと難儀する。・・・よいのう、あがーっとは長くて。便利であろうなあ。(拾い始めるアンヌとアガットを見遣り。グレモリーもちょこまかと地面を探った)(09/02(火) 00:04:53)
◆アンヌ >> 嗚呼…何という体験だろう。子供達にも聞かせてやりたい…。こんな素晴らしい…体験…を…(鼓動は高鳴り、嫌でも興奮が増す…子供の様に瞳を輝かせ…)よっしゃ!グレモリーの為にひとつでも多く拾うぜっ!(にこり、笑んで…少し二人からは離れ…拾い始め…)(09/02(火) 00:02:53)
◆グレモリー >> (疑わないと言うアンヌに俯いた。頬が少しばかり赤いのは照れのためか)・・・す、少しは疑った方が、良いかも知れぬよう。・・・いやいや、グレモリーはあんぬーとあがーっとには・・・悪さはしないけれども。(ぶんぶんと首を振り)・・・さっ、日がのぼってしまう前に星を集めるかのうっ。拾ったらグレモリーの鞄に入れて欲しいのだ。そう、袋一杯に!(こくこくとアガットに頷いた。)(09/02(火) 00:02:23)
◆アガット >> まったくだ。んで、このあたりに落っこちている星屑をお前の持ってる袋一杯に集めりゃ良いんだっけか。(グレモリーへ確認するように訊き) しっかし、お前の小さな体じゃあ、確かにこれを集めるには面倒臭ェわな。(くかか、笑い) (09/02(火) 00:01:39)
◆グレモリー >> (明るくなった森。足元に点々と落ちている星の金貨。ふわりと風が吹くと濃密な大気を抱いたシルフが通り過ぎるのが見えた。見えないものが見える夜。)魔の者の視点であるのう。世界は綺麗だ。(愉快そうに笑うアガットに嬉しそうに笑んだ。わずか誇らしげにはられた胸。)(09/01(月) 23:58:53)
◆アンヌ >> いや、お前を疑ったりはしてねぇよ?(くすり、笑ってグレモリーへ言い)むしろ感謝してるくらいだぜ…。こんな経験滅多にできやしない…(辺りを見回して…)すげぇよな。マジで…。自分の目じゃねぇみたいだ。(アガットにも言い)(09/01(月) 23:58:19)
◆アガット >> ・・ほぉ、いつも暗い森が、やけに明るいもんだな。(眼は開いている。奇妙な光景に、足元の星屑に一度瞬きをして) あぁ、見えてるぜ。 ったく、すげェのな、グレモリー。 (不思議な感覚に愉快そうに笑い)(09/01(月) 23:56:26)
◆グレモリー >> 安心めされよ、あがーっとぉ。グレモリーはあんぬーとあがーっとには悪さをしない。今日そう決めた。少し痛かったのはごめんなさーだがのう。毒ではないから安心めされよ。(09/01(月) 23:55:30)
◆アンヌ >> ……んっ…ん?(感触があった…何度か瞬いて…)なぁ、アガット…どうだ?何か変化が………??(隣のアガットへ聞いてみた。その矢先、目に飛び込んでくる無数の星屑…)す、すげぇッ…これはッ………!!!(09/01(月) 23:54:20)
◆アガット >> まぁ、気まぐれだ。(グレモリーへと呟けば、光が目蓋を越え・・眼へ入っていく。その、銀色の違和感に思わず) ・・ッ! な、何だ今のは!?(眼を閉じながら、声を荒げて)(09/01(月) 23:53:57)
◆グレモリー >> (一筋ずつ入り込んだ。・・・感触は水が一滴目に入ったような感じ)・・・妖精の目のまじないであるよ。今宵一晩、あんぬーとあがーっとは、普通の人間よりも不思議がよう見える。(すぅと指差した・・・落ちてる星。・・・今は金貨の形をしてきらきらと光り。)・・・ちゃんと見えるかの?(09/01(月) 23:52:17)
◆アンヌ >> 嗚呼…いざっつー時はアガットと私が………(グレモリーに答えた矢先、呪文。そして銀の光……)…ッ……(反射的に瞳細め…)(09/01(月) 23:52:07)
◆グレモリー >> 助かる助かる。あがーっと。そうなのだ。グレモリーは手足が短い。獣が出たら喰われてしまうのだ。鋼をつかえるものが居るのは心強い。・・・おう。少ししみるやも知れぬが、我慢なされよ?・・・テットトトゥリール・・・。(呟いて指をふった。銀色の光がアガットとアンヌの目の中に)(09/01(月) 23:50:03)
◆アンヌ >> 恩だなんて、さ。今日此処で3人が会ったのが運命っつー訳さッ。(にこり笑ってグレモリーへ)へへッ…さんきゅ。何かすげぇ照れるような…嬉しい様な。お日様、か…。(瞳細め、笑み…)屈むのか?こうか…?(屈んでみて…)(09/01(月) 23:48:19)
◆アガット >> グレモリーは・・(見下すような形になる。) ・・残念だな、魔術師だったらどうなのかわからんが、まぁ、腕っ節のあるやつが2人もいりゃ充分だろ。 ンぁ、こうすればいいのか?(アンヌの横で、屈んでみせ)(09/01(月) 23:47:45)
◆グレモリー >> 明朗。明朗。あんぬーはお日様に似ておるの。だから、星好みなのだのう。グレモリーも好きだぞ。(なにか納得したようにうんうんと頷き)では、星さがしと、お願いいたそう。あんぬー、あがーっと。良い良い。グレモリー、この恩は必ず覚えておく。(腰をきっかり90°にまげて礼をし)・・・と、いうわけで。星探しの準備であるのう。二人共すこし屈んではくれぬかのう?(09/01(月) 23:45:14)
◆アンヌ >> よーしっ!困ってるなら助けるのみ、だ。此処で会ったのも何かの縁だしなッ!(グレモリーへ言えば、腰の袋を外す)夢見るのはいつでも、な。そうだよな…言い事言うぜ。アガット…(にや、笑って地面に視線を滑らせて)(09/01(月) 23:45:01)
◆アガット >> くかか、まぁいいじゃねェか。(アンヌへ、お伽話との言葉に手を振って) 大人も子供も大差ねェよ、夢見るのはいつだってできるんだしよ。 (満腹そうに眼を細めながら、天上の星を見て・・欠伸一つ) つか、やる気満々じゃねーかよ。(アンヌの調子に笑って)(09/01(月) 23:44:08)
◆グレモリー >> はは。やはしあがーっとぉも魔術師ではないのだなあ。魔の道に通じておる者がおれば説明が楽なのだがのう。(立ち上がったアガット。木の葉のようにひらりとグレモリーは地に立った。)良い良い。説明など。・・・シンプルにやれば良い良い。グレモリーは魔法を使うのだ。だが、いまはちょっと元気ないのだ。・・・だから力を星に分けてもらう。・・・食べ物とはちょっと違うが、やはり、これも、喰う・・・というのかの。(09/01(月) 23:41:33)
◆アンヌ >> アガットはナイフを扱うのか。剣じゃねぇんだな?(アガットを見遣り、言って…)星好みとかあんのか?それは…嬉しい様な気もするが。つーか生まれて初めて言われた。(グレモリーへ言って)3人で探したら早ぇんじゃねぇ!?張り切るぜッ!(グレモリー、アガット見遣り…やる気まんまんで。)(09/01(月) 23:40:27)
◆グレモリー >> 偶然ではないぞう。あんぬーはきっと星好みなのだの。(すまして述べ)やはし、直はムリか。いやいや、分かっておったよう。そう、落ちておるのを拾うのだ。先ほどいくつか降った。このジャングルは原始の力が濃く残っておるからの。・・・魔の者でなくとも、星がいくらか見えよう?(地面の蛍のように光る欠片をさし)・・・手伝ってもらえるとグレモリーは嬉しい。(09/01(月) 23:38:16)
◆アンヌ >> 嗚呼、滅多にない経験ができそうだよな。星を拾うなんて、そんなお伽話みてぇな……(アガットに笑って言い…)(09/01(月) 23:38:05)
◆アガット >> 何だか木の葉みてェだな、オイ。(立ち上がれば、グレモリーを見て) ンぁ、俺は冒険者、そうだな、、ナイフの扱いには慣れてるが。アンヌみたく剣やら何やらは使えんな。 魔術なんてもっての他だぁな。(笑)(09/01(月) 23:37:56)
◆アンヌ >> 嗚呼、剣士だぜ。いや、直は無理だぜ?いくらなんでも…(グレモリーへ笑い…)月や太陽と同じで、直は無理だ。皆の物だしな…。(09/01(月) 23:35:43)
◆アンヌ >> いや、空の星は無理でも、さっき落ちてきた星の欠片なら…見えるんじゃねぇかなと思ってさ。すげぇいっぱい落ちてきたぜ?(アガットに言い、笑んで…)(09/01(月) 23:34:57)
◆アガット >> 落ちてるのもあるのか。(芋を一口齧った。二人の会話に、頷いて) わーった、気まぐれだが手伝おう。たまにはこんな冒険も悪くはねェしな。(09/01(月) 23:34:30)
◆グレモリー >> うむー。遠いのだ。あれは。グレモリーも届かないのだ。・・・なにせ、手足が短い。(忌々しげに己の両手足を睨み)直に取れればたすかるのだがの・・・。あんぬーはとれるのか?(星)(09/01(月) 23:34:10)
◆グレモリー >> 食べ物かと言われればそうとも言えるが、そうでもないと言える。(ほよりと眉を寄せて少し困った顔をした)あんぬーは剣士であるよな?あがーっとぉはどうかのう?・・・魔術師やら精霊使いやらではないかのう・・・?(シャラシャラとまだ僅かに降る星の音を背景に問うた)(09/01(月) 23:32:54)
◆アガット >> 食えねぇのか・・(淋しそうに呟いて・・) ってかな、グレモリー。 遠いぞ、アレは。(星へと指差し、はっきりと言い切って) 俺には届かん。 アンヌ・・お前、アレを取れるか?(09/01(月) 23:32:32)
◆アンヌ >> 嗚呼確かに見えたぜ。落ちてくるのが…。(頷き、グレモリーへ言って)星が口付け!?偶然じゃねぇの?(そのフレーズに何かくすぐったい感じがして、笑って言った…)嗚呼、手伝うぜ。まだその辺に転がってるかもしんねーし(09/01(月) 23:31:51)
◆グレモリー >> そうだ。星を拾っておったのだ、あがーっと。袋に一杯は欲しいのだ、星が。・・・まだ半分ぐらいだのう。(袋を覗き込みつつ言った)星はあんなだ、あがーっと。(と、天上を指差した。幾千幾万の星を指差し)喰えぬ。(09/01(月) 23:30:41)
◆アガット >> 食えるのか・・?(本気な視線でグレモリーを見つめ) ・・・そか、確かに雲が多いな・・。 ん、星を集めるのか??(二人を見・・)(09/01(月) 23:30:17)
◆アンヌ >> 星はお前達にとって、食べ物みたいなモンなのか!?それとも生き物にとって必要な…水とか空気とかみたいな感じなのか!?(グレモリーへ聞いてみて…)あぁ、合ってたみたいだな。でもよ、アガットにも見えていただろ?違うか?(アガットを見遣り…また周囲を見渡して)(09/01(月) 23:30:00)
◆グレモリー >> あんぬー。あんぬー。良い良い。やはり良いなあ、あんぬー。星が口付けするのも分かる。(先ほどアンヌ顔からカケラを取った当たりを指で示しくすくす笑った。)あんぬーは星が見える?見えるなら手伝って欲しいのだ。こうも、手足が短いと、動きにくくてかなわぬ。(09/01(月) 23:28:17)
◆アガット >> お、ンじゃさっきのは星で合っていたんだな。アンヌの勘も冴えてるぜ。(にまり、笑み。片手を伸ばし、新たな芋を掴みながら・・) グレモリーは星を集めてるのか。すげェな、どんなんだ・・星ってヤツは?(09/01(月) 23:27:41)
◆グレモリー >> なら。1.あんぬーが1がいいならグレモリーは1。良い。良い。2といわれていたら色々頑張らなくてはならなんだ。(良かった、とにっこりと笑った。)そう、星なのだ。あんぬー。今日は月の気配が薄い。(天上を指差し言った。)星を集めなくばグレモリーには辛いのだ。(09/01(月) 23:26:33)
◆アンヌ >> 星を集めると何かあるのか!?(聞いてみて、グレモリーの言葉に笑みを浮かべた…)グレモリーはグレモリー。アガットはアガット。私は私、か…。へへっ…なるほど、何か気に入ったぜ。(くすり笑って…辺り見回す)探すなら手伝おうか!?(09/01(月) 23:26:28)
◆グレモリー >> ぽすんっ(両手を広げて膝の上に放たれ鎮座。羽のように軽い。)グレモリーはグレモリー。それが名前。あんぬーはあんぬー。あがーっとぉはあがーっと。それと同じ。種類は・・・1.2.3.4.のどれかで良い良い。(袋をぽすんとたたき)あがーっとぉはカンが良い良い。グレモリーはさっきの星を集める。(09/01(月) 23:24:05)
◆アンヌ >> 1。(グレモリーへ素直に答えておいた。剣は背中へと収めた)なるほど、さっきの…星が!?それを集めていたのか…(アガットの言葉に何となく納得して…グレモリーを観察しつつ)(09/01(月) 23:23:12)
◆アガット >> 痛ェのは嫌だな、なぁ。(グレモリーをまじまじと見つめて・・) つうか、人間にしちゃ小せぇ・・。 おぉ、娘よ。悪かった。(笑み、グレモリーを膝の上へと放した。男はあぐらを掻いている。) んで、娘・・・お、グレモリーってのか。 その抱える袋ン中にはさっきの星が入ってるのか?(09/01(月) 23:21:30)
◆アンヌ >> くっそー…、何だとは…何………(ぜぇ。はぁ。止めといた。大人だから。汗拭って…)グレモリー!?お前の名か?どうみても人間じゃねぇが…グレモリーって種類なのか?(不思議そうにグレモリーを見遣りながら)娘か。はぁ、まぁいいや。好きに呼べ。(諦め)(09/01(月) 23:21:02)
◆グレモリー >> グレモリーはサルではないぞ、あんぬー?1.妖精。2.モンスター。3.あがーっとの娘。4.その他。好きなのを選びなせぇ?(きょんと首を傾げた。剣から離された手に)良い良い。(と、また呟いた。)しかし、いい加減に離してはくれぬか、あがーっと。襟が閉まって苦しい。・・・グレモリーは苦しいと何をするか分からぬよう?(09/01(月) 23:20:51)
◆グレモリー >> なんだとはなんだとはなんだよとはなんだあ!(アンヌに叫び返してきゃらきゃらと笑った)良い。良い。実に良い。グレモリーもずいぶんと大人だ。娘っ子は娘っ子。あんぬー。(アンヌを見て名前の確認)あがーっと。(つかむ腕に歯をむきながら名前の確認)(09/01(月) 23:18:31)
◆アンヌ >> アガット…よろしくな。(言ってる場合じゃなかったが)はっ!?お前の……な、何なんだよ。(汗浮かべつつ、アガット見遣り…)危ないもの!?…ぁん?剣か。すまねぇな、つい…(謝り、下げて…)(09/01(月) 23:17:45)
◆グレモリー >> 父よ。ぞんざいに扱うと家出をなさるぞ、グレモリーは。(掴まれたそれはじたばたと暴れた。)(09/01(月) 23:16:42)
◆アンヌ >> な、なんだとはなんだとは何だよッ!?うあっ…ぶら下がりやがった!さ、猿か!?(グレモリーに聞いてみた。振るのは止め…)娘、言うな。立派な大人だぜッ!(09/01(月) 23:16:09)
◆グレモリー >> これ、危ないものを出すでない。イタタをするならグレモリーにもグレモリーの考えがあるぞ?(アンヌが手を添えた剣に金色の目を針のように細くした。)(09/01(月) 23:15:46)
◆アガット >> 俺はアガット、アガット=ウィンヒルだ。・・アンヌ、ねぇ。ついでにいうと、こいつは俺の娘だ。(アンヌの手からグレモリーを掠め取り、手で掴んで・・) まぁ、冗談だが。(にぃ、笑む)(09/01(月) 23:15:35)
◆グレモリー >> (さして視線を気にしたようもなく・・・小さな影は摘み取ったカケラを肩から下げたズタ袋にしまいこむ。姿は獣ではなく人間。ただ、異様に小さい。)なんだとはなんだ、娘っ子?(振り払おうとするアンヌの手に)はししっ。(ぶら下がり)(09/01(月) 23:13:50)
◆アンヌ >> アンヌ…だ。お前はッ!?(手を振ったままアガットに答え、反射的に剣を握り締めながらも…)(09/01(月) 23:13:47)
◆アンヌ >> あの…さ。すんげー何かの気配を感じるんだが……(アガットに言い差して…そして突如現れた物体に度肝を抜かれた)何だこれっ!(後ずさりつつ……片手で振り払おうと)(09/01(月) 23:12:55)
◆アガット >> (視線はやがて、グレモリーへと・・) お、何か居るゼ。 (気にしている様子のアンヌへ、顎で指して) ・・お嬢じゃなく、ねぇ。 んじゃあ名前何ていうんだよ。くかかっ(09/01(月) 23:11:45)
◆グレモリー >> (何かの欠片を摘み上げた。深い闇からの突然の高い跳躍。アンヌには突然目の前に現れたように見えただろうか・・・)(09/01(月) 23:11:34)
◆グレモリー >> (はた・・・とアンヌの口を見遣り)おうおう。あった、そこにひとつ。(にんまり口角を吊り上げるとひょーいと飛び上がった。アンヌの顔についている)(09/01(月) 23:10:43)
◆アンヌ >> (アガットと対峙してる己には、ちっさいのに気づくはずもなく…ただ、何となく生物の気配感じつつも…)(09/01(月) 23:10:40)
◆アガット >> (骨を咥えたまま、片手は芋を掴んでいた。) つうか、不思議なこともあるもんだなぁ・・。(芋を食いながら・・)(09/01(月) 23:10:17)
◆アンヌ >> 本当だ…。ちぇぇっ。星屑拾っとけばよかったぜ。(悔しがりつつ…アガットの指摘に)あん!?な、何だよッ!そして、お嬢とか呼ぶなよッ!(何か照れつつ、顔に手を当てて…)(09/01(月) 23:09:56)
Φ濃緑の大秘境がグレモリーを飲み込んで…。【 (彷徨うアガットの視線の先、ひょこひょこと動いてる小さな影。子供にしてはずいぶんと小さい・・・影。) 】
◆アガット >> ――…お、静かになっちまったな。(星屑の明りが消えると、周囲はまた薄暗い森となる。) …お嬢、顔に何かついてるぞ。(笑われたことに眉を顰めつつ、じっとアンヌの顔を見つめて・・)(09/01(月) 23:08:11)
◆アンヌ >> 芋とか喰ってる場合じゃねぇのかな…。もっとこうロマンチックに…………(ぼーっと流れては消える星を眺めつつ…)生き物!?そうか?まぁ確かに…何があってもおかしくねぇからなー。(骨を咥えるアガットの姿に噴出しつつ…)(09/01(月) 23:07:05)
◆アガット >> …って、認めねェ理由にもいかねェ!!(ガバァ!) こりゃ、本物ってやつか!?(骨を咥えたままの姿は滑稽だったか、両頬叩いて) 星じゃなく、生き物じゃねーのか…?(視線は彷徨う。)(09/01(月) 23:05:58)
Φ星屑の姿は樹木の色に紛れて…
◆星屑 >> (夢 幻 夢 幻 ? 妖しの星屑。 此処は約束された島。 不思議の息づく大地。芋を焼く夜に降る星もある。)シャァァ・・・・リィィィィン・・・(流れ、消え・・・)(09/01(月) 23:04:53)
◆アンヌ >> な!?すげぇよなっ!?私だって初めて見たさっ!(アガットの服からようやく手を離し…)一体、何なんだろう。いや星だよな。(光に瞳を細め、辺りを見回す…僅かに高鳴る鼓動…)(09/01(月) 23:04:00)
◆星屑 >> しゃらら・・・(肉に敗北せし星屑―――)・・リィッ・・・。(綺羅らかな天上の星。その幾ばくかが二人のまわりに降り注ぎ、控えめな光りを散らした。響くかすかな音はどこかささやかな笑い声に似て―――)(09/01(月) 23:01:27)
◆アガット >> (服が、伸びる。) ってオワ!!今の光ってたヤツぁなんだ!? つうか、流れ星が目の前に落ちてくるのは流石に初めて見たぜ!?(骨を咥えながら) …つうか、夢だな…こりゃ。(焚き火を見つめる眼を細めた。)(09/01(月) 23:01:23)
◆アンヌ >> いや、肉だけどさッ…肉は魅力的だけども…ッ!星が落ちたんだぜッ!?なぁなぁなぁなぁ。(子供の様にはしゃぐ26歳。しつこくアガットに言った)仲良しなのはいいけどよぉ。嬉しいけどさ……(がぶがぶを見つつ)(09/01(月) 23:01:16)
◆アガット >> (赤銅髪の男は・・) んめェっ! やっぱり肉だよな肉!!(星屑の美しい音よりも、食欲が勝っていた。) くかか、何慌ててんだよ。こんな鬱蒼とした森ンなかで出合ったんだ、仲良く行こうぜー。(がぶがぶ)(09/01(月) 22:59:13)
◆アンヌ >> 今、今今ッ!見たかッ!?流れ星っつーのか!?いや、地面に落ちたぜっ!!(興奮したままアガットの服を引っ張り、消えた星の辺りを指差して……)(09/01(月) 22:59:12)
◆星屑 >> シャララ・・・(目を擦るアンヌの前、また一つ星が落ち・・・)・・・リィンッ(地面に触れて爆ぜるように消えた。)(09/01(月) 22:57:56)
◆アンヌ >> ご馳走!?(ぴく。鼻が反応。視線を星からアガットへと移動させ…)おま…えっ…いつの間に!?しかも肉食ってやがるっ!!えっ!?いいのかよ、喰って………!!(興奮気味に答えて…)(09/01(月) 22:57:18)
◆アガット >> うぉ、何か音が聴こえなかったか?(隣に居るアンヌへと、確認をとるように顔を向ける。にやり、笑み) 良い具合に焼けてるぜ、嬢ちゃんもさっさと食え食え。(09/01(月) 22:56:17)
◆アンヌ >> …んっ!?今何か音がっ!?(目を擦る。星屑!?それと共に聞こえた音……。)(09/01(月) 22:56:04)
◆星屑 >> (星の夜・・・)(09/01(月) 22:55:59)
◆星屑 >> (アガットとアンヌ。火を囲む二人の傍で)シャ・・・リィィィン・・・(かすかに音。芋と肉と・・・)(09/01(月) 22:55:53)
Φ濃緑の大秘境がアガットを飲み込んで…。【 スゲェな、久々のご馳走だ。(バーベキューの肉を食いながら、男の声。) 】
Φ濃緑の大秘境が星屑を飲み込んで…。【 シャリィィィン・・・(玲瓏な音が漏れた) 】
◆アンヌ >> …ったく。年取ると寂しがり屋になるとか、誰が言ったんだ?その通りじゃねーか。(ぶつくさといいながら起き上がり、焼ける芋の匂いをかいだ)うまそー。(棒読みに言いつつ)(09/01(月) 22:54:26)
◆アンヌ >> 本当に星も良くみえるなぁ。数え切れねぇ程……。あれは何ていう星座なんだろうなぁ。(寂しさのせいか、ロマンチストになりつつ)あー、駄目だ駄目だッ。寂しいとか言ったら駄目だ。(寂しかった)(09/01(月) 22:52:39)
◆アンヌ >> 秘境、かぁ。珍しいモン採集に来た訳だが…今んとこ収穫ゼロだな…。秘境だぜ!?何でも良いから、ねぇかなぁ。珍しいモン。(いい加減だった。)(09/01(月) 22:48:34)
◆アンヌ >> めんどくせー。このまま放りこんじまえ。焼けるだろ。(芋、とか…そのまま熾した火の中へ放った。)はーーぁぁ。早く焼けちまえ。(背中の長剣を外し、手に持てば…そのまま仰向けに寝転がり…)(09/01(月) 22:46:16)
◆アンヌ >> さて。少し寂しくなってきたとこで……。更に寂しくなりそうな、ひとりバーベキューだ。しかも野菜のみ。肉ナシ、と。(ほろりとしつつ、袋から芋などを取り出して…)(09/01(月) 22:43:41)
◆アンヌ >> ふあぁぁ。疲れたな。半日も歩き回るとさ……。しかし、誰にもあわねぇなぁ。街は賑わってるっつーのに。まぁ当たり前か秘境に大勢居てもなぁ。(独りごちて笑って見るも虚しく…)…。(09/01(月) 22:39:59)
◆アンヌ >> すげぇ。やっぱ大自然は月の見え方が違うぜ。何つーか、砂漠で見る時みたくでかく見えるな…。(立ち止まり、月を見つめ。ニヤっと笑い)今日は此処で野宿でもすっか。腹も減ったし。(息を吐き、その場に座り…)(09/01(月) 22:36:09)
Φ濃緑の大秘境がアンヌを飲み込んで…。【 ズ、ズズ…(荷の入った袋を引き摺る女。同時に背の長剣も揺れる。ふと、空を見上げて) 】