Galamate×4 ⇒ ★ハルヴァ...★サラ...★アンヌ...★ルイス...
アンヌは壮大な景色へ溶け込んで・・・
◆アンヌ >> 離せ!降ろしやがれッ……!砂漠越えしねーと病院ねぇぞ!(多分…)(必死の抵抗虚しく運ばれて……)じじィ達!!今度また会ったらゆるさねぇぞ!!(叫び声はどこまでも続いたとか…)(02/16(日) 02:47:57)
ルイスは壮大な景色へ溶け込んで・・・
◆ルイス >> ええ!上等ですとも!!(あははは、笑い、駱駝を引き、大股で歩くハルヴァに続いた)(02/16(日) 02:46:50)
ハルヴァは壮大な景色へ溶け込んで・・・
◆ハルヴァ >> (冒険者達の声【koe】はグランドキャニオンに高く遠く響き渡り…)(02/16(日) 02:46:10)
◆ハルヴァ >> 月に地に出会う冒険者達に…感無量だ。(わーはっはっ)(肩に担いで大股で歩き)ジジィ上等だぜ、なぁ。(02/16(日) 02:45:11)
◆ルイス >> (リュックを駱駝に乗せ、引いた)おかしな行動をするのもジジィ特有でしょうか……(02/16(日) 02:44:07)
◆アンヌ >> オジョウチャンはやめろ…!こっぱずかしいから……あぁぁッ…チクチョウ!!(ジタバタ暴れながら…)ルイス…33かぁ…ジジィ同士で苛めんなッ…!(失礼な事平気で言いながら…暴れまくったとか…)(02/16(日) 02:43:58)
◆ルイス >> 今年で33、になりましたね…わたしもジジィだ…(ぽつり、呟き)おや?宜しいので?(一緒に、の言葉、微感動しつつ)では、お言葉に甘えて……(ハルヴァの上のアンヌ眺めつつ、リュックを駱駝を引いた)(02/16(日) 02:42:43)
◆ハルヴァ >> 俺のリュックを持ってって欲しいんだが…この病院「嫌い」のオジョウチャンが暴れてくれやがるから、重くて持てそうにない。(問答無用でアンヌを担いだまま)(02/16(日) 02:42:01)
◆ハルヴァ >> お前サン達が歳の話すンと俺が相当オジイチャンみてぇな感じだな…。(眉をひそめてムツリと…)ああ、また…って、一緒に行こうぜ。(02/16(日) 02:40:09)
◆アンヌ >> ルイス…そんなに年取ってるか?(ルイス、一瞥しつつ…その指摘に尚下がりつつも……)う、うあッ……!ま、待て!!何すんだよッ!!(うがぁ…ハルヴァい担がれ吼えつつ…)嫌いじゃねぇよ…。苦手なだけだぁ!!(じたばた、と…)(02/16(日) 02:39:50)
◆ルイス >> (二人の様子に、柔らかく笑むと)また…どこかで御会いいたしましょう…(ゆっくりとした動作で、一礼すると、駱駝を促し)とても…楽しかった…(02/16(日) 02:39:30)
◆ハルヴァ >> ジジィを茶化すな。(逃げ腰のアンヌへと歩み寄り、ガシッと持ち上げて肩に担ぐ)病院が嫌いだなんてフ抜けた事ぬかすんじゃねぇだろうな、アンヌ?(ニィ…)(02/16(日) 02:37:19)
◆ルイス >> 年を重ねますと…温厚になりますよ…?(自身差し、アンヌに冗談まじりに返し)よろしく…送り狼などにはならぬ様…(くすり、ハルヴァへ笑み)良かったです…(応援、の言葉)さ、逃げられぬうちに…(後方、下がるアンヌ、面白そうに指さし)(02/16(日) 02:37:18)
◆アンヌ >> 全部受け入れる…か。弱い私も…甘い私も…全て……(ハルヴァの言葉…神妙に聞き…)くく…赤くなってるぜ?(ツッコミ入れた)い、いや…病院はいかねぇぞ??(じり、後方へと下がりつつ…逃げの体勢で…)(02/16(日) 02:35:24)
◆ハルヴァ >> 2人だけで黙々と斬り合うはつまらんだろう?応援、嬉しかったぞ。(ルイスに口端を上げて笑み)(02/16(日) 02:34:40)
◆ルイス >> ああ…若い方は行動もお早い…(去ってしまったサラの背中に向け、一礼)また…どこかで…(02/16(日) 02:33:18)
◆ハルヴァ >> 捨てるんじゃなくて、全部受け入れてみろ。難しいかもしれんが、其れが出来ると上手く自分を動かすことも出きるだろう…。まぁ、ジジィの戯言は聞き流せ。(なんだか照れくさく、微か頬を赤らめて)さて、アンヌお嬢を医者に見せてしっかりと手当てをしてもらわねばな。(02/16(日) 02:33:12)
◆ルイス >> ふふふ…宜しい…と感じている…のは、わたしだけじゃない…ですね?(ハルヴァの様子、おかしそうに見やり)貴方もそう…かな?サラさん…(背中、視線やり)いえ、ただの通りすがりですから…返って失礼いたしました…ハルヴァ殿…(02/16(日) 02:32:00)
◆アンヌ >> 嗚呼…サラ、気をつけてな…。また会えたらいいな。(二ッとサラに笑んで…手を上げ)(02/16(日) 02:31:14)
サラは壮大な景色へ溶け込んで・・・
◆ハルヴァ >> ああ、また会おう。(サラへとヒラリ片手を上げ)(02/16(日) 02:30:41)
◆アンヌ >> ルイス、か…。そう感じたか?何だか年くうにつれて…段々温厚になる自分がいるぜ…(冗談まじり、ルイスに言って…)感情は…やはり捨てられねぇ。捨てようと思った事は何度もあるが…できなかったさ。(包帯巻かれた腕、確かめる様に軽く振りながら…ハルヴァへ言い…)(02/16(日) 02:30:32)
◆サラ >> よろしく。どこかでまたあおうね(02/16(日) 02:29:56)
◆サラ >> 手合わせもみたし、私もうかえろっかな?(フィっと後ろを向き)私はサラ(02/16(日) 02:29:36)
◆ハルヴァ >> 俺は冒険屋のハルヴァだ。ただの冒険マニアのジジィなんだが…。(ルイスへと肩を竦め)サラ、ルイス。立会いありがとう。(02/16(日) 02:29:34)
◆ハルヴァ >> いや?あのまま斬りかかっていたら、俺は避けられずに首を斬られていたよ。(アンヌに口端をつりあげて、肩をすくめて返し)…感情を捨てるばかりでは強くはなれンと思うがね…。(うるさいか、と呟きそっぽを向いた)(02/16(日) 02:28:05)
◆ルイス >> そうなんですか?(間違えた…の言葉、きょとり、しつつ)言わねば気が付きませんでしたよ…(苦笑、一つ)甘え…わたしは貴方の甘え、とても宜しいと感じましたが…アンヌさん…わたしはルイス、ルイス=F=グラッド、と申します。礼には及びません…よろしく(ぺこり、一礼と共に)(02/16(日) 02:27:24)
◆アンヌ >> お前を追い詰めた時点で、更に攻めなかった私は甘い…。時には捨てなければ、な…。(ハルヴァへと肩竦めて言い…)サンキュ。私はアンヌ=レオニード…よろしく。(ルイスへと笑んで…)(02/16(日) 02:24:44)
◆ハルヴァ >> こんなもん、怪我に入らんよ。(そういえば、と肩を見やり、剣を鞘に収めて)…さっき俺、鞘と柄と間違えたな。(まだ酔ってンのかと肩を落し苦笑)(02/16(日) 02:23:05)
◆ルイス >> 剣士…という方達は…(またやろう、その言葉…半ば呆れつつ、少し羨ましく、ため息と共に零し)ええ、破傷風なんて…旅の途中では…何でも命の危険になります…要心に超した事はないです。さ、出来た…(ぽむり、アンヌの腕軽く叩き)ありがとうございます。(ハルヴァへ、にこり、笑い)(02/16(日) 02:22:12)
◆ハルヴァ >> 痛ぇ怪我も含めて冒険が好きなんだよ。其れが冒険者ってンだから、サラ、お前サンが心配するだけ無駄だろうよ(静かに、淡々とサラへと、そしてアンヌへと)甘え、な…捨てるなんざもったいねぇんじゃねぇの?(02/16(日) 02:21:21)
◆サラ >> ハルヴァも怪我してるんじゃないですか!(驚いてかけよる)(02/16(日) 02:21:05)
◆アンヌ >> 大丈夫だよ、サラ…。(不安げなサラへと右手伸ばせば、頭撫でてやり…)悪かったな…。せっかく会えたってのに、こんな物騒なモン見せてしまって…(02/16(日) 02:20:50)
◆アンヌ >> もっと強くなりたいさ…。だが、私の心にある甘え…。捨てきれねぇ…。けど、捨てる去るべきだとも思えねぇ。難しいな…(ハルヴァへと言い…ルイスに包帯巻かれるまま…見遣り…)サンキュ…。破傷風はたまんねぇかんな…(笑って…)(02/16(日) 02:19:54)
◆サラ >> ・・・でも・・・。(不安げにアンヌを見る)(02/16(日) 02:18:37)
◆アンヌ >> わりィな…手当てしてくれんのか?(ルイスへと視線流し…)平気さ、サラ…剣士はタフなんだよ…(安心させる様に言い…)(02/16(日) 02:17:37)
◆ルイス >> ドキドキいたしましたが…良い…手合いでしたよ?(ニコリ、二人へ笑い)ねぇ?(とサラに笑めば)いえ…いけません…化膿したらどうするのですか…(困った顔で)はい、では、では…お言葉に甘えて…(ハルヴァの言葉にほわ、笑い、包帯を手早く巻き付ける)(02/16(日) 02:17:37)
◆ハルヴァ >> 嗚呼、俺も久々にいい思いをした。ありがとな。(心からの言葉、やんわりと笑み…月明かりにとける深緑の瞳)アンヌよぉ…お前サン強くなれるぜ、今よりもっと。楽しみだ…またやろうな。(02/16(日) 02:17:18)
◆アンヌ >> これくらいの怪我、年中さ。気にすんな…(ルイス、サラへ言って…背中へと長剣戻し…)…いいさ。私は嬉しいよ…お前みたいな奴と手合わせできて…(嬉しそうに笑みハルヴァへ言って…)(02/16(日) 02:14:26)
◆ハルヴァ >> ちゃんと止血すれば死ぬ程の深さじゃない。俺が押さえてるからお前サンは包帯を巻いてくれ。(アンヌの手を押さえ、ルイスへと)(02/16(日) 02:14:24)
◆ルイス >> (ほぅ、と安堵の息を漏らし、勝敗の付いた二人の方へ、サラの後ろから歩み)そちらの方…手を…簡単な応急ですがいたしますので。(02/16(日) 02:13:49)
◆ハルヴァ >> そんなに慌てンでも大丈夫さお二人サンよ。(苦笑とため息、やっとと言った感じで返し)すまんな、アンヌ…寸止め出来るほどの余裕を、お前サンは持たせてくれなかった。(02/16(日) 02:12:48)
◆サラ >> (2人にかけよって)ひどい怪我!(02/16(日) 02:12:22)
◆アンヌ >> ちッ…やられたよ…ハルヴァ…。負けだ…私の…(ダラダラと流れる紅…苦笑浮かべつつ…右手長剣ダラリと下げて…)流石だな…熟練した……(ニヤリ笑って…)(02/16(日) 02:11:10)
◆ルイス >> そこまで…と、手合いならば…いたしますのが宜しいかと……(駱駝の背の荷物より、薬草と包帯…出しながら…)(02/16(日) 02:10:57)
◆ハルヴァ >> (クン、シュオンっ)(ゆっくりと手を返してアンヌの首元へと刃先を向け)…此れでおしまいだな?(02/16(日) 02:09:09)
◆ルイス >> っつ…!(アンヌの怪我に、片目閉じ)(02/16(日) 02:08:41)
◆サラ >> 今度はアンヌが!(目を見張って)(02/16(日) 02:07:38)
◆アンヌ >> …計られ…たか……ちく…しょゥ……!(己の甘さ故……差し出した左手…咄嗟に出した右手長剣間に合わず…)ザシュ……!!(手首から腕にかけ…裂いて…)(02/16(日) 02:06:52)
◆ルイス >> ああ…良かった……(若干…苦笑しつつ、ハルヴァの切っ先の行方を目で追った)ええ、良かった…(サラの言葉に、頷き)(02/16(日) 02:06:24)
◆サラ >> (ほっとして)よかった(02/16(日) 02:05:54)
◆サラ >> ・・・・・ァ!落ちてない!(02/16(日) 02:05:34)
◆ルイス >> あぶなっ…(崩れた崖、慌てて)お・落ちる!?(02/16(日) 02:04:21)
◆ハルヴァ >> うらぁッ!!(落ちる身をすかさず前に乗り上げ足場を確保、一気に距離を詰め、油断で体勢崩れるであろうアンヌへと下から斬りあげる!)(02/16(日) 02:03:59)
◆アンヌ >> はッ!!!(崩れる崖…視線と共に…)やべぇッ!!ハルヴァ!!(左手、差出ながらも…後方へと退きつつ……)(02/16(日) 02:03:18)
◆サラ >> きゃあ!おちる!(02/16(日) 02:02:34)
◆ハルヴァ >> 心まで落ちねば死にはしない。大丈夫さ。(ニィ…)(ぐっと足元に力を込める…とたんに崖が崩れ)(02/16(日) 02:01:51)
◆ハルヴァ >> (すぅ、と…落ち付いたように深く息を吸い、構え)(02/16(日) 02:00:23)
◆アンヌ >> ザザッ……!!(確かな手応え、と共に…ハルヴァ見遣れば…)落ちるぞ……(剣先、ハルヴァの首へ向け…)(02/16(日) 02:00:21)
◆ルイス >> 早い!(今度は押されているハルヴァ、ハラハラと見守り…)月と地が…ええ、地竜殿も見守っていらっしゃるかと…思いますよ……?(上空、視線やり)ええ、雰囲気に…(ドキドキ)飲まれすぎも危険です…が……(落ちる……ハルヴァ、見やり)(02/16(日) 02:00:02)
◆サラ >> けがはしないように2人ともがんばって!(アンヌを見つつ)(02/16(日) 01:57:39)
◆ハルヴァ >> (身を仰け反らせるも遅く、肩を掠めて散る紅)ぬぅ…っ。(また下がる半歩…此れ以上は下がれない、が…)(02/16(日) 01:57:18)
◆アンヌ >> その雰囲気に負けねぇように…しねぇと…な…(ツゥ、肌に滲む紅…ルイスへ言葉放って…)たまには…ドキドキもいいだろう…?(サラへも…言葉を…)(02/16(日) 01:57:18)
◆ルイス >> 双方…こんな場所で…良い動きをなさる…(ハルヴァの動き見やり)若干押されましたね…肉…って、お怪我はないのでしょうか……(アンヌへと視線)(02/16(日) 01:56:06)
◆ハルヴァ >> 月と地が見てる…こんだけ音を立てておいて半端な遊びじゃ地竜に失礼だな。(ニィと笑めば剣を構え直し、後ろに半歩…。あと1mほどで崖というほど)(02/16(日) 01:55:49)
◆アンヌ >> …嗚呼…多少のダメージは…時に必要……か?(ニヤ、ハルヴァへ答えつつも…)ヒュッ!!(すかさず間合い詰めれば…下がるハルヴァへ袈裟斬り放ち…狙うは肩口!)(02/16(日) 01:55:45)
◆ハルヴァ >> Σ…っ(前に出たアンヌ…膝を折って身を捻り、屈んで避ける。)肉を斬らせて、ってな感じか…やるな。(ダンッ!! 地に手をついて起き上がり、後ろへと下がる)(02/16(日) 01:53:26)
◆ルイス >> 月夜の手合い…なんて…雰囲気はバッチリですねぇ……(夜空見上げ)心臓バクバクいたします…(サラの言葉に頷き、ハルヴァの動き、アンヌの返しを見守る)(02/16(日) 01:50:07)
◆アンヌ >> シャッ…(ハルヴァの突き上げ…己の服僅かに裂いて…その刹那…斜め一歩へと足を踏み出しながら…腰の回転を加えた横薙ぎ一閃…ハルヴァの胴を狙う!!)(02/16(日) 01:49:23)
◆サラ >> ええ!こんなにドキドキするのは久しぶりです(ルイスに答えつつ2人をみる)(02/16(日) 01:48:21)
◆ルイス >> 退屈はいたしませんでしょう…ねぇ?(ドキドキ…しつつ、サラに声かけ)(02/16(日) 01:47:03)
◆ハルヴァ >> (白髪の混じる金髪、月のあかりに照らされて)ああ、がんばらせてもらうよ。こうゆうのは久々だからな…っ(トトンっ)(軽いステップで距離を詰め、振り返る動作の勢いも乗せて、真っ直ぐに長く…下から突き上げる)(02/16(日) 01:46:24)
◆ルイス >> ええ、手合わせ…でも、万が一…という事もございましょうから…(死ぬのは勘弁、言葉に頷き)お気をつけて…双方共に…(02/16(日) 01:45:37)
◆アンヌ >> こんなとこで死ぬのは…勘弁、だぜ……。賭けもしてねぇさ。手合わせ…だからな…(ルイスへと声投げる…)退屈させちまったら…こっちがやばいんでね……(後方へと…僅かに下がって…剣構え直せば…ニヤ、笑い…)(02/16(日) 01:43:15)
◆ルイス >> 男性もがんばってくださ〜い!(ハルヴァ、振り向き様に声援投げ)(02/16(日) 01:42:26)
◆ハルヴァ >> ああ、ありがとう。大丈夫だ。(サラへと言葉を返す。とたん込めた力を受け流されてそのまま下へと剣を振りきり)元気で何よりだ。(振り向きざま、面白いと笑み)(02/16(日) 01:41:33)
◆サラ >> はい。(ほっと笑む)(02/16(日) 01:41:28)
◆ルイス >> うまぃっ!(アンヌの返し、手を叩きながら)見ました?見ました??(サラに、指差しつつ)(02/16(日) 01:40:48)
◆アンヌ >> 終わる…!?冗談……ッ……!!(ぐい、右足軸に、左足…斜めへと流し…ふっと力抜けば…鍔迫りから逃れる様に…周りこまんと…)…気をつけるさ…かなり。(サラへ…答えつつも…)(02/16(日) 01:39:13)
◆ルイス >> 巻き添えは勘弁ですが……ああ…お・落ちる……(アンヌの姿、崖ぎりぎりで踏ん張っている様に、駱駝の紐、握りしめ)どちらも…どちらが勝ちましても…負けましても…わたしは通りすがりですから……でも…生死なんてお賭けにならぬよう……(02/16(日) 01:38:47)
◆サラ >> あぶない・・・!気をつけて下さいね・・。(2人に声をかける)(02/16(日) 01:37:41)
◆ハルヴァ >> …もう終わるか?(グググ…)(後ろは崖、構わずに手に力を込めては押し)応援上等だ、どっちでなくとも声がかかると嬉しいもんさ。(02/16(日) 01:36:30)
◆アンヌ >> そうだ、な…巻き添えくわない程度に……楽しんで…くれ…っ…(ルイスへと言葉投げる、刹那…)ガキィィン……(切り上げ直後…腰、半回転させて振り戻した長剣は…ハルヴァの剣と重なり、音を立てる……)う、ぐぐ…(数歩先は崖、足を踏ん張りつつ…)(02/16(日) 01:34:04)
◆ルイス >> 落ちないと宜しいですね……腕の立つ方、というのは解りますが…(ドキドキ)ハラハラいたしますね……お怪我などなさらぬよう……(眉尻を下げ、見守りつつ、サラへと言葉返し)そ・そうですか?(つまらない、の言葉反応し)では…がんばれ〜!……とか……っひゃあ……(02/16(日) 01:33:12)
◆サラ >> !(目を見張り)(02/16(日) 01:31:21)
◆ハルヴァ >> っ(半歩足を引けば剣をやり過ごし)何言ってやがる、ギャラリーが沈黙してたらつまらねぇだろ?(ルイスへと言葉を投げつつ剣の鞘で瓦礫を弾き、手首を返して一気に剣を払う)ブ、ヒュゥンっ(鈍い音とともにそれはアンヌの胸元あたりへと)(02/16(日) 01:30:35)
◆サラ >> ええ。(ルイスをみて)大丈夫でしょうか・・・?(2人の様子をみて)(02/16(日) 01:28:25)
◆アンヌ >> その胸を借りるつもり…で……(シュンッ…!(間合い、ぎりぎりにて…下段から切上げた長剣…同時、飛ばされたのは瓦礫……真っ直ぐ、ハルヴァへと向かう其れ……)(02/16(日) 01:26:44)
◆ルイス >> 独り言は静かにいたしましょう…これから……(ぽつり、アンヌの言葉に苦笑しつつ)ええ、大事な連れですから…(ハルヴァへと、笑み向け)緊迫感削がれますかね…(こくり、首傾げつつ、サラへと聞き…)ドキドキいたしますね…(02/16(日) 01:26:20)
◆ハルヴァ >> (ぐぐっと身を屈めて真っ直ぐにアンヌを見やり、ギリギリまで迎えて)(02/16(日) 01:24:34)
◆ハルヴァ >> 駱駝が崖から落っこちねぇように気ぃつけろよ。(ルイスへと言葉を投げて、ふと一瞬のみ足場を確認するように下に視線を落とす)(02/16(日) 01:23:42)
◆アンヌ >> …嗚呼、ばっちり聞こえてたぜ…(ルイスへ笑めば…)そうか、なら遠慮なく…(ザッ… 地を蹴り間合い詰めんと…)(02/16(日) 01:23:15)
◆ルイス >> 何やら面白い場面に…行き当たった様ですね……(駱駝の毛並み、撫で)観戦させていただくとしましょうか…ね。(サラの近くへ進み、2人を見守る)(02/16(日) 01:21:50)
◆ハルヴァ >> (利き手で剣の鞘を握りじりじりと足を摺らせ、距離を詰める)来るなら何時でもいいぜ?(アンヌへと苦笑で)(02/16(日) 01:21:38)
◆ルイス >> や、お気付きでしたか…(岩影より…身を出し…)失礼を……ああ、女性2人に、男性1人。(ハルヴァへ、視線やり、)今晩は(ぺこり、場の皆へ挨拶)(02/16(日) 01:19:28)
◆サラ >> こんばんわ。(ルイスの方を向き)(02/16(日) 01:19:09)
◆アンヌ >> サラか。私はアンヌだ…よろしくな…(サラへ言い…剣、下段へと構え…)(02/16(日) 01:19:02)
◆ハルヴァ >> ぉう、コンバンワ。(ルイスへは片手を上げ其れだけ)…サラ、か。いい名前だ。(頷くと剣を構えてアンヌのほうを向き)(02/16(日) 01:18:12)
◆ルイス >> (茶色髪の灰色ローブの男、駱駝引き連れ、様子を見ている)(失礼)(02/16(日) 01:16:40)
◆アンヌ >> ん…(聞こえた声、気配…ちら、其方へ視線…)女は二名…男一名だぜ…(へら、声投げ…)(02/16(日) 01:16:38)
◆サラ >> サラです。(にこっと笑んでハルヴァへ)(02/16(日) 01:16:33)
◆アンヌ >> 寝るなよ?(サラへ、へらり笑って言い…)私の場合、無理=瀕死、だからな…いつも…(ハルヴァへ言えば…スラリ、背中の長剣抜き放ち…腰、落として…)(02/16(日) 01:15:42)
■果て無き岩の大渓谷をルイスは行く・・・【 …おや、この様な所に女性が…危険な……感じはいたしませんが……(盗賊さんでしょうか?首傾げ、茶色か蓑 】
◆ハルヴァ >> 若ぇオジョウチャンによっぽどな無理はさせらンねぇよ。(俺も老いぼれたと呟いて、腰に下げた剣、スランと引き抜き)俺はハルヴァだ。お前さんの名を聞きそびれそうだから、先に聞いていいか?(サラへと遠く言葉を投げかけ)(02/16(日) 01:14:19)
◆サラ >> 私そっちで見てますね。(少し離れた岩場にすわりながら)(02/16(日) 01:11:28)
◆アンヌ >> 死にたくねぇからな。程ほどにするさ…(サラへ安心させるように笑んで…)よし…。んじゃ、少しだけ…手合わせお願いするかな…。(己は立ち上がり…)(02/16(日) 01:10:54)
◆ハルヴァ >> 楽しい冒険、だな。(ニィ…)お時間と気力があるなら、やるか?(ぐぐっと身を起こして背伸びをし、サラへと)な?こんな感じだからココは人が少ねぇんだよ。(02/16(日) 01:09:05)
◆サラ >> やるんですか?(不安げに)やるんなら気をつけてくださいよ?(02/16(日) 01:08:50)
◆アンヌ >> ふぅむ…(チラ、更に崖見遣りつつ…)逆に…プレッシャーがあっていいって顔してるな、ハルヴァ…(にやり、ハルヴァ見遣り…)確かに危険だが…(サラに頷いて)(02/16(日) 01:06:28)
◆サラ >> ここは危ないですしね・・・。(顔を上げて)(02/16(日) 01:05:26)
◆ハルヴァ >> まぁ、今度会ったら…だな。(何時会えるかねぇ、と崖下を覗きこみ)俺は何処でやろうが構わんがね。(02/16(日) 01:04:30)
◆サラ >> そうですね(下を見下ろして)(02/16(日) 01:01:44)
◆アンヌ >> そうそう…慣れる慣れる…(頷いて…)いや、此処じゃぁ…無理だろうなぁ…道狭ぇし…。下手すっと奈落の底へ……(崖、指差して…)(02/16(日) 01:00:41)
◆ハルヴァ >> お前さんのペースでゆっくりやればいいのさ。慣れればそのうち追い付けるようにならぁ。(サラの頭をぽんぽんと叩き)ァン?…ここでやるのか?(02/16(日) 00:59:28)
◆アンヌ >> 興味あるんだ。大いにな…(ハルヴァへ、更にニヤリと…)疲れたのなら、少し休むといいぜ。いい岩場だしな、ここは…(サラに言って)(02/16(日) 00:57:30)
◆サラ >> ああ。はい。なんか展開が早いというか・・。私稽古!見学していいですか?(わらいながら)(02/16(日) 00:57:16)
◆ハルヴァ >> たいしたモンじゃねぇよ。(アンヌへ…其れだけを返し苦笑して)……おい、生きてっか?(サラの肩を軽く叩き)(02/16(日) 00:55:41)
■果て無き岩の大渓谷をアンヌは行く・・・【 苛められるのは私かもしれねぇな…(肩すくめれば…ハルヴァの剣に視線向け…)熟練した剣技、見せてもらいたいぜ…(視線、戻せば…ニヤリ笑って…) 】
◆ハルヴァ >> じじぃをいじめてオモシロがるんじゃねぇだろうな?(アンヌの言葉にくくっと喉を鳴らし)マジで、な。(腰に下げた剣にポンと手を打ち)(02/16(日) 00:49:57)
◆アンヌ >> 道具がなくても冒険はできるぜ。(にや、サラへと答え…)マジで?稽古してくれんのか…!?へへっ…嬉しいぜ。年長者との稽古はわくわくする…(ハルヴァへ、瞳細めて言い…)(02/16(日) 00:47:48)
◆ハルヴァ >> 剣振るだけが冒険じゃねぇよ。若いヤツはすぐ何かを傷つけたくなるな。(アンヌへと苦笑し)剣の稽古くらいならいつでも付き合うぜ、酒に付き合ってくれたお礼だ。(02/16(日) 00:46:27)
◆ハルヴァ >> いい感じだ。(凝視するサラにぶぁっと笑み)ああ、まずはそれからだな。手を動かさなきゃ剣も振れねぇし、足が動かなきゃ山は登れねぇ。どんどん動いてみるこった。(やってみろ、と手を大きく振り)(02/16(日) 00:44:34)
◆アンヌ >> 冒険しに来たんじゃねぇのか?(不思議そうにサラ見遣り…ハルヴァの意見に同意して頷き…)うずうずしてるさ。最近剣振ってねぇんだよ…。多少身体が鈍ってるな…。(片腕振れば…)足腰は妙に鍛えられた気がするが…(02/16(日) 00:42:52)
◆サラ >> なた!それで冒険できますかね?(ハルヴァを凝視して)(02/16(日) 00:42:01)
◆サラ >> 冒険かぁ。(02/16(日) 00:40:33)
◆ハルヴァ >> お前サン試しにもう少し手や足を動かしてみたらどうだ?(サラへと手をヒラヒラさせてみせ、アンヌへと)ああ、顔見りゃわかるよ。冒険したくて常にうずうずしてやがン顔だ。(02/16(日) 00:40:08)
◆アンヌ >> 嗚呼…武器、もしくは魔術なんかが使えねぇなら、尚更危ねぇぜ?(サラへ応えて肩竦め…)冒険好き…。あぁ…今んとこはすげぇ共感できた。私も一緒だ…(にやり、ハルヴァへ言って…欠伸噛み殺し…)(02/16(日) 00:37:33)
◆ハルヴァ >> 知らずにココまで来るンは大変だっただろう…(サラの身なりを見やり苦笑した)…真とか、そんなじゃねぇよ。ただ冒険してるのが好きなだけだ。(アンヌへと、頭をかきむしり応える)(02/16(日) 00:35:52)
◆サラ >> ・・下手にうろつくと死ぬってことですか?(02/16(日) 00:34:59)
◆アンヌ >> それでこそ、真の冒険者か?…種族を区切るなんて…つまらねぇよな…確かに。(ハルヴァに頷き)獣やら魔物やら、その辺うろついてるかもしれねぇぜ?まぁ、あんたが冒険者なら余計なお世話かもしれねーけど…(サラへ言い…)(02/16(日) 00:33:50)
◆ハルヴァ >> そりゃあここは人がゴロゴロしてる場所じゃあないからな。人に会いたいならもっと街の方へ行かねぇとな。(頷き、コキコキと首を鳴らし)(02/16(日) 00:32:21)
◆サラ >> 危ないって・・?(首をかしげながら)(02/16(日) 00:32:03)
◆アンヌ >> 場所柄、人が少ねぇのかもな。ふらついてると危ねぇぞ?(ニヤ、笑い…見回しているサラへ、声投げて…)(02/16(日) 00:31:14)
◆ハルヴァ >> おんもを広く見たいだけさ。種族云々で区切って眼が曇るのは嫌だからな。(アンヌへと返し)(02/16(日) 00:30:56)
◆サラ >> ・・・はい。人もほとんどいなくて・・。(きょろきょろみまわしながら)(02/16(日) 00:29:21)
◆アンヌ >> 嗚呼…行ってみるといいさ。楽しいぜ?結構…(く、っと笑い…)そ、そうだな…まぁ…そうだが……。強いなハルヴァ。あんたならどんな場所でも生き延びられると思うぜ…(冷や汗浮かべつつ頷いて…)…ん…?(聞こえた声、視線向けて…)おっす(02/16(日) 00:29:04)
◆ハルヴァ >> ああ、こんにちわ。お前さんココ来るの初めてか?(愛想よさげにサラへと笑み)(02/16(日) 00:28:06)
◆ハルヴァ >> そーかっ。じゃあ次はピラミッドだな。(ポンと膝で手を打ち、立ちあがる)食用の豚も人間も一緒だよ…皆生きてやがるんだ。それを生きる為に殺して食う…俺には全部一緒に見えるがね。(腰に手を当てて大きく伸び)(02/16(日) 00:27:26)
■果て無き岩の大渓谷をサラは行く・・・【 こんにちわ 】
◆アンヌ >> …。い、いや…若いとかって思いっきり関係ねーと思うんだが……。(ハルヴァの笑い…恨めしそうに見つつ…)ピラミッド、あんまし人いないな、うん…。だから思う存分探索できると思うぜ…。(干し肉片手で弄びながら言い…)(02/16(日) 00:24:40)
◆ハルヴァ >> アッハッハ、まだまだ若ぇなぁ。ミイラの呪いとやらと共食いの罪ってぇスパイスが効いてて美味いンに。(残念だ、と口端をつりあげる)ピラミッドか…行った事ねぇな。(02/16(日) 00:22:44)
◆アンヌ >> ぶ、豚や蛙とは違ぇよ!共食いだぜ…共食い…。(干し肉というかジャーキーに見えてきた其れを、何だか地に置きつつ)わ、私は…そうだなぁ…。(視線斜め…考えて)ピラミッドでトラップを解いた事や…後は…バザールで短剣手に入れたり…。まぁ、大した事はなかったが…(ふぅと息を吐き…)(02/16(日) 00:19:13)
◆ハルヴァ >> いいじゃねぇか、豚食うのも蛙を食うンも平気だろうが。(ニィ…)じゃあアンヌさんよ、お前はどうなんだ?何か面白い事あったか?(02/16(日) 00:16:12)
◆アンヌ >> 人間だ……。人喰ったんだ…!(ぁぅ、と小さく声洩らし…ハルヴァの笑みに引き攣った笑いを返して…)ま、まぁ…ピラミッドがある位だからな、うん…(はははは、と乾いた笑い…)(02/16(日) 00:13:49)
◆ハルヴァ >> 人間ジャーキーだな、うん。(手の止まるアンヌにくくっと笑み)…ありがとう。(信じてもらえた事に満悦、酒を地にたらし)(02/16(日) 00:12:20)
◆アンヌ >> バサバサ…。コリコリ……。ぐぇ…。(想像した…ごくり、喉鳴らしてみて…)それって…はっきり言えば…人肉食ったって事だよな…そうだよなぁ…。(汗浮かべ手ハルヴァ見遣りつつ…干し肉食う手を止めた)いや、信じる…かなり。(こくり頷いて)(02/16(日) 00:08:17)
◆ハルヴァ >> (ボリボリと金髪をかき)どんなてか……なんていうか、舌触りが微妙だったぜ。所々パサパサしたりコリコリしたりしやがってな。冗談みたいな話だ、信じてもらえなくてもしかたがないだろうが。 アンタなら大丈夫だ。顔見りゃわかるぜ、何時までも若くありそうだ。(02/16(日) 00:06:06)
◆アンヌ >> あぁ…尊敬してる。私も…30年経っても、いつまでも若くいたいぜ…(頷き…干し肉咀嚼して…)(02/16(日) 00:03:14)
◆アンヌ >> あ。わりィわりィ…(ハルヴァの顔に吹きかけたらしく…焦ったように笑んで誤魔化し)それで……どんな味だったんだ?み、ミイラ味って…。(何か、ドキドキとして聞いてみて…)(02/16(日) 00:02:09)
◆ハルヴァ >> 若いババァだな、やりてぇことがあるンはいいことだ。夢か…悪くない。(ニィ)(02/16(日) 00:01:31)
◆ハルヴァ >> (噴き出すアンヌに苦笑しながら手で顔を拭い)バレンタインならではの食い方だったな。珍しい体験をした。(02/16(日) 00:00:45)
◆アンヌ >> そうなのかぁ?私の知ってるおば様は…すげぇ活動的だぜ?何歳になっても夢とかって大事だと思うけどなぁ…(02/15(土) 23:59:49)
◆アンヌ >> (口に含んでた酒、思いっきり噴出しつつ…)ミイラ入りチョコレート!!??(ぐい、唇拭って更に瞬き…)(02/15(土) 23:58:36)
◆ハルヴァ >> 若いヤツラと違って、そんなにやりたい事があるわけでもないからな。(アンヌへと笑み返し、酒に口をつけて)(02/15(土) 23:58:18)
◆アンヌ >> ブッ…((02/15(土) 23:57:54)
◆ハルヴァ >> 全くだ、歳にはかなわんな。(ツッコミに苦笑し)都で変わったモンか…(顎に手を当てて暫し考え)…ああそうだ。昨日だったか…ミイラ入りのチョコレートを食ったぞ。(02/15(土) 23:57:17)
◆アンヌ >> 月を見に?月を見ながら酒呑みたいってだけで来たとか、か?(ニヤ、ハルヴァの答えに笑んで…)まぁ、別に…納得できるが(頷いて)(02/15(土) 23:55:47)
◆アンヌ >> くっく…お前こそ…もう酔ってるんじゃないのか!?(すかさずツッコミ、肩揺らして…)ハルヴァ、か…。冒険者、なら…探索へ来たって感じだな?私もそうだが…。(静かな辺り、見回して…)都に来て、何か変わったモンとかみっけたか?(首傾げ…)(02/15(土) 23:54:21)
◆ハルヴァ >> 目的……そうだな。月と日地を見に…それでどうだ?(他にはないんだが…と金髪をかきむしり)(02/15(土) 23:54:06)
◆ハルヴァ >> …耳がない、って言い方もちぃっと変だな。少し飲み過ぎたか。(干し肉を口にくわえ、むぅと唸り)おぅ、俺はハルヴァ。冒険屋のハルヴァだ。よろしく、アンヌさんとやら。(02/15(土) 23:52:14)
◆アンヌ >> む…ぅ…。(騙したな、と半眼で見遣り…)んじゃぁ…その…「ただのジジィ」が此処へはどんな目的で?(にやり、酒呑みつつ…)えぇと…私はアンヌ=レオニードだ。よろしくな…。(軽く、自己紹介して…)(02/15(土) 23:50:23)
◆ハルヴァ >> はは、冗談さ。エルフじゃない…耳がないだろ?(自分の耳をひっぱって見せ)俺ぁただのジジィだよ。(02/15(土) 23:48:05)
◆アンヌ >> 大丈夫さ、完璧……(ふぅ、と小さく息吐いて…)…300歳!?つー事は…エルフ…か!?(ぱちり、瞬いて…)(02/15(土) 23:45:20)
◆ハルヴァ >> 酔う前からフラフラしてンじゃねぇか…大丈夫かい?(酒飲めるのか?と茶化すように苦笑)ン、歳か?…ああ、じゃあ約300歳くらいだ。(適当らしく応え)(02/15(土) 23:43:11)
■果て無き岩の大渓谷をアンヌは行く・・・【 くくくっ…はぁ…はぁ…(笑いすぎたか…頭クラっとかしつつ…酒瓶、口つけて…)嬢か、どっちにしても私には似合わない呼び方だな…何だかくすぐったいぜ…。(ひらり片手振れば)そういうあんたは?一体いくつだ…? 】
◆ハルヴァ >> アッハッハっ。何言ってやがる。25なんて十分オジョウチャンじゃねぇかっ(つられたか、大きく笑って干し肉を受け取り齧って)(02/15(土) 23:37:17)
◆アンヌ >> (ゴソゴソ、片手で腰袋探って…取り出す干し肉、ハルヴァに渡しつつ…)…く、くくくッ……お、お嬢ちゃんって……(肩、揺らして笑い…)私はもう…25だぜ?(片眉上げて言い)(02/15(土) 23:34:30)
◆ハルヴァ >> 干し肉か、いいねぇ。最高だ。(白髪の混じる金髪…機嫌良く笑み)通りすがりの奴と酒を酌み交わすのも悪くはないさ。こんなかわいいおじょうちゃんとなら酒もなお美味い。(02/15(土) 23:31:32)
◆アンヌ >> ふふ…、わりィな…通りすがりの冒険者に。有難い…(ハルヴァの向かいに座り…う〜ん、とひとつ伸びをし…)干し肉ならあるが…。ツマミにどうだ…?(問うて…)(02/15(土) 23:28:26)
◆ハルヴァ >> ああ、勿論だ。賑やかな酒は嫌いじゃない…俺も、きっと地竜もだ。(あぐらをかいて座り、酒瓶をコポンと揺らす)(02/15(土) 23:26:34)
◆アンヌ >> おっす…(ニヤ、片手挙げて…ひゅぅ、と吹く風…長い三つ網揺らし…)いいのか!?地竜との酒宴に同席しても…(へらり、笑んで…近づいて…)(02/15(土) 23:24:02)
◆ハルヴァ >> ぅン?(聞こえる言葉にゆっくりと振り向いて、アンヌの姿を確認すれば口端を微か上げて)アンタも一緒にどうだ?(02/15(土) 23:22:37)
■果て無き岩の大渓谷をアンヌは行く・・・【 酒、か…。いいな…(岩の陰より…現れた女剣士…) 】
◆ハルヴァ >> 聞こえるか、地に住まう竜よ…。アンタも一緒に飲もう。(ニィ…)(ゴボゴボと酒を地面にかけ)(02/15(土) 23:21:08)
◆ハルヴァ >> (顎の不精髭をさすりながら酒瓶に口を付け、一気にゴクゴクと)(02/15(土) 23:19:09)
◆ハルヴァ >> それよりもどうだ…(満悦に笑み、リュックから酒瓶を出し)月と地とを肴にして酒を飲む…俺にはそっちの方が性に合うだろう。(02/15(土) 23:17:33)
◆ハルヴァ >> グランドキャニオン…伝説の剣、とかって噂らしいが…ふむ。(腕を組み、考える仕草)俺には縁遠いものだな。(02/15(土) 23:15:10)
◆ハルヴァ >> (耳をすませば遠くに聞こえる人の声…)まだ道が開けたばかりだからな…ここも賑やかだな。(微かに笑み…)(02/15(土) 23:12:37)
◆ハルヴァ >> 晴れていて月がよく見えるな。ちょうどいい、ここいらで暫く休憩にするかね。(岩場にどっこらしょと腰を下ろす)(02/15(土) 23:10:43)
◆ハルヴァ >> ………良い眺めだ…。(立ち止まり背負うリュックを降ろすと呟く男一人)(02/15(土) 23:08:53)
■果て無き岩の大渓谷をハルヴァは行く・・・【 (ザリザリと踏みしめる足音一つ) 】