Galamate×3 ⇒ ★フレイファー...★アンヌ...★ワート...
◆◇アンヌは広場を後にした。。
◆アンヌ >> ん……(頷き…共に去り…)(03/21(金) 04:21:01)
◆◇フレイファーは広場を後にした。。
◆アンヌ >> 参戦の準備、か…。まぁ一応私もするかな……。(フレイと並び歩いて……)(03/21(金) 04:20:42)
◆フレイファー >> 行くぞ(一言、漆黒の上下…男、闇夜…溶け込むように…広場より、去る…)(03/21(金) 04:20:38)
◆◇通りすがりのソフィーアは広場を後にした。。
◆通りすがりのソフィーア >> (去る…)(03/21(金) 04:19:03)
◆◇噴水の上の天使の像が通りすがりのソフィーアに微笑んだ。。【 (そんな光景にのほほんとしつつ…) 】
◆フレイファー >> 嗚呼、帰る…明日から少し準備する事になる…もっとも、参戦出来たら、の話、だがな…参戦出来なくとも、やれる事はあるが…(かつん、かつん、鋼鉄靴、鳴らし…歩、進め…)(ひらり、右の手、軽く振り…背、見送って…)(03/21(金) 04:18:56)
◆アンヌ >> いや、呼ばせるぞワート!覚悟しやがれー!(ばいばい、と言われなかった事について些かの寂しさを覚えつつ。)(03/21(金) 04:17:16)
◆◇ワートは広場を後にした。。
◆ワート >> (一度足を止めて、振り返って)イヤ──!!師匠なんて呼ばないもんッ!!(反抗期!)フレイお兄ちゃん、ばいばい。(パタパタっと手を振ると、また足音響かせ・・・)(03/21(金) 04:15:42)
◆アンヌ >> おねえちゃんじゃねぇ!師匠と呼べ!そして…キライとは何だ!!!けしからんぞ!!(怒りの言葉を駆け出すワートに浴びせた。)朝日を拝む前に、帰るか??(フレイへと歩み…伸びをして…)(03/21(金) 04:14:20)
◆フレイファー >> …そんな事だろうと、思った…(肩、竦め、僅か…呆れ顔…)…嗚呼、後数時間すれば、日も昇るだろうからな…(03/21(金) 04:13:31)
◆ワート >> ・・・・・・!!!(ショック…!!) お、おねえちゃんなんか嫌いだあ──!!僕、もう、帰るっ!!(バタバタっ、暗闇の中かけだして)(03/21(金) 04:12:49)
◆アンヌ >> 決めたよ。(泣きまね止めつつ。)決めたぞフレイ。今日から鬼師匠になるぜ。(きらん☆瞳輝かせてフレイに言った)いや、泣きまねだから。謝ってももう遅い。(ワートにニヤリと笑って言った。)さて…そろそろ帰るかな。(くくく)(03/21(金) 04:11:45)
◆ワート >> Σおねえちゃん?!(目頭押さえたのを見て、慌てた)泣いちゃった?!(困惑顔でフレイ見上げ、アンヌ見て・・・ちょこちょこっと、アンヌに近寄ると覗き込んで)・・・おねえ、ちゃん?ごめんなさい。(03/21(金) 04:10:35)
◆フレイファー >> (影…入った、ワート、見下ろす…形にて…)…アンヌ、師が弟子にそんな姿を見せてどうする、しっかりしろ…(03/21(金) 04:09:49)
◆アンヌ >> ワート…。(舌出すワート…。女は遠い目で空を見上げた…)ぅぅ…。(目頭抑えつつ)(03/21(金) 04:07:44)
◆ワート >> そうだよ、剣士だもん。(たた、っとフレイの影へ入り、顔を覗かせべーっと舌出して見せ)・・・ふぅん??(寂しい、との言葉に首かしげ)(03/21(金) 04:05:55)
◆アンヌ >> そう…少しだけ寂しいんだ…。私の手から離れてゆくのが、な…。(ワートの不思議そうな表情に軽く笑って…)やっぱ気にしてたか…(へらり、フレイ見遣り)ワートは剣士としての自覚が出てきてる…。そんな気がする…(頷き)(03/21(金) 04:04:59)
◆フレイファー >> …人が気にしている事を…(くっ、と、小さく…)…そう、心配する事も無いだろう、此れでもワートは、剣士なのだろう…?(03/21(金) 04:03:19)
◆ワート >> 大丈夫だよっ。僕、ちっちゃい子じゃないもん。(む、、、) おねえちゃん、僕が強くなっちゃったら寂しいの?(不思議そう)(03/21(金) 04:02:28)
◆アンヌ >> ん…1人でちゃんと帰れるか??(眠そうなワートに…笑んで言い…ベンチから立ち上がって…)ほんと…楽しみだな…。寂しくもあるが……(03/21(金) 04:00:22)
◆ワート >> ケーキ一週間分が、十数枚だと・・・うーんと、うーんと・・・いっぱいだね。(誤魔化した)・・・うん!!楽しみにしててっ!!(頭を撫でられて、嬉しそうに見上げて)(03/21(金) 03:59:52)
◆フレイファー >> …教える側に問題が無ければ、後は…ワート次第だ、追い抜けるか、否か…楽しみにしておこう、何年後か、其れはわからないが…(くしゃ、右の手、ワートの、頭を撫でる…其れは、温かな、温もり、宿る…人の、手)(03/21(金) 03:58:26)
◆ワート >> (ふわぁ・・・また、欠伸。)でもね、強くなるにはおっきくなんなくちゃだめなの。おっきくなるにはいっぱい寝なくちゃいけないの。だから、ね・・・(目をごしごし、と)僕、お家に帰って寝なくちゃだめなの。強くなるために。(03/21(金) 03:57:36)
◆アンヌ >> じゃあ、義手代稼ぎの為に働いてるみたいだな…。(ぼそり、フレイに言って…)金貨1枚で、ケーキ1週間分位買えるぞ?(そんな説明しかワートにできず…)(03/21(金) 03:57:00)
◆ワート >> それって、そんなに高いの?(アンヌのびっくり具合に驚いた)・・・はぁい。(お返事)でも、追いぬくもんっ。大事な”基礎”は、おねえちゃんが教えてくれるし、強くなるの!!(笑うフレイへ軽くむくれつつ)(03/21(金) 03:55:26)
◆フレイファー >> (くくっ、と喉…で笑う…)…俺は、簡単に抜かれてやるほど、甘くは無いぞ…?(薄い、笑み…唇に刻み…)…嗚呼、義手代で、稼いだ金が無くなる…儲けは殆ど無い、だから…壊さないように注意はしているんだが…(03/21(金) 03:53:42)
◆アンヌ >> げげ…。金貨十数枚!!そ、そんなにしてたのか……。(まじまじとフレイの義手見つつ…)基礎が大事なんだぞ?それ次第で将来が決まるかも、だ。(ワートに言って…欠伸見逃さず)(03/21(金) 03:52:23)
◆ワート >> やっぱり、”基礎”なの・・・?(ちょっと、つまらなそう)うん、フレイお兄ちゃんよりもっ!!!(うん、うん、と頷いて見せて…その後に、ふわ、と欠伸…手で押さえ)(03/21(金) 03:51:27)
◆フレイファー >> ふふ、格好良い、か…(呟きは、噴水の音に、掻き消され…)…そう、高い…其れが問題だ…一気に金貨十数枚が無くなってしまう…(やれやれ、と首、振る…紅髪、舞った…風に靡いて…)…強くなれば良い……俺、よりも…?(03/21(金) 03:50:04)
◆アンヌ >> そうか…フレイより強く……。(くすり、とワートの言葉に笑い…)それは私にとってもプレッシャーだな…。フレイに勝つ為には、今からの基礎訓練が大事だ……。(ワートに言って瞳細め)(03/21(金) 03:48:24)
◆ワート >> えっと、えっと… 性能…強固…(ぶつぶつ、一生懸命2人の会話を聞き)じゃあ、うんと強くなればいいんだよねっ。そうしたら、そういうの必要ないよね、きっと。僕、がんばるよ!!おにいちゃんよりも強くなる・・・!!(フレイ見上げて、笑ってみせ)(03/21(金) 03:45:59)
◆アンヌ >> (ワートの様子を見守りながら…)故障しやすく…しかも高い?違うか?メンテナンスが大変そうだ……。色々苦労しそうだな…。(03/21(金) 03:45:56)
◆フレイファー >> …そういう事だ、性能が良くて、強固にするとなると、其れなりに重さも増す、盾にするならば、尚更…しかし、こういう精巧な代物は、故障しやすいという欠点もある…(03/21(金) 03:43:31)
◆ワート >> いい、の・・・?(のばされた義手…一度フレイを見上げ、そっと手を伸ばして触れて)そうなんだあ・・・。なんか、格好いいのになあ。冷たい・・・。(義手の表面撫で…)(03/21(金) 03:40:11)
◆アンヌ >> やはりそうか…。生身には勝てないってとこだな…。けど…武器にもなるし、盾にもなるっつーのは便利だと思うが…。普段の生活では不便そうだ…。(フレイの言葉に頷いて…風に靡くマントを手繰り寄せ)(03/21(金) 03:39:44)
◆フレイファー >> …嗚呼…(左手、人の温かな、熱宿らぬ鋼鉄の…伸ばし…)…嗚呼、だが…義手はどれだけ性能が良くても、矢張り少し、咄嗟の反応の時には…遅い…生身のときよりも…仕方の無い事だが…(03/21(金) 03:37:59)
◆ワート >> あ、えっと、そっか。(フレイの言葉聞いて、のばした手を下ろし)強そうで格好いいけ・・・良くないんだよね。(03/21(金) 03:36:16)
◆アンヌ >> わかりやすいな…子供は…。(誤魔化すワートに苦笑し…)ワートは9歳だもんな?ねぇちゃんに内緒事が増える訳だ。(僅かにいじけつつ言ってみて)そういえば…義手…だいぶ慣れたか??使い心地、どんな感じd??(フレイの義手、同じく見遣りながら問い)(03/21(金) 03:36:06)
◆ワート >> (アンヌに声をかけられて、フレイに顔を向けたままチラリと横目で見て)ううん、ううん。なんでもないよっ。(ぶんぶん、頭振った)お、おにいちゃんのそれ、見せてー。(義手へと手を伸ばし…)(03/21(金) 03:33:53)
◆フレイファー >> …そう、だな…証だ、だが…出切れば、あまり義手などつけない方が良い、五体満足…其れが一番なのだから…(03/21(金) 03:32:43)
◆アンヌ >> 具体的な例、ねぇ…。どう思われてるのか、なんてちっとも想像できないが……。まぁいいか。(フレイの言葉に納得することにして…)今度…何?(にこぉり…ワートにすかさず聞いて)証……かぁ。上手い事言うな…ワート(くすり笑って)(03/21(金) 03:31:27)
◆ワート >> よくわかんないや。(アンヌを見つめるのをやめ)うん、今度遺跡に行…(慌てて口塞いだ) あ、おにいちゃんのそれって、冒険でがんばった”証”なんだよね?(光った義手に視線移し)(03/21(金) 03:29:52)
◆フレイファー >> あくまで、予想だ…其の域は、越えてはいない…(腕、解くと、手甲と、義手が、月光を浴び、鈍い光を放つ…)…俺は具体的な例を出したまでだ、優しいかどうかは、俺や周りの人間がよく知るだろう…(03/21(金) 03:27:34)
◆アンヌ >> つまり…それは、私が優しくないという意味でしょうか。(敬語でフレイに問うてみた。)竜かぁ…。其の前にお前…遺跡やら迷宮やらに慣れないとなぁ…(ワートに笑んで言い)(03/21(金) 03:26:17)
◆ワート >> ・・・?おねえちゃんみたい、なの?(フレイの言葉に、興奮を少し納め、首をかしげてじーっとアンヌを見上げ)(03/21(金) 03:25:33)
◆ワート >> (フレイとアンヌから離れ、噴水の縁に飛び乗り、飛び降り…向こうの方の木をぐるりと回って、戻ってきた)でもね、僕ね、それより冒険したいのっ。つよぉい竜とかに会ってみたいっ!!(軽く息を弾ませながら、2人に)(03/21(金) 03:24:27)
◆フレイファー >> そういう事だ…見付かるだろ…たぶんな(興奮した、二人とは、反対に…冷静な男…)…俺が知るはずが無いだろう…きっと優しい娘だろう、もしくは…お前のような娘だ(視線は、指差す代わり…アンヌへ)(03/21(金) 03:24:04)
◆アンヌ >> カッコいいだろうなぁ…それはもう……。好青年に……。(ワートの19を妄想しつつ…ぼんやりと…。)ぬわにィ!立派な相手って……ど、どんな娘だろう……嗚呼…だまされたりしなきゃいいが。(フレイの言葉に興奮した。)(03/21(金) 03:20:45)
◆ワート >> 相手・・・?(フレイの言葉に、きょとんとして・・・)あー、わかったー!!おねえちゃんとおにいちゃんみたいなのだねっ。わー、僕にも見つかるのかな。(興奮して暗い広場を走り出した)(03/21(金) 03:20:25)
◆フレイファー >> 嗚呼、頑張れ…(小さく、何度も、頷き…)…十年後には、立派な相手も見付かっているだろうよ…十九にもなれば…(03/21(金) 03:18:33)
◆ワート >> 10年後・・・?(ぐっ、と首をかしげて考えてみた)・・・できないのかな。僕、おっきくなるのかな。(いまいち、想像できない)・・・そのころには、僕、強くて格好いい剣士になってるかなっ。(03/21(金) 03:18:20)
◆アンヌ >> そうだよな!今はまだ…子供扱いしても……(フレイの言葉に、きらり☆と目を輝かせ)ああ…だって、10年後になってみろよ。できねぇよ。(ワートに真面目に言いつつ)いつでもって………(にっこり、に動揺しながらも)(03/21(金) 03:16:51)
◆ワート >> 一生懸命努力すること。(復唱・・・)うん、わかった!!一生懸命努力してるよ。これからもするよっ。(大きく頷いて見せ)(03/21(金) 03:14:57)
◆ワート >> ふうん、僕、みたいな・・・??(何となく、頷いて)抱いたり、撫でたりでき無くなっちゃうの?なんで・・?僕、おねえちゃん大好きだから、いつでもいいよっ。(にっこり、見上げ)(03/21(金) 03:14:51)
◆フレイファー >> …う、む…一生懸命に努力する事…だ(解り易い、言い方…)…そうだな、何時までも子供扱いするのも…いや、今は、まだ構わんが…な(03/21(金) 03:13:03)
◆アンヌ >> つまり、お前みたいな子供の事だよ。(不思議そうなワートに言って…)9歳かぁ…。だんだん大人になってしまうんだなぁ…。抱きしめたり撫でたりしてやれるのも今のうちかぁぁ。(遠い目になった。)精進って意味、もっとわかりやすく言ってやらないと……(くくく、と笑ってフレイに言い)(03/21(金) 03:09:45)
◆ワート >> 未来の剣士・・・?(アンヌ見て)少し、難しい・・・?(フレイ見て)うーん…。 大丈夫だよ、僕、もうすぐ9歳だもんっ。(ちょっと威張り気味)だから、もっと、…えっと、精進?する、よ。(03/21(金) 03:07:48)
◆フレイファー >> …そうだな、そういう話だ…(頷きを、入れ…)(03/21(金) 03:07:13)
◆フレイファー >> (アンヌの答え、同意し…苦笑)…ほぅ、此れは頼もしいな、精進する事は忘れぬようにな…(かつん、かつん、石畳を叩く、鋼鉄靴…歩み…)…少し、難しいかも…しれんな(頬、掻く仕草…)(03/21(金) 03:04:53)
◆アンヌ >> いや、謝る必要ないさぁ…。(頭下げるワートの頭を撫でた。)う〜ん……未来の剣士はどんな剣士になるんだろうか、と…そんな話だよな?(フレイに同意求めつつ…)(03/21(金) 03:04:46)
◆ワート >> 真面目、なお話しだったんだ。ゴメンナサイ。(ふくれた頬を戻し、アンヌにちょこんと頭下げて)・・・なんの、お話しだったの?僕でもわかる、かな。(03/21(金) 03:03:06)
◆ワート >> うん、元気だよ。僕、ちょっとは強くなったんだよっ!(アンヌから離れて、むん、とちっちゃな力こぶつくって見せた。)いいのー。目が覚めちゃったんだもん。(フレイの言葉にふくれ・・・)(03/21(金) 03:01:23)
◆アンヌ >> 大事って訳じゃねぇよ?ただまぁ…ちと真面目な話だったが…(ワートに応えて笑んで)ん?あぁ…今…3時だな。目が覚めちまったんじゃねぇの??眠りの浅い子供なんだ…きっと。(勝手に決めつけフレイへ答え…)(03/21(金) 03:01:20)
◆フレイファー >> …嗚呼、今晩は…何時も元気そうだな(ワート…視界に…)…其れは、良いが…子供は家で寝てる時間だと、思うのだが…どう思う…?(アンヌへと…)(03/21(金) 02:59:30)
◆アンヌ >> 本は確かに余裕ないと無理だよな…。(フレイの返答に納得して…それ以上聞けなくなったとか。)そんなに会ってなかったか。すれ違いだな…。(ぼそり)(03/21(金) 02:59:11)
◆ワート >> う、ん・・・あれ?(2人の顔を見比べ・・・)えっと、なんか大事なお話中、だった?(しがみついたまま、恐る恐る尋ねて) うん、ワートだよっ。久しぶりにお家抜け出してみたの。(アンヌの表情を見て安心…にこ、っと)(03/21(金) 02:58:59)
◆アンヌ >> …っと、うあっ!!(首巡らした直後…小さな腕の感触…)その声…は……ワート!(途端に緩む表情…。だらけた笑み。)(03/21(金) 02:57:41)
◆フレイファー >> 俺が感動すると言ったら、よほどの事だ…本は読まない訳では無いが、読む時間が無い…今更、本を読む等という事もしない…(見上げていた、視線が…其方に…)…さぁな、最近はよく見る機会すらない…(03/21(金) 02:57:39)
◆ワート >> アンヌおねえちゃんみーつけたっ!!(背後からアンヌに飛びつき)フレイお兄ちゃん…かなあ?こんばんはっ。(顔だけ覗かせて)(03/21(金) 02:56:37)
◆アンヌ >> ん……(足音…首巡らせて…音の主探し…)(03/21(金) 02:56:18)
◆◇噴水の上の天使の像がワートに微笑んだ。。【 (たたたたっ… そんなアンヌの後方より軽い足音。) 】
◆アンヌ >> 何もねーのかよ!感動したとか、あの本がよかった!とか…そういうのでもいいんだぞ?(何だか、話を盛り上げようと質問しつつ)戦ねぇ…………。って…太ってねぇよ!サイズも変わってねーし。見りゃわかるだろうが!(ぴく、っと眉を跳ね上げつつ……)(03/21(金) 02:53:55)
◆フレイファー >> 無い…ついでに言えば、良い事も無い…(つまりは何時も通り、だと…)…そうだ、戦争だ、がぁらの命運をかけた、戦だ…(見上げる、桜色を、其のまま…)…知らんぞ、太っても…最近、服のサイズ合わなくなってきてないか…?(03/21(金) 02:51:16)
◆アンヌ >> 何だよ…。落ち込んでるのか??嫌な事でもあったとか??春だってのに……。そして戦争か……(はぁ、と嘆息…)そういう時はなぁ…美味いもん喰って、酒でも呑むのが一番だ!!(にやり、笑って…)健康なら尚更、喰うに限る。(03/21(金) 02:46:32)
◆フレイファー >> …嗚呼、そうだな…すまんがな、笑い話になるような事は、此処最近無いのだ…(ぎ、かちゃ、左手、より金属音…)…元気かどうかは知らん、健康である事は確かだ…(03/21(金) 02:44:07)
◆アンヌ >> そいつ、次第…か。確かに…そうだな…。後は祈るばかり、か。仕方ねぇよな……(僅かばかり肩落とす…その桜…頬に受け…1枚を手で掴んで)五体満足じゃなくても、それだけ元気なら充分さ。許す。(くくく、茶化す様に笑って)(03/21(金) 02:40:47)
◆フレイファー >> 剣を教えた者として、無責任かとも思われるが、其の者次第としか言い様が無い…最終的に決めるのは、其の者次第だからな…(舞う、花弁…未だ、満開の木、咲き乱れる桜色が…夜の闇に映える…其方に視線を向ければ…)…放っておけ、どうせ…俺は、五体満足では無いわ…(03/21(金) 02:36:54)
◆アンヌ >> 純粋なのがいいじゃんか…。真っ直ぐで…何事にも真剣だしな。(にこり笑って…)何だか真面目な話してるよなぁ…。今日はそんな気分なんだろうか…まぁ、たまにはいいかぁぁ。(ふ、と笑って…ベンチに背を預け…)(03/21(金) 02:36:44)
◆フレイファー >> 和む…幸せとまではいかないかもしれない…というより、俺は、子供は…苦手だ…純粋すぎる…(首を、横に…振り…)…此れから先、未来をつくる子供達を護るのは、俺達大人の役目だとは、思うが、な…(03/21(金) 02:33:55)
◆アンヌ >> さ、さぁ………。(あっさりと形勢逆転し…。)けど五体満足なのは確かだぜ…。(ニヤリ。)(03/21(金) 02:30:17)
◆アンヌ >> そう子供達…。子供って見てるだけで幸せな気分にならねぇか?無邪気で……なんつーか…大人に幸せをくれる気がすんだ。そんな子供達を護ってやるのは義務だと思わないか?(笑んで…)人を殺す為に教えるつもりはないが…。けど、時々悩むな…確かに。この子は将来、人を殺すのだろうか、とか。(03/21(金) 02:29:09)
◆フレイファー >> …人の事、言えるのか…お前…(向ける視線、舐める視線とは、正反対…眉顰め、下からゆっくりと、上、見れば…)(03/21(金) 02:26:46)
◆フレイファー >> 子供たちか(視線、巡らせる…今は、居ない…昼間では、楽しげに、声を上げる、子供達。戦が近付く今……終結するまでは、否…勝つまでは、聞けないだろう…)…お前の教える剣は、人を殺す為にある訳では無いだろう…闇雲に振るわれ、命を奪う、軽い剣ではないはずだ(03/21(金) 02:25:20)
◆アンヌ >> 平和はいいさ…。いいに決まってる。特に子供達は幸せでなくてはいけない…。まぁ…剣教えてる自分が言うのも難だが…。(ぼそり)そうだよ!お前、年中怪我してんじゃんかよ!!(突っ込み入れつつも…笑って…)そんなもん、試さなくていい…。(じとり…見つつ)(03/21(金) 02:18:38)
◆フレイファー >> そうだな…(頷き、一つ…)だから、普通に生活してると…つくづく思う、平和は良いな…とな…今でも、確かに…時には死と隣り合わせの、傭兵をやっている訳だが…(腕、組む…金属同士、擦れ合う音と共に…)…そうか、少し試してみたい気もしたが…またの機会にしよう…(03/21(金) 02:15:53)
◆アンヌ >> ま、マジ…かよ…。(フレイの話聞き…瞬いて)過酷な毎日だったんだな…。子供は子供らしく…護られる権利があるというのに…。(同じく息吐いて…)…ぅ…。い、いや…。まぁ…馬鹿じゃねーかもしれねーし。素直にしとくか。(ぶつぶつと呟いて。大人しく…マント羽織り直した。)(03/21(金) 02:11:08)
◆フレイファー >> 殺さなければ、殺される…そういう場所でガキの頃は育ったんだ、過去を多く語るつもりは、無いが…(肩、揺らし…はぁ、息吐く…白くは無い、其れほど、気温は低くは無いか…)…なら、其のマントを羽織らずに、試してみるか…?…お前が、馬鹿か、どうか…(口に、僅か…笑み…)(03/21(金) 02:07:33)
◆アンヌ >> そうだなぁ…。二人とも剣士やってると…しかも依頼とか多い仕事だしな。(頷いて…)う〜ん…何日前だったか。すれ違いが多いな…うん。(悩んだ。)(03/21(金) 02:04:27)
◆アンヌ >> 生きる為に……最初、そういうきっかけだったのか…お前…。けど、そういう奴のが多いのだろうか…。理由が追加…?(苦笑見遣り…僅かばかり不思議そうに…)……っと……(放られた其れ、咄嗟に掴んで…)さんきゅ…。まぁ…馬鹿は風邪ひかねぇとか言うけど…(けらり、笑いながら羽織って)(03/21(金) 02:03:21)
◆フレイファー >> (少し、頭、横に、振る…紅髪が、背を流れ…)…お互い、忙しい身だ、こうやってゆっくり、広場に来る事も無いからな…家で会ったのも…何日前だったか…(考える…)(03/21(金) 02:02:29)
◆フレイファー >> …騎士であったお前はそうかもしれんな…最初、俺は生きる為に、剣を取った…生き抜く為に、今は…理由が、追加されてしまったが…(肩、竦め…僅かに、浮かべる、苦笑…)…当たり前だ、まだ三月だ…夜は冷える…(バサッ、紅マント、掴み、腕を振るえば…背より、外れ…其れ、放り…)…着ておけ、風邪でも引かれては、たまらん…(03/21(金) 02:00:03)
◆アンヌ >> なるほど…。お前らしいや…。(ニヤっと笑い…フレイの返答に頷いて…花弁、視線で追って)そうだよな…護りたいもの…。剣握ったのは、生きるためでもあるけれど…そういう気持ちがきっかけになった部分もあるし、なぁ。(月、見上げ瞳細める…)春とはいえ…この時間だとさみィな。てか…久々に街中で会ったな。(思い出した様に言って)(03/21(金) 01:52:00)
◆フレイファー >> 俺にも、護りたい場所や、護りたい人は居る…失う事など、考えられない…連中が、俺の大切なものを、奪うのであれば…俺は、連中を、叩き潰すだけだ…(ハラッ、花弁、風に…再び、舞い…夜の闇に溶け込むように、姿を消せば…男は、ベンチに座る女に、身体を向け…)(03/21(金) 01:48:25)
◆アンヌ >> お前、志願すんのか??(ふぅ、と溜息ついて…ベンチに座り…腕組んで)紅く染まるって……。巻き込まれた者の其れじゃねぇ事を祈るよ。…ほんと…(更に溜息つき)(03/21(金) 01:42:47)
◆フレイファー >> 冒険者の街とて、例外では無いという事だ…(春風、舞う…桜を散らし…手の、平に…花弁、落ちる…)…この花弁が、さらに紅く染まるかも、知れんな…(03/21(金) 01:39:52)
◆アンヌ >> この街にも戦争があったなんて…。知らなかったぜ、マジ。(大きく伸びしながら…フレイへと歩み寄る女。)(03/21(金) 01:35:52)
◆フレイファー >> …(ブーツの音、耳にし…ゆっくりと…其方に向ける…前髪の間より覗く、漆黒双眸…)(03/21(金) 01:35:43)
◆◇噴水の上の天使の像がアンヌに微笑んだ。。【 戦争…か…。(ぽつ、り…声。広場の端から…。かつり、ブーツの音と共に…) 】
◆フレイファー >> この街を護ろうとする者…居るだろうな、いや、居る…先の大戦で、戦った者達がいるように…再び、立ち上がるだろう…(天使像、漆黒が映し、ふっ、と…軽く笑えば、バサッ、紅のマントを翻し…)(03/21(金) 01:28:16)
◆フレイファー >> (血の如く、紅い髪が…水面に、映る…)…この色に、お前が染まらなければ…良いが、な…(ふと、視線、上げれば…天使像…)(03/21(金) 01:24:02)
◆フレイファー >> 戦の風が吹く…四つ目の脅威が、訪れる…か…(噴水の、水面…映る姿は…男…)…北の大国メロディーン…名は、聞いた事はあるが…(03/21(金) 01:22:25)
◆◇噴水の上の天使の像がフレイファーに微笑んだ。。【 (紅…) 】